【変態調教師の解説】クリトリスピアスで女性はもっと淫乱になる！開け方や注意点は？

こんにちは！たくさんの女性とセックスを経験してきたヤリチンしゅんです！僕がセックスをした女性の中には色んな箇所にピアスを開けている人がいます。

もちろん耳や鼻、へそや口、舌にピアスを開けるのは一般的ですが、中には乳首やクリトリスにピアスを開けている女性もいたんです！さすがの僕でも、何人も見たという経験はありません。

そこで今回は、クリトリスにピアスを開けていた女性との貴重な体験談をお話しつつ、クリトリスピアスの魅力について紹介していきます。

クリトリスピアスを開けたきっかけの中で最も多いのは、彼氏やご主人様に言われて開けたというものです。

好きな人や奉仕したい人に言われると断れないだけでなく、頑張ってあげたいとなる女性が多いようです。

母性本能が強い女性やM気質の女性がこれに当たります。

また、こういったタイプの女性は自分で開けるのではなく、男性に開けてもらう傾向にあるようです。

お願いされて開けると、クリだけでなくニップルピアス（乳首につけるピアス）も開けている場合が多いのも特徴的です。

みんなで話している時に、その場のノリで開けてしまったなんて声もあります。

最初は軟骨などを開けていたのに、次第に他にも開けろーってなって、気が付いたらクリに安全ピンを通していたなんて声がありました。

ただ、クリトリスは非常に敏感で大切な箇所なので、その場のノリで開けたり安全ピンで開けるのは辞めた方がいいでしょう。

クリトリスピアスを開けた感想としては、嬉しいという肯定的な感想が多く上がっています。

開けた瞬間はかなり激痛が走りますが、所有物としての気持ちが芽生えるようで『支配されている』ような感覚に陥るようです。

好きな人に全てを支配されている感覚がとっても嬉しいんだそうです。

また、見る度に彼氏やご主人様のことを思い出すので、常に繋がっているように思えるんだそうです。

中には痛みが走る度に思い出す人もいるようです。

クリトリスピアスを開けた感想の2つ目としては、感度が上がったという声も多く上がっています。

敏感な箇所にピアスを開けるからこそ、開けて以降の感度が上昇したという人が多くいます。

思い出すだけで興奮するなんて人もいます。

クリトリスピアスを開けた女性の9割が感度が上がったと言っています。

支配されている感覚で嬉しいという声や感度が上がったという声が上がる一方で、否定的な感想もあります。

普段生活をする上で邪魔だという声です。

ピアスを開けたことがある人ならば分かると思いますが、開けてから2週間～4週間くらいまでは、ピアスホールが完成していないので痛みが稀に走りますが、ピアスホールが完成すれば、痛みはありませんよね？

これはクリトリスでも同じことが言えるわけです。クリピアスのホールが完成してしまうとピアス自体の痛みは無くなります。引っ張ったりすればクリトリスに刺激が走るので感じたりはしますが、常に痛みがあるというわけではないんです。

そうなると、クリピアスを揺らしても別に何ともないなんて人も多くいるわけです。むしろパンツに引っかかって邪魔だとなってしまうのです。

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まずはクリトリスピアスを開ける注意点から紹介していきます。

クリトリスピアスを開ける人が、専門のクリニックに行って開ける人は少ないでしょう。

ほとんどの人がセルフかパートナーに開けてもらうでしょう。

そんな人に対して注意点があります。まず、痛みが激しいです。パニックにならないようにしましょう。

セルフでピアスを何度も開けたことがある人ならば、慣れているので大丈夫でしょうが、初心者は注意しましょう。

男性が開けてあげる場合には、女性が暴れないように手足を拘束しておいた方が無難です。

そして最大の注意点ですが、しっかりと消毒をするということです。衛生面のケアを怠ると耳ですら膿が出来たりします。

クリトリスは、耳よりも敏感で繊細な部分なので、より重点的にケアをするようにしましょう。

また、トラブルになった場合、場所が場所なだけに医者に行き辛いことも多いはずです。まずはホットソークを試してみるのもいいでしょう。ただし、素人判断はせずに医者に見てもらうのが一番だというのは念頭においておきましょう。

クリトリスピアスの開け方としては、ニードルを使うのが一般的です。

まず、クリトリス専用のピアッサーというのはないので、ピアッサーを使うのであれば、ボディピ専用のピアッサーを使うことになるはずです。

通常のピアッサーの大きさは18Gが主流です。それに対してボディピは16Gとやや大きめなので、クリトリスに開く穴が大きくなることになります。穴が大きいのでその分痛みも強くなってしまいます。

ニードルならば基本的に20Gの大きさなので、比較的穴が小さくて済みます。

また、真っすぐに穴を開けやすいのもニードルです。

ピアッサーの方が勢いよく開けられるので、開けるのが怖い人は勢い任せのピアッサーをおすすめしますが、そうでなければ、ニードルの方が開けやすいでしょう。

後は、他の箇所と同じでマーキングして消毒をして穴を開けて、ファーストピンを刺して終了です（ピアッサーならファーストピンが勝手に耳に装着されます）。ピアスホールが完成するまではむやみにいじったりしないで、毎日消毒をするようにしてください。

場所が粘膜なので、すぐに穴が塞がります。ニードルで開けてからピアスを通す時にささっと手際よく装着するようにしてください。

クリトリスピアスの開け方や注意点などは分かってきましたか？

それでは、僕が体験したクリトリスピアス女との衝撃セックスの体験談を紹介しましょう。

彼女と知り合ったのは有名出会い系サイトPCMAXです。僕は普通にセックスがしたくて女の子を探していました。すると、性欲旺盛な30代のNさんと出会うことができました。

服を着ている状態だとスレンダー美人という印象です。ルックスも最高で本当に彼氏いないのか？と疑ってしまうほどです。

ホテルに着いて早速セックスをしようと思ってお互い脱いだ時、僕は固まりました。

乳首とクリトリスにピアスを付けているではないですか！

衝撃で固まっている僕に向かって、微笑みながらNさんは言います。

なんとNさんには、中学生の頃から調教して貰っているご主人様がいるんだそうです。つまり、かれこれ15年以上も調教されているんです。

中学卒業祝いに乳首にピアスを開けて貰い、高校卒業祝いにクリトリスにピアスを開けて貰ったんだそうです。

今日僕と会ったのもご主人様の命令なんだそうです。

それからは1時間くらいご主人様の話を聞かされました。

やっとプレイを開始しようとなった時には、僕のちんこはすっかり萎びて萎えていました。

想像はしていましたが、舌にもピアスを開けていました。センタータンではなくタンエッジに開けており、多分12Gかそれより大きかったくらいのサイズでした。

とにかく、ベロの横っちょにやや大きめの丸い突起物が付いていたんです。そのベロを使ってフェラをされると、程よく気持ちイイんです。さすが調教されているだけあって、舌使いが上手いのなんのって、腰がビクンビクンなっちゃいました。

ある程度フェラが終わると、そのままNさんが上に乗って生で騎乗位されます。正直、騎乗位ってあんまり好きじゃないんですが、男の好みを分かっているのか、ピンポイントに気持ちいい箇所を当ててきます。

そのまま彼女が後ろに倒れていき僕が起き上がり正常位の体勢になります。

後は激しく付いてあげるました。イキそうになったのでどこに出せばいいか聞くと中に出して欲しいと言われ驚愕しましたが、更に驚いたのが、なんとNさんクリピをめっちゃ引っ張ってるんです。

後から聞いた話ですが、いつもご主人様にクリピを引っ張ってもらっているから、セックス中はクリピを引っ張らないと感じない体になってしまったんだそうです。

珍しい体験をしましたが、個人的にはクリピ女性との経験はもういいかなという感じです。なんか、いちいちピアスに目が行ってしまって集中できないんですよね。

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