【風俗嬢が解説】風俗でSMを楽しむコツ！初心者でも遊べる風俗の選び方と禁止事項を紹介！

こんばんは！ライターDOsです。

風俗店におけるSMプレイって言われるとどんなイメージを持っていますか。

多くの人はハードなイメージを持つでしょうし、実際に筆者も風俗業界に入るまではそんな漠然としたイメージをもっていました。

一口にSM風俗店といってもお店によってさまざまなコンセプト、特色があり、お店によって体験できることやできないこともあります。

今回は初心者に向けたSM風俗店の選び方やどういったことに注意すればいいかなどをご紹介していきます。

SM風俗店といえば、暗い店風景に縄やロープなどが合ったりして、男女入り乱れるようにSMを行っている。

風俗嬢がボンテージを来て、客に鞭打ちしながら......のようなイメージもあるでしょう。

そういったイメージは店舗型といい、雑居ビルやマンションの一室などにお店を構えて経営している形態になります。

内装はお店によってさまざまですが、体を拘束できる器具があったり、多彩な玩具が並んでいます。

逆に派遣型は指定した場所にS嬢、またはM嬢が向かい、お客さんの相手をすることです。

基本的な流れはデリヘル、ホテヘルと同じような感じでプレイ内容が固定され、ハードでマニアックなものになったとイメージすると分かりやすいでしょう。

派遣型は指定された場所に向かうため、レンタルルームやホテル代は実費になります。

またよりハードなプレイをしたい、ホテルの部屋を汚す可能性があるプレイはホテル側から拒否されることが多いです。

もしハードなSMをしたいという場合はSMプレイがOKなところを選びましょう。

ただ、最近ではハードなプレイができるお店も減ってきているので、慎重に選ばないと後でトラブルに発展することも。

いわゆるスカトロ、おしっこをかけられるプレイなどをする場合は入念に利用できるホテルやレンタルルームを検索しましょう。

SM風俗店にはお客さんのニーズに合わせ、大きく分けて2種類の嬢が存在します。

お客さんを虐める側のS嬢。お客さんにいじめられる側のM嬢です。

S嬢は基本的に玩具や鞭、蝋燭や拘束具などのさまざまな道具を駆使してお客さんをいじめ抜いてくれます。

ソフト店では言葉攻めや簡単な緊縛などが中心です。

一方で本格的なお店となるとプロの講師から縛り方などをレクチャーされた本物のS嬢がスリルあるプレイを楽しませてくれます。

ハードなところだと睾丸クラッシャーといって、男性のキンタマを思いっきり踏みつけたり、浣腸を楽しんだりなどがあるようです。

プレイにおける怪我は自己責任ですが、それ込みで本物のMなお客さんは楽しまれています。

M嬢は女の子がマゾヒズム側になってお客さんが責めるのを楽しむ方になります。

ソフト店だと手錠や首輪、目隠しなどの簡単にできて女の子にもそれほど負担をかけないプレイ内容。

ハード店になると口内射精や飲尿など通常のお店ではできないようなハードなプレイを満喫することができます。

ソフト店と比べると敷居も高く、お値段も上がりますが生粋のMな子も多いので、ソフト店のM嬢では物足りないと思ったらハード店の利用も考えましょう。

では基本的な値段帯はどうなるのでしょうか。

一般的なデリヘルやホテヘルは大体10000円～25000円くらいが予算ですが、これがSM店になるとお値段は相場的にこれくらいはみておいた方がいいでしょう。

本格的なSM店は緊縛などに高い技術が求められるため、一般的なデリヘルやホテヘル、ソープと比べるとどうしても値段が高い傾向にあります。

お店にもよりますが、ベースとして25000円～30000円前後は見ておいた方がいいです。

また指名料、オプション料などでも変わってきます。

本格的なS体験、M体験がしたいのなら、道具のオプション、行為によるオプションをつけなけなければいけません。

動画撮影も込み、沢山オプションをつけると高いと10万円は超えてしまうことも。

SMで怪我もつきものなので、生粋のM、Sじゃないと向かないかもしれません。

オプションも多彩で例えばS嬢のオプションだと、ハイヒールやペニスバンドなどがあります。

プレイだとアナルファックや動画撮影、飲ザーメンなどがありますね。

ソフトSM店はお店にもよりますが、15000円～30000円前後とハード店と比べると嬢にかける負担も少ないので少々安い傾向にあります。

また、イメクラに導入されていることも多いので、シチュエーションに合わせた演技のSMを味わうことができます。

SMをしたいけど痛いのは好きじゃない。ただ単純に言葉攻めなどのソフトなSMサービスを受けたいとう人はソフトSMがあっているでしょう。

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SMといわれるとどうしてもハードなイメージがつきがちなため、手加減を間違えてしまうこともしばしば。

ついつい気が乗ってしまいがちなやってはいけないことをご紹介します。

当たり前のことですが、ソフト店でハードなお願いはNGです。

とくにソフト店の売りは雰囲気を楽しむことにあるので、乱暴をしたり、強要をしたりというのがそもそものNG。

オプション外のことは絶対にしないように、嬢がストップをかけたら絶対に病めるようにしましょう。

飲尿やスカトロなんて論外です。

ソフトSM店でできるのはせいぜいが放尿鑑賞で、嬢のOKもなければおしっこをかけられる、かけるといったことは出来ないので、覚えておくといいでしょう。

ソフト店で働いている嬢は比較的性癖が正常である人が多いので、自分の価値観を押し付けてはいけません。

逆のことをいうと正常な人がハードなSM店にいくのは少々ハードルが高いといえます。

雰囲気がそもそも通常のソフトなSMとはわけが違いますし、相手もプロなので、マニアックな性癖な人に対しての責め方がよくわかっています。

ギャップがありすぎてついていけないということもあります。

正常な性癖だと思うのであればまずはソフトなSMから肩慣らしをして、物足りないなと思えば徐々にハードに移行していくと良いでしょう。

相手はプロなので、手心を加えなおかつ本気に見えるようなプレイを行ってくれることもあります。

初めてといえば受け入れやすいように調節はしてくれるので、ハード店に初めていく人はお願いしてみると良いでしょう。

わからなければ店員さんに聞くといいですよ。

SM風俗店の魅力はなんといっても通常では受け入れられない性癖を受け入れてくれるところでしょう。

マニアックな性癖は時に人に害を与えてしまうことと、差別的な偏見を持たれてしまいつい嫌煙されがち。

筆者もマゾヒズム、サディストというわけでもないのですが、知り合いのお店に言った時に緊縛をさせてもらったことがありました。

縛られる側だったのですが、縄が皮膚に食い込みきついけれど、安全さがわかるような縛り方をされて少々くせになりそうでした。

オーソドックスな亀甲縛りだったのですが、下乳などに縄が食い込み、新しい扉が開きそうになりました。

プロはその辺の縄の縛り方がうまいので、ハード店にいく価値と魅力はあるでしょう。

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