【体験レポ】西安の優良風俗店を紹介！ノリの良い中国美女と遊べるお店の料金システム・注意点・本番情報を公開！

こんにちは、シラフシラズです！

中国はアジア屈指の大陸国として、昔からの長い歴史と文化が育まれた土地ですよね。

13億人と世界一の人口を誇る中国では、日本の美人といっても可愛い系が多いのに対して、中華美人ともなれば「凛とした美しい女性」が多いことでも有名です。

様々な地方から集まった血が、今の中華美人を作り上げたんでしょう。

そして中国の内陸部、陝西省にある西安という街は、かつては「長安」と呼ばれた古都として、今でも観光などでは人気を誇る都。

過去にはシルクロードの起点の都市としても有名で、あの西遊記の三蔵法師も訪れたとか。

そんな歴史と人の移動が激しかったことからか、西安には未だに美人が多いことで有名です。

今回はそんな西安の風俗レポートを、過去の体験談と一緒にご紹介していきます！

まずは西安市内の風俗事情についてみていきましょう。

これは個人的にですが、売春に関して中国ほど不思議な国はないと思っています。

それは肝心な中国の風俗に関してですが、あれだけ風俗遊びの種類が豊富なのに対して、実は風紀を厳しく取り締まっていますから。

なので西安はもちろん、中国国内ではAV製造が禁止されていたり、日本で一般的に風俗と呼ばれるエッチなお店は摘発されてたり…

さらには夫婦以外の男女が、同室で宿泊することすら禁じられていたりと、性に関しては異常なほどに規制が厳しい国なんです。

しかしその一方で、西安にはエッチなお店が裏で盛り上がっていたりと、かなり裏表があります。

そんな隠れてエッチな体験ができる西安ですが、やっぱり風俗街というものはあるもんですね。

それがこちらの「蓮湖区」です。

まず「蓮湖区」のアクセス方法から説明していきます。

最寄駅は「安远门」となっており、路線は西安地下鉄2号線となっています。

一応、安远门駅を出るとすぐそこには回族のお店が立ち並んでいて、正月前のアメ横状態の人波で溢れています。

ちなみにここのエリアは美味しい中華レストランが多く、外食なんかでチョロっと立ち寄るくらいでもオススメです。

そして蓮湖区にある風俗で最も有名なものとしては、やはり「KTV」でしょう。

中国風俗自体を良く知らない人にとっては、KTVが何のことかさっぱり分からんといったところかもしれません。

まずは簡単なKTVの意味ですが、これは「カラオケテレビ」の略で、その名の通りお店は高級なカラオケ店のようになっています。

そして一般的なカラオケ店と異なり、KTVでは指名した女の子が一緒に部屋まで入ってきて接客をしてくれます。

それから最終的にはお持ち帰りをカマして、ベッドで可愛い女の子とセックスするといった流れとなっています。

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そんな西安ですが、筆者のおすすめ風俗店がこちらの「真愛範特西KTV」です。

真愛範特西KTVは、それこそ先ほどご紹介をした風俗街「蓮湖区」の中にあるお店です。

筆者も西安風俗マスターの知り合いから紹介をしてもらったんですが、その界隈では「西安一のKTV」と話されているそうで。

遊びの流れとしては、まずお店に指名の連絡を入れておきます。

一応指名なしでも遊べるようだったんですが、それだと女の子に指名料が入らないため、女の子への印象もあまり良くないです。

結果、中国語も喋れない外国人にも関わらず、最終的には適当な接客を浴びることになります。

またあくまで性風俗ではなくキャバクラ形態の一環として営業してるらしく、アフターへの連れ出しに繋がるように少しでも印象を高めることが、最終的にはセックスまでのゴールを決めれます。

筆者は連絡が済んだあとに、伝えておいた時刻に入店。

店の入り口にはボーイさんが立っていたので、詳しいシステムなどを確認できました。

そして、ここからが日本のカラオケ店と大きく異なる点でした。

店内に入ると早速大勢の女の子が目に飛び込んできます。

一応事前に指名をしていなかった場合は、この段階でお気に入りの女の子を探すことになりますが、色んな女の子が雑多に待機しているので、希望の身長や雰囲気のタイプなどボーイさんに伝えると、女の子を探してくれます。

この女の子のタイプが雑多な感じは、さすが人口世界一の中国といった印象を感じました。

やっぱり中華美女は色んなタイプがいて最高ですね。そこからは好みの女の子と一緒にカラオケルームへと入っていきます。

ちなみに日本の場合、ボトル料金が女の子の稼ぎに直結する訳ですが、KTVにはそんなシステムは一切ありません。

安かろうが高かろうが関係ないので、むしろアフターにお金が使えるように割と安めのメニューを選んだ方が逆にお得で良いでしょう。

最終的には筆者は黒髪高身長の女の子を持ち帰ることに成功。

全部が終わったあとに思ったんですが、アフターにありつける確率は実は日本のキャバクラよりかなり高いかな？と思いました。

もちろん仲良くなれば本番に至る可能性もある訳なので、口説くテクニック次第でかなり掴みも強いと思います。

真愛範特西KTVの営業時間と料金システムについてはこちら。

営業時間：夜8時〜翌朝4時まで（年中無休）

チャージ代：200元（約3,000円）

飲み放題：200元（約3,000円）

女の子のドリンク：150元（約2,200円）

ボトルキープ代：600元（約9,000円）

連れ出し代：800〜1,000元（約1万2千〜1万5千円）

醍醐味の連れ出しに関してですが、これはあくまで女の子の言い値で遊べることが多いです。

筆者がホテルへと連れて帰った子は、翌朝まで泊まり込みで900元（約1万3千円）でした。

真愛範特西KTVの場所とアクセス方法についてはこちら。

真愛範特西KTVの最寄り停留所は「交大電脳城」となっています。

西安のバスは停留所前にきちんと到着してくれて、時間にもあまりルーズじゃないので乗り過ごすことはないと思います。

路線番号は189・190・190Aとなってます。

次に全力でオススメしたいのが、こちらの「好楽廸」です。

これも恥ずかしながら紹介をしてもらった店なんですが、聞くと10年以上も営業している老舗のKTVらしく、西安のKTVの中でも女の子のレベルはかなり高かったです。

これは個人的な感想ですが、先ほど紹介をした真愛範特西KTVが若干レベル高め。

なので好楽廸は2番目かな〜と。

一応は説明すると、好楽廸はお酒の後のお持ち帰りを自分から希望する女の子が多いです。

なので勝手に店を一緒に出てきてホテルまでついて来たり、そのままエッチできる確率も高くなってきます。

もちろんお酒の席で持ちかければ確率も上がりますが、好楽廸では運営者がビル自体を所有しているため、賃料がいません。

そのため他店より価格を下げる余裕があるのか、値段も良心的な設定になっているのが嬉しいポイントです。

好楽廸の営業時間と料金システムについてはこちら。

営業時間：夜7時〜翌朝5時まで（年中無休）

チャージ代：300元（約4,500円）

飲み放題：200元（約3,000円）

女の子のドリンク：200元（約3,000円）

ボトルキープ代：600元（約9,000円）

連れ出し代：800〜1,000元（約1万2千〜1万5千円）

好楽廸の場所とアクセス方法についてはこちら。

好楽廸の最寄バス停留所は「南郭門」です。

西安のバスは「路線バス」「空港バス」などがありますが、ハッキリ言って慣れない旅行者はタクシー移動が変に迷わないので、オススメかもしれません。

No.6 Chamber Karaokeは程度の度合いはあっても、女の子の全員はある程度日本語がしゃべれるKTVです。

たまに「Can you speak Chinese?」と聞いてきた子もいましたが、基本的には問題なく話せるといった感じでした。

日本でいうとスナックに外人の客が来た感じで接客されますが、日本語、英語が話せる女の子が普通に多かったです。

もちろん美人で日本語が話せる女の子は人気なので、他の席についていることが多いんですが、いればラッキーという感じで店を訪れると良いと思います。

あと部屋は基本的に個室で、大きな部屋の場合はトイレがついている場所もありました。

どの個室もドカーンと広い場所が多く、日系企業の大連在住者がちょっと1人で寄ったりできるよう小さな個室があったりと、様々なシチュエーションを元に、さまざまなサイズの部屋を構えていて、そのあたりはよく考えられているなーと感心しました。

No.6 Chamber Karaokeの営業時間と料金システムについてはこちら。

営業時間：夜7時〜翌朝5時まで（年中無休）

チャージ代：1500元（約2万2千円）

飲み放題：1000元（約1万5千円）

女の子のドリンク：700元（約1万円）

ボトルキープ代：2000元（約3万5千円）

連れ出し代：2000〜5000元（約3万5千〜万5千円）

No.6 Chamber Karaokeの場所とアクセス方法についてはこちら。

No.6 Chamber Karaokeの最寄バス停留所は「鐘楼」となっています。

ちなみに中国人女性の性格はキツいと言われてますが、もちろん気弱な女性もいます。

お店の女の子は基本的に性格がキツい子は少ないですが、ケンカになれば男にも負けないくらい汚い言葉で相手を罵ったり、男相手にも殴りあいのケンカみせる子も中国人の女性には多いです。

街中でもバスの中でも病院でも、ところ構わず凶暴化する女性は珍しくないですからね…

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