【変態女子の嘆き】彼氏をドン引きさせたセックス中の変態しぐさ9選！

こんにちは！駒子です！

変態な私が、彼氏をドン引きさせたセックス中の失態についてお話ししたいと思います！

私は経験人数300人以上のヤリマンなので、セックスで失敗したこともたくさんあります。

セックスでは恥じらいと程よいエロが大切。

しかし変態女子な私は加減を知らず、培ってきたテクニックを遺憾無く発揮してしまったことも。

ヤリマンの経験から、セックス中に彼氏をドン引きさせないための心得をお話ししていきますね。

ジーンズを脱がせるのはコツが入りますよね。

ベルトを緩めるのも力が入りますし、ウエストのボタンやファスナーは力加減を誤ると時間がかかります。

普通の女子は男性のジーンズをスルスル脱がせることはできません。

しかし私は変態女子！

付き合いたての男性の家に行ったとき、彼といい雰囲気になってお互いの服を脱がしあったんです。

彼のジーンズをカチャカチャ脱がせていると、「なんか手慣れてない？」と聞かれてしまいました。

ヤリマンだということを隠して付き合っていたのですが一瞬でばれちゃいました。

シャワー前にフェラチオするのも、彼氏にドン引きされるプレイなので控えましょう。

男性のなかには「洗っていないチンポを女の子にしゃぶらせるのが興奮する」という人もいますが、あくまで一部の男性の性癖です。

良識ある普通の男性はそんなことを女性に求めない上、彼女がそれをやると「ヤリマンっぽくて萎える」という人も多いので気をつけましょう。

洗っていないうちからフェラチオをするのは、相手から求められたときにだけやるべきです。

ここまでドン引きされてセックスにこぎ着けなかった私ですが、ジーンズとフェラチオの洗礼を乗り越えてセックスに至ってもまだ油断はできません。

正常位の時、お互いの体格によっては入りにくい場合があります。

そのときに腰の下に枕を入れると、腰が上がって入りやすくなることがあります。

あまりに手慣れた感じでスッと入れてしまうと、「セックスの知識が豊富なビッチ」認定されてしまうことがあるので注意です。

私は腰の下に枕を入れたとき、彼氏に真顔で「なんでこんなこと知ってるの…？」と聞かれて動揺してしまい、「常識だからっ！」と言ってしまったことがあります。

彼の前では清純ぶっていたので幻滅されてしまいました。

「コンドームつけてあげるね♥」と張りきるのはいいのですが、すこしもたついたほうが彼氏にとってはかわいく映るかも知れません。

彼氏と初セックスのときに、雰囲気を壊さないように素早くコンドームを付けたんです。

私はソープランドで働いていた経験があるので、10秒もあればコンドームを装着できます。

はい、できたよ♥と顔を上げたら、ドン引きした彼氏の顔が！

「コンドームに慣れすぎでしょ」

「もしかして夜のお店で働いてたとか？」

即風俗バレし、その場でフラれました。

着なれた下着が一番快適ですよね。

でも彼氏とのデートは、新品とは言わないまでも新しいものを選びましょう。

デート中に盛り上がり、ホテルへ行ったときのことです。

シャワーを一緒に浴びようとお互いに服を脱がしあったんです。

盛り上がっていたはずの彼の顔が不意に曇ったので「どうしたの？」と聞くと、「その下着はちょっと…」と言われました。

エッ！？と自分の下着を見下ろすと、ブラジャーには毛玉ができ、パンツは糸がほつれていました。

毛玉のところは汚れで黒ずんでいるし…。

たしかに、これはない！

何となく萎えてしまい、セックスはしたもののいまいち不完全燃焼なセックスになってしまいました。

せっかくホテル代も出してくれたのに…デートのときには勝負下着がマストです！

彼氏の家に行ったときのことです。

彼とイチャイチャしていると、どちらともなく一緒にシャワーを浴びようということになりました。

彼の家の洗面台にはイソジンがありました。

脱衣所に入ったとき、風俗のお仕事の癖で流れるようにイソジンでうがいを…。

彼の家のイソジンは、外出から帰ったときや口内炎が出来たときにうがいするものです。

風俗嬢の経験があることは話していたのですが、その仕事の片鱗を目の当たりにすることは耐えられなかったらしく後日フラれました。

どんなに気を付けていてもとっさの行動は防ぎにくいもの。完全にやらかしてしまいましたね。

アナルは立派な性感帯です。

しかし人を選ぶ性感帯なので相手の変態度を見極める必要があります。

彼氏に「今日は俺を攻めてみてよ」と言われてウキウキで攻めた日のことです。

乳首を舐めたり、ディープキスしながら手コキしたり…。

そのあたりまでは彼も楽しんでくれていたのですが、足を上げてアナルを舐め始めたところで「ちょっと！」と止められました。

いわく、「そんなことまでしなくていい！」と…。

彼としては、乳首を舐めて手コキ、からの騎乗位でフィニッシュで充分だったらしく…。

彼氏のドン引きした表情が忘れられません。

相手の性癖が掴みきれていないなかでのアナル舐めはあまりにもリスキー。

喜ぶ人には刺さりますが、ドン引きされてしまうこともあるので注意してください。

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彼氏とラブホテルに行ったときのことです。

ラブホテルの名前やシステムに詳しいと引かれる、ということは予想ができました。

彼氏が提案してくれるホテルの中から、それとなく優良ホテルを選んで誘導！

何度か行ったことのあるホテルなので、大体の方角やシステムはわかっています。

地図を見るふりをしてさりげなく道を教え、一番綺麗で広い部屋にチェックイン！

ここまでの道は完璧でした。

ボロが出始めたのは、アメニティを開封してからです。

そのホテルのアメニティは、シャンプー・コンディショナー・化粧水・乳液のセットがホテルオリジナルのポーチに入れられています。

と言われてしまいました…。そこまで見てる彼氏に対して驚いてしまいました。

正直、色々な男性とセックスしすぎて、誰にラブホのポーチを見られたかなんて覚えていませんでした。

と詰め寄られ、一悶着ありました…。

「友達にもらった」と頑なに言い張り、一応納得してもらったところで一緒にシャワーを浴びようということになりました。

機嫌を直してもらおうと、部屋に置いているローションをこっそりお風呂場に持っていき、お風呂で彼にかけてフェラをしてあげました。

喜んでくれるかな？と期待したのですが、なぜか彼は浮かない表情。

と聞かれ、「コンドームの横だよ」と答えたときに気づきました。

コンドームはヘッドボードのなかの引き出しにあるのですが、その引き出しには取っ手がなく、分かりにくい構造なんです。

部屋に入ってからは彼とべったりでしたし、彼の前ではその引き出しを開けていませんから、ここで完全にやらかしてしまったことに気づきました。

彼の前では男性経験の少ない女性を演じていたので、彼はドン引きでした。

それからは何をやっても勃起してくれず、お通夜のような雰囲気でホテルに一泊しました。

彼氏をセックスでドン引きさせてしまうと勃起してくれなくなるのが困るところ。

彼に隠したいことがあるなら、事前にしっかりシミュレーションすることが大切です！

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