床オナの快感から逃れられない・・・そんな人に知ってほしい床オナのリスク4選！

こんにちは。

元カレが床オナにハマりすぎて、私のセックスでイケなくなって別れました。

アブノーマル子です。

みなさんは、床オナというオナニー方法をご存知ですか？

男性なら、試したことがある人もいるかもしれません。

「強い刺激じゃないとイケない！」という男性にはおすすめのオナニー方法です。

しかし、床オナにはたくさんのリスクやデメリットもあるので、かなりハマりすぎには注意が必要ですよ…。

床オナニーとは、床にちんぽを擦り付けて快感を得るオナニーのことを言います。

床に擦り付ける強い刺激で快感を得るという、少し変わったオナニー方法ですが、床オナニーでしかイケなくなるという人も多くいるようです。

それだけ刺激の強いオナニーですので、一度やってしまうと、その魅力にハマってしまうのかもしれませんね。

上記でも述べたように、床オナニーはかなり刺激が強く、それに伴ってかなりのリスクがあります。

行う場合は、必ず自己責任でやるようにしましょう。

床オナニーと聞くと、フローリングや畳など、実際に家の床を想像する人が多いかもしれません。

しかし実際に床オナをする場合は、マットレスやベッドの上などの柔らかいものの上にうつぶせになって行います。

通常のオナニーでは、前準備としてちんこを勃起させておいたりエロい気分にしておく必要がありますが、床オナではその必要はありません。

動いているうちに気持ち良くなっていく場合が多いので、前準備はせず、気軽な気持ちで取り組んでみましょう。

ペニスに刺激を与えるため、布団やマットレスなどにペニスをこすりつけましょう。

ペニスを床面にこすりつけるときは、一定のペースでこすりつけた方が気持ち良いです。

しかし、強く押し付けすぎたりこすりつけすぎたりすると、あとから赤みが帯びてきたり、皮がむけてきたりして、痛みが生じてしまう場合があります。

夢中になりすぎて、強くこすりつけすぎないようにしましょう。

床面からペニスに刺激が伝わり、オーガニズムを感じると射精に至ります。

床オナを長年行っていると、勃起しなくても射精してしまうということも。

床に向けて射精をするので、手で行うよりも汚れてしまう範囲が広いです。

そのため、コンドームをつけて行うなどの対策をしている男性もいるようですね。

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床オナにハマってしまうきっかけとして、人にすすめられてやり始めたという人もいるようです。

そこから、特に何も考えずに「すすめられたからやってみるか」と気軽な気持ちで始め、床オナの気持ち良さに気づいてハマってしまうのです。

床オナはピストン運動のような動きをして、ちんこをこすり上げます。

ピストン運動のようにオナニーを行うので、まるでセックスのような感覚を味わうことができるのです。

また、ピストン運動を追加することで、体全体にオナニーの快感をいきわたらせることができます。

手でしごくよりも、より広い範囲で快感を得ることができるというのが、床オナから抜け出せない理由の一つのようです。

床オナだと、手でしごくよりもより強い刺激が得られます。

強い刺激がちんこに伝わることで、より強い快感を得ることができるのです。

また、ちんこをこすりつける場所は床だけでなく、クッションや布団、マットレスなど自分の好みの肌触りのものを選ぶことができます。

様々な素材でちんこに刺激を与えることができるので、手を使ったオナニーでは感じることのできない刺激が味わえるのも、ハマってしまう理由のようです。

長年床オナをしていると、慣れてきて、勃起しなくても射精をできるようになります。

勃起をせずに射精ができるというのは、一見省エネに見えますが、「勃起してから射精する」という段階から遠のいてしまっているという大変危険な状態です。

勃起しないで射精することに慣れてしまうと、女性の膣に挿入する場合、勃起してから射精するという工程を踏むことができません。

床オナに慣れすぎてしまうと、膣内射精障害という病気になってしまう可能性があります。

膣内射精障害とは、オナニーの時は射精ができるのに、セックスの際は、女性の膣中で射精ができなくなるという症状です。

この症状は、特定の女性だけに出る場合もあれば、相手がどんな女性であっても出る場合とがあります。

この膣内射精障害の大きな原因となるのが、床オナなのです。

床オナは、床面などに強くちんこを押し付けて刺激を得ます。

その刺激に慣れてしまい、女性の膣内では射精ができなくなってしまうのです。

長年、ちんこを押し付けて射精していたのに、いきなり違う刺激で射精しろと言っても難しいですよね。

今まで右手でご飯を食べていたのに、「今日から左手でご飯を食べなさい」と言われているようなものです。

膣内射精障害になった場合、病院へ行き、適切な診察をする必要があります。

専門の医療機関へ行き、医師への相談をした方が良いでしょう。

多くの人は、手を使ってオナニーをしていると思います。

しかし、疲れているときに手をたくさん動かすのは、面倒くさいと思ってしまいますよね。

床オナは、自分の手を使わずに絶頂に達することが可能です。

ちんこをゆかにこすりつけるだけで快感を得ることができるので、手を使わず楽に性欲を満たすことができるでしょう。

一度、床オナの快感を知ってしまうと、もう普通のオナニーには戻れないという人も多くいます。

床オナは、自分の手を使うことなく快感を得られる上に、強い圧迫感で今までにない刺激を受けることができるからです。

このことから、普通のオナニーよりも楽で気持ちが良いと感じ、床オナにハマってしまう可能性が高いでしょう。

床オナでイク癖がついてしまうと、抜け出せなくなってしまうという場合もあるので、大変リスクのある、危険なオナニー方法を言えますね。

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床オナの強い刺激に慣れてしまうと、女性との普通のセックスでイケなくなってしまう可能性があります。

これは、床オナ中毒者の人が高確率で陥ってしまう現象で、セックスよりもはるかに強い刺激に、ちんこが慣れてきてしまうからなのです。

いざ女性とセックスをするとなった時に、気持ち良くないというのはあまりにも悲しいですよね。

パートナー等がいる際には、相手の気持ちを傷つけてしまったり、関係が崩れてしまう恐れもあるので、床オナはほどほどにしておきましょう。

セックスでイケなくなってしまう理由と同じで、普通のオナニーでもイケなくなってしまいます。

床オナは、普通に手でしごくよりも、かなり刺激が強いからです。

手で強く握ればイケるかもしれませんが、よりちんこを痛めてしまう可能性もあるので、辞めておきましょう。

床オナは、ちんこに対しても悪い影響を及ぼしてしまう可能性があります。

まず1つ目は、ちんこの形が変形してしまう可能性です。

床にこすりつけすぎてしまうことで、ペニスがまっすぐに勃起できなくなるのです。

軽度であれば、修正できるかもしれませんが、状況によっては医療機関の助けが必要になることもあります。

ちんこには骨がなく、海綿体が破裂してしまった場合には、最悪手術の可能性も…。

2つ目は、ちんこが傷ついてしまうという可能性です。

床オナは、ちんこにかかる力が強すぎてしまうので、それによりちんこの皮膚や尿道が傷つき、傷口から細菌感染などが起こってしまうかもしれません。

ちんこの様子がいつもと違ったり、痛みを感じるようであれば、泌尿器科などに相談してみるようにしましょう。

もし尿道などが傷ついてしまった場合、日常生活にも支障をきたす恐れがあります。

このように、床オナはちんこにも悪い影響を及ぼしてしまうかもしれません。

自分のちんこは大切に扱おうという意味で、無理な圧力をかけて行うのはやめましょう。

床オナをすると、射精する先が布団やマットレスなどなので後始末が大変というデメリットもあります。

コンドームをつけたり、タオルを敷いた場所に射精するなど、工夫をして行うと良いでしょう。

床オナはいかに危険なものなのか、ご紹介してきました。

そして、そんな床オナにハマりすぎてしまった、床オナ中毒の人たちの声を集めてみました。

床オナを、10年以上も続けているという男性のツイート。

さすがに10年という長い期間続けてしまうと、なかなかやめられなくなってしまうようですね。

床オナをして、寝て、起きたらまた床オナをするという行為を繰り返しているという男性のツイート。

床オナ中毒になってしまうと、寝ても覚めても床オナの強い刺激が欲しくなってしまうのでしょうね。

何かやらなければならないことがあったのに、床オナを優先してしまったという事態にもなりかねません。

床オナをやり始めたのが小学生という、なんとも早い時期から床オナに目覚めていたという男性のツイート。

小学生のころからというと、とても長い期間ですよね。

小さなころから続けてきた習慣というのは、なかなか簡単には抜けません。

この男性も、床オナにハマってしまったことをとても後悔しているようですね。

床オナは刺激が強く、快感を得やすいオナニー方法ですが、慣れてしまうことによって得るデメリットがかなり多いオナニー方法でもあります。

床オナにハマっている男性は、今すぐ床オナを止めた方がよいのですが、いったいどのようにして床オナから離れればよいのでしょうか？

ここまで何度も説明したように、床オナに慣れてしまうと、女性とのセックスの際に射精できなかったり、勃起できなかったりするという問題が起きてしまいます。

そうならないためにも、床オナからすぐに離れる必要があります。

床オナから離れるときは、とにかく床オナをやらないことが一番です。

床オナでないと射精できない場合は、様子を見ながら、徐々に刺激の弱いオナニーに移行していくと良いでしょう。

床オナに慣れてしまって、強い刺激でしか快感を得られなくなったら、手を使った弱い刺激のオナニーでは、勃起したり射精したりするのは難しいです。

手を使った刺激の弱いオナニーで勃起や射精ができるようになるまでには、それなりに時間がかかります。

手でイケないからといって焦らずに、ゆっくりと気長に、オナニーの刺激を弱めていきましょう。

何日間かオナ禁をする、コンドームを使用するなど様々な方法を使い、弱い刺激になれるリハビリをする必要があります。

手を使った弱い刺激のオナニーでは射精できないという場合は、オナニーを数日間我慢してみましょう。

何日間かオナ禁をすることで、強い刺激を与えなくても、勃起や射精が可能になるかもしれません。

少しずつ床オナの刺激から離れ、手やオナホールなどによる適切な刺激を与え続けることによって、弱い刺激でも勃起や射精ができるようになります。

最初のうちは難しくても、根気強く続けていくことが大切です。

オナニーは、基本的に手を使って行います。

手でしごく刺激で勃起や射精ができるようになれば、女性とのセックスも問題なく行えるでしょう。

ただし、手を使ってオナニーする際も、弱い力で握ることを心がけます。

あまりに強い力でしごいてしまうと、それは床オナと全く同じことになってしまい、女性の膣で射精が不可能になります。

オナホールなどの、遅漏対策グッズを使うことで、低刺激でのオナニーでも射精が可能になります。

床オナが原因で遅漏になってしまったという人は、ぜひオナホールを使って試してみてください。

私の友人には、Hくんという、床オナにハマりすぎた男の子がいました。

Hくんは中学生のころに床オナの快感に気づき、そこから5年以上床オナを続けていたのです。

そんなHくんが、床オナの危険性に気が付いたのは、20歳の時でした。

その時、Hくんには初めての彼女ができ、幸せの絶頂期。

もちろん、セックスをすることにもなります。

そして初めてのセックスの時。

とても緊張していたせいなのか、うまく射精ができなかったのです。

Hくんは申し訳ない気持ちと、情けない気持ちでいっぱいになりました。

それでも彼女は優しく受け入れてくれ、またの機会にしようということになったのです。

そして、2回目のセックス。

1回目よりは緊張も解け、彼女の中に挿入し、腰を動かしました。

しかし、それでもイケません。

その後、何度も彼女とセックスを試みましたが、一向に気持ち良いとは思えず、射精もできなかったそうです。

彼女は、自分が相手では気持ち良くないのかと誤解をし、セックスが原因で残念ながら別れてしまいました。

これを機にHくんは、女性とのセックスでなぜイケないのか理由をたくさん調べ、「床オナのしすぎ」という原因に気が付くことができたのです。

Hくんはそう心に決めて、床オナを脱する方法に取り掛かりました。

まずは数日間オナ禁をし、手を使ってオナニーすることに慣れるよう訓練します。

床オナ時代は、毎日のように床オナをしていたので、久しぶりすぎるオナ禁は、Hくんにとってかなりの苦行だったようです。

また、やっとの思いでオナニーを解禁しても、手を使ったオナニーでは刺激が弱く、うまく射精できませんでした。

しかし、毎日少しずつ弱い刺激を与えているうちに、それにも慣れてきて射精ができるようになったのです。

そうやって何度ももがきながらも、Hくんは無事に床オナを卒業できました。

Hくんは嬉しそうに報告してくれ、彼女のもとへと向かいました。

1時間後、再びHくんから電話が。

Hくんはひどく落ち込んでおり、今にも消えそうな声でした。

Hくんの気持ちを考えると、すごく可哀そうになり、少しの期間はそっとしておくことにしました。

するとその1か月後。

Hくんから「久しぶりに会わないか」という誘いが来ました。

待ち合わせ場所に着くと、そこにはすっかり元気そうな表情を浮かべるHくんの姿が。

私がそう言うと、Hくんは得意げに携帯の画面を見せてきました。

そう言って見せられたのが、PCMAXという出会い系サイトでした。

PCMAXは、安全性が高く、かわいい女の子もたくさんいると評判の出会い系サイトのようです。

私はHくんからすすめられ、登録してみることに。

それから1週間後。

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Hくんはというと、脱床オナをしたことで、女性とのセックスの気持ち良さに目覚め、PCMAXで出会った女の子とのセックスを楽しんでいるようです！

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