禁断のセックスが大興奮！誰が相手だと興奮する!?

みなさんこんにちは。

恋のドキドキは好きだけれどジェットコースターのドキドキは苦手、カトレア姐さんです。

いけないと頭ではわかっていても、感情をゆすぶられてしまう禁断のセックス。

背徳感があってスリルを味わう事ができるし、ドキドキ感は悲劇のヒロイン(ヒーロー）な気分にさせてくれるため、恋心にも火が付きやすく、いとも簡単に一気に燃え上がってしまいますよね。

そして、正直に言いますが、禁断のセックスは気持ちがイイんです。

背徳感がぶっ飛んでしまうくらい、というよりも、禁断の相手と一緒にいる時には背徳感なんて頭の片隅に追いやられてしまい、いちいち考えていないんですよ。

しかし、禁断のセックスをしてしまうと、後で高い代償を支払う事になります。

現実的に不倫で慰謝料を請求される事もあれば、甘やかされた恋愛をしているため、普通の同年代との恋愛じゃ満足できなくなるんですよね。

今回は、そんな禁断のセックスについて色々なお話をしていきましょう。

誰でもひとつくらいは、身に覚えがあるかも知れませんね。

禁断のセックスのお相手と言って、まず思い出すのは誰でしょうか。

今、禁断の恋をしているお相手?

それとも、過去に禁断の恋をしていたお相手でしょうか。

色々考えていたら、私にも禁断のセックスの相手がいました。

私や身の回りの友人などにも実際にあった、禁断のセックスの相手を見てみましょう。

私が過去に禁断のセックスをしてしまった相手は、ありがちですが不倫でした。

自分の方からどうしても好きになってしまった相手がいて、一生懸命アピールしてデートにこぎつけ、時間をかけて誘ったら恋人のように振舞ってくれましたね。

相手の方が既婚者で、1年ほど続いてこちらから普通にさようならしてしまいましたが、今朝たまたま彼の夢を見たので、また思い出してしまいましたね。

勝手な印象なんですが、どうせ不倫するんだったらダブル不倫の方が、未婚者と既婚者の不倫よりも安全圏に入っているような気がしてしまいます。

いや、不倫は不倫なんですが。

なんか、一方的に悪いと言うよりはどっちの夫婦もそこそこ悪いような感じ。

結婚生活長くなると、どうしてもセックスに関してのマンネリは避けられないですからね。

慰謝料とか考えても、お互いさまという事で相殺されそうな印象で見てしまいます。

ちなみに私は、ダブル不倫は未経験です。

学校の先生と生徒。

ありますよね、普通に。

私も、15歳の時に大好きな先生がいました、塾の講師でしたけど。

その先生(今になって考えてみると、おそらく大学生のアルバイトだったんでしょうが)の事が大好きで、先生に会うためだけに塾に行っていましたね。

先生の受け持ちの古典だけは、中学高校時代には本当に頑張ったので、今でも古文が得意だったりします。

役には立ちませんけれど。

そしてやっぱり同級生にいましたねえ、学校の先生とデキちゃって妊娠し、高校中退した子。

その女の子とは昔、同じ男の子が好きで取り合った仲(?)だったんですよね。

高校教師とデキちゃった中退、の話を聞いた時はなんだか感慨深い気がしました(笑。

学生時代は、結構ありがちじゃないですか、親友の彼氏や彼女とデキちゃう話。

私の場合は、彼氏の親友とデキちゃいましたけど。

つい仲良くなっちゃって、つい寝ちゃった、みたいな。

でも、お互いに好きになってしまったので、仕方ないんですよね。

同じサークル内や同じバイト先、同じ学部など、結構多かった気がします。

私は、セックスしただけではなく、そのあとちゃんと(?)乗り換えましたよ。

これも、うっかり時々そういう感じになってしまう事があります。

これはね、もうマンガみたいな話なんですが、私は姉も妹もいる真ん中なんですよ。

で、実家に姉の婚約者が泊まりに来た時に、漫画みたいに部屋を間違えたわけです。

私の実家は建て直した時に、2回の寝室が並びのように同じドアになってしまったので、婚約者の方がうっかり部屋を間違えて入って来たと言う訳です。

夫の部下や上司、または同僚とデキてしまう、というのも意外にある話です。

会社の福利厚生で使える別荘ってありますよね、伊豆とか軽井沢とかに。

友人の話ですが、軽井沢の避暑地に3組の彼女の夫の家族と一緒に、旅行へ行ったらしいです。

そういう旅行って、夫同士はいつも顔を合わせている同じ会社の知り合いですが、妻たちはそうでもないわけです。

もちろん、寝る部屋は全然別なんですが、夜中にトイレに起きた時にその中の一人と廊下で鉢合わせ。

お互いに飲んでいた事もあって、眠いのとなんだかでムラムラして、そのまま関係を持ってしまったという事です。

ただ、次の日起きても、本当かどうか判らなかったと言っていたので、ただ酔ってて夢心地だったのか、夢のように素敵なセックスだったのか、どうなんでしょうね。

兄と妹、これもアリがちなんですよ、変な漫画とかの話じゃなくて。

なぜって、兄がエッチな事や性的な興味を持ち始める、小学校の5年生夜6年生くらいの頃って、妹は「1番身近にいる女の子」なんですよね。

兄の性的な興味は必然的に、全集中で妹に向かってしまうんですよ。

小学生くらいって、エロい知識は持っても、セックスで子供ができるって事まで頭が追い付いていないので、妹が寝ている間にパジャマめくってアソコを押し当てたりするんですよ、普通に。

さすがに、この件に関しては結構大きくなってまでトラウマで、私は今でも兄貴が大っ嫌いですけどね。

これは、禁断じゃなくて、性的虐待の部類にはいりますね。

男女両方のお子さんがいる方は、家庭での兄の行動には十分気を付けてあげてくださいね。

まあ、兄と妹が本気で愛し合ってた場合は…やっぱりダメでしょ。

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それでは、禁断のセックスの関係は、その後にはどうなっていくのかを見てみましょう。

意外にあっさりしていたり、禁断だけにシャブ中毒状態になってしまっていたり、痛い目見た人も中にはいるんでしょうね。

禁断のセックスは、冷静になって見ると「あの時は血迷っていた」と思う事が多々あります。

セックスしてはいけない相手だったり、どう転んでもお酒のせいだったり、幸せになれない相手だったりする事もあります。

一度限りのセックスで終わってしまう事も多いのが、禁断のセックス。

だからこそ、一夜の夢を楽しめたり、きれいな思い出に残ったりもするのでしょうね。

不倫相手など、禁断の相手だと判っていてもついつい、関係が続いてしまう事もあります。

相手が実は近所に住んでいた、なんだかんだと時々会える場所に住んでいる、など物理的な距離が近い場合に、ズルズルと続く関係になりやすいですね。

不倫の関係など、禁断のセックス相手との関係を終わらせるためには、物理的に遠い場所へ引っ越してしまうのは意外に効果的です。

わたしも、海外に留学してしまったら他に素敵な人が現れて、不倫相手の事は相手から連絡が来るまですっかり忘れていた、という事がありました。

禁断のセックス相手とは、強い意志がなければ自分から終わらせるのは難しいものです。

なぜなら、ふたりの関係がバレてしまったらどうしようとドキドキする気持ちを、恋に落ちてドキドキしていると錯覚してしまうから。

そんなセックスに溺れるドキドキは、非日常の体験に酔いしれているだけ。

センテンススプリングとか、生ぬるい事言っている間に文春砲で打ち抜かれないように、さっさと気づいて終わらせるに限ります。

気まずいと感じる事が出来る間は、まだあなたは正常です。

私が墓まで持っていく禁断のセックス体験は、姉の婚約者(現・義理兄)とのセックスです。

はじめに言い訳しておきたいんですが、不可抗力だったんです。

きっと義理の兄も、うっかり屋さんだったに違いない(はず)。

義理兄がまだ姉の婚約者だった時、ちょくちょく実家に出入りしていました。

姉とはちょっと年が離れていましたが、短大を卒業した後地元で就職した姉は、その時合コンで知り合った相手と婚約中でした。

私が夏休みに帰省していた時、実家に家族が集まっていたんですが、義理兄はまだ結婚前だからと私の兄の使っていた部屋に寝かされていたんですね。

実家は、2階に寝室が3つ並んでいる作りで、そのドアがどれも似ている。

姉と義理兄と私の3人がそれぞれ別のベッドルームを使っていたんですが、おそらく義理兄は姉の部屋に夜中に忍び込もうとして部屋を間違ったんでしょう。

寝ている私の布団に急に押し入ってきて、ビックリしてると「静かにして」って口をふさいできました。

下の階に両親が寝ていたので、もちろんそれが姉だったとしても、エッチな喘ぎ声を出して騒ぐわけにも行きません。

それで、そのまま何となくセックスしてしまったんですが、義理兄の方は私が妹の方だと全く気付いていなかったんですよね。

まあ、騒ぐわけに行かないので、こちらも不可抗力だったわけです。

マンガみたいな展開ですよね。

やる事やって、「そろそろ部屋に戻った方が良いと思うよ」と私が言うまで、全く気付いていなかったと言うのがすごい所ですが。

まあ、今では義理兄とは数年に1度も会わないので、お互い過去の過ちとして心にしまって、墓まで持っていくところです。

禁断のセックスに付き物の、取り返しのつかない危険。

スリルを楽しんだために、社会的に抹殺される事だけは避けなければなりません。

その危険を冒してまで、禁断のセックスをする価値のある相手なのかどうか、ちょっと考えてみる必要がありますね。

たとえ自分にとっては「初めての禁断の相手」だとしていても、相手もそうとは限りません。

特に、不特定多数とセックスをしている男性は性感染症の危険度高し。

なぜなら、女性の場合と違って「無症状のキャリア」になりやすいからです。

そして、性感染症になったと聞いて、精神的に受けるダメージも実は男の方が圧倒的に高い。

なぜなら、一般的に男は性感染症についての知識に乏しいから。

昔、カンジダになった時に当時付き合っていた男に話したら、まるでこの世の終わりのような顔をしていました。

ただのカンジダ膣炎でしたが（最も一般的で飲み薬で治る)、HIVにでも感染したかと思ったらしい。

あほか。

他人を傷つける可能性のある、禁断のセックスは、出来れば理性で押さえたいものです。

まあ、そうできないので禁断のセックスが発生してしまうとも言えるのですが。

誰かを傷つける可能性がある禁断のセックスをしてしまった場合は、いっそ墓まで持っていきましょう。

それが苦しいのだったら、やはりしないに限りますね。

これ、不倫経験があるから言うのですが、やっぱり人様に顔向けできないような事をしてしまうと、人って、自分に何か不幸があった時に「あの時の罪を今償わされているのか」と感じやすいんですよ。

そんな風に生きるのは、おすすめしません。

学校の先生と生徒、くらいだったら教師が独身だったら責任を取ってくれるかも知れません。

それでもやはり、中学生や高校生で妊娠してしまったら、望まない結果ですよね。

不倫の子も、然り。

父なし子になってしまう可能性もあります。

昔一緒にお仕事をしていた女性ですが、お父さんとお母さんは不倫の関係で、とても年齢が離れていたそうです。

自分が中学生の時に、お父様はすでに70を超えていたらしく、両親の不倫奪略愛と自分の生まれた経緯を知って、ショックで14歳の時に家出をしてしまったそうです。

その後は夜の街を転々としながら大人になったそうですが、いつも影を背負ったような女性でした。

不倫で妻や夫側が、慰謝料を請求できるのは法で決められた権利です。

特に、未婚女性と既婚男性の不倫が圧倒的に多いので、未婚女性の場合、相手の男性の奥さんに慰謝料を請求される可能性がグッと高くなります。

不倫の慰謝料って、相手の男性(女性)が結婚を解消しなくても請求されるんですよ。

要は、迷惑料って感じで。

相手は離婚しないわ、自分は借金背負うわ、じゃどう考えても割にあいません。

でも私は実はちょっとこの法律が羨ましい。

私の元夫、浮気どころか、他の女と婚約していたんですよね。

でも、私の暮らしている国ではそんな法律ありません。

日本だったらなあ～と思わずにいられませんでしたね。

自分が浮気された側だったら、真っ先に希望するのが、社会的な抹殺ですね。

特に男性にとっては、場合によっては、妻の怒りや家庭崩壊よりも恐ろしいかも知れませんね。

会社からは転属を余儀なくされたり、場合によっては離職、キャリアにも傷がつき昇進もアウト、1度の理性のぶっとびが人生を狂わせる。

まさに禁断のセックスが禁断と呼べる所以、という事でしょうね。

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