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松阪牛グルメを満喫!松阪食べまくり日帰り観光モデルコース

2019.10.24

松阪は言わずとしれた名物グルメである松阪牛の産地ですが、知る人ぞ知る歴史的建造物が数多くある観光名所でもあります。今回、松阪牛のおすすめグルメスポットとともに、松阪でぜひ立ち寄ってもらいたいおすすめの観光地を巡る日帰り観光モデルコースを作成しました。是非参考にして松阪の旅を楽しんでください。

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旅行好きのセラピスト

meshimeshi

食べることと旅行が大好きなセラピストです!休みの日は関西を中心に食べ歩きをしたり、旅行に出かけたりしています。自分の体験から得られた情報をみなさんにお届けします。

  1. 有名な松阪牛の産地松阪を観光しよう!
  2. 松阪ってどんなところ?
  3. 松阪グルメの筆頭松阪牛!
  4. 松阪グルメを満喫!日帰り観光モデルコース
  5. 松阪観光午前:松阪木綿の着物を着よう【松阪木綿レンタルセンター】
  6. 松阪観光午前:今も住み続ける武家屋敷【御城番屋敷】
  7. 松阪観光午前:立派な石垣が目印【松阪城跡】
  8. 松阪観光正午:松阪グルメを堪能!松阪おすすめランチ候補
  9. 松阪観光PM13時30分:昔の暮らしぶりがわかる【松阪商人の館】
  10. 松阪観光PM14時:松阪商人のお屋敷【旧長谷川治郎兵衛邸】
  11. 松阪観光PM15時:木綿織の体験も出来る【松阪木綿手織りセンター】
  12. 松阪観光PM17時:松阪中のお土産が揃う【まつさか交流物産館】
  13. 松阪観光PM18時:松阪グルメを満喫!おすすめディナー候補
  14. 松阪おすすめディナー候補:松阪牛料理の本家【和田金】
  15. 松阪おすすめディナー候補:最高級のステーキのお店【ステーキハウス三松】
  16. 歴史とグルメの街、松阪を旅しよう!
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こんにちは、meshimeshiです!松阪は、世界に誇る有名な松阪牛の産地で、松阪牛を扱う数多くのレストランや食堂などがあります。また、三大商人の町と呼ばれる伊勢商人を輩出した商人の町としても知られています。今回、松阪を満喫する日帰りのモデルコースを作成しましたので紹介します。

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松阪は三重県のほぼ中央に位置する市で、世界的に有名な松阪牛の産地であり、藍染めで縞柄が特徴の伝統的な松阪木綿の発祥の地としても知られています。松阪はかつて有名な戦国武将であった蒲生氏郷が築城した松阪城を軸とした城下町でした。有名な商人や豪族を迎え、松阪は商人の町として発展してきました。今でもその面影が残り、近代化とレトロな街並みが混在した街です。

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松阪を旅するうえで外してはいけない名物グルメと言えば松阪牛です。松阪牛は「肉の芸術品」とも言われ、うっとりするようにきれいに入った脂が赤の赤身によく映えます。見た目だけでなく、味も特級品で、口の中でとろけるように消えていく松阪牛の脂は甘みと旨味が非常に濃厚です。最高級の松阪牛を使ったすき焼きやステーキは、一度食べたら二度と忘れることはできないでしょう。

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それでは、絶品グルメの松阪牛と、松阪のおすすめ観光地を満喫できる日帰りのモデルコースを紹介します。美味しい松阪牛を楽しみ、松阪の歴史を巡る1度で2度美味しい観光モデルコースとなっています。

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まず最初に向かうのが、松阪木綿レンタルセンターです。松阪木綿の専門店の八幡屋が行っているセンターで、松阪の特産品である松阪木綿の着物をレンタルして町を散策することができます。松阪木綿を着て観光すると料金を割引してくれるお店もあるのでぜひ松阪木綿の着物をレンタルしてみましょう。

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松阪木綿の着物は今まで着物を着たことがない人でも簡単に着ることができ、なんと3分ほどで着替えることができます!和風の着付け小物だけでなく、バックやアクセサリーにもしっくりと合うので気軽に着ることができます。子供用の着物もあるので、子供連れでも一緒に楽しむことができます。残念ながら私の子供は恥ずかしがって一緒には着てくれませんでした。

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続いて向かうのが御城番屋敷です。御城番屋敷は、江戸末期に松阪城の警護の命を受けた元紀州藩士が御城番として住んでいたお屋敷です。当時徳川家康と共に各地を転戦した横須賀衆の子孫もこの屋敷で住んでいたそうです。国指定の重要文化財の一つでもあり、松阪の重要な観光地の一つとなっています。

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現在19戸あるうちの1戸が観光用に復元され、内部を一般公開しています。その他の18戸のうち12戸は現在も人が住んでいるため、入ることはできません。御庭番となった紀州藩士の子孫が住みながら屋敷を保存するという全国でも珍しい形式です。御城番屋敷に向かう道は静かで、落ち着きや風情ある通りで、映画の撮影現場を歩いているような錯覚に陥ります。

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御城番屋敷を抜けるとすぐに松阪城跡の石垣が見えてきます。この石垣の美しさは蒲生氏郷の美意識がよく反映しているといわれています。現在は、天守閣が残っておらず、その跡のみが残っております。松阪市民の憩いの地でもあり、多くの松阪市民もお弁当を片手にこの地を訪れています。本丸跡からは松阪を一望できるビュースポットがあり、美しい街並みや遠くに広がる伊勢湾の眺望を楽しめます。

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松阪城跡は桜や藤の名所である松阪城公園があり、桜や藤野時期になると観光客や地元の人でいっぱいになります。平成23年に国の史跡として登録され、お城は残存していませんが、日本の100名城としても登録されています。

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松阪城跡を巡った後は、松阪牛のランチを食べに行きましょう。紹介する2店は松阪でも人気の松阪牛グルメのお店であり、時間帯によっては行列になることがあります。2店ともとても美味しくてお手軽な価格なので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

松阪おすすめランチ:有名店の洋食屋【洋食屋牛銀】

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まず最初におすすめするお店は、洋食屋牛銀です。洋食屋牛銀は、松阪牛レストランの老舗として有名な牛銀の支店です。高級で少し敷居が高い牛銀をもっとカジュアルに、お手頃な価格で松阪牛を味わえるお店です。価格はお手頃になりましたが、味わいは絶品で、連日ランチの時間になると大勢のお客さんで込み合います。

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ハンバーグや牛カツなどが特に人気の定食で、お店自慢の酸味のしっかりきいたデミグラスソースは、松阪牛の濃い旨味にぴったりと合います。ハンバーグはふわふわと柔らかく、ナイフを入れると肉汁がじゅわーっと溢れてきます。牛カツはステーキに使用できるくらい質の高い松阪牛肉を使用しています。私のおすすめはハンバーグ定食で、多くの人に紹介しています。

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松阪おすすめランチ:老舗でお得なランチ【名産松阪牛 かめや】

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続いて紹介する松阪牛グルメのお店は、名産松阪牛かめやです。かめやは、白黒映画時代の名監督であった小津安二郎監督も足蹴く通った松阪牛の老舗のレストランです。ビーフソムリエが常駐するお店で、A5の中でも最高の部位を厳選して提供してくれます。素材の質を大事にし、毎年伊勢神宮にその年の最高の松阪牛を奉納しています。

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松阪を代表する松阪牛のお店で価格も超一流です!最高ランクの松阪牛しか提供していないのでこの価格になってしまうそうです。その中でも特にランチでおすすめなのが、グルメ牛丼2600円です。松阪牛の旨味がダイレクトに感じられる一品で、三重産のお米に牛の旨味が移り、全体的に一体感があります。このクォリティなら2600円でも高くはないと思います。

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おなかがいっぱいになった後は、観光に戻ります。松阪商人の館は、松阪木綿を江戸で有名にした豪商の小津清左衛門の邸宅です。格子と矢来のある伝統的な造りの屋敷で、一見すると質素ですが、その見た目から想像ができないくらい中は広く、20ほどの部屋があります。貴重品などを保管していたと思われる土蔵も2つ残っています。

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豪商の暮らしぶりが垣間見える調度品や万両箱などが展示されています。江戸末期に建てられた屋敷で現在までに何度も復元・改修がされています。家の中から日本の四季が盛り込まれた中庭が見ることができます。祝日でも観光客が少なかったので、ゆっくりと見学することができました。

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続いて旧長谷川治郎兵衛邸に向かいます。旧長谷川治郎兵衛邸は、以前は旧長谷川邸と呼ばれていましたが、平成31年より旧長谷川治郎兵衛家と改称し、4月5日より本格的に内覧が行われるようになりました。長谷川家は三井家(元越後屋)、小津家と肩を並べる松阪を代表する豪商で、明治以降も変わらず商売を続けていました。

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平成25年に長谷川氏に土地や建物、遺産などが松阪市に寄贈されました。そのうちの一つが、旧長谷川治郎兵衛邸で、松阪の新たな観光名所となっています。平成28年には国の重要文化財に登録され、内部も一般公開されるようになりました。伝統的な町屋形式の屋敷で、中には貴重な古文書や当時の道具類なども展示されています。道具や屋敷の中を見ると当時の生活の様子をうかがうことができ、歴史好きにはぴったりのお屋敷です。

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続いては松阪が誇る伝統的な特産品である松阪木綿手織りセンターに向かいます。松阪木綿とは、天然藍で染めた糸を使い、縞模様が特徴的な綿織物です。当時倹約令が江戸で施行され、江戸の町人はきらびやかな着物を着ることが禁止されていました。そこに目をつけた小津家をはじめとする松阪商人が、お洒落な縞模様の松阪木綿を江戸に持ち寄り、大流行となりました。

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洋服が主流となった現代において、松阪木綿のことを知る人が少なくなってきました。松阪木綿手織りセンターは、松阪木綿の普及と伝統技術の継承を目的に作られました。センター内では、着物から小物など様々な松阪木綿商品の販売や、松阪木綿の機織り体験も実施しています。様々な商品が扱っており、私はお土産に小物を何点か買って帰りました。

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続いて松阪のお土産を探しに行きましょう。まつさか交流物産館は、松阪の主要なお土産が揃うお店で、数々のお土産が所狭しと陳列されています。松阪牛精肉や加工品も販売しており、冷蔵にて地方発送もしてくれます。その他、松阪銘菓や松阪木綿の販売、松阪の工芸品まで販売しているので、この店で松阪のお土産のほとんどを買い求めることができます。

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私のおすすめは、松阪牛のしぐれ煮で(800円~)ご飯やお酒のお供として最適です。また、松阪牛の皮から作った財布はここでしか購入することが出来ませんので、是非手に取って見てください。

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旅の最後は名物グルメの松阪牛で締めましょう。最後に少し値段は張りますが、最高級の松阪牛を堪能したいと思います。松阪でも有名な老舗のお店を紹介しますので参考にしてください。

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最初に紹介するお店は和田金です。松阪でも最も有名な松阪牛レストランの一つで、松阪市民の一度は行きたい憧れのお店でもあります。初代当主の松田金兵衛が松阪牛を現在のブランド牛になるまでけん引したと言われており、金兵衛に買ってもらおうと農家は飼育技術の向上に取り組みました。そうして生まれたのが松阪牛と言われています。

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現在和田金では、看板料理の寿き焼きに使う肉は自社牧場で飼育した牛肉のみを使用し、厚めに切って提供しています。関西風の寿き焼きで砂糖、醤油、肉が焼けた後に昆布だしを使用します。お笑いタレントの寺門ジモン氏は和田金の寿き焼きを「食べ物ではなく飲み物」とコメントしています。確かに口の中で噛まずとも溶けてしまうお肉は私も飲み物のような気もしてしまいます。

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続いて紹介するステーキハウス三松は、松阪でも有名なステーキハウスで、A5 ランクの最高級の松阪牛のステーキを目の前で焼いてくれる贅沢なお店です。ステーキの焼ける音、シェフのパフォーマンスが魅力的で、ステーキが焼けるまでの工程も楽しむことが出来るので否が応でも期待が高まってきます。

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ステーキに使われる松阪牛は、うっとりするほど滑らかな曲線で「霜降り」が入っており、食べるのがもったいないようにも感じてしまいます。ステーキは王道のサーロイン、リブロイン、テンダーロイン、ヒレミニオン、ジンジャーと種類があり、8920円~となっています。私は王道のサーロインを頼み、その贅沢な味わいは一言では言い尽くせません。

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松阪は、美味しい松阪牛を現地価格で食べられるお得な街であるだけでなく、歴史や文化に富んだ素晴らしい街です。是非松阪に訪れた際には、今回の記事を参考にして、美味しく楽しい旅を満喫してください。