【変態女が解説】処女は初体験で幻滅される？処女が気をつけるべき3つのこと

こんにちは。

大学時代マッチングアプリで50人の男性とデートをしてきた夢見る魔法少女です。

この記事を読んでいるということは、あなたはまだ処女でしょうか？

すぐ先に処女を捧げる予定があるのか、捧げる予定がないからこそ処女であることに何らかのコンプレックスを持っているのか…どんな理由かはわかりませんが、処女であることに何らかの不安を抱えているのかなと思います。

昔は女性の貞操はとても大事なものとされ、処女であることに女性の価値を見出されていました。処女は綺麗、非処女は汚いなんてイメージもあったくらいです。

でも、性に対してもかなり自由になった現在は処女に対するイメージも少しずつ変わってきています。

処女であることに対しそこまで価値はありません。

結婚するまで貞操は守るべきなんて風潮はありませんし、恋人ができればセックスをさせてくれるというのが現在の男性の常識です。

だからこそ女性は不安になります。

処女ということは今まで恋愛経験があまりないということ。面倒くさいと幻滅されるのではないか、と。

しかし、その心配はいりません。

確かに処女は面倒くさいなんて言われていますが、それは所詮女性とセックスをすることしか考えていない男の馬鹿な戯言です。

本当に好きな女性が処女なら面倒くさいなんて思うわけがないのです。ちょっと大変かもしれないな、くらいは思うかもしれませんが。

本来セックスは何ら壁なく行うものですが、処女にはその認識がありません。そういう空気も察することができないので、女性を傷つけないよう、男性は歩く歩幅を合わせるのが大変なのです。それくらいは思うのは許してあげましょう。

なので、大事に思ってくれていれば処女であること自体に幻滅されることはありません。

処女だからと卑屈になる必要はありません。

ただ、処女であることは事前にきちんと伝えておきましょう。

そうでないと経験者と同じように相手も接してきます。お互いに傷つきますので、恐れずに伝えましょう。

処女が幻滅されるのは主にセックスをする際の体のケアの疎かさによるものが原因です。

下着は上下揃った可愛らしいデザインのものを着る、くらいは誰でも知っていることなので新しい下着を買って備えるでしょうが、体のケアはしたつもりで結構おざなりになっていることが多いです。

そしてそのケアは処女だと発想すら浮かばないことがあります。

処女が幻滅される理由は主に3つ。セックス前にこれらを全てチェックし、万全な状態で臨みましょう。

それくらい処女でも知ってるけど！？

まあまあ、そう言わないでください。そうですよね、いくら処女でも女たるもの毛の処理くらいはしますよね。

ただ気をつけなければならないのが、普段の処理とは違うということです。

セックスは肌を見られるだけではありません。当然触られます。

普段は見た目が綺麗に剃れていればそれで良いかもしれませんが、セックスをするとなると触り心地まで気を使って剃らなければなりません。

肌を撫でた時ザラっとしたら男性はガッカリしてしまいます。

ポイントは毛の向きと逆に触ってもザラっとしないよう剃ること。

そして剃るのは腕やワキ、脚だけではありません。

セックスは体の隅々まで見られます。

顔、胸、お腹、うなじ、背中、お尻、足の指にVゾーンにIゾーン、そしてOゾーン。

普段は処理すらしない場所も漏れなく処理をしてください。

背中はカミソリでは手が届きませんが、除毛クリームを使えば処理できます。

文字通り、全身隈なくツルツルにしましょう。

処女はシャワーを浴びてからセックス、という流れが礼儀であることを知りません。漫画やAV、小説でシャワーを浴びずとも普通にセックスをしている描写があるからです。

だからつい流れでそのまま押し倒されてセックスしてしまうことがあるのですが、これは要注意です。

シャワーを浴びるなら全身を洗い流せますが浴びないならそうはいきません。

特にアソコは尿を足したりして汚れています。トイレットペーパーが付いていないとも限りません。

しかも女性はおりものが出ますよね。生理周期や体調によって量が違うと思いますが、下着がおりもので汚れていたりアソコにおりものがべっとり付いていたりすることがあるんです。

そんな汚いものを見てはどんなに可愛い彼女でも幻滅です。セックスする気もなくなります。

セックス前は必ずアソコが汚れていないかチェックしなければなりません。

もしおりものが酷く下着を汚してしまう恐れがあるなら、直前までおりものシート付けておくと汚れなくて安心です。

可能ならセックス前にシャワーを浴び全身念入りに洗うようにしましょう。

頭、口、ワキ、アソコ、足。

ニオイを気をつけなければならないところは実は結構あります。

全部大事で、セックス前に歯磨きをしたりフリスクでケアをしたりなんてことはあたりまえですが、忘れがちなのがアソコのニオイです。

これに関してはシャワーを浴びるだけでは取れないことがあります。

生理後1週間はニオイがキツくなりますし、生理関係なくアソコのニオイがキツい人もいます。

アソコのニオイケアは日々の積み重ねです。

洗いすぎも駄目、洗わなすぎも駄目。膣内の良い菌を殺さない程度に毎日しっかり洗ってください。

そして、オナニーする時にでもアソコに触った自分の指のニオイを嗅いでみましょう。そうすれば、自分のアソコのニオイが臭いかどうかがわかります。

アソコのニオイは独特のニオイがするという描写がよくありますが、無臭な人もいます。ちなみに私は無臭らしいです。クンニされる際、経験したほぼ全員に言われました。

ですので、「これくらいなら問題ないかな」と思わず、徹底的にニオイは消しましょう。

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処女だから少しの甘さは許してもらえる、なんてことはありません。

セックスを経験したことがない処女だからこそ、気を抜かず、どこを見られてどこを触られても大丈夫なように準備が必要です。

面倒くさく思うかもしれませんが慣れれば大丈夫です。

綺麗な体だと思ってもらえるように準備してください！

私の初体験は出会い系サイトで作った彼氏とでした。大学2年生の時のことです。

彼には処女ということは付き合う前から伝えてあり、彼も了承済みでした。彼氏がいるならいつ初体験のタイミングが来てもおかしくありません。

デートの際はいつそのタイミングが来ても良いように毎回気合を入れて準備をしていました。

彼とのデートはだいたい午後からか、彼の仕事終わりの夜でした。大学生の私は幸い準備のための時間はたっぷりあったんです。

私が特に気を使っていたのがムダ毛処理です。

毛深い私は毛の処理が膨大で、全身の毛をシェーバーで剃った後、ワキガ持ちなのでシャワーを浴びて全身の汗を落としてニオイを消去して、裸になった流れで除毛クリームで背中のムダ毛を処理、という結構面倒くさい手順で処理していました。

もちろん、いつ家に来ても良いように部屋の掃除も念入りに行った後にです。

ネイルだって洋服に合わせて色を変えるのを忘れません。

おかげで準備に半日かかりました。頑張りました、私。

初体験は付き合ってすぐのタイミングで訪れました。場所は私の家です。

男性に裸を見せるのは初めてだったのでとても緊張しましたが、足を触って「スベスベ」と喜んでくれたのはとても嬉しかったです。ムダ毛処理を頑張った甲斐がありました。

彼氏がいるなら心配ないと思いますが、彼氏がいないといつまでも自分には処女を捧げる機会は訪れないのかと不安になりますよね。

処女であることに不安というか、彼氏ができない自分に対して魅力がないのかと思ってしまいます。

もし相手がいないなら機会を待つのではなく、作るんです。

私も女子大だったので彼氏を作る機会なんてありませんでしたが、それに危機感を覚えて出会い系サイトを使いました。

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