【風俗嬢が解説】日本とはちょっと違った世界のセックス事情！回数も違いすぎる!?

こんにちは。セックスが大好きで、世界のセックスにも興味を持っている凛華です。

今回は、世界のセックスに対する違いや世界と日本のセックスの違いについて解説していきますが、まずは「世界のセックス事情」につて説明致します。

海外の映画やAV動画を見たことある方なら一度は思ったことがありませんか？

「めっちゃ情熱的なセックスしてるやん」って。

それは、日本に限らず海外でもそうです。

ですが、実際のセックス事情はどうでしょう。

皆さんは気になりませんか？

私は気になって外人の友達によく聞いていました。

海外に興味がある人は気になる人も多いでしょう。

下記で紹介していきますので、早速見ていきましょう！

気になる世界の年間セックスが多い国は、

5位：イタリア

4位：中国

3位：ロシア

2位：ブラジル

1位：ギリシャ

ギリシャは1年に164回とかなり多く、堂々の1位。

約90%は週に1回以上セックスを行なっていると言われています。

ちなみに、ブラジルやロシアは約80%です。

続いて、年間セックスが少ない国は、

5位：カナダ

4位：イギリス

3位：ナイジェリア

2位：アメリカ

1位：日本

なんと1位は日本で年間セックス回数は約50回。

ギリシャの164回に比べるとかなり少ないですね。

世界でもいろんな意味で有名なくらい、異常に少ないと言われています。

ですが、ナイジェリアを除き先進国はセックスが少ない傾向にあるようです。

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続いて、世界のセックス時間ランキングを見ていきましょう。

まずは長い国から、

5位：オランダ

4位：スペイン

3位：アイルランド

2位：ドイツ

1位：イギリス

次に短い国、

5位：台湾

4位：シンガポール

3位：ベトナム

2位：香港

1位：タイ

時間が長い国1位のイギリスは約23分。

時間が短い国1位のタイは約12分。

10分ほどの違い。

長いと取るか短いと取るかはあなた次第ですが、セックスの10分は短いようで長かったりしますよね。

ランキングを見て分かる通り、ヨーロッパの国々は長く、アジアの国々は短いとハッキリしていますね。

また、国の特徴も出ていますね。

イギリスは紳士な人が多く、人を大切にする。

タイは自己満足の人が多く、自分勝手。

セックスにもその国特有の性格が出ていますね！

フランスでは、セックスにおいて「楽しむもの」と考えています。

ですが、最重要事項とも思っています。

フランスでは、男女問わず、

セックスに消極的＝魅力がない人

と認識されます。

また、フランスではセックスをしたからと言って、恋愛関係になったりすることはなく、遊びのような感覚です。

お互いに問題さえなければ、出会ったその日にセックスをしても全く問題ないくらいです。

ですが、フランスは基本的にセックスを丁寧にする文化があるので、一緒イクのはもちろん、相手を尊重したセックスをするので満足度はかなり高め！



フランス人はセックスについてオープンに話します。

「時間をかけて愛し合う」

という考えなので、生活の一部の会話として考えられています。

ブラジル人はラテン系で明るい方が多く、性においてもオープン。

その為、恋愛に発展する前にセックスをすることも多く、付き合う上でもセックスの相性を重視するほど。

多くのブラジル人は週に3回ほどセックスを行なっているんだとか。

セックスは軽いスポーツのように捉えています。

ちなみに、ブラジル人はおっぱいよりおしりが大きい女性がモテるので、おしりを整形する方も多いんだとか。

日本は胸なので反対ですね！

また、初対面でも気になる人がいたら腰に手を回したりするのが当たり前。

興味のない子には全く手を触れないので、好き嫌いがハッキリ分かります。

イタリアでは、セックスをかなり重要と捉えており、セックスレスが離婚訴訟の材料になるほど。

イタリア人はセックスにおいてかなりオープンです。

イタリアはカトリック教会のお膝元。

その為、日本みたいにラブホテルはほとんどありません。

ラブホテルがない為、やりたくなったらどこでもヤッてしまいます。

車や路地裏など関係なく、やりたくなったらその場で愛しあっちゃいます。

日本人はセックスをしているところを誰かに見られると恥ずかしくなってしまいますよね。

ですが、イタリアではそんなに恥ずかしがる方はいないそうです。

オーストラリアは年間セックスの中では順位に入ってはいませんが、経験人数は男性は1位、女性は2位と多く、初体験は高校生が多いです。

ですが、オーストラリアの男性は女性がOKするまで、犬がお手を待つようにジッと待ちます。笑

ちなみに、ペニスはペットボトルのように大きく、凄まじい精力を持っています。

そして、満足感は◎

私は一度オーストラリア人と付き合ったことがあり、セックスをしたことがありましたが、ペニスの大きさも長さも、テクニックも最高でした！

今でも忘れられないくらいです。笑

ギリシャは、「セックスんは愛の言葉をささやき合う行為」とされています。

世界のセックス回数の中でも最も多い国。

ギリシャではセックスにおいて、回数が重要と捉えています。

その為、週に3回以上は当たり前。

日本では週に1.2回が平均なので、日本よりセックス頻度は多いですね。

また、ギリシャではセックスの感想などについても堂々と話します。

ギリシャ人にとってセックスは、いい関係を築くためのコミュニケーションの一つとされています。

日本とは違い、セックス中にも日常会話をしながら行います。

日本は、セックスにおいて妊娠するための義務的な行為と考えている方が多いです。

これは日本人の特徴ですね。

日本人があまりセックスをしない理由は、

・仕事で疲れている

・次の日仕事があるから

・オナニーの方が楽しい

などの理由があります。

また、AV動画やバーチャルの発展など先進国特有の理由もあるそう。

また、日本はセックスよりオナニーをする人が多いとも言われています。

それは、日本は海外に比べ、セックスの感想を中々話しをせず、セックスが単調で満足出来ないからです。

男性も女性も少し考えてみてくださいね。

男性は女性から誘われたたことがありますか？

女性は自分から誘ったことがありますか？

おそらく、誘われたり、誘ったことがあっても手に収まるほどの回数で少ないと思います。

日本では、基本的に「セックスは男性から誘うもの」

と捉えている人が多いです。

女性から誘いたいと思っても、恥ずかしさから誘うことができない女性は結構います。

女性から誘う事で男性も積極的になり、自然とセックスの回数が増えます。

日本が一番セックス回数が少ないと言われていますが、これはまぎれもない、女性から誘わないからです！

皆さんはセックスをする時、同じようなセックスばかりして飽きてしまっていませんか？

日本では、エキサイティングなセックスをしている夫婦やカップルは少ないです。

いつもと違った体位をしたり、おもちゃを使ったりすることで、いつまでもエキサイティングなセックスをすることができます。

セックス体位は48手、たくさんのおもちゃがあります。

それらを上手く使えば、今まで以上に楽しく気持ちいいセックスができるはず！

だからといって、イタリアとかみたいに路地裏などでセックスをするような、捕まるような行動はやめましょうね。

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