60代でも妖艶な巨乳熟女・かたせ梨乃の大胆さ
どうも、アラフォー・さすらい男子です。
私世代が憧れた巨乳熟女といえば、かたせ梨乃。
現在はバラエティ番組にも度々、出演している女優・かたせ梨乃は1957年生まれで還暦を超えた60代。年齢を感じさせない美貌とともにユーモアも交えたトークで幅広い層に人気を誇っています。
そんな、かたせ梨乃いえば男性にとっては巨乳のナイスバディで一世を風靡してきました。
バラエティで再ブレイク！ 巨乳熟女・かたせ梨乃とは
既に60代を迎えている彼女ですが、デビューは大学生時代。
いわゆる、グラビアで当時から水着でその豊満な肉体を披露しています。
当時の人気深夜番組「11PM」のカバーガールを務めました。
このカバーガールは、その後活躍するグラビア系の登竜門ともいわれるようになります。
飯島直子、岡本夏生、叶美香（叶姉妹）なども80年代に出演し、以降はテレビでの露出が増えるようになっています。
衰えない豊満な巨乳に男性はメロメロ
20代前半からグラビアで活躍した後、80年代に入るとテレビドラマを中心に女優としての活動が増えていくようになります。
そして、映画等でその肉体を惜しげもなく披露することになるのですが40代後半になる頃まで世の男性陣を虜にします。
それは体型を維持するための健康管理など、男性に注目され続けるためのプロ意識もあります。
しかも、巨乳はそのままでファンが好む豊満なプロポーションそのままだったことは彼女の魅力として定着しています。
話し方にも感じさせる熟女の色気
現在もバラエティ番組でウィットに富んだ会話や独特の色気のある声が特徴。
映画では「極妻」シリーズでドスの効いた低い声でのセリフと濡れ場での喘ぎ声のギャップが一層の魅力。
喘ぎのシーンでは、「ああっ・・・！」、「もっとー」と大声で感じてるようです。
どこか品がありながらも、肉体同様に何歳になっても女性らしさを維持していることが多く、目が離せません。
熟女ファン必見のグラマラスな濡れ場
かたせ梨乃といえば、何といっても映画作品での大胆な脱ぎっぷりと妖艶な濡れ場の数々を演じてきたことが印象的。
30代以降になってから、色気を増すと女優としての地位を確立してからも惜しげもなく大きなおっぱいを振り乱しながらスクリーンで輝きを増していきます。
代表作・「極道の妻たち」初作品で伝説の濡れ場
数々の濡れ場のなかでも伝説となっているのは、人気作品となった「極道の妻たち」（1986年）です。その後も続くシリーズの初代作品です。
彼女がキャスティングされた理由が、その官能的な雰囲気が実際のヤ●ザ衆の男たちが好みそうということであり、まさにうってつけの存在となりました。
作中では命を狙われて逃亡する世良公則と最後の情事とばかりに、ワンピースを脱がされると豊満な巨乳をこれでもかと揉みしだかれます。
10分近くの及ぶ、このシーンでは29歳で若さも残りつつ熟している豊満なボディとしなやかな身のこなしで、まさに「濡れ場」を大胆に披露しており当時も今見てもギンギンの興奮状態になってしまいます。
いやらしいのは、かたせ梨乃が本気のような喘ぎっぷりと口元に光る唾液。
ここでは、肉体と同様に彼女の独特の声質が絡みのエロさを増しています。
ヘッドホンをして、息づかいと喘ぎを聞くのもヌケるポイント。
作中では度々、巨乳、濡れ場を披露
前述した初代「極妻」では、世良公則との濡れ場が有名ですが作品の前半でも見所がたっぷり。
まだ、世良との関係が始まる前に強引に白いワンピースを脱がされるシーンでも巨乳が惜しげもなくスクリーンに映し出されます。
続く、極道の妻たちII（1987年）でも豊満なおっぱいを出しながら泡風呂でグラビア撮影に応じるシーンが見もの。
曲線的なプロポーションで、股間だけ泡で隠れながらもモデル時代から培った得意のポージングで画面の先の男たちを挑発。
そして、なんと落語家・月亭八方を相手にラブホテルでおっぱいを思いっきり吸われるという濡れ場に挑んでいます。
おっぱいに顔をうずめられた瞬間に「女の表情」に豹変するエロさがたまりません！
要チェック！な「スケベ」さ溢れる作品と濡れ場
極妻シリーズですっかり、そのグラマーな肉体と潔い脱ぎっぷりが定着した後は別の作品でもその見とれる美裸体を披露。
主演となった肉体の門（1988年）では、戦後の娼婦役として西川峰子、名取裕子らと熟女ファン圧巻の共演を果たしておりガーターベルトでのダンスバトル。
身体のしなやかさと圧巻のボディで魅了する日本人離れした立ち振る舞い。
若い頃の回想シーンでは三つ編み姿で美巨乳が拝めるほかに、絡みもあってどこをとってもエロさ満載。
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熟女ならではの濡れ場と色気
セクシーなイメージがすっかり定着した、かたせ梨乃ですが成人映画等の出身ではなくあくまで一般映画でその脱ぎっぷりが見もの。
映画としては2時間ほどの長尺で、彼女の肉体が見られるのは数分にも満たないながらも作品をレンタルしたり、テレビ放映を録画するだけの価値あり。
元祖・巨乳を意識したボディメイク
30代に入る頃からスクリーンで裸体を披露するようになった後も、その豊満な肉体は衰え知らず。
自覚しているそのグラマーなプロポーションを維持するために食事の健康管理と水泳をルーティーンとして体型を保っています。
あの巨乳、巨尻でハイレグの競泳水着を着用されたら熟女ファンはたまりませんね。
演技を忘れさせる濡れ場での乱れっぷり
かたせ梨乃の濡れ場は、その肉感的なボディを堪能できるだけでなく妖艶な喘ぎっぷりが股間を熱くさせます。
極妻の絡みではよだれを垂らしながら本気で感じているのではという表情を見せており、その他の作品でも濡れ場になると大きな声をあげて官能的な反応をしているのが「濡れ場の女王」といえる魅せ方なのです。
熟女になってエロさが倍増
スクリーンでの活躍が30代以降であり、グラビア時代を知らない多くの男性は「熟女」として認知されています。
女性らしい体型を維持していることもあって、年齢を重ねるほどに艶っぽさが増していきます。
特にその巨乳は形や大きさが男好きする理想的なおっぱいで、濡れ場では必ず俳優陣が好き放題に揉みしだきます。
映画「身も心も」（1997年）は、40歳の時ですがフルヌードでの絡みが何度も出てくる集大成といえる作品。
相手役が柄本明で、年を重ねた2人のねっとりとした濡れ場はお互いが全裸で絡むシーンが何度も出てくるという熟女AVも及ばないエロさです。
スクリーンで魅せる巨乳と妖艶な濡れ場に注目
80～90年代は、映画の一般作品で女優が脱ぐことが大きな注目の的。
また、90年代に入るとヘアヌードブームが到来して熟女・女優や元アイドルが次々と写真集を出版して週刊誌にもグラビアが掲載されいました。
しかし、かたせ梨乃はこの時にはヌードを披露したりヌード写真集を出版せずにあくまで映画作品でのみ、その肉体を見せてくれました。
一般映画で武器になった濡れ場女王
映画作品で脱ぐとなれば、多くの場合は「濡れ場」といわれる俳優との絡み。
名だたる有名俳優と濡れ場を演じて、一部の噂では相手役の俳優がすっかり虜になってしまったり思わず本気で挑んでしまったという話もあったほど。
曲線的で肉感たっぷりの身体と、普段のセックスを想像させるような激しい乱れっぷりは見事です。
地上波のゴールデンタイムに巨乳を披露
一般映画であることは、地上波テレビでも彼女の美裸体を見ることができるという思春期の男子もビンビンにしてしまう影響力も。
ウド鈴木、ロバート秋山など熟女好き芸人も彼女のファンを公言しています。
極妻シリーズなどは、土曜21時からの映画枠で何度も放送されました。
90年代中盤頃までは、濡れ場やヌードシーンもカットされずに放映されていたのでビデオ録画をして、AVが見れない10代のオカズにしていていた男子も多かったはずです。
巨乳熟女はゴージャスなランジェリーがお似合い
濡れ場がなくとも、そのグラマーボディにはセクシーな衣装が似合います。
最後に紹介する作品「極道の妻たち 最後の戦い」（1990年）では、絡みはないものの津川雅彦が敷き詰めた札束の上に服を脱いで真っ赤なガーターベルト・ランジェリーで横たわるというシーンは見逃せません。
アーミーな衣装の彼女が、津川の前で無言で服を脱ぐと鮮やかすぎる下着と豊満な肉体が露わになるという独特の雰囲気がエロさ爆発。
S気の陰に見える知性派熟女の姿
極妻シリーズで啖呵を切るという強気なイメージがある、かたせ梨乃。
声もシャープでS気たっぷりという印象ながら、実際に頭も切れる頭脳明晰な側面も。
そして、あの豊満なボディと乱れっぷりという様々なギャップが堪らない魅力。
超名門女子校出身の品格
そんな、彼女の出身校はお嬢様学校であり勉学も優秀な「雙葉高校」。
創立140年以上の歴史を持つ名門女子校であり、良家の子女が通う学校として知られています。
知性や品格を感じさせるのには、こうした環境の育ちの良さもギャップの1つ。
男性を虜にする魅力の技
かたせ梨乃は結婚したことがなく、ずっと独身。
しかしながら、男性が放っておくはずがなく女優として活躍するなかで数々の有名俳優とも噂に。
それは性格や内面はもちろん、あの迫力ボディに魅了された殿方も多いはず。
濡れ場でも魅せる情熱的なセックスや巨乳を駆使したテクニックもあるのでしょう。
プライベートでも激しい「性」格
プライベートは謎に包まれている、かたせ梨乃ですが
男性との浮名をたくさん流してきただけあって、普段と夜の顔など多様な面を持っているはず。
特に話し方などでも時折見せる、強気な面と激しい絡み方で男に尽くすタイプなのでは。
受け身だけでなく、きっと男性への攻め方も知り尽くしたテクニックを持つ美熟女なのです。
まだまだ魅せてほしい、巨乳熟女・かたせ梨乃に注目
40代以降は、映画作品でも肉体を披露する機会は減ってしまいましたが
50歳を過ぎたころには大手メーカーの水着をプロデュースして、自らモデルを務めています。
その後もプロポーションは維持しており、今でもその美貌と色気は健在。
映像作品や写真集などで、60代の美熟女ボディを露わにしてくれることに期待したいです。
【AV女優も利用】セックスする相手はネットで探す時代
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