【現ヤリチン元射精障害が語る】しこりすぎると危険!?デメリット5選と克服法の失敗談を暴露！

こんにちは。男性の皆さんしこるのは好きですか？

セックス関連のお悩み相談なら何でも解決！ひろとです。

あなたはどのぐらいの頻度でしこっていますか？

1週間に1回？それとも1日に1回でしょうか？

人によっては1日に3回もしこる人もいるみたいです。

オナニーは気持ちがいいですよね。

手軽に一人できて性行為のように気持ちよくなれます。

しかし、しこりすぎると危険な未来がまっていることをあなたはご存知でしょうか？

病気になったり、最悪死ぬ場合もあります。

そんな恐ろしいオナニーのデメリットからしこりすぎの克服法から失敗談まで紹介しちゃいます！

この記事の最後には、オナニー中毒についての記事をご紹介していますので、ぜひ目を通してください！

先ほど述べましたがしこりすぎるとデメリットが数多くあります。

「え？オレなんか毎日しこってるよ。もしかして危険？」と思ってしまったあなた。

もしかしたら、しこりすぎて大変なことになってしまうかもしれませんよ。

しこりすぎると起きるデメリットで一番驚くことが「最悪死ぬ」ということです。

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しこりすぎると最悪死んでしまうケースがあります。

身近でやっている行動で死んでしまうと考えたくありませんよね。

しかし実際に死んでしまっている人がいて、病名もつけられているのです。

ここではシコリすぎることによりデメリットを5つ紹介します。

結論から述べるとしこりすぎのデメリット5つはこちらです。

1. セックスでイけなくなる
2. 頭がハゲる！？
3. ち●こが黒くなる
4. ち●こが痛くなり病気になる
5. 最悪な場合テクノブレイクで死ぬ

それぞれのケースについて詳しく見ていきましょう！

しこりすぎると起こるデメリット1つ目は「セックスでイけなくなる」ことです。

皆さんはセックスでイケなかった経験はありませんか？

実はそれ、しこりすぎた原因の可能性があります！

オナニーは自分の手でしている分、気持ちのいいところがどこかわかります。

それなのでセックスよりも気持ちのいい性快楽を体験できるのです。

結果として、セックスをして挿入しても「あれ？気持ちよくない。イけない。」ということになってしまいます。

これでは男として女性に面目が立ちません。

筆者も昔は毎日しこっていました。今考えるとしこりすぎでした。

毎日しこっているとき、「女性といざセックスをして挿入をしてもいつまで経ってもイけない」経験が数多くありました。

2時間、3時間経ってしまいラブホテルの終了時間が来てしまいました。

このラブホテルの時間を使い切ってもイけないこともあります。

しこりすぎると、昔の筆者のようにセックスでイケなくなってしまうのです。

しこりすぎると起こるデメリット2つ目は「頭がハゲる」ことです。

あなたはしこりすぎるとハゲるといった噂を聞いたことがありませんか？

おそらく聞いたことがあるのではないでしょうか。

しこりすぎるとハゲる理由とされるのが亜鉛です。

亜鉛は「髪の必須成分」といわれるほど。髪の毛に欠かせない栄養素です。

髪の必須成分である亜鉛が不足すると、結果として髪に栄養が足りなくなりハゲやすいわけです。

また精液の中にはたくさんの亜鉛が含まれています。

この亜鉛は精子の量を増やし動きを活発化させる働きがあるのです。

しこりすぎると精液をたくさんだします。

たくさんの精液をだすと、髪の毛にいくはずの亜鉛がなくなってしまいハゲるわけです。

筆者の周りを見ても、性欲が強い人は髪の毛が薄い、ハゲている傾向があります。

しこりすぎるとハゲるので注意しましょう！

しこりすぎると起こるデメリット3つ目は「ちんこが黒くなる」ことです。

あなたはしこりすぎるとちんこが黒くなるといった噂を聞いたことがありませんか？

おそらく聞いたことがあるのではないでしょうか。

ちんこが黒くなる理由とされるのがメラニン色素です。

メラニン色素の量によって肌の色は大きく変わります。

このメラニンによる生成量の違いによって、ちんこが黒くなるのです。

このメラニン色素が黒くなる理由は、肌を守ろうとするためです。

つまり、しこりすぎるとちんこに刺激が過剰に与えられます。

そこでこのメラニン色素が肌を守るために活発になるのです。

そのためメラニン色素が活発になることにより、ちんこが黒くなってしまうというわけです。

筆者もしこりすぎたせいか、ちんこが他の肌よりも黒くなっています。

黒くなると日常生活に影響はありませんが、いざセックスをするときや銭湯にいくときに恥ずかしくなります。

ちんこだけ異常に黒かったら、他の人と違ってコンプレックスになってしまいます。

しこりすぎるとちんこが黒くなるので注意しましょう！

しこりすぎると起こるデメリット4つ目は「ち●こが痛くなり病気になる」ことです。

「ちんこが痛い」と聞くと少し怖くなってきましたね。

しこっている最中、ちんこは勃起しています。

勃起中はちんこに血液が集中します。

しかし射精後に血流が減り、射精によりちんこ周辺の血管や筋肉に負担をかけます。

このちんこ周辺にある筋肉へ負担をかけすぎると、ちんこが痛くなります。

しこりすぐると筋肉への負担が大きくなり、「ちんこが痛い」と感じます。

筆者も一時期、しこりすぎてちんこが痛いと感じました。

しかし、2日ほど開けたら痛みが収まりました。

そのため病院へは行っていないですが、あのときの「ちんこが痛い病気ならどうしよう」がずっと続くと思うと恐怖を感じます。

しこりすぎると起こるデメリット5つ目は「最悪な場合テクノブレイクで死ぬ」ことです。

あなたが日常的にしている行為で死ぬ可能性があると聞くと怖くなってきますよね。

これは実際に起った事件です。

ある日、長時間にわたって自慰行為を数十回繰り返した若い男性が死亡していた。

この死亡原因がしこりすぎることによる性ホルモンの過剰分泌です。

しこりすぎると時に死ぬことを聞くと本当に恐ろしいですよね。

このしこりすぎで死ぬことを「テクノブレイク」といいます。

流石に筆者の周りでもテクノブレイクした人はいません。

しかし「1日10回オナニーをした」などは聞いたことがあるので、思っているより身近な病気かもしれませんね。

ここからはしこりすぎをどうやって克服していくかについてご紹介します。

しこりすぎはよくないとわかっていても、気持ちがいいからいつの間にかオナニーしているという経験はありませんか？

実際に筆者がどのようにして克服したか？どのようにして失敗したかをご紹介します。

ぜひ参考にしてください！

まずはしこりすぎ克服に失敗した方法を2つご紹介します。

失敗した方法はネットでよく紹介されています。

1. 催眠音声を使ってしこりすぎないようにする
2. 自制心を持ってしこりすぎないようにする



それぞれについて詳しく見ていきましょう！

1つ目の失敗談は催眠音声を使う方法です。

催眠音声とは、音声のみオーガニズムへと導き実際には射精やしこらずに気持ちよくなる方法です。

催眠音声の聞き方はベッドに横になりイヤホンやヘッドホンで音声を集中して聞くだけです。

これを見たとき私は「これなら気持ちの良さは体験しつつしこらなくて済むからちょうどいい」と考えました。

購入していざベッドで横になり音声を聞いてみます。

すると、音声に従っていくだけで確かに気持ちよくなれるのです。

実際にはしこらずにオーガニズムを与え、気持ちよくできることに感動しました。

「ふぅ」と聞き終わったところで、ベッドに横になりながらボーっとしているとある感情が湧き上がってきました。

それは「しこって射精したらもっと気持ちいいだろうな」ということです。

実際に音声を聞いている最中は気持ちがいいのですが、催眠音声は射精をしません。

そのため音声を聞き終わった後、結局ムラムラが収まらないのです。

しかも音声を聞くのはベッドの上です。

この後はどうしたかおわかりですよね？

結局しこって射精しました。

催眠音声はシコらずに済むのかというとそういうわけでありません。

ムラムラして逆効果でした。

更に聞く時に横になる必要があるので、終わった後にそのままオナニーできてしまいます。

よってしこりすぎを抑制する効果はありませんでした。

2つ目の失敗談は自制心をもつ方法です。

簡単に説明すると自制心を持ってしこらないように心がけるというものです。

お金もかからず直ぐにできる方法でしたので試しました。

ムラムラしても「オレはオナニーをしない」と言い聞かせ自制心を働かせます。

昼間ムラムラしていても「オナニーはしないぞ」と言い聞かせ我慢我慢。

夜寝るときにベッドに入って目をつむります。

ムラムラしていても「我慢我慢」と言い聞かせます。

しかし、ここで私はあることに気づいたのです。

それは「だれも見てないからオナニーしているかわからないよね」ということです。

食べたいものがあるとき、したいことがあるとき強引に我慢をしようとしても誘惑に負けることありませんか？

その誘惑と同じです。

冷静に考えてみれば自制心でどうこうできるはずがありません。

自制心を持つと言っても周りの目があるわけでもないです。

自分ひとりしか見ていないので、しころうがしこらまいが誰にもわからないのです。

その日は盛大にしこって寝ました。

よって自制心だけではしこりすぎを抑制する効果はありませんでした。

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筆者がしこり過ぎを克服した方法をお話します。

それは外で遊び一人の時間をつくらない方法です。

自制心でしこりすぎをやめようとしたときに周りの目がなく、しこりすぎていることに気づきました。

そこでなるべく外で友達と遊び一人の時間を作らないようにしたのです。

一人の時間がなければしこることはできません。

外の道中でしこっていたら犯罪ですね。

ただし問題になるのが夜です。

夜はどうしても一人暮らしだと一人になってしまいます。

そこでしこってしまうのではないかという不安が聞こえてきそうです。

ですがご安心ください！夜もしこる心配はありません。

外に遊びに行くことにより体力が夜まで持たないためです。

夜ベッドに入ってからしこってしまうのはすぐに寝られるほど体力を使っていないためです。

しかし、外に1日遊びに行くことにより体力を使うので夜はすぐに寝てしまいます。

筆者はこの方法でオナニーをする回数を毎日から週1回にまで減らしました。

物理的にオナニーをできなくすると効果が絶大です！

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