精力アップする食べ物を紹介！食べるとヤバイちんこが萎える食べ物も！

こんにちは！毎日セックスすることになって精力アップを余儀なくされた性愛ライター、さかです！

「精力をあげてもっとたくさんセックスしたい…」

「もっと気持ちいいセックスをするために精力を上げたい…」

「セックスしていてもすぐにバテてしまって女性を満足させられない…」

とお悩みではありませんか？

精力アップは男なら誰しも一度は悩む問題です。

しかし、多くの男性はすこし調べて少し試して「あんまり効果がない…」と諦めてしまいます。

それでは効果がなくても当たり前です。

精力アップは筋トレと同じで、一朝一夕で効果が現れるものではありません。

さらに、筋トレもそうですが自己流でやったり間違った方法でやっても効果がでないのです。

大切なのは正しい方法と正しい知識で継続していくことです。

私も自己流で精力アップに挑戦したことがありますが、効果がでずに何度もやめています。

しかし、その失敗から学び、正しい方法でやってみると少しず精力が上がってきました。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、精力アップに欠かせない食べ物や食べたら精力が下がる食べ物などを徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

やはり精力をアップするセックスフードとして欠かせないのは「にんにく」ですね。

にんにくは昔から精がつくとして世界中で親しまれてきました。

しかし、にんにくはなぜ精力アップに効果的なのでしょうか？

その秘密は、にんにくに豊富なアリシンという栄養素が鍵を握っています。

アリシンは体内に入ると精力があがるアドレナリンやノルアドレナリンの分泌を増やすのです。

それだけではなく、つよい勃起力に欠かせない血流の改善の効果もあります。

続いてもセックスフードとして有名な「牡蠣」です。

牡蠣はセックスミネラルと名高い成分の亜鉛が豊富に含まれています。

亜鉛は、精子の原料となる栄養素で普段の食事からはなかなか摂取できないことが問題です。

牡蠣には豊富に含まれているので食べるだけで精子がドピュドピュでるようになるかもしれません。

しかし、牡蠣は日常的に食べられる食材ではないので、亜鉛のサプリメントを常飲するのが手軽でおすすめです。

続いてはまり精力アップのイメージがない「アボカド」です。

アボカドは女性に人気の食材で、精力アップのイメージはあまりありませんよね。

しかし、アボカドは某超有名AVを男優のSさんも毎日食べているほどのセックスフードなのです。

アボカドはギネスブックで世界一栄養価の高い果物として登録されるほど栄養価が豊富に含まれています。

例えば、アボカドに豊富なビタミンEは勃起力に欠かせない血流を改善してくれますし、セックスミネラルの亜鉛も含まれているのです。

私も実際に1日1個のアボカド生活をしていますが、おかげであっちもすこぶる元気です(笑)

まさにこれからがシーズンのスイカ。

あの真っ赤なスイカが「食べるバイアグラ」と呼ばれているとご存知でしたか？

バイアグラとは勃起できないED患者さんが主に使用する、強制的にペニスを勃起させる医薬品です。

その効果は強烈で、使い方を間違えると1日中勃起しっぱなしになることもあります。

そんな効果絶大のバイアグラに例えられるほどの効果がスイカにあるとアメリカの大学が発表しました。

その効果の秘密は、スイカに含まれるシトルリンという成分です。

シトルリンは体内に入ると、血流を改善してくれてペニスの勃起力を高めてくれます。

さらに、シトルリンは体内でアルギニンという成分に変わるのですが、アルギニンは精液のほとんどを占める成分なのです。

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精力をアップさせたいなら絶対に身体に入れはいけないものがあります。

その1つがアルコールです。

アルコールは少量なら問題ありませんが、飲みすぎると精力の源でもある男性ホルモンのテストステロンの分泌が減る可能性があります。

さらにそれだけではなく、ビールには女性ホルモンと同じような働きをするナリンゲニンという成分が含まれているため、飲みすぎると精力が低下するかもしれません。

「そんなに大量に飲まないから安心だ」と思っていませんか？

残念ながら1日に大量に飲まなくても、日常的に飲酒を続けていると、テストステロンの低下するおそれがあります。

ポテトチップス…フライドポテト…天ぷら…。

おいしいですよね。しかし精力を低下させたくないのであれば、揚げ物は控えめにしておきましょう。

揚げ物には身体に重大な害を与えるトランス脂肪酸という毒が含まれるケースが多く、精力を低下させてしまいます。

なんとこのトランス脂肪酸、アメリカではすでに使ってはいけないとする方向で動いているのです。

どうしても揚げ物を食べたい場合は、外食やスーパーの惣菜は避けて、自分で新鮮な油をつかってつくりましょう。

それか、今はノンフライオーブンという油を使わずに揚げ物がつくれる便利な家電があるので、それを使うのがベストです。

精力をアップさせたいなら食べ物だけでは足りません。

食べるだけで精力があがれば世界の人口は等に100億を超えています。

しかし、実際は食べ物だけで精力はあがりません。

精力アップに欠かせないのは運動です。

それも、下半身の筋トレを集中的に行いましょう。

下半身の筋肉を鍛えることでペニスの血流を改善できます。

また、筋肉の量が増えると男性ホルモンであるテストステロンの分泌を増やせるので、人間の体で最も割合が多い下半身の筋肉を鍛えるのが効果的なのです。

精力アップに欠かせない行為は、ズバリそのまま精力が必要な行為です。

マッチョになりたい人は筋力が必要になる行為、つまり筋トレをします。

フードファイターになりたい人は食べる力が必要になる行為、つまり大食いの練習をします。

それと同じように、精力をアップさせたいのなら、精力が必要な行為をしなければなりません。

そう、つまり射精です。

最低でも1日1回の射精、理想は1日複数回の射精を行いましょう。

オナニーでもセックスでもどちらでも構いません。

私はもともと精力がある人間ではありませんでした。

むしろ精力も覇気もなき、ナヨナヨとした草食系男子です。

いまでも草食系であることにはかわりませんが、昔よりはかなり精力がアップしました。

しかし、もともと精力をアップさせようとしてさせたわけではありません。

私は精力はなかったものの、性欲は人一倍つよく、とにかく毎日セックスをしたいと思っていたのです。

しかし、セックスをしたいという望みを叶えるだけの精力・体力が私にはありませんでした。

さらに、バカな私は毎日のようにワクワクメールで出会ったセフレと会う約束をしていて、毎日のようにセックスをしなければならない生活をしていました。

精力も体力もない私がそんな生活をしていたんじゃ、当然バテてフラフラになってしまいます。

そこで私は精力を倍増させるために、食べるものから変えていき、毎日のように筋トレを欠かさず行いました。

息が臭くなるほどにんにくを食らい、亜鉛のサプリメントを飲み、スクワットは足が動かなくなるまでやったのです。

その結果、以前とは比べ物にならないほど精力がアップして、1日2回戦することもできるようになりました。

ちなみに、私が使っている出会い系についてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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