濡れやすい女になる方法！男性は濡れ濡れ女にこう思ってる！

こんにちは！エッチの度におもらしのようにビシャビシャに濡れてしまう山口メトロです(*‘∀‘)

エッチの時は何かと濡れやすい方が便利ですよね。挿入しやすいし、自分も相手もお互いに興奮できるし。今回は、そんな濡れやすい女性が男性にどう思われているのかをご紹介します！

また「自分は濡れづらいかも…」と思っている女性のために、濡れやすい女性になるための方法もご紹介します。ぜひあなたの理想のカラダを目指してくださいね。

キスをしただけ、乳首に触れただけ、少しアソコを触っただけですぐにグシャグシャに濡れてしまうような女性…男性にとっては、前戯の時間が短くて楽だと（良い意味でも悪い意味でも）思われやすいです。

前戯は長時間に渡ると男性側の体力的負担も増えるもの。心の重荷が軽くなるのはメリットだと言えるでしょう。ですが「楽に本番に移行できる」と思われてしまうと、前戯の存在自体を軽んじられてしまう可能性もあります。

濡れやすい女性は「マゾっ気がある」と思われやすいです。責められるのが好き、だから濡れてしまうと思われるのですね。また言葉責めのきっかけにもなりますし、「自分が濡らしているんだ」と自慢な気持ちにもなります。

なので男性としてはもっといじめたい、もっと恥ずかしい姿にしたいと加虐心を煽られます。自分のテクニックで相手が濡れているというだけでも嬉しくなるのですから、その欲望をより満たしたいと思うのは自然なことなのかもしれません。

これは女性にとっては少し不本意かもしれませんが、ただ人より濡れやすいというだけで「スケベ」「ビッチっぽい」と思われてしまうこともあります。侮蔑の意味とは限らないとしても、あまり良い気はしないことが多いですよね。

もちろん実際には濡れやすい＝エッチが好きとも限らず、人より感度が良かったり想像力が高かったりするだけの場合もあるのですが、男性からするとエッチなイメージを直結されやすいということは覚えておきましょう。

女性は誰から触れても濡れるわけではなく、好きな相手に触られるからこそ濡れる。それは男性でも理解している人は多いです。とは言えそこまで好みではない相手でも、肉体的に気持ちよければ濡れるものでもありますよね。

女性の気持ちの真実は如何なるものにしても、男性からすると「自分のことが好きだから濡れてくれているのかも」と思うのはまた真実。女性の体の反応はメンタル的要素が強い、ということをなまじ男性も知っているからこそです。

これは女性からするとかなり不愉快な勘違いかもしれませんね。男性の中には「すぐ濡れる女＝いつもエロいことばかり考えている女」と思っている人もいます。だから少し触られただけで「いつでも準備万端！」という体のようだ、思ってしまうのです。

実際は、全然そんなこと無いですよね…。とは言え、大好きな相手に触られれば性的なことを期待してしまうのも事実なのですから、時と場合によっては完全な勘違いとも言えませんが…！

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あなたが濡れやすい女性になりたいのならその方法がいくつかあります。まず1つ目は、エッチの本番でリラックスすること。なぜなら女性の体は、緊張しているとなかなか濡れてはくれないのです。

まずは心も体も力を抜いて、相手に体を委ねましょう。特に大事なのはメンタルの部分。恥ずかしさよりも愛しさを意識して、相手の一挙一動と自分の快感を受け入れましょう。感度も良くなりますよ。

いざ濡れるべき時に濡れるだめには、普段から濡らすトレーニングをしておく！これは重要です。筋トレや勉強と同じことなんです。そして普段から手っ取り早く濡らすための方法は、やはりオナニー一択になってきます。

オナニーと言っても、クリトリスを刺激してただイくだけであれば、実際にそこまで濡れることはありません。何度も繰り返しイくオナニーをしたり、中まで指を入れてセルフピストンをするなど、より濡れやすいオナニーを模索してみましょう。

体も心も緊張していたとしても、性的快感を感じれば少しずつでも濡れてきてくれます。日常からできるトレーニングとしては、乳首を軽く撫でてあげたりオナニーもフェザータッチで行うなどして、感度を日頃から高めること。

明らかな性感帯だけではなく、首筋や腕やわき腹などを優しく撫でてあげるのも良いでしょう。全身が性感帯のようになれば、どこをどう触られたとしてもよく濡れてくれます。お尻周りもおすすめですよ。

想像力、もとい妄想力は、性的興奮の大きな味方です。濡れやすい女性は想像力が高く、1つの事柄から様々なシチュエーションや心理をイメージすることができます。そのイメージが興奮に繋がり、セルフで盛り上がれるということですね。

それに伴い、日常生活でも想像力を広げる練習をしてみましょう。漫画や小説でも行間を読むように意識したり、会話の中でも「この人は本当は何を思っているんだろう」と考えたり。普段鍛えた想像力がエッチ本番で役立ちますよ。

それでもどうしても思うように濡れてくれない…。そんな時はお酒の力を借りちゃいましょう。ただし、ベロベロに泥酔してしまうと濡れる所ではなくなってしまいます。ふんわりほろ酔い程度が1番ムラムラした気持ちになりやすいです。

注意したいのが、お酒を飲むことによって感度が良くなる人と鈍る人がそれぞれいる、ということ。エッチの日の前に、自分で少しお酒を飲んでオナニーをしてみると分かりやすいかもしれませんね！

S女性としてサロンで鞭を振るう私ですが、本当に大好きな相手の前ではドマゾになってしまうのです。言葉責めでグシャグシャに濡れている最中に言われた「ここ、すごいよ？」の台詞は、それだけで興奮度マックスになってしまいました(*ﾉωﾉ)

すごいよ、って言葉、本当にエロいですよね…。下手に「濡れてるよ」「グシャグシャだよ」と現実的な言葉を言われるよりも、ロマンがあるというか。少し引かれてしまっているかな？と抱く不安すらもトキメキなのです。

この台詞もマゾモードの自分には刺さる言葉です。言葉責めの1つのようなものですよね。ここでもあえて「濡れている」という言葉を使わないのがミソだと思います。男性優位な台詞でもあるのでそれも魅力ですね。

ここで「はい」と言っても淫乱だといじられて興奮できますし、「いいえ」と答えても「じゃあなんでこんな風になってるの？」とさらなる言葉責めが期待できますし…この台詞を言われた時点で、甘い詰みしか無いんですよね。

ドＳの男性にこれを言われたら、恥ずかしさと興奮で頭がショートしてしまいそう！って位に興奮しちゃう台詞です。実際に触ると「エッチだね」だなんて言われちゃいますし、拒否した所で無理矢理触らせてくるような男性が好きです（笑）。

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