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ニュージーランド旅行がもっと楽しくなる文化と習慣!12の注意点・特徴を在住者がお届け!

ニュージーランドの文化や習慣について、詳しく知っていますか?旅行を計画されているなら、事前に特徴や注意点を学んでおいたほうが、旅行をもっと楽しむことができます! 在住して初めて分かった、ニュージーランド文化の12の特徴と注意点をご紹介します。

この記事に登場する専門家

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ニュージーランド在住アラフィフ女子ブロガー

はにか

アラフィフ女子向けブログ「Honeylog」(https://honeytaste.me)を配信中!海外留学・パートナー探し・英語について、有用な情報をご紹介しています!

【ニュージーランドの文化と習慣】12の注意点・特徴をご紹介!

引用:https://pix10.agoda.net/geo/country/25/3_25_new_zealand_02.jpg?s=1920x

こんにちは!

ニュージーランド在住のはにかです!


ニュージーランドの文化や習慣について、何か知っていることはありますか?

わたしは、こちらに来る前に特に調べていなかったので、あとで後悔したことがたくさんあります。


こちらの記事では、事前に知れば旅行がもっと楽しめる!


ニュージーランドの文化と習慣(12の注意点と特徴)について、ご紹介します。

【ニュージーランドの特徴】注意点1:気候!

ニュージーランドは南半球に位置する国なので、日本とは季節が真反対!

日本が寒い冬の時、ニュージーランドは夏を迎え、反対に日本が暑い夏の時、ニュージーランドは冬を迎えています。


またニュージーランドは、日本と同じく四季がある島国ですが、季節の変わり目に容赦がありません。


日本の気候はだんだんと寒くなったり、暑くなったりしますが、ニュージーランドの季節はある日突然「夏」になったり、「冬」になったします(驚愕・・)

引用:https://world-season.com/wp-content/uploads/2019/04/378f49524495bdfc4d46cc061b48984c.png

またニュージーランドは

「一日のあいだにも四季がある」

と言われるくらい、天気が変わりやすいので注意が必要。


晴れたり、雨が降ったり、風が吹いたりの繰り返しが、体調を崩す原因となることも・・

フード付きの上着や、折り畳み傘などを持っておくと安心です!


(ちなみにニュージーランドの人は、雨が降っても傘をささず、フード付きの上着をかぶって小走りするだけです・・)

【ニュージーランドの特徴】注意点2:地震!

ニュージーランドは日本と同じく地震大国です。


「東日本大震災」と「クライストチャーチの震災」は、両国にとって甚大な被害がありました。

ニュージーランドでは、2016年11月にも大きな地震がありました。


その翌日、移住前の下見に来ていたわたしが、クライストチャーチで見たものは、


・「2011年地震の修復が終えていなかった崩壊した建物」と、


・「前日の地震で、さらに被害のあった市街を修復する建築作業員のひとたち」でした。

・ニュージーランドでは、耐震工事に時間がかかっている


・昔の建物をそのまま使う習慣があり、築年数が古い建物はフツーに使われている


・専門知識が求められる建設業・大工は常に人手不足


・経済的・環境的な理由により「日本などで用いられている堤防などの津波対策」はしていない


(参考:ニュージーランドにおける災害対応の体系とその特性



日本に居るとき以上に、注意が必要です。

【ニュージーランドの特徴】注意点3:おいしい水?

ニュージーランドでは日本と同じく、そのまま水道が飲める!

そしておいしいと評判です。

クライストチャーチ以外の、ニュージーランドの水道にはフッ素が入っています。

(日本の水道には塩素が入っていますが、フッ素は入っていません)


・虫歯予防のためにフッ素を混入しているとのこと、でも健康面を心配する声もあり

・せっかくの美味しい水の味を損ねている!

【ニュージーランドの文化】注意点4:シャイな性格!

ニュージーランド人は、日本人と同じくシャイな性格が特徴的です。

おとなりのオーストラリア人には見られない、島国特有の性格なのでしょうか?


・自己主張は少なめ(強く言い返さない)


・目立ちたがり精神も少なめ


・人ごみや忙しい場面を避ける


・自然や動物に親しむ


ニュージーランドは田舎の国なので、その性格の純粋さが特徴。

たまに「擦れてなさすぎ」て、融通が利かないと感じることも・・

【ニュージーランドの文化】注意点5:公用語!

ニュージーランドの公用語は3つ!

「英語」と「マオリ語」、さらに世界で初めて2006年に「手話」を公用語に採用しました。

英語は世界共通言語だから安心と、おもったら大間違い!


ニュージーランドの英語は発音がなまりすぎて、「何を言っているのかわからない」とおもう場面に遭遇するかもしれません。

ニュージーランド英語は、日本人が慣れ親しんできた英語と発音が大きく違うところがあります。


この動画でも紹介されていますが、 例えば、bed(ベッド)がbeard(ビィッド)に変化したりします。


わたしのパートナーはニュージーランド人ですが、いまだに彼の言っていることがわかりません・・(残念な話でスミマセン)


・e/ が /i/ にかわる

pen:「ペン」→「ピン」

ten:「テン」→「ティン」


・/i/ が /ə/ にかわる

fish:「フィッシュ」→「フッシュ」


・/æ/ が /e/ にかわる

bad:「バッド」→「ベッド」

cat:「キャット」→「ケット」


・/ei/ が /ai/ にかわる

today:「トゥデイ」→「トゥダイ」

Okey:「オーケイ」→「オーカイ」など多数

【ニュージーランドの文化】注意点6:多民族文化!

ニュージーランドには、先住民のマオリ族と「過去の辛い歴史」があります。

でも、ニュージーランド政府は彼らとの対話を始め、現在ではお互いの文化を自然な形で共有しています。

【ニュージーランドの特徴】学びたい文化と習慣2 多民族文化 Auckland Lantern Festival 2018①

ほか、中国の旧正月をお祝いする『Auckland Lantern Festival 』は規模を拡大して、20万人の来場者でにぎわう大イベントに成長しています。


上記はその時の写真です。(ちょっと怖い・・)


参加者はもちろん中国系の人たちだけでなく、現地に住む人たちが隔たりなく、楽しんでいます。

【ニュージーランドの特徴】学びたい文化と習慣2 多民族文化 Auckland Lantern Festival 2018②

ただ展示されるちょうちんは、日本人のわたしには少し「どきつい」印象。

でもニュージーランド人のひとたちは、これもひとつの文化として受け入れ楽しんでいます。


移民の人たちの文化に対する「寛容で歓迎的な姿勢」はいたるところで見受けられます。

ただ単一民民族の日本人には、少し異色に映るかもしれません。

【ニュージーランドの文化】注意点7:愛国心!

ニュージーランド人は、自分たちの国のことをこよなく愛しています!

わたしのニュージーランド人のパートナーは、なんのためらいもなく、


ニュージーランドは、世界一いい国だよ!


と言ってのけます。



・ニュージーランドは「New Zealand 100% Pure」とアピール!観光業に力を入れている

・ニュージーランド人は「ニュージランド産100%」をこよなく愛する


乳製品、チョコレート、ワインなど・・

ニュージーランドの人たちは、率先してニュージーランド製品を購入します。


たとえ品質が良くない生活必需品なども、敢えて「ニュージーランド製を選びたい!」という思い入れを示します。


彼らニュージーランド人の愛国心を、否定するような言動は避けましょう・・

(わたしは、パートナー相手に痛い目にあってます・・)

日本人と比べたニュージーランド人の愛国心については、こちらの記事で詳しくご紹介しています!

【しあわせの格差】なぜ私たちは自分の国を好きと言えないのか?【NZ人3つの愛国心に学ぶ】|Honeylogのサムネイル

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【ニュージーランドの文化】注意点8:自由と平等!

ニュージーランドは世界で初めて「8時間労働」「最低賃金」「年金制度」を採用した国!


以下は参考までに・・


・起業のしやすさ 1位

参考:doing business 2019


・経済的自由度 3位

参考:2019 INDEX OF ECONOMIC FREEDOM


・報道の自由度 7位(ちなみに日本は67位)

参考:世界報道自由度ランキング

ニュージーランド人は、女性の参政権を初めて認めた国。(日本より55年早い1893年)


・世界男女格差指数 7位(ちなみに日本は149か国中110位)

参考:The Global Gender Gap Report 2018



選挙の投票率は80%以上で、国民からの政治に対する信頼も厚い。


・政治的安定度 3位(ちなみに日本は24位)

参考:The Worldwide Governance Indicators (Political Stability)


・汚職の少なさ 2位

参考:Transparency International


・政治透明度 8位

参考:GLOBAL OPEN DETA INDEX



医療費・教育費・出産費ゼロなど、福祉国家という一面もあります。


・出生率 5位

参考:女性1人が生涯に産む子供数(合計特殊出生率)ランキング(OECD版)


・教育に望ましい環境 3位

参考:THE WORLDWIDE EDUCATING FOR THE FUTURE INDEX 2018


・教育支援の支出 1位

参考:Which Countries Invest The most In education

以上のように、ニュージーランドは、「自由と平等」を勝ち取ってきた先進国です。


国民一人一人が「自由な精神」を持ち合わせているから、このような成果を手に入れてきたのではないでしょうか?


ある日、わたしは公園で突如現われた、謎の物体を発見!

【ニュージーランドの文化と習慣】注意点9:自由と平等【公園に謎の物体1】

逆光で陰になって、真っ黒にみえる物体!

恐るおそる近づいてみると・・

【ニュージーランドの文化と習慣】注意点9:自由と平等【公園に謎の物体2】

昼寝をしている女性でした・・!


ニュージーランドの人たちは、自由気ままに人目を気にすることなく行動する!

そういった奔放な彼らに、驚かされることが多いです。

【ニュージーランドの文化】注意点9:他人を思いやる心!

引用:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/1934540/

ニュージーランドの街中を歩いていると、すれ違う現地の人たちが、ニコリと微笑んでくれることに気づきます。


日本では、目を合わさないように歩くのがフツーですよね?


でも、もしそういった好意を示してくれるニュージーランドの人に出会ったら、勇気を出して「微笑み返し」をしてみましょう!


気分が落ち込んでいるとき、これをされると元気をもらえます!


また、道ばたで転んで動けなくなっていたわたしを、助けてくれたのも、見かねて車から降りてきた現地のカップルでした。



世界一フレンドリーな国 5位

参考:世界で一番「フレンドリーな国」はどこ?ちなみに日本は29位

【ニュージーランドの文化】注意点10:おおらかな心持ち

引用:https://www.pexels.com/ja-jp/photo/1157389/

ニュージーランドでは、日本と違って忙しく歩く人はいません。


満員電車や交通渋滞などもなく、多少混んでいてもイライラしたりする人は少ないです。

【ニュージーランドの文化と習慣】注意点10:おおらかな心持ち【スーパーで出会うハトたち】

ある日のスーパーのコーナーで出会ったのは、一羽のハト。

一度や二度ではなく、よくみかけます。


彼らは、ベーカリーのまわりに落ちているパンくず目当てにあらわれます。

でも、追い出そうとする店員や、文句を言う客を見たことはありません。

【ニュージーランドの文化と習慣】注意点10:おおらかな心持ち【市指定公園でも野放しの木々たち】

こちらは、近くの市指定公園の散策路。

わたしが歩いた2年のあいだ、歩行を完全に妨げているこの幹が取り除かれることはありません。


なんと盲目の人を先導している盲導犬も、このコースの直前で迂回路を案内していました!


犬さえ柔軟な対応をみせるニュージーランド、おそるべし・・



幸福度 8位(ちなみに日本は58位)

参考:「世界幸福度ランキング」2019年版が発表。日本の順位はどうなった?(国連)

【ニュージーランドの文化】注意点11:キウイハズバンド

ニュージーランドでは、家事を何でもこなす、奥さま大助かりの「キウイハズバンド」が有名です。


ニュージーランド人のパートナーを持つ友人も、彼らの協力的な態度に感動したと言っています。


でも、わたしのパートナーは例外のようす・・

彼は、一切の家事をしません


こういったニュージーランド人男性も中にはいるので、妄信しないように注意してください!

【ニュージーランドの習慣】注意点12:自動車優先

ニュージーランドの自動車は、日本と同じく「左側通行・右ハンドル車」で安心!と油断してはいけません。


驚いたことに、「歩行者優先」ではなく、「自動車優先」だからです。


わたしはこの2年のあいだ、何度も車に轢かれそうになっています!


横断するときは、ドライバーが待ってくれるだろうと期待してはダメ。

道路では、のんきに構えず歩行に注意してください。

【ニュージーランドの習慣】注意点:番外編

お酒が好き!

ニュージーランドの人たちは、お酒好き!

週末には、スーパーでビールやワインを大量に買い込んでいく、彼らの姿をみかけます。


また、ニュージーランドのテレビドラマでは、お酒を飲むシーンが多用されていることに気づきます。


ストレス発散にはうってつけですが、現地でハメを外しすぎないように注意しましょう!

裸足が好き

ニュージーランドでは、裸足で歩いている人を少なくない頻度でみかけます!


寒くないのか?

痛くないのか?

汚くないのか?


日本人のわたしたちにとっては疑問だらけですが、彼らの感想としては「気持ちが良い」のだということ。

(わたしのパートナーは靴は履きますが、仕事以外の時は靴下を履いていません・・)

でも、やっぱり怪我をする人もいるんでしょう。


現地の人たちの自由さには、ただ感心するばかりですが、安易にマネしないほうが無難です!

文化と習慣を知ると、ニュージーランドに親しみが湧いてもっと旅行を楽しくできます!

ここまで、いかがだったでしょうか?


 【ニュージーランドの特徴・注意点】

変わりやすい気候!

地震対策を過信できない!

クライストチャーチの水が美味しい!


 【ニュージーランドの文化・注意点】

シャイな性格、たまに融通が利かない!

公用語の英語は発音が違う!

慣れない多民族文化!

強い愛国心への理解!

自由と平等を生み出した民族性!

微笑み返しで他人を思いやる!

おおらかな心持ちを見習おう!

みんなキウイハズバンドじゃない!

自動車優先!のんきな歩行は厳禁!

 

【ニュージーランドの習慣・注意点】

お酒はほどほどに!

裸足はマネしない!


日本とは違った文化や習慣に、とまどうこともあるかもしれませんが、学ぶべきことも多いです。


ぜひ、事前にこれらのことを理解して、ニュージーランド旅行をもっと充実させて楽しいものにしてください!


以上、読んでくださってありがとうございました!

最後に:ニュージーランド在住アラフィフ女子ブログ「Honeylog」のご紹介!

ニュージーランド在住2年。留学を経てワークビザを取得後、現在はKiwi年下パートナーと二人暮らし。人々の自由で気ままな暮らしに、癒されながらのんびりと過ごす毎日です!



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