【元ホストが解説】正しく自慰してる？女性が知らない男のオナニーあるあるや失敗！

こんにちは！気持ちいい自慰のためならどんなことでも試してみる性愛ライター、さかです！

「間違ったオナニーをすると病気になるって本当？」

「男の人の自慰ってどうやってるの？」

「オナ禁は身体にいいって本当？」

とお悩みではありませんか？

男の自慰の世界は奥が深いです。

どんどん強い快感を求めて沼にハマっていきます。

そして気づけば後戻りできない深さまでハマっているのです。

私も快感を求めて特殊なオナニーをしたり、オナ禁をしたりしてきましたが、それでもまだまだオナニーには探求の余地があります。

しかし、なかには間違ったオナニーをしたり、嘘のオナニー情報にまどわされている男性もいます。

そして、女性も男の自慰事情について何も知らないという女性がいるのではないでしょうか。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、男の自慰事情や正しいオナニーなど、オナニーにまつわるアレコレを徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

あなたはもしかして間違った自慰をしていませんか？

間違った自慰を続けていると早漏や遅漏の原因になってしまいます。

「まぁ大丈夫だろう」と思っている男性は多いと思いますが、マジで間違った自慰はやめたほうがいいですよ。

私も間違った自慰を続けて射精障害のような症状になってしまいました。

正しい自慰をするためのキーワードは「リラックスして低刺激」です。

身体に力が入っていると、ペニスに強い刺激を与えてしまい、遅漏になってしまいます。

「低刺激」というのは力の強さでもありますが、オカズの刺激も抑えめにしておきましょう。

過激なAVやオカズでの自慰になれてしまうと、実際のセックスでの刺激が物足りなくなってしまい、遅漏のの原因になってしまうのです。

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男性の自慰あるあるといえば、代表的なものは家族に見られることです。

自慰を家族に見られるということは、思春期の男性にとって最も辱めを受ける拷問と言ってもいいでしょう。

自室に鍵をかけられるタイプの家であるなら自慰を見られるリスクも減らせますが、全ての家庭がそうなっているわけではありません。

実際、私の家はあまり広い家ではなく、自室にも鍵がついていませんでした。

そして、中学生・高校生あたりの思春期の男性というのは性欲の権化のようなもので、毎日のように自慰をするものです。

女性は信じられないかもしれませんが、思春期の男性はマジで猿ですよ。エロいことにしか頭にないし、エロいことにしか興味がありません。

そんな思春期の学生だった私も例にもれず、毎日のように自慰をしていました。

しかし、毎日自慰をするということはそれだけ家族に見られるリスクもあがるということです。自室に鍵もかけられませんしね。

そして、とある日恐れていたことが起きました。

私が自慰にふけっているときです。

「ガチャッ」

突如、私の目の前には母親の姿が…。

母親は何も言わずに扉を締めて、何事もなかったかのように立ち去りました…。

その後気まずくなったのは言うまでもありませんね。

男の子にはこんな苦労もあるんですよ、ということだけは女性の皆さんには知っておいていただきたいですね(笑)。

先ほどの自慰あるあるは思春期の男性限定のものですが、大人でも自慰あるあるはあります。

例えば、オナニーをしていたら1日が終わるなんてよくあることです。

これは暇な時間が増える大人の方がよくあることですかね。

学生は、勉強や部活があるので、言うほど自慰にかける時間は多くはありません。

しかし、社会人ともなると、休日は完全に何もすることないなんてことはよくあります。

そんな休日は「やることもないしオナニーでもするか…」といったノリでオナニーをし始めるのです。

オナニーは暇つぶしにもなるんですよ、便利ですよね。

そして、暇つぶしにはじめたオナニーが、暇つぶしどころか丸一日を潰すことになるとはその時は思いもしません。

私もサクッとオナニーをしようと思ってしこりはじめますが、段々とヒートアップしてきて、気づいたら数時間経っていた、なんてことはあるあるです(笑)。

時間をかければかけるほど射精の瞬間は気持ちよくなりますが、その一方で時間をかけるほど射精後の虚しさも強くなります。

男性の自慰にかける情熱や努力量は、おそらく女性の想像の倍以上はあると思います。

というか、女性は男性が自慰にどれだけの熱量を持っているかを知りませんよね。

男性の自慰のためにする行動力や行動量を知ったら、女性はドン引きすると思います。

一例としては、男性は自慰のためのオカズ探しを何時間も平気でします。

というか気づいたらオカズ探しに何時間もかかっているんですよね。

お気に入りのオカズでイキたい！という思いが強いため、中途半端なオカズではイキたくないのです。

男性が自慰のためにしている密かな努力2つ目は、気持ちいいオナニーをするためにオナ禁をすることです。

オナニーをしたいならすればいいのに、と思うかもしれませんが、男性はオナ禁をすればするほどオナニーをする時の興奮や射精する時の快感が倍増するのです。

したがって、オナニーの快感を高めるためにあえてオナ禁をします。

私もオナ禁をよくしますが、すべて気持ちいい1発の射精のためです。

毎日オナニーをしても気持ちいのですが、やはりそれだと刺激に慣れてきてしまいます。

そこで、1度オナニーから距離をおいて自分の中に「はやく抜きたい」という欲求を溜めておくのです。

そうすることで次回のオナニーがより気持ちよくなります。

男性は自慰をする時、毎回「もっと気持ちいいやり方はないか」と試行錯誤をしています。

例えば手の使い方を工夫したり、オナホールを色々と試してみたり、あらゆることを試していきます。

これと同じ熱量で女性に対して「もっと気持ちいいやり方はないか」と考えられればいいのですが…。

男性は自分の気持ちよさだけに忠実なのです…(笑)。

セフレと一緒に寝ているときにムラムラして、セフレの顔にぶっかけたことがあります。

セフレがいるのだからそのまま抜いてもらっても良かったのですが、気持ちよさそうに寝ていたし、それよりも黙って顔にぶっかけたかったのです。

これもまた、女性が理解できない男性の自慰への情熱かもしれません。

私は勃起したペニスをセフレの顔面に向けて、シコシコとしごき始めます。

そしてそのままセフレの顔面へと発射。顔射成功。

満足した私はそのまま眠りにつこうとしましたが、当然セフレは異変に気づきました。

と、状況を理解しはじめたセフレはそのまま私にブチ切れてましたね(笑)。

私は射精して賢者モードとなり、心地よく眠くなってきたので無視して眠りにつきました。

朝起きたらまだセフレが怒っていたので、お詫びに仲直りセックスをしてあげました。

もちろん私は奉仕に奉仕をしまくって、セフレをイカせまくりましたよ(笑)。

仲直りセックスってやっぱり興奮しますね。

ちなみにこのセフレとは、PCMAXという出会い系で出会ったのですが、顔射してもセックスすれば機嫌がもどる変態です(笑)。

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