【ヤリチンが伝授】痛くないセックスの方法！痛いときの原因と対策も紹介！

こんにちは！

女性とエッチをする時は痛くないセックスを心がけているエロスです！

昨日、私の元にこんな質問が届きました。

痛くないセックスは実は意外と難しいものでしょうか？

結論から言ってしまうと、痛くないセックスをするためにはある程度の心構えやテクニックが必要になってきます。

女性がセックスの時に痛がる最大の理由が、膣の中がきちんと濡れていない（準備が整っていない）ことが多く、それを確認せずに男性がペニスを挿入してしまうため、女性のなかで「セックスは痛いもの」と認識されてしまうのです。

だから男性は「セックスは痛いもの」だと誤解されないためにも、常に痛くないセックスを心がける必要があるのです。

セックスを通じて言葉では伝えきれない気持ちを女性に伝え、仲を深めていくことが大切です。

痛みを感じやすくしてしまう間違ったセックスはやめて、痛くないセックスのやり方をマスターしましょう！

セックスで痛がる原因とはどんなことがあるのでしょうか。

これまでの経験上、セックスで痛がる原因は人それぞれに違いがあり、体位であったり挿入方法であったりとバラバラ。

ある女性はバックをしている最中に痛がることがあったり、セックスする前から「痛いから騎乗位は嫌い」という女性がいたり、ち〇こが大きいから痛いと言われたときは思わず頭を抱えてしまいましたが(笑)、とにかく痛がるその原因を回避してあげることが男性には求められます！

ここでは男性には知っておいてほしい4つの知識があり、この知識を学ぶことで女性が痛がることを事前に回避することができるので最後まで読んでくださいね！

私の女性友達50人に「痛いセックスをした経験があるか」をアンケートしてみました。

すると驚くことに約80％の女性が「痛いセックスをした経験がある」との結果になりました！

そもそも痛いセックスの一番の原因は、膣内がしっかりと濡れていないことによるもの。

女性それぞれに濡れ方にも違いがあり、短い愛撫でもしっかりと濡れてくれる女性もいれば、時間をかけて愛撫しないと濡れない女性もいるのです。

私の友達（女性）のなかにも、十分な濡れがないのにも関わらずナンパで知り合った男にペニスを挿入され、強引にピストン運動をされたあげく膣内に傷がつき、炎症を起こして病院で診察を受けた人もいます。

ですので、これからセックスをする男性は膣内がしっかり濡れていることを確認してから挿入するように心がけてくださいね！

またこれは男性であれば一度は経験があるかと思いますが、射精を促すためのピストン運動を長い時間行っていると、膣内が乾いてしまう場合もあります。

これは別にあなたのセックスが下手で膣内が乾いてしまったわけではなく、最初に愛液が大量に出てしまったことで、その後の分泌量がただ減っているだけ。

そういった場合、膣内を潤す必要があるため、ローションなどを使って潤滑を補ってください。

ペニスを挿入されて痛がる原因には様々な理由があり、先ほども解説したように「濡れが十分ではない」ことが一番の原因ですが、なかにはペニスが大きすぎて痛いとか、地面に棒を突き刺すように勢いよく挿入してしまうパターンなど、男性が原因で痛がることがあります。

女性の膣内はとてもデリケートな部分。例えば膣内の奥まで挿入した時、痛みを感じる場合は子宮内膜症も疑われます。

女性によっては久しぶりにセックスをする方もいるので、その場合は膣内が狭くなっていることから、摩擦により挿入時に痛がることがあります。

いずれにせよ、きちんと膣内が濡れていることを確認した上で挿入することを心がけましょうね！

女性が痛がるセックスの体位としてよく挙げられるのがバック。

これにはちゃんとした理由があり、バックは他の体位より膣の奥まで挿入されやすく、奥にある子宮を突かれることで腹痛のような痛みを感じる女性も多いのです。

バックという体位はペニスのサイズが小さい男性でも膣の奥まで完全に挿入することができて尚且つ、腰を激しく動かすこともできる体位。

それゆえに男性にとっては最高に気持ちいい体位なのですが、女性にとっては衝撃を受ける体位でもあります。

セックス中に女性が痛がるときは、一度膣内からペニスを抜いて時間をおきましょう。

痛がっているのに無理やり挿入を続けることは、女性にとって苦痛を伴うだけです。

痛がっている女性とセックスをするときは、時間をかけてたっぷり愛撫して、さり気なく膣内の濡れ具合を確認し、濡れが足りないときはローションを使うなど、常に思いやりを持った対応を取りましょう。

女性のなかには、恥ずかしいという理由で処女だということを隠しているケースがあります。

この場合、男性は何も知らないまま挿入をしてしまうため、結果女性が痛がってしまうことも！

実は私もこのパターンがありまして、処女だとは知らずにいつものペースで挿入しようとしたら急に女性が痛がり、確認をすると初体験だったことがありました（処女は奪いましたけど）

ダイレクトに尋ねるのも角が立ってしまうため、セックスする前にさり気なく「初体験はいつ？」などと聞いて、初体験の有無を確認してみてください。

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初めてセックスを体験する女性は不安を抱えています。

その不安を和らげてあげることで、不安から愉しいセックスに変わっていきます。

初体験の女性とエッチするときは痛くないセックスを心がけましょう！

初めての女性ほどセックスに抵抗があるものです。

セックスは痛いものだという、間違った認識をしている方が多い傾向ですが、セックスは痛くないんだよと教えてあげるのも、女性の初めてを奪う男性の役割でもあると私は思います。

愛撫にたっぷりと時間をかけて、挿入するときはゆっくりと、ピストン運動は優しく。

今後のトラウマにならないように、痛くないセックスを心がけてくださいね！

初めてのセックスには不安がつきもの。

その不安を和らげる方法として、女性に優しく声をかけることが大切です。

「大丈夫？痛くない？」「ゆっくり入れるからね」など、初めての不安を和らげる言葉をかけてあげること。

また緊張して硬くなっている体を優しく抱きしめてあげることで、初めての不安を和らげてあげることができます。

私が初めて痛くないセックスを実践したのは、Jメールで知り合った女性でした。

小柄で可愛らしいその女性（A美）と話をしていると、実は彼女、セックスをするのが初めてとのこと。

まさか処女とセックスできるとは思ってもいなかったものの、初めてセックスをする女性を相手にするときは注意が必要。

彼女のためにも痛くないセックスをしようと思い、優しく全身を愛撫することからスタート！

硬くなった体を抱きしめるように愛撫しながら膣のなかに指を入れて確認すると、薄っすらと濡れていることがわかりました。

いよいよ膣の中にペニスを挿入するときがやってきました！

彼女が痛がらないように、入れては出してを繰り返しながらゆっくりとペニスを膣内に入れていきます。

やがてペニスが奥まで入ったとき、A美は「気持ちいい」とつぶやきました。

初めての女性が感じてくれている！私はそれだけで満足感を覚えましたが、やはり最後のフィニッシュまで終わらせたい！

A美が痛がらないように気を使いながらセックスを続け、処女を相手に無事に射精！

しかも、気持ちいいからもっとしたい...。そう言ってきた彼女と２回戦へ突入することに！

まさかJメールでこんな優しくて素敵な女性に出会えるなんて思っていませんでした！

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