【ヤリマンが解説】セックスしたくない女とラベル付されないために！女性らしい魅力をつける方法を伝授！

こんにちは！女子大生ライターのdouble damnです。

誰だって一度は自分が他人からどう思われているかを考えて見たことがあるのではないでしょうか。

筆者は常に、他人からの評価を下げないように生きているような気がします。

そんな中でも女性として一番侮辱的だと思うのは、「セックスしたくない女」と言われてしまうこと。これは筆者の中での言われたくないランキングトップを争うほど、できれば言われずに生きていきたい言葉です。

では、どのように振る舞っていけば「セックスしたくない女」と言われずに済むのでしょうか？

今回の記事では、「セックスしたくない女」と言われる女性の特徴や、このラベル付けを抜け出すための方法などを経験談を交えつつご紹介していきます。

これは女性でも男性でも当てはまると思いますが、「面倒くさい」人とはセックスしたくありませんよね。

筆者の男友達の中にセフレを持つ人がいたのですが、「セックスをした瞬間に彼女面をするようになった」「冷たくすると責任取ってと泣き出した」という愚痴を溢していたのを覚えています。

恋人とのセックスではあまり関係ないかもしれませんが、セフレとなったら別。お互い都合の良い関係だからこそセフレという関係性が成り立っているのに、そこに面倒くささが混じってはメリットも何もありません。

セックスに対して積極的ではない、いわゆる「マグロ」の女性とはセックスをしても楽しくないという男性が多いようです。

これは恋人同士でもセフレでも同じ。いくら体は気持ち良くても、相手が無反応であったり自分だけが動いていたりすると正直それはつまらないセックス以外の何者でもありません。

筆者は彼女持ちの男性とセフレ関係になったことがあるのですが、「彼女のことは好きだけど楽しくないからセックスはしたくない」と言っていました。

無理に積極的になる必要はありませんが、相手がすることに対して反応を見せるくらいはしてあげた方がいいのかもしれませんね。

せっかくセックスは気持ち良かったとしても、終わった後に毎回のように文句を言ってくるような女性には冷めてしまいます。

これは筆者が実際に体験した話なのですが、一時期元彼とセックスをすると必ず終わった後に「最近フェラしてくれないよね」「もっと新しい体位試してみたかったのに」などと、している最中に言ってくれればできるようなことをぐちぐち言われることがありました。

気持ちいい時間も台無しになってしまうので、男性でも女性でも、セックスの後に文句を言うのはやめるようにしましょう。

ヤリマンとセックスをするのはリスキーだと考える人もいます。

筆者の住んでいた寮にはとても可愛らしい女の子がいたのですが、寮でパーティーをする度に他の男性と寝ていた彼女はいつしか「可愛いけれどセックスはしたくない」と言われるようになってしまっていました。

たくさんの経験人数があることは悪いことではなく、テクニックを磨いてきたという自信にもなり得ます。セックスをする側の男性は「病気とか持っていないかな」「他の男性とシェアしている気分が不快だ」と思うことがあるそうです。

日常生活においてだらしがなかったりするとそれは女性としての魅力に欠けていると見なされ、「セックスしたくない女」と思われてしまうことがあります。

ある程度のだらしなさなら大丈夫ですが、一定のレベルを超えるとそれは「不潔」であると考えられてしまったり、失望にもつながってしまいます。

女性的魅力をつけるためにも、一度自分の生活を見直して、凛とした気品のある女性になれるよう心がけてみましょう。

あまりにも友達っぽすぎると、良い意味でも悪い意味でも性的対象から外され、「セックスしたくない女」と言われてしまうこともあります。

筆者は男女間の友情は成立すると思うタイプです。だからこそ自分の中で「この人は友達以上にはならない」と決めている男性に対し、女友達にするような下ネタを言ってしまったり、だらしないところを開けっぴろげにしたりと、友達っぽくなりすぎてしまうことがあります。

自分は絶対に「セックスしたくない女」と言われることは一生ないと自信を持って生きていました。ある日男友達と飲んでいた時に「お前とは絶対にヤリたくない」と言われ、結構傷ついてしまいました。

仲良くなりすぎて女として見れなくなったらしいですが、いくら友達でもこの言葉は傷つくもの。たとえヤる未来は見ていないとしても、せめて「ヤれない」とは言われない距離感にしようと心に誓った出来事です。

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なんで「セックスしたくない女」と言われるのが嫌なのでしょう？

だからといって、「セックスしたい女」とみんなから言われるとそれはそれでなんとなく傷ついてしまうのが女心の難しいところ。

女性目線から考えさせてもらうと、きっとそれは「自分から頼んでもいないのに勝手に性的な目で見られ、評価をされること」が嫌だというのが大きな理由なのだと思います。

筆者の友人にも酔っ払ったら「あの女とはヤリたい、あの女とはヤリたくない」と勝手にランキングをつけ始める男性がいます。自分がいないところでは自分もそのランキング対象の中に入っているかもと考えると正直気持ち悪いです。

自分は性的対象として見てもいないのに勝手に相手の性的対象から外されている、という事実に怒りを覚え、侮辱されたと思う女性が多いのかもしれませんね。

人間は日々、他人から付けられたラベルを背負って生きています。

筆者は他人からの評価を気にしすぎてしまうと言われるのですが、きっと完全に気にしない人なんて存在していないのではないでしょうか。

筆者は中学生のときに音楽の授業で男子にからかわれてからは「自分には歌の才能がないんだ」と自信をなくし、とっても好きだった歌をやめてしまいました。現在でもカラオケの誘いには全く乗りません。

それと同じで、たとえあなたがいくら自分のことを好きでも、他人から「セックスしたくない女」とラベル付けをされることで、「自分は魅力がないんだ」と考えるきっかけを作ってしまうかもしれません。

筆者は自分は「セックスしたくない女」だと言われないタイプだと自負していますが、友人に「ヤリたくない」と言われてから少しずつ努力を重ねていくことに。

まず、男友達に開けっぴろげにしがちだった素の自分を、少し女性らしくするようにしました。異性だと意識していない男性との食事には自分がいかに楽に過ごせるかを基準として服装をチョイスしていましたが、女性らしいサラッとしたファッションを意識するようになりました。

また、お酒を飲む時も飲み過ぎて理性を失ってだらしないと思われないために、飲みっぷりはいいもののちゃんと水を飲んだりご飯を食べることで理性を保ちながら楽しめるように努力をしています。「顔が火照る女性が可愛い」と聞いてからは、全く火照らない自分

の顔に反抗するためにもお手洗いのタイミングでチークを塗ったりしています。

決して「セックスしたい」と思われたい訳ではないですが、女性としての魅力を否定されたような気分になってしまう「セックスしたくない女」のラベル付けを避けるために、これからも努力を重ねていこうと思います。

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