セックス自撮りをマスターしよう！超エッチな自撮りを撮るコツを伝授！

こんにちは！

セックス中の写真撮影が大好き♡な山口メトロです(*ﾉωﾉ)

セックス撮影、背徳感たっぷりでクセになりますよね…！

もちろんお互いの合意の上でにはなりますが、撮影というファクターを入れるだけで、他のプレイでは感じられないドキドキや興奮を味わうことができます。

今回はそんな「セックス自撮り」について解説していきます。

よりドキドキなセックス自撮りを撮影するコツや注意点などもご紹介しますので、2人のラブタイムにぜひご活用くださいね♡

そもそもセックス自撮りとは、名前の通りセックス本番中の超エッチなセルフィーのことです。ですが調べてみると「自撮り」だけに限らず、相手を撮ることやセックスの行為そのものを撮ることも含まれます。

また本番中だけに限らず、セックスの前や事後の自撮りなどもセックス自撮りに含まれます。でもこれって、とってもエッチですよね！「これからセックスをする2人」の写真って、独特のエロさがあります。

また同じように「さっきまでセックスをしていた2人」のツーショットや自撮りも、想像力を掻き立てます。厳しい定義がある言葉ではありませんので、縛られずに自由に楽しんでいきたいところです(^^♪

セックス中は心も体も裸の状態で、まさに「ありのまま」の姿。そんな姿を撮影する・し合うというのはそれだけで羞恥感を大きく伴うものです。つまりセックス自撮り自体が、羞恥プレイの要素として大活躍してくれます。

なのでソフトSMに取り入れるのはもちろん、相手がMっ気の強い方であればそれだけで刺激的な時間になってくれますよ。マンネリやセックスレスにも使える方法なので、ぜひ次項からのコツもご覧くださいね！

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セックス自撮りをよりエッチに撮る方法は、挿入部分だけではなく相手の表情まで映すこと！もちろん挿入部分も大事なのですが、そこだけだと「誰とナニをしているのか」がリアルではないですよね。

相手や自分の表情を残すことでよりリアリティが増しますし、背徳感もひとしおです。そもそもセックス中の撮影自体がフェティッシュさを感じさせる遊びなのですから、羞恥心を引き立ててナンボです♡

いわゆる「他撮り」のように、スマホを一定視点で固定させて撮影するのも興奮しますよ。定点撮影はAVさながらのエロティックさがあり、自分たちのセックスがまるで1つの作品のように残ります。

またこれは見返す時に興奮だけではなく新しい見識を見つけさせてくれるのも利点。2人のセックスをどう変えていけばより楽しい時間になれるのか？と2人で見ながら考察してみても楽しいですね。

相手の表情を撮影する時に大事にしたいのは、その表情の引き出し方です。セックスをしていてもカメラを構えられるとつい表情を作ってしまうのは男女共によくあること。そこでおすすめなのが言葉責めです。

「もっと可愛い顔見せて」「ほら、感じてるんでしょ？」「さっきまでの喘ぎ顔はどこ行っちゃったの？」など、相手の顔が緩んで素に近づくような恥ずかしい言葉責めを、積極的に使っていきましょう！

最初は刺激的なセックス自撮りも、回数を重ねるとどうしてもマンネリ化してしまうかも。そうならないためにも、同じようなセックスだけではなくシチュエーションを広げて試行してみてはいかがでしょうか。

お互いの部屋ばかりであればホテルに行ってみる、またはその逆。コスプレもメイドや和装など幅広く使い、時には着エロも良いですね。立ちバックオンリーの自撮りなど限定的な状態のものもGOODですよ！

セックス自撮りは何も片方の相手だけがするというルールはありません。セックス中のお互いがお互いのスマホを構えて、両方が撮影し合うというのも非常に興奮します！いけないことをしている感がありますよ…！

背徳感はエロの最高のエッセンスになってくれます。責める側が、相手が撮影できないようにわざと激しく責めたりも楽しいです。「撮影なんてできる余裕無い…！」という状態にさせればそれもまた趣深いですね♡

そんなセックス自撮りですが、撮影という主体を取るからにはいくつかの注意点があります。まず最も重要なことは、撮影した写真を無暗にネットにアップしないこと、そしてさせないことです。

ご存じの通り、ネットにアップした写真は半永久的に残ります。自分がアップロードを削除したからと言って完全に消えることは決してありえません。軽い気持ちでSNSにあげるなんてことは絶対に無いように。

もしもネットに上げない場合でも、余程信用深い相手以外（結婚済、相手もバラされたら困る立場、など）には自分だと分かるパーツを隠して撮影してもらうようにしましょう。これは顔だけではありません。

体のホクロや痣はもちろん、ネイルやアクセサリー、人によっては髪色や髪型まで隠して撮影するのがマナーでありデフォルトです。もちろんあなたが撮影する側でも配慮してあげるべきです。

また（そうしてほしくはありませんが）もしもあなたがネットにアップしたり他人に送信する場合、局部と乳首のモザイクは必ずつけるようにしましょう。これは「わいせつ罪」に該当しないようにするためです。

特に局部はノーモザイクですと、本来それを他人に送っただけでも犯罪行為に該当する可能性があります。むざむざ自分を犯罪者予備軍にする必要はありませんよね？細心の注意を払ってくださいね。

あなたがセックス自撮りをする・されている相手、本当に安全な方でしょうか？アプリで知り合って本名も勤め先も分からないような相手ではないでしょうか。そんな身元不明の相手とは、撮影は要注意です。

その場では消してくれても、既にクラウド上などのアップロード済かもしれません。あなたの知らない所で悪用され、社会的にダメージを受けるかもしれません。

セックス自撮りをする際に重要なのは「相手の信頼性」。少しでも不信感を抱いているような相手なら、どんな良いセックスパートナーであっても撮影だけは許さないように心も決めておいてくださいね。

ただの自撮りに飽き足らず私が挑戦したのは、緊縛された状態でのセックス自撮りです♡軽くM字開脚のような状態で縛られ、あらわな姿で身動きもできない状態にされて、挿入…そして撮影…。

今までのセックス自撮りの中でこんなにも羞恥心と背徳感を感じたこともありませんでした(*ﾉωﾉ)恥ずかしさと興奮で涙が出てきて、ロールプレイングとしてもSMをこれでもかと体験できて最高な時間でした。

薄暗い中での撮影もアングラ感があってもちろん好きなのですが、時折フラッシュ撮影を交えるとよりフェティッシュみが増してなんとも素敵です！「違法な撮影感」が出て、興奮するんです（笑）。

そもそも裸体や挿入部分に向かってフラッシュをたいて露わにする、ということ自体が興奮要素なんですよね。グッときます。胸元や顔を手で隠すと、よりイケナイ雰囲気が出ておすすめですよ♡

上でも触れましたが、顔や胸元を隠しての撮影は防犯同様に興奮要素としても非常におすすめなんです。エッチな雑誌の袋とじのような、独特の淫らなエッセンスとなってくれて、気分も上がっていきますよ♡

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