【芸能関係者の告白】枕営業のセックスで成功したアイドルとは？あの有名アイドルが実は…

こんにちは！

銀ホス時代からの流れで「枕営業でセックスしてアイドルになった芸能人」のお話は、どうしても耳にしてしまう、元銀ホスで現ノマドライターのypcです。

「アイドルとして成功したい！」というきれいな子やかわいい子なら、履いて捨てるほどいる芸能界。

急にTVに露出し始めて売れ始めたアイドルに『枕営業』が絡んでいないはずがありません。

しかし、枕営業でセックスするだけでは「成功するアイドルとしての切符」は手に入れられないのですから…気合いが違います。

大学在学中に『ミス日本グランプリコンテスト』応募しグランプリ受賞後、芸能界デビュー。

『水着キャンペーンガール』に起用され、元タレント『島〇S助』氏が司会の関西ローカル番組内で、パンツが見えそうなミニスカートでアシスタントをしていました。

この頃から、数えきれないほどの番組プロデューサー達との枕営業、さらに「島〇S助さんの愛人」「山口組組長の愛人」「芸能界のドンの愛人」として、超有名でした。

十二単を着て「うちの家系は貴族」と『陣〇T則』さん結婚式を日本全国で生中継したほどの結婚されていた時も「中国の大手企業会長」「BーニングプロダクションのK氏」「年下のディレクターA氏」「山口組関係者」などなど、数えきれない枕営業をしていたとか

女優としての代表作は皆無なのに、裏では『姫』と呼ばれ、大女優扱いされる理由は…やはり凄まじい枕営業のおかげです。

しかし「自分の生涯をかけてでも手に入れたいものがある！」という方なら、共感できるはずです。

結果「どんなことをしてでも！」という目標を実行して達成できたのですから、成功者と呼んでよいのではないでしょうか？

短大在学中に大阪でスカウトされて芸能界デビュー。

『アサヒビール』のイメージガールを務め、女子大生雑誌『CanCam』の専属モデルになるなど、一世を風靡するほど売れ始めました。

しかし、元タレント『島〇S助』氏が、元プロボクサーで暴力団関係者『渡〇J郎』氏に送ったメールが、週刊新潮が実名つきで公開されています。

「返事遅くてすみません！一番は森ですわ！メチャメチャきれいです。人間違いますよ！伊〇M咲はアバずれですから、森はパリの社交界ですから、人としてちがいますわ！小〇M珠はランクだいぶ下です」

「S助さんは、伊〇M咲さんを思い通りに動かせなかったから、腹いせで悪口を言った」と言われています。

しかし、これまたBーニングの傘下の事務所で、急に売れ出したのですから…「他で枕営業に励んでいた」が真実でしょう。

（よく銀座で遊んでいますが）パチンコ業界大手の社長と結婚されて、スパッと表舞台から身を引かれました。

しかし、サバサバした男っぽい性格の伊〇さんは、島〇氏には合わなかったのでしょうね。

森〇さんと言えば「日本の有名ファッションデザイナーのお孫さんで、お嬢様」というイメージですよね。

でも、先ほどの『伊〇M咲』さんに関する、島〇S助氏から渡〇J郎氏へのメールで、枕営業を暴露されてしまいました。

パリ社交界名簿に名前が載っている日本人のひとりですが、だからと言って「生き馬の目を抜く」と言われている「芸能界での成功の切符」は手に入れられないんです。

普通に考えても、枕営業での強力な後ろ盾がなければ、メディアに突然現れて、ため口で話して売れ続けることは不可能でしょう。

超有名放送作家プロデュースとはいえ、急激に名前が出始めるメンバーがいたり、売れだすのは、典型的な枕営業の成果でしょう。

「A〇Bは事務所社長の喜び組」と言われていることでも有名ですが…

売れてる子も売れてない子も「事務所に仮置き状態」が多いため、代理店・プロデューサー・ディレクター・脚本家まで、凄まじい枕営業をしていることは有名です。

芸能事務所関係者が暴露しています。

「A〇Bは、ピルを飲んで中出しの枕営業しないと仕事がこない」

「大〇Y子さんはベッドの上でも神対応で、前〇E子さんと柏〇Y紀さんは塩対応」

「小〇H菜さんは、業界の飲み会にも積極的に参加し、ダントツで枕営業している」

銀座や西麻布など、夜の街にもしょっちゅう呼び出されたりしていましたが「遊んでる」という目ではありませんでした。

「気合いの入った目」というのでしょうか、体育会系の営業をされていたように感じました。

なかなかできることではないと思います。

クレアラシル『ぴかぴかフェイスコンテスト』でグランプリを受賞し、CMでデビューしてからの快進撃は、誰もが知るところでしょう。

しかし、関東連合との枕営業や、タクシー無賃乗車などの奇行が話題になりました。

同年に発表された映画『W〇S〇B〇』の監督『リュック・Bッソン』に枕営業して、主演を勝ち取ったことは、あまりにも有名はお話です。

いわゆる「普通の女の子」の方が、免疫がないというか…あっという間に芸能界の色に染まってしまいやすいんです。

「スパゲッティはフォークで食べる」と教わる前に「スパゲッティはお箸で食べる」と教わったら、どうでしょう？

しかも、目の前に成功の階段が見えているのに、登らないという選択肢はなかったはずです。

中学3年生の時に青山でスカウトされ、10代少女向けファッション雑誌『プチセブン』の専属モデルでデビュー。

その後、女子大生雑誌『JJ』の専属モデルになり、女性ファッション雑誌『MORE』『Style』『CLASSY』『ef』『Luci』にも出演し、若い女性から高い人気を得ました。

『カップヌードルLight』のCMにも大抜擢されたことも有名ですよね！

さらに、女子大生雑誌でトップモデルだった『蛯〇Y里』『押〇Mえ』と共に『Ane〇an』のトップ3と称される看板専属モデルになりました。

しかし、10代の頃から…暴走族を経て山口組弘道会とも関係し、暴走族の集合体『関東連合』の後見的立場にいた『金村剛弘』氏の愛人だったことはあまりにも有名です。

2008年、金村剛弘氏は、金属バットで武装した男達に撲殺されていますが…広末涼子さんや、歌手『フェイレイ』さんなど、様々な女性芸能人とも男女の関係でした。

子供のころから、家族の大黒柱とならなければ生きていけなかった彼女に、選択肢はなかったはずです。

東京出身だったことから「いろんな意味で逃げ道や逃げ方は天下一品」といっても過言ではありませんが。

サッカー番組『スーパーサッカー』アシスタントのオーディションで、プロデューサーに気に入られて大抜擢。

グラビア活動を展開し、キャスターや女優として活躍していました。

しかし…『白〇M帆　赤面　出張コンパニオン時代」というタイトルで、ピンクコンパニオン時代の写真が何枚も掲載されて、17社のCMに出演していましたが1社に。

この写真が出る直前に、トーク番組で「旅館の宴会場で配膳のアルバイトをしていた」

あるいは、

「お客さんのズボンに、汁モノをこぼすなど粗相をしていた」など公言しています。

元タレント『島〇S助』氏に「色は白いが腹黒やで」と何度も揶揄され「犬猿の仲」だったのも有名な話。

床上手で有名で「彼女と一夜を共にすれば何でもする」という業界の実力者は多く、枕営業でのし上がってきたことが暴露されています。

さわやかなイメージですが、本来の姿は気の強い『メス』なのですから、枕営業くらい何とも思っていなかったのではないでしょうか？

さらに、ジャニーズのメンバーとの結婚にまで持っていったのですから、たしかに「色は白いが腹黒」ですよね。

熊本県でスカウトされて芸能活動をスタート。

九州地方の深夜番組『MTM』に出演した際、同局のプロデューサーに気に入られ、Bーニング傘下の事務所に移籍するために上京。

テレビ界の『親分』と言われるほど絶大な力を持っていた、元タレント『島〇S助』氏が司会の番組で、里〇Mいさんと、元芸能人『木〇Y樹菜』さんと共に、人気者に成り上がりました。

しかし、裏では「ス〇ン〇ちゃんはS助さんのペットだから、ご主人様には逆らえない」と言われていたことは有名です。

「結婚するのは危険！」といわれていた、DV離婚した野球選手と、大恋愛して結婚した彼女は、かなりのどMな恋愛体質なはず。

「S助氏のペット」と言われても、あれだけ有名にしてくれたのですから、嫌な気持ちではなかったのではないでしょうか？

メジャーリーガーの妻として『勝ち組』になった元アイドル、里〇Mいさん。

『モーニング娘。』の追加オーディションで最終審査まで残りますが、高校進級の関係から辞退し、翌年の追加オーディションでは落選。

その後、同年に行われた別の追加オーディションに合格し、高校卒業後に正式加入し、デビューしました。

しかし、北海道で農業・酪農業をしながらの細々とした芸能活動を強いられたのです。

そこで！元タレント『島〇S助』さん司会の番組に出演して、島〇S助氏をメロメロにするほど枕営業にも励んでいたようです。

ようやくつかんだ芸能界デビューから、北海道での先が見えない長期間の農業・酪農生活は、かなりきつかったはずです。

「タ〇オカ騒動」で芸能界を引退した『木〇Y樹菜』さん。

渋谷でスカウトされ、芸能事務所に所属し、水着イメージガールに抜擢。

元タレント『島〇S助』氏が司会を務める番組に出演して、島〇S助氏の寵愛を受け続けていました。

どんな騒動になっても堂々としていたのは、強力な後ろ盾があったからでしょう。

普通に考えて「ヤンキーだったから」と、強気で居られるほど、芸能界は甘い場所ではありませんから。

人を選んで枕営業することで「サバサバした強気キャラ」の仮面を付けさせていただいていただけでしょう。

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アイドル達の『枕営業』でのセックスを解説してきましたが…枕営業だけでは、芸能界で成功はできません。

今まで、たくさんの「枕営業もしてきた」という、元タレントやタレントの卵の方々ともお話してきましたが…「枕営業のセックスから始まる」というのが正解なんですから。

どの業界でも、成功者になるためには、それなりの『見返り』が求められます。

しかし『芸能界』という、特殊な人気商売で成功者になるには、魂をささげるくらいの気持ちで枕営業でのセックスから始めなければ「なぜ選ばれるの？」というのが理にかなっているわけです。

芸能界って本当に大変な世界ですね。

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