Category性交関係
『愛人/ラマン』のセックスシーンは本当にヤってるの?公開当時からの疑問に答えます
『映画ラマン 』という映画をご存じですか?1992年に制作された仏・英合作映画ですが、作中における過激な性愛描写が良くも悪くも話題となりました。あまりの過激さゆえ、「あれ、本当にやってるの?」と今でも疑問に思う方がいるほど。今回はその点について調べてみました。
この記事に登場する専門家
風俗マイスター
世之介
『愛人/ラマン』とはどんな作品?
こんにちは、面白いと評判のディズニー映画より、必ずおっぱいがついてくるVシネのほうが好きな世之介です。
今では、評価基準が1作品1おっぱいなおっさんになってしまいましたが、昔は映画にのめりこんでいた時期もありました。
その当時、世間を騒がせた映画のひとつに『愛人/ラマン』があります。
1992年に公開された作品で、監督は『薔薇の名前』や『スターリングラード』を撮った名匠ジャン=ジャック・アノー。
フランスの作家、マルグリット・デュラスの自伝的小説を映画化しています。
あらすじ
1929年のフランス領インドシナ。
貧しく殺伐としたフランス人家庭の少女(ジェーン・マーチ)が、ふとしたことをきっかけに知り合った華僑の中国人青年(レオン・カーフェイ)から、愛人契約を持ち掛けられます。
最初は、金と性的な快楽だけでつながっていた二人ですが、逢瀬を重ねるにつれてそれ以外の感情が芽生えてきます。
徐々に離れがたくなっていく2人に訪れる結末とはー。
『愛人/ラマン』で描かれるセックス描写について
先にも書いたように世間を騒がせたのは、そのストーリーではありません。
『愛人/ラマン』でもっとも熱く語られたのは、作中の過激な性描写、その一点でした。
要は「本当にやってるの?」と言われるくらい際どいセックスシーンが盛り込まれていたのです。
おまけに、主人公の少女は設定では15歳の少女ということで、日本公開時は当然のごとくR-15指定の修正版となりました。
当時、映画通を気取っていた私は「モザイク入ったガキの裸なんて見る価値ないよ」なんて屁理屈こねてましたが、本心はもう観たくて観たくて。
ですから、後年に発売された無修正版のDVDはすぐさまチェックし、そこでモザイクなしのセックスシーンに衝撃を受けました。
作中で何度か観られるセックスシーンは本当にねちっこく、2人の息遣いも演技とは言えないほどの熱を帯びてます。
おまけに無修正ですから、際どいシーンもそのまま映っており「これ、入ってない?」と単純にビックリした個所もありました。
際どいシーンは、俺的に内容が入って来ないんだよな。笑
(高校生・17歳)
DVDを借りて子供と見たことあるが、目のやり場に困った記憶がある。
(会社・50歳)
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『愛人/ラマン』の問題のシーンをチェック!
さて、では実際にシーンをご覧いただきましょう。
…といきたいところですが、残念ながらハードすぎる無修正版をここでお見せすることはNG!それくらいモロ出しだということですね。
そこで、どんな感じなのか活字で説明します。
ベッドで横たわる中国人男性に、密着しながら上へ覆いかぶさる少女。
しばらくの間、陰部で男性器を刺激するように腰をこすりつけながら徐々に上体を起こしていきます。
騎乗位の体勢になると、上下運動を始める少女。
2人を斜め後ろから撮るカメラが下半身へと流れていき、男性の睾丸と少女の股に向かって隠れる陰茎が映った瞬間、少女の喘ぐ表情のアップへ。
初めて無修正版を観た時、このシーンで「マジかよ!いいの?」と誰もいないのに確認をとってしまいました。もちろん巻き戻して観直しましたよ、何回も。
しかし何度観ても、当時は本当にやってるようにしか見えませんでした。正直あっけにとられて、興奮する余裕はなかったです。
そしてひとまず最後まで観ましたが、頭に浮かぶのはあの問題のシーンばかり。
当然そのファックシーンだけ観直しているうちに、ようやくムラムラしてきたのでヌイておきました。
やはりこういう作品ではちゃんとヌイておかないと、監督や熱演したお二人に失礼ですからね。私は礼を重んじる男です。
こんな感じで「ウソ?!」と思わせるような映像が、セックスシーンの所々に挟み込まれています。
まあキーワードを打ち込めば問題のシーンを確認することは容易いので、興味のある方は検索してみてはいかがでしょうか?
世間の反応は?
『愛人/ラマン』の性描写は公開当時も話題になりましたが、それ以降も本当にやってるのか否かでかなり議論を巻き起こしています。
なんせ撮り方が絶妙すぎるために、入っているのかいないのかどっちにも見れるんですよね。
無修正版を観た人たちの反応ですが
あの映画、レオン・カーフェイが学校から帰宅したばかりのジェーン・マーチの制服を引ん剥いて、押し倒してガンガン突きまくるシーンは生挿入してるよ。
(会社員・27歳)
というか一般映画で本番ってありなの?ラマンの無修正みたら、明らかに入ってて引いたんだけど…
(自営業・33歳)
というように『絶対に入ってる』派が多数いる一方で
愛人(The Lover)は微妙・・・何回観ても素股くさい・・
(公務員・50歳)
と疑う『やってないでしょ』派がいるのも事実。
とはいえ、見方によってどっちにも見えるということ自体、商業映画ではありえないほどのきわどさと言えるでしょう。
当事者たちは?
『絶対に入ってる』派が優勢とは言え、いまいちはっきりしません。
そんなときは当事者たちに聞くのが一番手っ取り早いでしょ!とさっそく出演者や監督の過去の発言について調べてみましたが、これがまた出てこない…。
うろ覚えで申し訳ないのですが、確かジェーン・マーチが後年「今までの作品で本当にセックスしたことなんて一度もない」と、発言したとかなんとか読んだ記憶があるんですけどね。
それが何かのインタビューなのか、映画のパンフレットなのか、それとも映画雑誌でだったかわからずじまいでした。
ちなみに「今までの作品で~一度もない」という点からピンとくるかもしれませんが、実は『愛人/ラマン』以外にも、ジェーン・マーチは『薔薇の素顔』という作品で濃厚な絡みを見せています。
こちらの相手役はあの大ハードおやじブルース・ウィリスです。
ただ『薔薇の素顔』でも過激なシーンがいくつもありますが、『愛人/ラマン』のように、ブツが割れ目とこんにちはしているような箇所はないので、まあ想定内といえるかもしれません。
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本当にやってるのか物議を醸した映画を紹介
私の記憶を信じていただけるならば、『愛人/ラマン』ではおそらくやっていないという結論になるかと思います。
ではそれ以外に、本当にやってると言われる映画はあるのでしょうか?
調べると実はけっこうあるんです。そんな作品を一挙に紹介してまいります。
『愛のコリーダ』
昭和初期に起きた有名な阿部定事件をモチーフに、大島渚監督がメガホンをとった本作品は、日本で一番有名な本番作品と言っても過言ではないでしょう。
公開当時(1976年)はカットやボカシによって、大島監督にとっては非常に不本意な状態でした。
しかし2000年に『愛のコリーダ2000』として、リバイバル上映された際はノーカットでボカシも極小。
阿部定が上に跨り吉蔵のペニスを自らに挿入するシーンでは、間違いなく本番しているというのも確認できます。
私も当時渋谷のシネアミューズで観ましたが、匂いまで想像できるような生々しさで「うっ、わぁ…」という言葉にならない感想を抱いたのを覚えています。
完全無修正版を観たい方は、欧米版のDVDを購入したほうがいいでしょう。ですが2000年バージョンでもかなり生々しいセックスシーンを堪能できますよ。
『白日夢』
1981年に公開された『白日夢』も疑いようのない本番映画です。
原作は文豪谷崎潤一郎の戯曲なんですが、本当にやってるのか否かに注目が集まってしまうのはなんとも悲しいところ。
この映画に関しては、主演した愛染恭子が自ら告白してますからね。しかも本人曰く中出しだった、とのこと。
撮影当日はスタジオに大勢の人間が詰めかけて撮影の様子を見守った、というか見物していたそうです。
そんな状況で勃起させる佐藤慶も役者として、それ以上に男としてすごいですね!
しかし若い頃の愛染恭子、可愛い…。
ポーラX
1999年に公開されたフランス映画『ポーラX』も本当にやってるのでは?と言われています。
芸術としての性描写には寛容なフランス映画であり、監督は映画のためならポンヌフ橋だって作っちゃうレオス・カラックスですから、当然作品に必要であれば本番くらい撮っても不思議はありません。
実際私も観ましたが、かなり際どい挿入シーンがありました。ただ…ただ、画面が暗いんです!もうね、ペニスなのかちくわなのか判別不能なくらい。
まあ本番しているという声も非常に多いので名前を挙げましたが、個人的には?マークが浮かんでいます。
ですがこの作品、そういった部分を抜きにして私にとっては記憶に残る映画なんです。
万人受けするような内容ではありませんが、不快な感情も込みで胸に深く突きささる一本です。
筆者さんのあらすじや感想を聞いているうちに、本気で見たいと思いました。
内容どうのこうのではなく、本番をしているかどうか(笑)
(自衛隊・24歳)
生でヤっていたら確実に引くかもしんない、、、。
でも興味が湧く!人間って面白いなー。
(介護士・26歳)
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