スーパー銭湯に潜むエロの罠!?実際に起こったエロい体験談を暴露！

みなさんこんにちは。

なぜかスーパー銭湯では狙われやすい、カトレア姐さんです。

温泉ともちょっと違って、銭湯でもない、スーパー銭湯。

一昔前は健康ランドと言う名前で、かなり寂れた雰囲気の漂っていた公衆浴場ですが、スーパー銭湯と言う一般名称が広まってからは、気軽に行けて半日楽しめる庶民の娯楽施設になっていますよね。

ジェット風呂や電気風呂に薬草湯、温泉を引いているところもあれば露天風呂もあって、サウナまでついていれば、何時間も平気で居られます。

今回は、スーパー銭湯のちょっとエロい体験談を中心に、アレコレお伝えしていきますね。

この記事の最後には、温泉セックスについての関連記事もご紹介していますよ。

ぜひ、最後まで楽しんでください!

日本での混浴の歴史が古いという事は、割と知られています。

昔は一般家庭にお風呂がなかったり、温泉地ではわざわざ家にお風呂を持たなかったりしたので、公衆浴場が普通でした。

そこでは、地元の人は老若男女問わず、地域の人は自由に入れるようになっていたのです。

当然混浴です。

戦後に混浴禁止令が出されるまで、日本では古くから公衆浴場は普通に混浴。

そして、混浴だったり混浴が禁止されたりを繰り返して、現在の状況になったようです。

「混浴の既得権」があるので、現代では新規で混浴の銭湯や温泉を作ることは法律上できませんが、古くから営業している混浴の温泉は現在にも残っていますよ。

ジェームズ・クラベルの小説のドラマ化、「SHOGUN（将軍）」は、ちょっと日本好きな外国人だったら誰もが見た事のあるドラマです。

正直海外の日本好きには、日本への登竜門的なドラマと信じられてます。

SHOGUNが放映された国は、アメリカやヨーロッパ以外にも世界中にたくさんあり、珍妙な日本の風俗が描かれていたのが酷く印象的でした。

正直、日本人の目から見るとかなり微妙なこのドラマ。

1600年代に日本にやってきたイギリス人、ジョン・ブラックソーンが、異国の文化に戸惑いつつも日本で暮らしていく様を描いた、超話題作なのです。

SHOGUNの中で、島田陽子演じるまり子が、入浴中の主人公の浴室に乱入。

そしてマッパになって一緒にお風呂に入り、ジョンの身体をエロく洗い上げるシーンがあるのですが、SHOGUNマニアの外国人男性は、これがリアルだと信じてます。

ハッキリ言って、超迷惑。

実際、付き合ってた外人男に、マッパで身体洗わされましたから、私。

SHOGUNマニアの外人男に、「日本の女はお風呂で男の身体を洗ってくれるんだろ」って言われた数は正直数え切れません。

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様々なサイトで「混浴は日本の文化」などと紹介されていますが、海外のスーパー銭湯、つまり温泉を売りにしている地域には、裸の付き合いをするところが多くあります。

ヨーロッパ在住の私が、行ったことのある温泉での小話をご紹介します。

バーデンバーデンは、ローマ時代からの名残を残す、南ドイツの歴史ある温泉地です。

入ったら湯冷めするような、ぬるい温度のお湯が特徴の公衆浴場。

誰でも入れますが、かなり観光地化されています。

基本的に、ヨーロッパの温泉は水着着用なので当然混浴です。

温泉というより、ほぼプール。

しかし、プール並みに広い温泉（ぬるい）や、外まで続いている温泉（ぬるいと言うより寒い）、滝打ちのように上から水が落ちてくる場所やサウナがあって、まさにスーパー銭湯。

2階部分にサウナがあると言うので、湯に浸かっているにもかかわらず、すっかり湯冷めした私は身体を温めようと2階へ。

寒い寒いと言いながら階段を上がると、自分の3倍はあろうかと言う程の、横に間延びしたビール腹のオヤジがマッパで並んでいます。

急いで身体を温めようと中に入ると、マッパのオヤジに呼び止められて「サウナでは水着を脱ぎなさい」と叱られて、目が点。

しかも、サウナは混浴。

温泉では水着着用なのに、サウナは裸って訳わかりません。

そもそもサウナが2室あるのだったら、男女分ければいいのでは?

北欧はサウナ発祥の地と聞いて、旅行の時にウキウキで公共サウナに出かけた事があります。

そこは、ビーチ沿いにサウナがあって、男女分かれているし、個室の脱衣所も完備されていてとても素敵。

まるで海の上に浮かんだサウナのような場所でした。

しかも、サウナの後に海に飛び込むための梯子がついているのです。

マッパで大海原を眺め、潮風に当たるってなんて開放的。

喜んで、サウナ・海、サウナ・海を繰り返していると、やけに近くで叫び声が聞こえる事に気づきました。

ふと左の方へ目をやると、男性用のサウナも海に面していました（同じ場所）。

慌ててサウナの方へ戻って、女子サウナのストーブに一番近いところで身体を温めていると、女子サウナなのに薪をくべに来る従業員は男でした。

意味ないや～ん。

北欧のサウナスタイル、恐るべし。

海外で、数々のマッパ経験をした私ですが、日本のスーパー銭湯は男女でちゃんと分かれているからと安心しても居られません。

日本のスーパー銭湯でもエロいハプニングは起こるのです。

リゾートバイトをしていた大学生の頃の話です。

バイト先は温泉地だった事もあり、お風呂屋さんやスーパー銭湯、ホテルの温泉などお風呂だらけで、1日の仕事が終わってからあちこちを回るのが楽しみでした。

その日は仕事上りが遅かったので、バイト先から近い温泉やホテルの浴場はすっかり閉まっていました。

ちょっと遠くのスーパー銭湯だけが深夜まで営業していたので、スーパー銭湯でゆっくりする事に。

そもそも入浴開始が深夜だったのですが、女子ってお風呂の時間が長いですよね。

私も例にもれず長風呂なので、ちらほらいたお客さんも皆上がってしまい、広い浴場にぽつんとひとりきりになってしまったのです。

そんな状況でも、貸し切りだ、と喜んでしまうのが女子。

広々としたお風呂ではしゃいでしまって、泳いだり潜ったりと、普段できない遊び方をはじめて、すっかり気分上々になってしまっていました。

サウナを楽しんだ後、洗い場で流していると、ひとけのなくなった脱衣場の方で出たり入ったりする人影に気づきました。

もう営業終了時間かな、と時計を見ましたが、まだあと30分近く残っているようでした。

それでも、人影が行ったり来たりするのです。

お客さんが居なくなったお風呂場に、従業員の方が入ってきているのかと思いました。

でも、よく見るとその人影は全裸。

その上、なんだかすごく濃い（黒い）んです。

あまり目がよい方ではなく、不審には思ったものの、何だかわからないうちに黒い人影がどんどん私の方に近づいてきて。

顔を洗っていた私の隣に立ったのは、全裸のチカン。

それも、ものすごい毛むくじゃらのチカンでした。

人間て、あまりにビックリすると思考が止まるんですね。

顔中泡だらけでこちらも全裸。

もはや逃げるという事も、声を出すという事も思い浮かびませんでした。

ひとけのない女子風呂で、無言で見つめ合う全裸の男女。

男の方は、もちろん勃っています。

声を出すことも出来ずに、完全フリーズしてしまっていましたが、ふと先ほどまで入っていたサウナの中に、非常用のベルがある事を思い出しました。

そこまで全速力で逃げようと思ったとたん、男が私の泡だらけの手首を掴み、自分の股間に勃っているイチモツを握らせたのです。

思考が2度ストップしました。

泡だらけの手は、自分の意思とは無関係に、男の左手の導くままに、男性器を愛撫し始めたのです。

いや、させられていたのですが。

そして、男が射精しようというその瞬間。

私の止まっていた脳みそが息を吹き返し、走ってサウナ室まで逃げ込みました。

そして、非常用ベルを鳴らして助けを待ったのです。

…

しかし、いくら待っても助けが来ません。

男が外にいると思うと、サウナ室からも出られない。

非常ベルを押しても、誰も来ない。

ピンチ!

そのあと、どのようにサウナから出ることができたのかは記憶が曖昧です。

ただ、スーパー銭湯のカウンターで「男性従業員しかおらず、非常ベルが鳴ってもだれも中に入れなかった」と言われた時には愕然としました。

チカンが堂々と入って来られるのに、従業員が入って来られないなんてホント役たたず。

スーパー銭湯の女湯で、女性が何をしているのか知ってる人は少ないでしょう。

スーパー銭湯では、実は女同士でのあんな事やこんな事も起こっているのです。

私の体験した、ちょっとエロい女湯での出来事をお話しします。

ジェットバスって、本当に気持ちがいいですよね。

永遠に入っていられるかと思う程。

私が普段良く行く、地元のスーパー銭湯のジェットバスはちょっと水流が強めです。

ジェットは、水流が円筒形に噴射されているところがあります。

普通は腰のコリを取ったり、下腹のマッサージに使うと良いのですが、実は下半身に当てるととっても気持ちがイイのです。

特に、太ももの内側を下の方から、だんだんと上の方へ水流が当たるように腰を上下していくと、とっても素敵な快感が訪れます。

おうちのトイレのビデや、お風呂のシャワーの刺激には慣れてしまった人には、おススメ。

正直、癖になるのでみんなやってますよね。

でも、ジェットバスのお湯は通常かなり熱め。

風呂イキすると顔が真っ赤になってしまうので、知り合いや家族と一緒の時には、心配されてしまうので、エロい事はできませんけどね。

沖縄旅行に行ったとき、安宿に泊まっていたので宿泊施設にはシャワールームしかありませんでした。

スーパー銭湯があると聞いて、毎日のように通っているうちに、木村多江さん似のとてもきれいで色白な女性と顔見知りになりました。

沖縄で色白の方って珍しいですよね。

沖縄の人らしく4人の子持ちだそうでしたが、とてもそんな年には見えず、20代後半と言った感じで本当にきれいな方でした。

ミストサウナの中で、置いてある塩を身体に塗っていたのですが、多江さん（仮名）が「背中届かないでしょ。塗ってあげようか」と声をかけてくれました。

何度も顔を合わせていたこともあり、せっかくなのでご厚意に甘えてお願いしました。

塩って塗っているうちに溶けてきて、肌の上でつるつると滑らかに動くようになってきます。

その時、背中に塩を塗ってくれていた多江さんの手が、少し前の方へ来たかと思うと、するっと後ろから私の胸をわしづかみにしました。

そしてそのまま、ミストサウナで汗をかきながら、胸もみもみ大会が始まってしまったのです。

色白の多江さんの胸も、とってもきれいでした。

ミストサウナはミストが噴射されるたびに視界が曇るので、掌に直接当たる感触を楽しむ事ができるのは発見でした。

また、突然人が入ってきても全く見えないのも良かった。

旅先だったので、その日以来、多江さんとは会っていません。

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