経産婦のまんこが超絶イイ感じってホント!?男受けもよく中イキしやすい秘密情報!

こんにちは、セックスが産後の膣トレをした、カトレア姐さんです。

妊娠、出産経験のある女性を経産婦と呼びますね。経産婦は、出産のときに様々な体験をしています。

頭周りが約10センチもある赤ちゃんが、アソコから出てくると言うのも勿論ですが、膣口が裂けてしまわないための会陰切開、切ったり裂けたりした後の縫い目など、男性には想像の付かないレベルの経験とも言えます。

そんな経験をしている女性に「経産婦のまんこは緩い」など、言語道断。

実は、経産婦のセックスには経験者にしかわからない、良い所が沢山あるのですよ。

今回は、出産経験のある経産婦のまんこ事情について、詳しく解説していきます。

「出産経験があるとまんこが緩くなる」「経産婦はアソコが緩い」などよく聞きますよね。

しかし、膣は収縮率2000倍以上を誇る、女性の身体の中で1番収縮する場所です。

伸びる事もあればちゃんと元に戻る上に、膣口の大きさは実は出産では変わらないのです。

出産で伸びてしまうのは、膣と周辺の筋肉。筋肉なので、トレーニングで強化が可能です。

当然ですが、ひとり目出産、ふたり目出産と続くにつれて、女性の年齢は上がります。

筋肉は年齢とともにだんだんと衰えるため、当然ですが、度重なる出産で膣の筋肉が伸びやすくなる可能性があります。

骨盤底筋の筋肉が伸びてしまった場合、産後のくしゃみや激しい咳で尿漏れをする事から、筋肉の伸びを実感するでしょう。

年齢が若い時の出産は、やはり体力の回復や身体の機能の回復が早いです。

私の友人も、「3人目の出産時には体力が戻らなくて大変だった」「3人目を産んでから風邪を引きやすくなった」と良く言っています。

20代で出産を経験するのと、40歳で出産を経験するのでは、当然筋肉の回復に掛かる時間や修復力は違うでしょうから、日ごろからきちんと体力は付けておきたいものですね。

膣周辺の筋肉の伸びは、複合要因だと考えられますが、生まれた赤ちゃんが大きい場合には当然収縮率も上がるはずです。

2キロ台の赤ちゃんと3キロ台の赤ちゃんを比べれば、3キロ台の赤ちゃんを出産する場合、子宮や膣がその分伸びなければ出産できませんよね。

子供のサイズが大きかった人は、出産時にかかる負荷が多くなり、筋肉の破損や修復に時間が掛かったり、裂けたりしてしまう可能性が高くなります。

私も2キロ台の子供を産んだ時は無傷だった会陰ですが、3キロ後半のデカい子供を産んだ時は見事に裂けました。

ひとり目出産でも、伸びてしまった筋肉が戻らないと言う人がいます。

産後の尿漏れや、夫とのセックスの時に「緩い」と言われて気づく人もいます。

そう言う場合は、産後の悪露が終わってから膣トレをするのが理想。

多くの人が「産後まんこが緩くなったから」と言う理由で男の為に膣トレをしますが、膣トレは何も、セックスの為だけではありません。

自分自身が快適に生活するためにも、膣トレは欠かせないのです。

産後の尿漏れは、ほっておくと10年経っても治りませんし、膣が緩い事で脱腸ならぬ脱膣が起こる事もあるので、産後の膣トレはマストです。

私が膣トレに使っている「さくらの恋猫」というインナーボールをご紹介します。

さくらの恋猫は見た目がかわいい猫ちゃんなので、初めてインナーボールを使う人も抵抗なく使えます。

大きさも小さいので、膣に入れやすいです。

しかもアプリと振動していて、声に合わせて動いてくれるんです。

そのため、エッチな動画を観ながらバイブをして使うことも可能。

普段はインナーボール、ひとりエッチをするときはバイブになるなんて、最高ですよね♡

出産のときには確かに膣が収縮し、出産時に裂けるのを防ぐために、膣口から会陰にかけてメスでカットされる事があります。

会陰切開と言いますが、会陰を切開した後はちゃんと縫合してくれます。

場合によっては、本来の大きさよりもきつめに縛ってくれちゃうお医者さんがいると言う噂の会陰切開ですが、膣口は出産後元の大きさに戻ります。

緩く感じるのは、膣口ではなくて膣の方。

男性は年齢とともに、自分の勃ちも悪くなっている可能性があるにもかかわらず、女性の膣が出産で緩くなって気持ち良くない、などと言うのは中々失礼ですよね。

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出産経験のある経産婦の膣は、実は経験のない女性よりも柔らかく、弾力が出てきます。

私は普段の時でも、入浴前にアソコを洗う時にもその違いはよく分かります。

特に、排卵日の時は厚みを増して柔らかになっているので、触った時の感じも全然違うんですよ。

しっとりと吸いつくような膣って、男性に人気です。

巾着やタコつぼとも呼ばれる、いわゆる名器。

出産を経験することで、膣内は充血しやすく、ふわふわと柔らかくなっています。

柔らかくてしっとりと包むような、やさしいまんこは経産婦ならでは。

濡れやすく、ぷっくりと膨らんでいるので、膣がより密着するようになっています。

とろりとした愛液が溢れて、濡れて包みこむようなまんこは理想ですね。

産後に濡れにくくなった、と言う人の中には体内の水分量が不足している事が考えらますので、セックスの前には十分に水を飲むようにしてくださいね。

セックスで感度が良いのは、自分も楽しく相手にも自信を与え、喜んでもらえますね。

感度は鈍いよりも、鋭い方が良い物です。

実は、出産を経験して、感度が以前よりも上がったと言う女性は多いです。

出産を経験すると、子宮を支える筋肉量もアップしていますので、下半身全体の血流が上がるためと考えられています。

妊娠と出産を経験することで、経産婦の子宮は刺激を感じて収縮しやすくなっています。

セックスの時の刺激は、血流をよくするため、子宮内で血液が充血するのです。

男性の勃起と、システムは似たようなものですね。

一度拡張の経験のある経産婦の方が、子宮が柔らかくなっているために、より中で感じやすくなっているのです。

子宮は収縮する臓器のひとつですが、通常の大きさは洋ナシ程度。

それが、出産時には2000倍から2500倍ほどの容量まで伸びます。

伸びた子宮も出産後には元通りの大きさに戻りますが、一度大きくなった子宮は伸びやすくなっています。

ひとり目よりも、ふたり目の方がお腹が大きくなると言うのは、それが理由です。

セックスの刺激で子宮内は充血して膨らみますが、乳首の刺激やセックスでイクと子宮が収縮します。

一度出産を経験し、収縮率の高い子宮の方が、中イキしやすいと言われています。

初めてのセックスって、別にそんなに気持ちの良い物ではなかったはずです。

それは当然で、セックスは経験を深めて性感帯をどんどん開発していく事により、更に感じる事が出来て気持ち良くなっていくんですよね。

セックスの経験だけならば、出産しなくても増やせるものですが、体調や身体のコンディションと言うのはとても大切。

また、リラックスをしてセックスすることによって、中イキもしやすくなるので、落ち着いたパートナー(結婚相手)の楽しむセックスでは、より感じやすくなると言えます。

安心してお互いの性感帯を話し合い、開発し合えるようなパートナーがいれば、沢山のセックスを経験して中イキしやすい身体になれると言えるでしょう。

オーガズムの経験は、知っているのと知らないのではまるで違います。

女性の中では、実際にセックスはしているけれど(演技はしているけれど)セックスを気持ちの良い物だと思っていない人が、実はたくさんいるんですよね。

そう言えば私の友人の中でも、「セックスって何が良いんだろうね、別にそんな気持ちの良い物でもないのにね」「なんで男ってセックスしたいんだろう。気持ち良くないよね」と言っている子がいました。

外イキでもオーガズムの良さを知っているのは、中イキするために大切な事です。

外イキもいいけど、中イキもしてみたいと思わない(中イキの存在を知らない)と、やはり良さは解らないのですから。

緊張していたり、安心できる相手とのセックスでなければ、性にオープンになりにくいのが女性です。

特に日本人に多いのですが、長い間日本では性に関する話がタブー視されていたため、心からの気持ちの開放があまり上手ではありません。

セックスに没頭し、オープンに楽しむ事は、セックスでオーガズムに達する事、中イキする事には重要。

妊娠すると不思議な事に、女性の肝は据わってきます。

羞恥心が消えて、もっとセックスに対して貪欲になれるのです。(オバサン化と言う訳ではありません)

経産婦は緩くって…そんな風にオトコに言わせたままではいけません。

まあ、そんなこと言うような無神経な男に、大事なところを貸し与える義理もないんですけれどもね。

膣が緩い、と言われたら「お前のが小さいんだよ」と返しましょう。

それはさておいて、私も出産経験がありますが、「前と変わらない」といつも言われています。

それでも4人目出産後にはさすがに尿漏れしました。

もともとスポーツをしていた筋力も影響しているかもしれませんが、出産後に伸びてしまった膣は、ちゃんとトレーニングでしっかりと戻しましょう。

若いのに尿漏れや、脱膣はかなり怖いです。

出産後(まだ若い)に尿漏れが起こるくらい骨盤底筋がなければ、将来脱糞や紙おむつ必須になってしまいます。

想像するのも怖いですし、息子や娘にそんな姿をさらすわけにいきませんね。

骨盤底筋のトレーニングは、毎日ちょっとした運動として取り入れる事が出来ます。

膣トレボールは、入れるまではちょっと抵抗がありますが、人に気づかれる事もなくトレーニングが出来て、ちょっとおススメですよ。

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産後のセックスで膣の締まりが気になった時に、私が試したおすすめの体位をご紹介します。

普段のセックスでも普通にやっている体位ではありますが、ちょっとの工夫で産後の膣の緩さを気にせずに楽しむ事が出来ますよ。

女性が角度を調節しやすい騎乗位は、ちょっとした工夫で膣をきゅっと締め上げる事が可能です。

男性の上にまたがったら、上体を後ろに反らせるように座りましょう。

そうする事で、下腹部に力が入るため、膣トレしているような感じでまんこの力が入ります。

産後初めてのセックスで、ちょっと締まりに自信のない時にもおすすめですよ。

ロールスロイスは膝立ちの状態で行う、バックスタイルの事です。

女性が前、男性が後ろで挿入し、お互いに膝立ちになります。

バランスがとりにくいので、男性が女性の肘辺りを掴んで前後すると上手く行きます。

男性のペニスは、差し入れしている途中にも擦られる部分が増え、女性も膝立ちしている分膣内が締まるので、お互いに気持ちの良い体位です。

激しい動きは、女性は無理ですが、寝バックは産後の身体にも優しくおススメです。

脚を閉じているので、膣に力が入り締め付けやすくなるのが特徴。

正常位と違って寝バックだと、膣内で男性器が当たる部分も変わって来るので、新しい性感帯が発見できるかもしれませんね。

ペニスの挿入は浅くなりますが、その分締め付けがきつくなるので、女性も中イキしやすく、男性も気持ちの良い体位です。

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