【元ホストが解説】彼氏が触られると気持ちいいのはちんこだけじゃない！

こんにちは！女性に開発されて「そんなところも気持ちよかったの？」と自分の身体に驚く性愛ライター、さかです！

「男性はちんこ以外で触られると気持ちいいところはないの？」

「どうすればもっと彼氏を感じさせられる？」

「ちんこの気持ちいい触り方がしりたい！」

とお悩みではありませんか？

ちんこは男性のシンボルとも言えるものですが、どうしても象徴的であるがゆえに集中的に責めてしまいますよね。

もちろんちんこを愛撫されるのは気持ちいいのですが、男性の性感帯はちんこだけじゃないということを女性の皆さんには知っていただきたいのです。

男性の身体には結構性感帯が存在しており、それを知れば彼氏とのセックスもより楽しくなること間違いありません。

私も以前は、自分の身体で気持ちいいのはちんこだけだと思っていましたが、女性に開発されていくと予想外の部分も気持ちいいことがわかりました。

気持ちいいところが増えると、さらにセックスが楽しくなり、気持ちよさも倍増します。

ということで今回は私の実体験を交えつつ、男性でちんこ以外の性感帯や、気持ちいい愛撫の仕方を徹底的に解説していきますので、ぜひ参考にしてください！

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男性が触られて気持ちいいのはもちろんちんこです。

女性にはちんこに触ってほしいし舐めてほしいといつでも思っています。

しかし、それはあくまで象徴的な部分であるからそう思っているだけで、男性の性感帯はちんこだけではありません。

男性が触られて感じるのはちんこ以外にもたくさんあります。

女性は男性の性感帯といえばちんこだと思っているところがありますが、男性にもいくつかの性感帯があるのです。

それを知っておけば、男性を感じさせるのがより簡単に、そして楽しいセックスになるでしょう。

ちんこ以外の性感帯を責めるのももちろん気持ちいいです。

しかし、より男性を気持ちよくさせて、最高の射精をさせてやりたいのならもっと高等のテクニックがあります。

それが、性感帯の同時責めです。

女性はどうしても手コキやフェラチオなどでちんこを責めてるときは、ちんこだけを責めがちになってしまいます。

そうではなく、ちんこ以外の性感帯を同時に愛撫してあげることで、相乗効果によりさらに気持ちよくなれるのです。

同時に責められるだけで快感が2倍も3倍にもなるので、ぜひ女性には同時責めのテクニックを覚えていただきたいですね。

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まず、男性がちんこ以外で触られて気持ちいい性感帯1つ目は、定番の乳首ですね。

女性にとっては乳首は性感帯として当然のポイントかもしれません。

しかし、男性にとっては乳首は感じる人と感じない人がいます。

したがって、女性は感じない人に合わせてあまり乳首を責めないという女性もいらっしゃいますよね。

ただ、それはとてももったいないのです。

乳首で感じない男性は、ただの開発不足であり、開発をすれば乳首でビクビク感じさせることだってできます。

したがって、男性の乳首とペニスを同時に責めてあげて開発してあげると、男性はより気持ちよくなれるでしょう。

続いて、男性がちんこ以外で触られて気持ちいい性感帯2つ目は、そけい部です。

そけい部は足の付根の部分のことであり、わかりやすくいうとビートたけしの「コマネチ」というギャグで手をあてている部分ですね。

男性がこの部分が気持ちいいということを知っている女性は、あまり多くありません。

しかし、だからこそ私は多くの女性に「男性はそけい部が気持ちいい」ということを知っていただきたいのです。

そけい部の気持ちよさは、性的な快感というよりも半分マッサージのような気持ちよさがあります。

したがって、フェラチオをしながらそけい部を手で愛撫したり、手コキをしながら口でそけい部を愛撫してあげると男性はゾクゾクするような快感を覚えるのです。

乳首やそけい部など、ちんこ以外で男性が感じる性感帯を解説してきました。

しかし、やっぱり男性にとってもっとも気持ちいいポイントはちんこをおいて他にありません。

そんなちんこは、どのように触られると気持ちよくなるのかを解説していきます。

まず、男性が感じるちんこの触り方は、手のひらに裏筋をこすりつける触り方です。

方法は、まず片手で勃起したペニスの竿を握ります。

そして、もう片方の手を広げ、その手のひらにペニスの裏筋をゴシゴシと左右にこすりつけてみましょう。

すると男性は、悶えるように腰をビクビクさせて感じるはずです。

この時注意してほしいのは、ペニスと手には唾液やローションなどをべったりと塗りつけておくことです。

でなければ、摩擦が強すぎて別の意味で男性が悶えるはめになってしまいます。

続いて男性が感じるちんこの触り方は、竿だけを集中的にしごくことです。

男性にとってちんこのなかでも最も感じる部位は、裏筋です。

だからこそ、先ほどは裏筋をこすりつける方法をご紹介しました。

しかし、あえてちんこのなかでも感じない部位だけを刺激する方法もおすすめです。

ちんこのなかでも竿は敏感ではなく、まったりとした快感を感じられる部位になっています。

この竿の部分だけを人差し指と親指で輪っかを作り、他の部位に触れないようにしごくと、気持ちいいけどイケるほどではないという絶妙な快感を与えられるのです。

男性の性感帯を愛撫する時の注意点は、男性の反応をみることです。

例えばちんこなら、手コキやフェラチオをしているときに、男性がイキそうになったら寸止めをしてあげてください。

男性は、すぐイクよりもなんども寸止めをされてからイクほうが気持ちいいのです。

ちんこ以外の性感帯を責めるときは、手だけでなく口もつかうとなお気持ちよくなります。

乳首なら口をつかうのもよくありますが、そけい部についても口で愛撫してあげるとかなり気持ちいいのです。

また、男性の耳を口で愛撫してあげることもかなりおすすめです。

耳といえば女性が弱いイメージがありますが、男性も耳を責められるのはゾクゾクしてしまいます。

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私はセックス初心者のころは、セックスといえばちんこを刺激されて気持ちよくなるものだと思っていました。

というか、ちんこ以外に男の身体のなかに気持ちよくなれる部位なんてないと思っていたのです。

したがって、私はセックスでは手コキとフェラチオ、そして本番だけできればいいと思っていました。

しかし、それは私がセックスで責める立場ばかりだったからです。

立場一転して、私が責められる立場でセックスをした時、初めてちんこ以外の性感帯に気付かされました。

それこそ、先ほど解説した乳首やそけい部だったのです。

責めるのが上手なセフレは、あまり開発されていない私の身体でも存分に気持ちよくさせてくれました。

それ以来、私はちんこ以外の性感帯の開発に余念をかかしていません。

ちなみに、その性感帯に気付かされてくれたセフレとは、PCMAXという出会い系を通じて知り合いました。

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