アソコの黒ずみってどう思われてる？男性の本音と部位別ピンクにする方法を伝授！

みなさんこんにちは。

アソコって言われると、やっぱりエッチな部位しか想像できません、カトレア姐さんです。

男性のちんこは黒くても「黒光り」と呼ばれ、カッコイイようなイメージがあるのに、女性のほうは黒いとネガティブなイメージがあるのはなぜでしょうね。

最近ですが、黒人カップルのポルノビデオを見ました。

黒人女優の場合は乳首もアソコもやっぱり黒いので、ただのメラニン色素の問題だと再認識したわけですが、日本人はアソコの色に対して強い思い入れがあるようですね。

今回は、特に女性の悩みの多い、アソコの黒ずみについて徹底解説！

私に言わせれば、女性がアソコの黒ずみで悩むのは、男性がアソコについて間違った認識を持っているからに過ぎないと思いますけれど。

女性を悩ませるアソコのの黒ずみの印象や、実際に試してみたお手入れの仕方などもご紹介していますよ。

ぜひ最後までお楽しみくださいね。

アソコって言ったら、隠語だから卑猥な場所に違いないと決めつけてる方！

そもそも、アソコって具体的にはどこを指すの?と思いましたので、身近な人たちに直撃アンケート。

アソコって言ったら実際にどこ？と聞いてみました。

アソコって言ったら女性器でしょ、と言う答えだった方には、実際女性器のどこかを答えてもらいましたよ。

「アソコの黒ずみ」と言ったら、女性の小陰唇の事だと考える人が多くいました。

小陰唇とは、いわゆるおまんこのビラビラの部分ですね。小陰唇は実は、女性器の中でも一番個性のある場所です。

小さい人もいますし、しわしわと皮のような人、ふっくらとしている人や長い人もいて、実に個性豊かです。

ギネス世界記録の女性器は48センチという事ですが、まさか膣口が48センチの訳はないので(背中まで膣という事になってしまいます)おそらく小陰唇の長さの事なのでしょう。

確かにひとりひとり色や形状が異なるので、黒っぽい人もいればピンクっぽい人もいますね。

時々誤解している人がいますが、大陰唇とはいわゆる股の部分の事です。

膣口の両側、恥丘からつながっていて脚の付け根と性器の間の両側の部分ですね。

通常は脂肪がついているので、ややふっくらとしています。脱毛や剃毛の時にはIラインとも呼ばれますね。

剃毛や脱毛をしている人は、肌の色が黒ずんでいるかどうか見たら直ぐに判りますが、陰毛が生えた状態の人の場合、どんな色をしているか見た事がない人も居るのではないでしょうか。

性器＝感じる部分、と考えている男性に多かった回答が、アソコ＝クリトリスの周りの皮の辺りと言う回答。

膣や膣口、陰唇は性感帯としての感覚は鈍い所なので、性器と聞いて思いつくのはクリトリス、名前を知っている女性器もクリトリス、と言ったところでしょう。

アソコの黒ずみ、と言われてわきの下を上げる女性も多くいました。

繰り返す剃毛の為に、わきの下が黒ずんでしまっていると言う女性も多く、実際に脇の黒ずみに悩んでいる人がいると言う印象でした。

脇は性感帯としても開発できますし、わきの下のマッサージで胸が大きくなるリンパも流れる大切な場所です。

夏の薄着やサマーアクティビティで顕になる可能性も大きいので、気になっている人も多いのでしょうね。

アソコと言われたら乳首、黒ずみと言われたらやっぱり乳首、と言う男女も沢山。

乳首って、もともとの肌が薄いので色素沈着が起こりやすく、色が変わりやすい場所でもありますね。

また、性感帯としても優秀なので、エッチな発想では真っ先に思いつく人も多いのでしょう。

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それでは、男性はアソコの黒ずみについてどう思っているのでしょうか。

乳首やアソコの黒ずみは、エッチになれていそうなイメージがありますが、実際はどうなのでしょうか。

アソコが黒いと、悲しいことにやはり遊んでいるのではないか、経験人数が多いのではないかと感じてしまう男性は多くいます。

しかしながら、アソコの黒い処女は実在します。

なぜなら、アソコの黒さは色素沈着が原因のため、多くの場合は履いている下着で知らず知らずのうちに擦れ、少し黒ずんだような色になってしまうからです。

化学繊維の下着はやめて、できるだけ肌に優しい自然素材のものにすると良いかもしれませんね。

コットンだと色気がない事もあるので、アソコの黒ずみが気になる男性は、彼女にシルクの下着をプレゼントすれば喜ばれること間違いなしですよ。

男性に引かれても困るのですが、引いてしまうという男性はいます。

しかしながら、引こうがなんだろうが、ヤることはヤるのが男性なので、女子から言わせてもらうとなんだか腑に落ちませんね。

口に出して言うかどうかはその人の人間性の試されるところですね。

また、男子の友達との間で「あいつ真っ黒でさ」などと言うのはやめたほうが無難です。

経験人数が少ない人、と思われるだけですから。

一生懸命手入れすれば色が落ちるというわけではないのですが、手入れをすればピンクになると信じている男性は少なからずいます。

こすっても黒ずみが落ちるわけじゃありませんよ、汚れじゃないんですから。

色素は沈着の場合もありますが、生まれつきの場合もありますし、できてしまったシミがなかなか取れないのと同じです。

黒ずみの場合は保湿や念入りなケアが必要となりますが、せめてムダ毛のお手入れをきちんとしていれば好感度は上がるでしょう。

妊娠や出産を経験している女性など、母体を守るために性器や乳首など弱くて大事なところに色素沈着してしまう場合があります。

自然なことなので、仕方ないですよね。それくらい、広い心のほうが女性にも愛されると言えます。

そもそも、男性のハゲだって、仕方ないですよね（笑）

セックスするときはいつも彼女の希望で電気を消しているから、そもそもちゃんと明るいところで見たことがないから、色まではわからないという人もいます。

彼女がクンニさせてくれないから、見たことがないという人もいるでしょうね。

まあ、色にこだわることないですよね。大事なのは、中身ですし。

性器が黒くても、中は名器かもしれません。色とはなんの関係もないですからね。

女性同士で一緒に銭湯や温泉に行っても、アソコを見せ合うことはまずありません。

女性の場合、銭湯に行っても気になるのは他の女性の胸の大きさですね、基本的に。

あとは、ウエストのクビレと、アソコの毛深さ。それくらいしか、見ていないですよ。

まあ、ものすごくスタイルの良い人がいたら、ガン見しますけど。

それでもアソコが黒いかどうかまでは見ることはできません。

他人と比べる機会がないので、自分のアソコが黒いかどうかわかりません。

アソコが黒いと、遊んでいると思われるんだろうなあという心配は女性にもあります。

もちろん、セックスの回数とアソコの黒さは無関係なのですが、男性が気にしていることによって余計に女性に気を使わせてしまっているのが事実です。

遊んでいるから黒いという事は、経験人数が多いということで、経験回数が多いということとイコールにはなりませんね。

10人と1回ずつセックスした人のほうが、ひとりの彼氏と100回セックスしている人よりも色が薄いということになりますが、遊んでいると思われるのは断然前者です。

アソコが黒ずんでいても、遊んでいるわけではありません。

私も使っているのですが、アソコの黒ずみに効果があったり、引き締めに効果のあると言われている石鹸やスティック、クリームなどの市販の化粧品があります。

使い方はいろいろで、石鹸タイプは毎日普通に洗うためのものだったり、入浴後に塗るタイプのクリームやアソコに挿入して使うタイプのものまであります。

正直、写真でも撮っていない限りアソコの色に変化があるかどうかはわかりませんが、きちんとお手入れをしている女性もたくさんいます。

アソコをなめてもらうのは気持ちが良いものですが、堂々と見られるのは気持ちが悪い場合もあります。

女性の場合、視覚よりはまず雰囲気や感触で興奮することが多いせいもあるでしょうが、見られることが恥ずかしいという気持ちから、逆にセックスに消極的になってしまうことがあります。

また、堂々と見せるのは恥ずかしい（恥じらうべき）と考えているため、なるべく明るいところでは見られないようにしている場合もあります。

女性性器は外からみえないところにあるので、じっくり見たことがないという女性は案外多いものです。

自分のものなので、見たことがないというのも不思議ですが、実際に結構いますね。

男性のように形がどうこう、大きさが云々と外見を比べる性質のものではないせいもあるでしょう。

鏡を使って見てみたところで、比べる対象がないので、果たして自分のものが黒いのかどうかは判断がつかないことでしょう。

女性のアソコの黒ずみは、長年の間の習慣から来ている色素沈着、もしくはもともとの体質による色素沈着です。

乳首や脇の下などと同様に、守られるべき大切な身体の部位には毛が生えたり、色素で色が濃くなって身体を守るという自然の働きによって黒っぽくなります。

黒っぽいだけならいいですが、カサカサして粉を吹いたようになったり、ブツブツと毛穴が開いていたりするのは流石に見た目もイマイチですね。

色がすぐにピンクになるわけではないですが、少なくとも保湿や毛穴ケアはしたほうが、見た目も感触も良いので、セックスのときも喜んでもらえそうです。

アソコの黒ずみが気になっている人は、きちんとケアするのがおすすめですよ。

あそこの黒ずみ・くすみの原因は"メラニン"の色素沈着によるもの。

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私が何年にも渡って使用しているアソコの黒ずみケアは、ジャムウのソープです。

使い方は、普通の石鹸としてもよいのですが、泡をたくさん作って気になる部分に乗せてパックします。

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