【ヤリチンが語る】今でも忘れられない元カノのエロいSEXエピソードを5つ暴露！

どうも！過激なエッチが大好きな男、夜遊び太郎です！

皆さんは、元カノとのエロ～い思い出ありますか？「あの頃戻って元カノとまたエロい事やりたいな」と思い出に浸っている人もいるのではないでしょうか？

元カノってなんだかんだいって忘れられない存在ですよね！

僕は、元カノとのエッチな思い出が濃すぎて未だに元カノを思い出しながらオナニーしています(笑)

今回は、僕が体験した元カノとのエロいSEXを7つ紹介させて頂きます！

元カノと東京都内でデートしていた時のエピソードです。

僕と元カノは、東京都内で食べ歩きデートをしたり、一緒におそろいの洋服を買いに行ったりなどデートを楽しんでいました。

楽しいデートの時間はあっという間に過ぎ、終電の時間に…。

元カノは寂しかったのか、いきなり人通りの少ない駐車場に僕を引っ張っていき、ディープキスをしてきました。

と、僕は注意したのですが、元カノのキスは止まらず、そのままペニスを触られました。チャックを下ろされ、パンツも下ろされ…。

人が通ったら一発でアウトな恰好に。

元カノは気にせず僕のペニスを舐めはじめたのです。

僕は必至で止めたのですが、元カノは止まらず、そのまま元カノの口に射精してしまいました。

元カノは急かすように言ってきました。

僕は拒否したのですが、元カノがどうしてもというので、その場でSEXをすることになりました。

夜の人通りの少ない駐車場で、元カノを犯しているような気分になり、とても興奮したのを覚えています。

元カノも声を出さないように必死に声を押し殺していてとても可愛かったです。すごくエロいSEXでした。あの時人が来なくてよかったです…。

僕が高校生の頃のエピソードです。

当時、僕には可愛い年下の彼女がいました。

彼女は、放課後になるといつも僕の教室まで迎えに来てくれていたのですが、受験が近かった僕は彼女に

「勉強して帰るから、先に帰ってていいよ！」

と先に帰らせるようになりました。

彼女はきっと寂しかったんだと思います。

「勉強が終わるまで、私も隣で勉強してていいかな？邪魔はしないからお願い」

と言われました。彼女はとてもまじめな性格だったので、「邪魔してくることはないだろう」と思い、彼女と2人きりで勉強することになりました。

遅い時間まで勉強していると、校舎内からどんどん人が少なくなっていきます。

廊下の人通りも少なくなってきたので「そろそろ帰ろうか」と声を掛け、帰宅することに。教室を出ようとすると、彼女はいきなり僕に抱きついてきました。

少しムラムラしてしまった僕は、彼女にそっとキスをし、帰ろうとすると彼女がシャツの裾を引っ張ってくるのです。キスのおねだりでした。

僕と彼女は誰もいない教室でディープキスをし、なんとそのままSEXをしてしまったのです。

幸い僕と彼女がいた教室の前を通った人はいなかったので良かったのですが、もし通っていたらと考えると少しヒヤっとします(笑)

これも、僕が高校生の時のエピソードです。

僕と元カノは、お昼休みもよく一緒に過ごしていました。ある日のお昼休み、僕と彼女は急にムラムラしてしまい、学校内でSEXできる場所を一緒に考えていました。

僕たちの中で、比較的人通りが少なくて、SEXがしやすい場所と言えば、運動場にある外トイレでした。

外トイレは、校舎内のトイレより汚く、臭かったのであまり人が寄り付きません。僕と元カノは、それを利用し、外トイレに向かいました。

予想通り、誰もいませんでした。臭いや虫が少し気になりましたが、SEXができる場所は外トイレしかなかったので、外トイレでSEXをしました。

途中、足音が聞こえてきてドキッとしましたが、なんとかバレずに成功。これも忘れられない元カノとの思い出です！

僕が高校に入学してそんなに経っていない頃のエピソードです。僕は当時気になっていた女の子がいました。

その女の子とは同じ体育委員会で、よく一緒に委員会会議に参加したり、体育祭の準備を行っていました。

ある日、放課後に体育祭の準備をすることになり、僕と彼女は必要な用具を体育倉庫に取りに行く係をやることに。

他の体育委員会は、運動場の整備や、体育祭に必要な物の作成、プログラムの作成などで大忙し。

体育倉庫に向かうのは僕と彼女だけでした。はじめての二人きりで行動するので、僕はとても緊張していました。

体育倉庫に到着し、必要な用具を探していると、彼女の方向に、プラスチックの棒が何本か倒れそうになっているのに気が付きました。

僕はとっさに彼女を押し倒し、彼女を棒から守りました。彼女は驚いていましたが、守られたことを把握すると「ありがとう」と笑顔で言ってくれたので、その笑顔が可愛くて僕は思わずキスをしてしまいました。

彼女は最初は嫌がっていたもののだんだん気持ちよくなってきたのか、彼女から舌を絡ませてくるようになりました。

そのまま僕たちは体育倉庫でSEXすることに…。彼女がなぜかポケットの中にコンドームを入れていたので、避妊もばっちりでした(笑)　

彼女曰く、友人から「これを財布に入れておくと金持ちになれるよ」と言われ、もらったコンドームをそのままポケットに入れっぱなしにしていたそうです。

これは僕が大学生3年生の時のエピソードです。当時交際していた彼女は、実家暮らし、僕は一人暮らしでした。

彼女はよく僕の家に遊びに来ていて、いつも僕の家でSEXをしていました。ある日、彼女が「あなたを両親に紹介したい」と言い出し、彼女の実家に行くことに。

彼女の両親はとても優しく、穏やかな人で、「今晩泊っていきなさい」と言ってくれました。僕はお言葉に甘えて空いている部屋で泊らせていただくことにしました。

彼女の家族と一緒に色んな話をしながら夕食を食べ、彼女の実家にあったゲーム機でみんなでゲームをした後、空いているお部屋に案内されました。

空き部屋はとても広く、ベッドも綺麗に整っていました。

お風呂に入って、彼女の家族に「おやすみなさい」とあいさつした後、空き部屋で眠ろうとすると突然空き部屋のドアが開いたのです。

なんと彼女がすでに空き部屋で待機していました。

彼女は「静かにね！」と言った後そっと扉を閉め、僕の上に乗っかってきました。

と止めようとしましたが、彼女は「この部屋は他の部屋から結構離れているし、大丈夫！」と言い、僕のペニスを舐め始めたのです。

僕も我慢できず彼女を愛撫し、そのままSEXをしました。

翌朝、彼女の家族はみんな昨日の出来事を知らない様子だったのでよかったのですが、もし彼女の父親にバレたらと思うと気が気でなかったです(笑)

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待ち合わせにきた女性はなんと、高校生の時に体育倉庫でSEXした元カノにそっくりだったのです。

元カノ本人ではありませんでしたが、双子かとおもうくらいそっくりでした。

僕は、彼女を家に誘い、一緒に宅飲みを楽しむことにしました。お互いにいい感じに酔いがまわって、僕たちはSEXをすることに。

お互い69で舐め合いっこをした後、綺麗なまんこに僕のペニスを入れ激しく突くと、彼女はすごく感じていました。

「もっと激しくしてほしい」と言われ、興奮した僕は、彼女に抱きつきながら激しく腰を振りました。あまりに気持ちよく、僕は彼女の中で射精。

コンドームを付けておいてよかったです。

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