【ヤリマンが伝授】エッチな露出を自撮りして気分を最高潮に盛り上げる方法！

こんにちは！欲しいものは、男性の熱い視線。どうも、露出狂ChaMiです☆

絶対にありえないシチュエーションでエッチなことするのって、興奮しますよね♡

普段ならナイはずの刺激が、自分で作れちゃうんですもん！

その中の一つが、露出している自分を自撮りすること。

一度やってみたら分かると思いますが、平然とした顔で露出して自撮りするなんて、興奮しかしません(笑)

それに、自撮りで露出をするメリットだってしっかりあるんです♡

普段隠している部分をあえて露出して、しかもそれを自撮りする…。

考えただけでスリル満点だと思いませんか？

スリルがあると、脳が興奮してきてアソコもとろとろに濡れてきちゃいます。

そのままオナニーするのも格段に気持ちいいですし、セックスできる相手がいればなお最高！

日常に溶け込みながらイケないことをする。

この背徳感、病みつきになっちゃいますよ♡

露出しながら自撮りって難しい…。

最初は私もそう思っていました。

でも、慣れてくると意外とササッとできちゃうものなのです。

まずは簡単に、やり方をご説明しますね♡

大前提として、服装は露出しやすいもの一択！

脱いだり出したりして撮るわけですから、ジーンズなどガチガチに着こむ系は向いていないんです。

露出と言えば、ロングコートの下が全裸…なんてのを想像する人も多いでしょう。

もちろん、それも全然アリ！

「私、この下に何も着てないんです。裸なんです」って思うと、興奮しますから。

だけど、一番のおすすめは、ミニスカにタンクトップ♡

キャミソールなんかもいいですね。

薄暗い時間帯であれば、さらにノーブラ＆ノーパンで強めの刺激を求めちゃいます。

隠すことを意識していると、自然と仕草も色っぽく美しくなりますよ♡

露出するだけでも十分楽しめるのですが、この記事で私が伝えたいのはさらに自撮りも楽しんでほしいということ。

なぜ自撮りをするのかというと、もちろんそのあとのオナニーやセックスのオカズにするため♡

エッチなことをしている自分を客観的に見れるため、さらに興奮度はアップします。

ただ、片手はスマホ、片手は露出のために使う…これ結構難しいです。

今は小さな三脚なども売っているので、積極的に使用していきましょう！

公園って、不特定多数の人が自由に出入りできる場所。

中でもおすすめは小学生が帰宅したあとの、人気の少ないベンチ♡

ベンチの上に三脚をセットしたら、その横に座ってノーブラ乳首をコリコリ。

服の上からでもわかるくらいピンとたったら、今度は下半身に手を伸ばします。

このとき、人がいるなら体勢を変えるふりをして、スカートの中が映りこむようにしましょう。

ベンチの横に三脚を置くと、目立たないし下からのアングルできれいに撮れます。

人がいないなら、堂々とおっぱいを露出したり、下着を脱いだりして楽しんでくださいね♡

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自撮りで露出をするときは、必ず周りに人がいないかどうか確認しましょう。

人がいる場合は、確実に見られない方法を選ぶようにしてください。

露出しているのがバレてしまうと、公然わいせつ罪にあたります。

自分の性癖が原因で捕まるなんて、ちょっと恥ずかしいですよね。

ただ、見られるか見られないかギリギリを攻めるのが露出の楽しいところ。

スリルを味わいつつ、人に迷惑をかけないように楽しんでくださいね♡

何年か前、女性の露出に興奮するという男性と出会い系アプリで知り合い、会うことになりました。

待ち合わせは、隣の市にある大きなショッピングモール。

指定された服装は、ノーブラノーパンに膝上5センチ以上のスカート！

上はサマーニットタンクという格好でした。

ドキドキしながら待ち合わせ場所に向かいましたが、一向に相手の男性が現れません。

「もしかしてからかわれた…？」

そう思っていたとき、LINEが鳴ったのです。

そう、相手は出会い系サイトで知り合った男性。

内容は、「影でこっそり見ています。その場で乳首を立たせて写真を送ってください」というものでした。

 ちょっと食事をしてすぐにホテルに行くと思っていた私はすごく戸惑い、でも、今までにされたことのないエッチな命令に、胸の高鳴りを隠せませんでした。

すぐに服の上から乳首をこっそりいじり、インカメラにして写真を撮ります。

写真でもぷっくり立っているのが分かる乳首。

本当にエロかったです。

男性が写真を確認すると、今度はそのままエスカレーターに乗って欲しいと言うLINE。

しかし、私は下着を身につけていません。

しかもすぐにホテルに行くと思っていたので、膝上10センチの短いスカートを履いてきてしまったんです。

エスカレーターなんて乗ると、確実に下にいる人に見えてしまいます。

どうしよう…と思っていると再びLINEが鳴り、『やらないならこのまま帰ります』というメッセージが。

仕方がないので命令通り、エスカレーターで4階まで上がることにしました。

4階にあるのは映画館。

そこで初めて、男性が接触してきたのです。

『チケットを取っておいたから先に座って待ってて』

そう言って彼は私に一枚のチケットとカメラを渡し、お手洗いの方へ消えていきました。

一番後ろの角の席に座り、映画が始まるのを待ちます。

マナーモードにしようと携帯を取り出すと、前の席の背もたれにカメラをおいてそのまま自撮りをしろという命令が。

そう、私が渡されたのは何と暗視カメラだったのです…！

さすがに背もたれ部分に置くことはできないので、足元にカメラ置き、下のアングルから自分が映るように設置しました。

まずは、『胸の上まで服をまくり上げ乳首を触りなさい』という命令。

幸い4D映画で周りの人は周囲に目を向けないため、思い切っておっぱいを出してしまいました。

今まで露出をしたことがなかった私は、自分のしていることに大興奮！

イキそうになるまで乳首いじり、必死に声を押し殺します。

次に足をM字に開き、おまんこに指を入れるという命令。

すでにびしょびしょに濡れている私のアソコは、触れるとピチャピチャという水音を立てます。

前の席の人に聞こえて、もしかしたら振り返ってこっちを見てくるかもしれない…。

そんな不安がまた、更なる興奮を呼び起こします。

すると、映画はもういいからそのまま2階の階段の踊り場でオナニーをしてというLINEが…！

人が多いショッピングモールですが、所詮は田舎。

階段を使う人は滅多にいないため、シーンとしているんです。

私は映画館を出て階段へ向かい、足をM字に開いてオナニーしている最中の写真を何枚も自撮りしました。

服は脱がず、スカートとタンクトップををたくし上げて、スマホはセルフタイマーにして。

インカメラに映る自分のエッチな姿、人が来るかもしれないというスリル。

私はその緊張感から、あっというまにイッてしまいました。

誰にも見られてはいないものの、カメラを向けているというだけで人に見られている感じがし、余計に興奮しちゃったんですよね。

この体験をしてから、露出している自分を自撮りするのにはまってしまいました！

今ではタクシーの中で運転手さんのうしろでこっそり下着をズラし、自撮りを楽しんだりしています(笑)

一人で自撮りで露出をするのもいいですが、私みたいに誰かに命令されるともっともっと興奮します。

私が利用したのはPCMAXという出会い系アプリ！

女性の利用は無料だし、何より変な人が少なく安心して楽しめるのでお気に入りです♡

PCMAXはこちらから登録できるので、是非あなたも使ってみてくださいね☆

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