【ヤリチンが解説】ちんこに真珠を入れるのってアリ？実体験から女性の本音も公開！

こんにちは！勢いでちんこに真珠を入れてしまった夜遊び太郎です。

あなたは真珠入りのちんこのパワーをどこまで信用していますか？

噂では「これを入れた女性がイキまくり」とか聞くこともありますね。

しかし「痛くてセックスどころじゃない」と真逆な噂を聞くことも。

この正反対の噂のせいでこれからちんこに真珠を入れようか悩んでいる男性はとても困惑してしまいます。

今回は真珠入りちんこを使ってみた実体験をもとに、実際の女の子たちの意見や本音をまとめていこうと思います。

あなたがシリコンボール手術するべきか迷っているなら、今回の記事を読み終わるころには手術を受けるか結論を出せるかもしれません。

まずは、ちんこに真珠ってどこで入れることが出来るのか。ということですが結論としては「どこでも出来ます」ですね。

「刑務所で入れる」と聞いたことがある方は多いと思います。

当然ですが刑務所は一般的な生活よりも厳しい生活をしています。

そんな中でも可能なことなので「どこでも出来る」と言わざるを得ませんね。

安全を求めるか費用を求めるかによっては選択肢が変わってくるかもしれません。

安全性を求めるなら病院で入れましょう。

「ちんこに真珠」と言っていますが今の時代で本物の真珠を入れるわけではありません。

一般的に病院で入れるのは「シリコンボール」で私もこれが入っています。

サイズや形など自由に選択し簡単な手術で入れることが出来ます。

上記したように「刑務所でちんこに真珠を入れる」という話はわりと有名ですね。

しかし刑務所には真珠やシリコンボールなんて物はありません。

歯ブラシの柄のようなプラスチックを丁寧に丸く形を整え、それをちんこに入れることになります。

しかし刑務所なので麻酔もありませんね。医療用のメスなんて絶対ありません。

麻酔もなしで尖らせた歯ブラシの柄などでちんこの皮を突き破って入れます。(想像するだけで痛いです)

術後まともな消毒も出来ないため、化膿してしまう人もいるんだとか。

どうしても病院に行きたくない、でもちんこに真珠を入れたい。という方は自宅で入れることも出来ると思います。

刑務所に比べれば必要な器具も揃えやすいですし術後を安静に過ごすことも出来るでしょう。

しかし安全とはかけ離れてしまいます。

このように自宅などで素人が施術するにはとてもリスクが高いです。

安全面以外にも病院での手術であれば、麻酔やアフターケアの他にも希望通りの位置にシリコンボールを入れたり素人では不可能な微調整が可能になります。

自宅などの病院以外での施術は費用以外のメリットはほぼ無いと言えるのであまりおすすめは出来ません。

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病院でちんこに真珠を入れるなら手術時間や費用はとても気になるところですね。

私も実際に手術を受けるまでにいくつかの病院でカウンセリングを受けました。

その中で集めた情報を簡単に解説していきます。

各病院によって金額など多少の差はありますが、ここでは平均的なものをまとめてみましょう。

手術時間は真珠1個につき5分～10分が目安になります。

麻酔を使うため痛みはなく「あれ？もう終わったの？」と言う感じです。

傷口の縫合も抜糸しなくていい糸を使うので基本的には1回の手術で完了します。

病院によっては初めての院内カウンセリング後にすぐ手術まで可能なところもあるようですが、基本的にはカウンセリングで手術内容(シリコンボールの数や位置、大きさなど)の打ち合わせをしてから改めて手術予定日の決定。なので最低でも2回は病院に行くことになりますね。

手術費用は真珠(シリコンボール)1個で￥30,000～￥50,000が平均的な相場のようです。

手術をするためには30分～1時間のカウンセリングが必要になります。

術後もセックス出来るようになるまで時間がかかる事からか、一度の手術で3個以上入れる場合が多いようです。

実際に手術を受ける費用の総額として最低でも10万円前後と考えておきましょう。

ちんこに真珠を入れる手術は5分で終わってしまうものもあります。

だからと言って術後のケアはしっかりしないとせっかく入れた真珠が取れてしまうかもしれません。

手術からまともにセックス出来るようになるまでには3週間～4週間かかります。

最初の1週間は薬を塗った上から包帯を巻いて、出来るだけ清潔にする必要があります。

当たり前かもしれませんが手術後は出来るだけ清潔にして傷口を安静にする必要があります。

シリコンボールは人間の体からすれば「異物」です。

傷口が開いてしまえばポロっと簡単に出てきてしまいます。

もしそうなってしまったら病院で再手術するしか方法はありません。

手間や費用も考えると、最低でも術後1週間はかなり気を使って生活することをおすすめします。

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私はちんこに真珠(シリコンボール)を入れて実際に数十人とのセックスを経験してみました。

結論から言いますと

「真珠入りのちんこが好きな女の子もいる、ただしかなりの少数派」

です。

真珠を入れる前と入れた後での比較が出来れば良かったのですが、それが出来たのは数人でした。

その中でも「前より全然気持ちいい！」という意見は1人だけ、あとは「なんか変な感じ」とか「ゴリゴリしてちょっと痛い」とか私が期待していたような意見は見られませんでした。

手術後だけ試した女の子たちは「すごい」とか「気持ちいい」とか言ってはいましたが男性が期待するような「イキまくり」には及ばず、真珠を入れる前とさほど変わらない印象です。

むしろ「痛い」という意見が圧倒的に多く、明らかに痛そうにしている場合などはセックスを中断したこともあったため、このデメリットは大きいです。

これまでの経験から女の子の本音を予想してみると、男性側が期待しているような「気持ちいい」という予想とは真逆の「痛い」とか「フェラしずらい」といったマイナスイメージのほうが強いかもしれません。

しかも言いにくかったり気を使って「痛い」と言ってくれないパターンも十分考えられます。

結果として男性がちんこに真珠を入れるのは入れ墨などと同じように自己満足の結果なのかなと予想しています。

今回の記事を書くにあたってツイッターで女の子の本音をリサーチしてみました。

結果はちょっと探しただけで否定的なツイートが大量に出てきたので印象的なものを紹介します。

このように、ちょっとツイッター検索してみただけで真珠入りちんこ否定派がかなり多くみられます。

逆に肯定派の意見は今回発見することが出来ませんでした。

「いいんじゃないかな？」ぐらいのギリギリ肯定的な意見をツイートしている方も居ることは居ましたがすべて男性のみでした。

ネット上の意見から予想するとちんこに真珠を入れるのは手術の傷口や費用などのデメリットの大きさに比べてメリットが少ないといえるのかもしれませんね。

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