【激ヤバ体験談】シャブセックスの怖すぎる結末！キメセクとの違いは？

こんにちは、女子大生とパコパコするのが大好きな学生旅ブロガー・タカです！

性犯罪も大問題ですが、特にここ数年、薬物に手を出す若者が増えてきているんです。

特に、シャブ（覚醒剤）を使用してセックスをする”シャブセックス”。

一度してしまうと、あまりの快感のために止めることができないとか…。

本日は、そんなシャブセックスについて、記事を書いていこうと思います！

まずはSNSで男女1000人に「変態SEXに興味がある？」について、ネット上で独自にアンケートを取ってみました。

アンケートの結果、予想以上に変態SEXに興味があるという方が多いようですね。

変態快楽の行く末は、ドラック使用に行きつくことが多いので注意が必要。

それではシャブセックスについて詳しく見てみましょう。

恐らく「シャブセックス」という言葉より「キメセク」といった言葉の方が、聞きなれているかもしれません（聞きなれていてはいけないのですが）。

違いを説明するために、敢えて細かく分類をすると、

・キメセク＝何らかの違法薬物を摂取した状態で行うセックス

・シャブセックス＝シャブを使用して行うセックス

となります。

キメセクは、大麻・コカイン・LSD・MDMAなど、違法薬物のどれかを使用した状態でセックスを行うことを指します。

つまりキメセクの中にシャブセックスも含まれるのですが、決定的な違いがあります。

それは、シャブは特にセックスの快感・刺激が強まる薬物であり、その依存度は、他の違法薬物とは一線を画すという点です。

正確に測ることはもちろん不可能ですが（測ったら犯罪犯してることになるので）、薬物依存患者の体験談を総括してみても、シャブセックスの中毒になる患者は、他の薬物と比べても数倍に上ります。

シャブセックスを一度経験すると、素面の状態で行うセックスが馬鹿らしくなるほどの快感が襲ってくるそうです。

その快感を例えると、

「ず～っとイッテるような感覚」

「絶頂感がいつまでも続く」

「徹夜してヤリ続けてもまだ足りない」

また強烈にセックスへの意欲が高まるため、アブノーマルなプレイも受け入れてしまう傾向があるようです。

事実、海外の同性愛者の集うパーティーでは、何らかのドラッグをキメて、乱交パーティーを行うのことが社会問題になっています。

アナルセックスや注射器の使いまわしによる、HIV患者の蔓延が深刻化したためです。

未体験者にはとても信じられないし、想像もできない世界です。

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当然ながらシャブセックスの問題は、

・犯罪であること

・心身に対してとてつもなく有害であること

この2点が大問題であることに、議論の余地はありません。

一方、こう考えることもできます。

「セックスで気持ちいことの何がいけないの？」

「私も彼氏と毎日色んなセックス試してるけど？」

確かに、性癖の合う男女が快楽を求めてセックスをすることは、薬物を使わなくてもよくあることですし、むしろ男女の合意がある限り、様々なプレイを経験をすることは悪くありません。

ただ、シャブセックスの怖さは、その”強すぎる快楽”にあります。

あまりに強すぎる快楽は”経験”を通り越して、脳に”ダメージ”として刻まれてしまいます。

その快感は脳に刻み込まれます。一度壊れた脳細胞は二度と元には戻りません。

つまり、何よりもシャブセックスを優先してしまうようになるのです。

それは日常生活やお金、倫理性を犠牲にしてもシャブセックスを優先する考え方になってしまうということ。

シャブをやる前までは至って普通の生活だった人も、一度シャブセックスの味を知ってしまうと様子は一変します。

シャブセックスがしたい→シャブを買うにはお金がかかる→手っ取り早く大金を稼ぎたい→シャブを買うために売春をする

こういった生活に堕ちてしまう女性は、後を絶ちません.

ここまで人間性や常識が変わってしまうと、元の生活に戻るには余程の意志と覚悟が必要。

しかし人間は元々意思の弱い生き物…誘惑に負けてズルズルと薬物依存した生活から、なかなか足を洗えない人が沢山いるのが現実なのです。

ドラッグでの高揚感・快感は、云わば”幸せの前借り”。

気持ちいいのは最初だけで、効果が切れたあと様々な反動が身心に訪れます。

【精神的反動の例】

・圧倒的な緊張感

・極限の恐怖

・急激に沸く怒り

・強い疲労感や倦怠感

【身体的反動の例】

・幻聴・幻覚

・急性心不全

・フラッシュバック

・歯や骨の弱体化

・不眠

・食欲減退

とにかく精神が不安定になり、肉体的にもボロボロになります。

眠ることもできず食欲も無いので、慢性的に栄養失調気味にも…。

通常であれば一日程度であれば、栄養が不足気味でもそこまで身心に負担が訪れませんよね。

ファスティングといって、軽めの断食を行うことで内臓疲労を回復させる健康法もあるくらいです。

ですが、シャブを使用すると脳の中枢神経に強く作用して、過剰に脳内伝達物質が放出されます。

その影響でたった一日でも、異常なまでに痩せこけたり筋肉が衰えたりするのです。

また極度の疲労状態に陥ることで、幻聴や幻覚などの症状も現れます。

その苦しみから逃れるために、またシャブを追加し快楽のみを求める…一時の快楽のために、身心に異常なダメージが蓄積されるのです。

一度シャブに嵌ってしまうと、自分の意志で止めることはかなり困難であると言えます。

「今日からダイエットを始める！」といいながら、数時間後には甘いデザートに手が伸びている…人間の意志はとても弱いものなのです。

では、どうしたらいいのか？

”具体的な行動”を起こす他にありません。

その行動の一例を、下記に記していきます。

ダイエットの例でも分かる通り、人間は誘惑にとても弱い生物です。

その誘惑を断ち切るには、何らかの強制力が必要です。そこで一番効果的なのは、この方法。人間関係の整理です。

お酒を止めたいなら酒飲みの友達と遊ばないようにすれば、誘惑は減りますよね？

クスリを止めたいなら、クスリを扱う友人・人間関係を完全に断ってみてください。

つまり、クスリの売人・シャブセックスのパートナー、クスリをやる友人などです。

連絡しないようにする、などといった温い行動ではなく、電話帳から削除など、可能であれば、もう2度と連絡が取れないようにすることです。

中途半端な行動では、絶対に誘惑に負けてしまいます。可能であれば、引っ越しをするのも有効な手です。

相談する相手が欲しい…でもどこに相談したらいいのか分からない。

病院に相談したら、通報されるかもしれない。クスリは止めたいけど、逮捕されるのは絶対に嫌だ…

こういう人は、薬物・アルコール依存症の更生施設にコンタクトを取ってみましょう。

場合によっては費用が掛かってしまうケースもありますが、相談だけだったら無料の施設もあります。

また入寮することになれば、当然生活は変わることになります。

ご自身の状況に併せ、施設は慎重に選びましょう。

どうしても環境を変えられない、逃げられないという状況であるならば警察に自首するというのは最も強い強制力になります。

というのも、薬物での人間関係は危険な輩が付き物。

状況次第では、公的機関を頼るしかないという場合もあるからです。

当たり前ですが、逮捕されれば絶対にクスリは手に入りませんし、誰も手を出すことは出来ません。

ですがその後の社会生活に於いて、大きな足枷を背負うことになります。

あまりお勧めはできませんが、自首したほうがその後の人生の為ともいえるような極限の状況下であればこの選択も覚悟してください。

シャブセックスは”止まらない・止められない”！真相に迫る！

芸能人がハマるしゃぷセックスの実態！

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インタビューに応じてくれたのはアズサさん（仮名・32歳）。

アズサさんは、とある地方のエリートサラリーマンの家系で生まれました。

高校1年の時に両親が離婚し、母親と2人暮らしをするようになってから、非行に走るようになり、当時付き合った彼氏からシャブを教わりました。

彼女は顔は大人っぽいのですが身長が低く、見事なFカップの胸をもっていました。

そんな豊満でスケベな体に、シャブセックスは効果絶大でした。

シャブセックスを始めると、何度イッたのかわからないくらい延々とセックスを繰り返していたそうです。

2～3時間どころか、24時間ぶっ続けということもしばしば。快楽に溺れ、肉体的にも精神的にもボロボロ。

シャブ欲しさに風俗で働き、そこで稼いだお金でシャブを買い、セックスをする。完全な悪循環です。

そんな生活を数年続けたある日、彼氏が逮捕されました。

シャブを購入した帰り道、警察の職務質問を受け、ポケットからシャブが見つかったためです。

同棲していた彼女も尿検査を求められました。反応はもちろん陽性。彼女も共に、執行猶予付きの有罪判決を受けることになりました。

それを機にすっぱりシャブを止め、今では健康的に暮らしているそうです。

結婚をして1児の母ですが、旦那さんに逮捕歴のことは話してません。最後に彼女が語った中で、印象的だった言葉をお送りします。

シャブセックスの怖さを物語る言葉ですよね。みなさん、絶対に手を出してはいけませんよ！

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