【風俗嬢が厳選】絶対盛り上がるエロ宴会芸10選！昭和なエロ芸を動画付きで解説！※セクハラ注意

こんにちは！夜の街に繰り出す大人女子アブノーマル子です。

時は令和ですが、いまだに宴会の席では日本の伝統余興とも言えるエロ宴会芸が息づいています。

普通の宴会芸ではなくエロ宴会芸は、人との距離を近くしてくれるというメリットがあり、社内での上司や同僚はもちろん、取引先の偉そうな方とも、瞬時に打ち解けたりすることもあります。それも恥ずかしい芸であればあるほど称賛される傾向にあります。

また現代は、社員にあまりエロいことをやらせると、パワハラやセクハラが問われる場合もあり、コンプライアンスに引っかかることもあるため昔よりは控えめになったとは言え、やはり伝統芸が受け継がれているのは確かです。

ここでは、日本の伝統とも言える、おすすめのエロ宴会芸をご紹介します。

また、記事の最後には元セクキャバ嬢が教える過激な王様ゲームや、元ホストが教えるスマホのエロゲームの記事もありますので、よろしかったらご覧ください！

見ている方が恥ずかしいエロ宴会芸は、人との距離を近くしてくれるというメリットはあるものの、近頃の新入社員は「エロ宴会芸をしたくない」という人が多いそうです。

50代など上司世代とは価値観が違うのも無理はないですが、かっこ悪い、気持ち悪いなどの理由から宴会芸を拒否する新入社員も出てきているそうです。

しかし会社というところは、自分が嫌だからといって、やらないでいいとは限りません。宴会の場を盛り上げるために、クライアントが希望すれば、嫌であろうともやらねばならない場合もあります。

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それでは、今でも現役で受け継がれている、昭和の香りがするエロい宴会芸をご紹介致しましょう！

昭和の時代は宴会で「なんか芸やって！」と言われた男子社員は必ず裸になっていたものですが、代表的なものが「ちょんまげ」です。

これは裸男子が2人2組となり、頭の上におちんちんを乗せて「ちょんまげ」というという他愛のないものです。

また、伝統的な裸の腹に顔を書いて動かす「腹踊り」も正統派一発芸としていまだに息づいています。

こちらも昭和の伝統芸ですが、男子がスワンのコスプレで踊るというものです。白タイツにバニーガールやバレリーナのコスチュームなのですが、股間にはスワンの首が出ているというものです。身体を動かすたびにスワンの首が揺れてユーモラスな雰囲気をかもし出します。

惜しくもコロナで亡くなられた志村けんさんも「東村山音頭」でやられていた踊りです。

今ではコスチュームもドン・キホーテなどで簡単に入手することができます。昔のように手作りで夜なべをすることもなく、便利でいい時代になりましたね。

国旗掲揚というと、何か荘厳なものを思い出してしまいますが、白パンツに赤マジックで日の丸を書いておいて逆立ちし、「国旗掲揚」と叫んで君が代を歌いながら国旗を揚げていくという、とんでもないものです。つまりパンツが上がるにつれ、大事なところは露になるというシステムになっています。

これは究極の身体を張ったエロ芸と言えるでしょう。

天津木村といえば「エロ詩吟」で有名です。「吟じます！」と「あると思います」の間に、数々のありそうなエロ話を挟む詩吟です。

事前にリサーチしてネタを仕入れておくことと、それなりに聞こえるように練習が必要です。ハードルは若干高いですが、成功すれば盛り上がること間違いなしです。

これは、お笑いコンビ「ザ・たっち」のネタです。基本的には横になった男性の上にエロコンパニオンが乗って行います。

エロというよりは、男性と女性なのに、どこが幽体離脱？という不条理さが笑いを誘います。絶妙のタイミングでコンパニオンと示し合わせていきなり行うのがコツと言えます。

これはスタンダードな宴会芸。二人羽織は、羽織を羽織った人の後ろに、見えないようにもうひとりが入り込み、見えないのに手だけを出して使うために、ものを食べるのでもとんでもない食べ方になる芸です。

多くの場合、顔が見えているのは女性で、後ろに隠れているのが男性です。きれいなコンパニオンの顔が食べ物でベタベタになるのを見るのがハイライトと言えるでしょう。

こちらもスタンダードで元祖エロな宴会芸。

野球拳は男女でじゃんけんをして、負けたほうが服を脱いでいくゲームです。もとは芸鼓さん同士が行い、帯をくるくるほどいたりして楽しんでいたゲームですがいつしか、宴会で男女が行うようになりました。

負けたほうがどの程度脱ぐかが焦点になりますが、もちろん最後の一枚まで続けるのが盛り上がります。

ランダムに決まった王様が司令を出し、ランダムに決まった参加者が受ける罰ゲームが王様ゲームです。

通常、5人～10人ほどで行いますが「○番と○番が○○をする」という口調で王様が司令を出し、その番号の人がゲームを行います。

その司令がエロければエロいほど、盛り上がります。「尻文字」「初体験の告白」などの軽いものから「脱いで見せる」「脚を舐める」などの過激なものもあります。

ツイスターゲームは、コテコテ昭和のゲームで、まず床にシートを敷き、ルーレットを回して、シートに書かれた円形の番号に手足を移動させるというものです。

「右手の2番、左足の1番」というように、参加の2人が順番にルーレット通りに手足を動かしていきますが、ランダムに表示されるルーレットはどこに止まるかわからないというのが面白いところになっていて、時には男女が重なり合ったり、交差したりというエロいポジションになる時がハイライトです。

また、ただ番号を読み上げるだけではなく、「さあ、悩ましい体勢になってきました」など、その場を盛り上げるセンスも必要となります。

こちらも昭和の時代からある伝統的なゲームです。

やり方は真ん中でつながったストッキングを2人から5人程度で被って、一斉に引っ張り合うというものです。

きれいなコンパニオンの鼻の穴は上向き、目やほほは潰されて見るも無残な顔になるのがハイライト。

もっともこれは宴会用で、夜の街ではパンツを履かずにパンストを穿いたコンパニオンがつながった紐を引っ張り合うという過激な「パンスト綱引き」も行われているようです。

会社員たるもの、いまや仕事だけやっていればいいというわけではありません。社内での宴会を盛り上げたり、ましてやクライアント相手での宴会では相手を喜ばせることができないと「使えない奴」と呼ばれてしまう時代です。

女子の場合、私の40代後半の先輩の時代もかつては宴会でチークダンスを強要された程度でしたが、現在の男子社員は大変です。

芸の選定から芸の道具のアレンジや進行、その上自分も恥ずかしいエロ宴会芸をやらねばならないのです。

私の先輩男子の場合も、度重なるクライアントとの宴会で、一通りのエロ宴会芸はマスターしたと言っていました。しかし、近年のセクハラやパワハラなどのハラスメントにひっかかるのではないかというクレームがついて、今度はプロ並みのマジックやバットや倶楽部を体を張って折ったり曲げたりする芸にシフトし、さらに大変になったようです。

さらに予算が許せば、エロ専門のコンパニオンなどを雇う場合もあります。これだと社員が無理してエロ宴会芸をすることもないですね。

古くから受け継がれた日本のエロ宴会芸ですので、ここで伝統を絶やしてはいけないと思いつつ、やはり時代の流れには逆らえないのでしょうかね。

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