【画像付き】鬼畜系エロ同人作家「オイスター」の漫画がエロすぎる！おすすめ漫画をまとめてみた！

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こんにちは！最近はAVよりもエロ漫画、特に同人誌にハマっている夜遊び太郎です。

皆さんは「鬼畜系のエロ同人誌」って読んだりしますか？

最高に可愛い女の子が拘束して身動きできないところを好き勝手されて快楽に堕ちてしまうのが、鬼畜系エロ漫画の醍醐味と言っても過言ではありません！

その中でも最近とにかくハマっている鬼畜系エロ同人作家の「オイスター」についてまとめてみました！

鬼畜系のエロ漫画を数多く執筆している同人作家です。

一水社の「コミックMate Legend（旧コミックMate）」での発表が多く、短編以外の長編も連載することが多くあります。

同人サークル「H&F企画」でも”マリア様がみてる”のパロディ作品などを執筆しています。

本名および生年月日は不詳。

どうやらSNSなどは無いようです。

2001年に一水社より「少女地獄」を出版しました。

それから現在までコンスタントに新作を発表しています。

広告媒体などでは「陵辱の帝王」と言われるほど、作品の内容は女性への陵辱のみに徹していて、その描写は極めて凄惨かつ過激！

あらゆる女性が精神的・肉体的に破壊される話を中心としています。

また、一人の女性を何人もの男性で輪姦凌辱する描写が多いのも特徴です。

前記した通り、オイスターの描写はかなり過激なものが多く、縛られたりおもちゃでおまんこやアナルを責めたりなどかなりハードなセックス模様が描かれているのが特徴なので、そういったプレイが好きな方にとても人気のある作者です。

2001年に「少女地獄」を出版して以来、一貫して鬼畜系のエロ漫画を描き続けているため、鬼畜系エロ漫画好きには絶大な支持があります。

「オイスター」の描写の１つとして、加虐者の男性が精神的に異常をきたしている上に暴力性が強い事が多く、ストーカーの登場率が高い印象を受けます。

現実世界ではそういった行動が出来ないけど、漫画の中では羽目を外す妄想が出来ちゃうのも漫画ならではですよね。

そういった、男性の願望を叶えてくれる描写が多いのも「オイスター」の魅力の１つなのかもしれません。

また最近では成人向けの漫画では珍しく、過去の作品からの登場人物の再登場が増えつつあるのも魅力の１つでもあります。

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それではここから「オイスター」のおすすめエロ漫画を、あらすじやキャラクター、抜けるシーンなどを踏まえて3つ紹介させて頂きます！

鬼畜系が好きな方にはもちろん、鬼畜系を読んだことがないけど興味がある方にもぜひ読んでもらいたい作品をピックアップしました！

鬼畜系が苦手な方にはあまりおすすめできない過激な描写がありますので、ご注意ください。

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2020年6月に発売されたばかりの新作！

「コミックMate L」誌上で長期連載された”花嫁人形”の全話（第1話～第9話）が完全収録されています。

1話から9話まで収録されているだけあってページ数は199ページとかなりボリューミー！

1話あたりのページー数は平均21ページとなっており、かなり重苦しくハードなプレイが目白押しとなっています。

こちらの作品、発売当初いくつかの書店にてポップを見たことがありのですが、どの書店でも「読むには少し覚悟がいる」「ここまでヤっていいんか！？」などと書かれており、内容のハードさ・エロシーンがいかに鬼畜なのかがうかがえます。

そんなオイスターの最新作「畜生腹」のあらすじやキャラクター、抜けるシーンを紹介していきます！

OLの舞（まい）は自身の勤め先、会社社長の息子の見合い相手を探していました。

出向いた先でたびたび断られホトホト困っていたところに、学生時代の後輩の菫（すみれ）と偶然再会します。

菫も訳ありで、現状の生活から抜け出したいと思っていたところでした。

ふたりの思惑が一致し、社長の自宅豪邸に赴きます。

そこから地獄が始まっていくのです。

この作品の一番の魅力は、悪意と狂気に狙われたヒロインが、大切なものを奪われ損壊させられ続ける地獄絵図を、ハードな鬼畜エロを交えながらひたすら連続させていく“シンプル”な構図にあるのかと思います。

家族であっても女性を「肉便器と子作りの道具」とモノ扱いする狂気と悪意の塊”権力者の赤城家”と、貧しいながらも優しい絆で結ばれた”高野家”という、二つの家族が明確に対比された構図を用いており、オイスター先生の得意とする「家族の在り方」を問う作品となっています。

ただ、プレイはかなり鬼畜的な内容が盛りだくさん！

ヒロインの絶望感をしっかりと植え付けた上で、終わりの見えない痛ましい展開が続いていくため、非常に辛く重いものに仕上がっています。

経営が傾きつつある工場を抱える家族を助けたいという思いから、先輩である女性”舞”の勤める企業の御曹司との結婚を考えた女子大生の菫。

清楚な黒髪ロングでスレンダーな巨乳ボディという、男が好きな女を具現化したような女の子でもあります。

赤城家の「花嫁修業」によって変わっていく菫に、読者は惹き込まれること間違いなしです。

自身の勤め先の会社社長の息子の見合い相手探しをしているOLの舞。

毎日出向いた先で断られ、ホトホト困っていたところで、後輩の菫と出会います。

一見優しそうで可愛らしく、しなやかなスレンダーボディに並乳が魅力的な舞ですが、性格はかなり難あり。

菫に対する惨い所業を嬉しそうに加担していく舞には狂気を覚えます。

個人的には舞のこの異常性にギャップ萌えしてしまったところでもあります。

畜生腹には主に4人の女性キャラクターが登場します。

清楚な黒髪ロングでスレンダー巨乳ボディの菫

しなやかなスレンダーボディに並乳の舞

肉付きの弱い貧乳ボディの菖蒲

年増ボディとして適度な豊満さもある梓

そうなんです、いろんなタイプの女性達の鬼畜エロシーンを一気に楽しむことが出来るのです！！！

それぞれのボディの魅力を最大限に引き出すようにデザインを描き分け、その女体の美しさにそぐわぬ入墨やピアッシング、肉穴の拡張によってむごたらしく変形されていく姿にめちゃくちゃ興奮してしまいます。

オイスターの作品と言えばやはり「鬼畜エロ」。

今回の最新作でも嫌になるほどの存在感を放つエロシーンが凝縮されています。

ヒロインの菫を「花嫁修業」として肉体的にも精神的にも追い詰めていく張本人の梓自身も肉便器として使い潰されていく様子や、赤城家に加担している舞すらも犯され、暴力的なセックスの無限ループが続いていきます。

プレイ内容はかなりハード！！！

肉体改造、長時間に及ぶ輪姦、異物挿入による性器やアナルの拡張、ピアッシングや入墨などの身体の改変行為、薬物の投与、スカ○ロ関連のプレイなどなど盛りだくさん！

肉体的な苦痛だけではなく、愛していない夫への奉仕の強要、肉便器や家畜として扱う言動、愛する家族や信頼していた先輩の変貌を見せ付ける展開は、ヒロインを精神的にも追い詰めていきます。

無様な様子で白濁液にまみれながら半狂乱のエロ台詞を連呼し、アヘ顔を曝け出す痴態が各ヒロイン達に用意されており、度重なる調教によって快楽堕ちしてしまうヒロインたち。

そんなエロシーンに垣間見る「ヒロインの立ち位置の対比」が、ただただ犯し犯されだけの鬼畜エロではない、オイスター作品ならではの後味の悪さを味わうことが出来ます。

オイスター作品ならではの「家族」を問いつつ、終わりのない鬼畜エロという絶望を味わうことができる「畜生腹」。

オイスター作品の最新作を読みたい方、

いろんなタイプの女性が犯されるところが見たい方、

後味の悪い鬼畜エロ作品が好きな方におすすめです！

畜生腹はFANZAにて独占配信中です！

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2015年に一水社より発売され、現在FANZA殿堂入り！

鬼畜・陵●専門誌「コミックMate」「コミックMate L」で連載された"屠場の団欒"シリーズ全10話が掲載されています。

1話当りのページ数は20ページとなっており、読みやすいページ数です。

ただ、話の内容やテーマ性は非常に重苦しいものであり、凌辱劇としての読み応えは非常に強く、鬼畜エロの過激性の強さも相まってページ数以上のインパクトを与える作品となっています。

オイスター作品通には「オイスターの真骨頂」「オイスターワールド全開！」と言われるほど、オイスターの鬼畜の全てが詰まっている作品と言っても過言ではありません。

また、この作品を楽しめる人は「真の鬼畜」だと言われるほど、内容はかなりハードで過激なものになっています。

そんなオイスターワールド全開の「家畜乃団欒」のあらすじやキャラクター、抜けるシーンを紹介していきます！

ヒロインのあかりは家族思いの心優しい女の子。

そんなあかりの兄は、恋人の前でカッコつけたいという軽薄な気持ちから暴力事件を起こしてしまいます。

「私さえ耐えれば再び家族に平穏が訪れるーーー」

兄と家族の平和を守るため、被害者の横暴極まる肉体的要求にも耐え忍ぶ健気なあかり。

しかし、彼女の考えは甘過ぎました。

兄が殴りまくった男は、オイスターワールドの悪の守護神・高須様の実の弟だったのです。

この「高須」という男は、圧倒的なカリスマと暴力で男達をまとめあげ、ヒロイン達を絶望に突き落とすことを楽しむ極悪人。

”人デ無シ乃宴”（一水社）に収録された長編「その瘢から滴るもの」からの再登場となります。（当時の高須は高校生でした）。

また、変態野郎・俊明も、長編「ワタシキレイ？」から再登場しており、成人向けの漫画では珍しく、過去の作品からの再登場を楽しむことができます。

家族のため、兄のために必死にハードな要求に応えていくあかり。

壊れていくヒロイン以上に、精神も肉体も暴行と投薬によって洗脳されていく家族たちの姿はより悲惨であり、彼らも凄惨な結末を迎えます。

1つの事件からたった一人の極悪人の手によって壊れていく家族を描く「家畜乃団欒」。

過激でハードなエロシーンも相まって、その内容はかなり後味の悪い作品となっています。

オイスター先生の十八番である、黒髪ショートヘアーに巨乳ボディがトレードマークのヒロイン。

可愛らしい見た目に、家族思いの健気な優しい女の子が堕ちていく姿は、まさにオイスター作品の醍醐味と言えます。

家族のため、兄のためと自ら体を張って高須の横暴に応えるあかりですが、精神的にも肉体的にも壊れていき、ついには「私は被害者だから悪くない。悪いのは他の全ての人間だ。」という幻想に縋り付いていきます。

「こんなに健気で優しい女の子がどうしてここまでされなきゃいけないんだ！？」という不条理感を読者に与えつつ、そんなヒロインが快楽に堕ちていく姿はやはりとても興奮してしまいますね。

過去作にも登場し、その極悪非道な性格から「高須様」と呼ばれるほど、オイスター作品屈指の名キャラクターで読者から熱烈な支持を得る人物です。

精神的にも肉体的にもヒロインたちを堕としていく彼のやり口は、正直いろいろな鬼畜エロ漫画を読んできた私でも、高須ほど酷いやつは居ないと思ってしまうほどの極悪人です。

高須は”人デ無シ乃宴”（一水社）に収録された長編「その瘢から滴るもの」からの再登場となっており、当時の高須は高校生でした。

高校生の時の高須もかなりの悪でしたが、大人になった現在の高須は高校生の頃と比べ物にならないほどにやり口が巧妙でいやらしく、そしてえげつないです。

「この人がいるせいで絶望感が半端ない…」という口コミも多々あるほど、絶対的な存在感を放つ高須。

「家畜乃団欒」を読んでみて高須の魅力に気づいてしまった方はぜひ、高校生の高須が登場する「人デ無シ乃宴」もチェックしてみてください！

「家畜乃団欒」と言えばやはり、オイスター作品屈指の極悪人である高須によるヒロインへの調教シーンがめちゃくちゃ抜けるおすすめシーンです。

性器や尿道、アナルなどへの異常な拡張やピアッシング、凶悪なサイズの男性器やバイブなどを無理矢理挿入して体内から腹部を押し上げる（いわゆる“ボコォ”）苛烈な抽挿、繰り返される直腸や子宮への浣腸行為、拘束をして無理な体勢を強いる性交など、目をふさぎたくなるような調教がヒロインを追い詰めていくのですが、高須は体だけでなく心も壊していきます。

オマ〇コを使っての一発芸、浣腸を注射されての土下座、更には実の父親との中出しセックス（撮影しているのは実の母親）という、一切救いのない行為をあかりに強制していきます。

読んでるこっちも手に汗を握る描写が永遠と続くエロシーンですが、巨乳美少女が涙を流しながら許しを請いつつ、快楽におぼれていく様は鬼畜エロ漫画ならでは。

そこにオイスター作品の後味の悪さが加わり、より一層興奮する描写がたくさん詰まっています！

高須によるあかりへの精神攻撃は、あかりの家族にも向けられます。

あかりが守りたかった優しい家族は、高須の手により地獄へと堕ちていくのです。

その中でも近親相姦の強要シーンは圧巻です。

実の父親との中出しセックスを強いられ、撮影者は母親、というまさに地獄。

その母親もまた高須の手により快楽に堕ちていき、スレンダーな体には似つかないボディピアスを施され、これまたなんともエロいです。

あかりの家族だけでなく、あかりの兄の彼女（あかりの友人）やその母親すらも凌辱の惨劇に巻き込まれていき、歯止めの利かない絶望が襲い掛かります。

様々な年代の女性キャラクターが登場し、その年代ならではの体を生かしたエッチシーンが味わえるのもオイスター作品の魅力。

個人的にはあかりだけでなく、あかりの家族を巻き込んで家族ごと堕としてしまう高須のやり方に胸糞悪いと思いつつも鬼畜エロの頂点を感じました。

オイスター作品至上もっとも鬼畜で胸糞悪いと評判の「家畜乃団欒」。

オイスター作品は読み手をかなり選ぶと言われていますが、その中でも「家畜乃団欒」は群を抜いて胸糞悪く、高須の存在も相まって最後まで全く救いがありません。

オイスター作品の中でも一番胸糞悪い鬼畜エロを味わいたい方、

どこまでの惨劇に耐えられるのか自分の鬼畜度を計ってみたい方、

オイスター作品の名キャラクター高須について知りたい方は必見です！

家畜乃団欒はFANZAにて配信中です！。

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キング・オブ・鬼畜漫画家「オイスター」の胸糞レベルベスト3に入るであろう今作。

病院で繰り広げられる惨劇を過激な描写で進めていくハード鬼畜エロ漫画なのですが、個人的には鬼畜エロを通り越してエログロ要素が強めな作品かと思います。

2018年に一水社より発売。

「コミックMate L」誌上で長期連載された”愚者の石”の第1話から最終話までの全9作品を完全収録しています。

1話当たりのページ数は平均22ページと読みやすいのですが、少ないページ数だけど読者に与えるイメージは強烈という、オイスター作品ならではの構造となっています。

そんなオイスター作品の中でも鬼畜要素がかなり強めの「豚小屋」のあらすじやキャラクター、抜けるシーンを紹介していきます！

山中の病院に拉致されたカップルが性奴隷に肉体改造されるまでを描いた長編漫画。

旅先で彼氏と山中を散策していたヒロインの珠緒（たまお）は、言動がおかしい少女とそれを追ってきた男達に出会います。

その男達に凌辱されてしまい、“病人”を収容し、“治療”を行っているという廃病院へと監禁され、彼らが“治療”と呼ぶ調教や肉体改造をされてしまうのです。

病院を牛耳るイカレた美貌看護師長（作中では監護長と表記）含め、ヒロイン以外の登場人物が皆狂っているのも今作の特徴と言えます。

意思疎通の全くできないモブ達の独特な雰囲気は、オイスターが得意とするホラー要素を感じますね。

ただ普通に旅行を楽しんでいたヒロインの女の子が、拉致監禁され”治療”という名の肉体改造をされてしまう展開はオイスターならではの理不尽さがあり、なんとも後味が悪いです。

半グレ集団の一人は二股ペニスにされてしまうなんていう展開もあります。

オイスター作品の中でもかなり痛い表現やグロい表現が多めの作品となっていますので、鬼畜エロ好きの人でも読者を選ぶ作品なのかなと思います。

今作のヒロインである珠緒はごく普通の女の子。

彼氏と旅行を楽しんでいる最中に悲劇に襲われます。

もともとスレンダー並乳ボディであった珠緒ちゃんが、物語中盤で母乳も出る爆乳ボディへと肉体改造されてしまう光景は圧巻。

オイスター作品ではいろんなタイプの女性が作中に出てきて様々な女性の体を楽しむことが出来るのが魅力の1つでもありますが、今作ではそれと同時にヒロインの体がどんどん変わっていくところも楽しむことが出来ます。

前記した通りヒロイン以外の登場人物が総じて狂っている今作なのですが、その中でもぶっ飛んでる印象を強く受けたのが「監護長」。

病院で治療をするという今作の設定でもあるため、「院長（男）」や「医院長（女）」といった、病院でよく聞く役職の方が登場するのですが、この方だけは看護長ではなく「監護長」なのです。

特に狂ってると読者に感じさせるシーンの1つとして挙げられるのが、監護長と医院長の資格試験という名の絡みシーン。

男性向け鬼畜エロ漫画ではあまりない女同士のセックスシーンのため、それだけでも印象深いシーンではあるのですが、監護長のお気に入りの玩具である「医院長」に薬物を投与してセックスを楽しむ監護長の妖艶な姿は、絵面はとても美しいのに狂気に満ちていてホラーのような怖さを彷彿させます。

しかしこの監護長、本当にとても美しいのです。

スレンダーな貧乳ボディに黒髪美女という監護長は、一見冷静に見えて一番狂っているので、そこに注目して読んでも面白いと思います。

今作の抜けるシーンと言えばやはりお腹いっぱいになるほど畳みかけるように続いていく鬼畜エロシーンの数々です。

最初は理不尽な監禁に対して拒絶していたヒロインの珠緒が、徐々に正気を保てなくなっていき、最終的には「自分は“病気”で“治療”が必要なんだ」ということを受け入れてしまいます。

この、快楽に堕ちていく自分のことを「病気だ」と思い知ってしまうシーンがかなり興奮するのです！

また、最初に出会った少女を含め、多数のモブヒロインたちもハードな凌辱をされ続け、終わりのない地獄絵図が続いていきます。

メインヒロインである珠緒を主軸としながら、先ほど紹介した監護長と医院長の絡みシーンなど、さまざまな美女たちが快楽に溺れていく様は抜けること間違いなしです。

オイスター作品ファンの中でも「豚小屋」は激しい鬼畜エロに慣れている人じゃないと読めないと言われるほど、内容はかなりハード。

上下前後の肉穴を好き勝手に使いまくるハードなピストン、爆乳化や陰核の肥大化、ピアッシングといった肉体改造、性器や肛門の拡張、異常なサイズの巨根や性玩具などの挿入にフィストファック、薬物の投与など、アブノーマルでハードなプレイがかなり多く、スカトロ要素が絡む描写もあります。

オイスター作品ではカップルの彼氏は大抵酷いことになってしまうのが常ですが、本作でもかなり惨たらしいことになってしまいます。

暴力を振われ、薬物を使われてセックス中毒にさせられた上で、ヒロインの精神崩壊の引き金になる立ち位置でかなり凄惨な末路を迎えます。

そのようなハードな性行為に快感を覚え、鬼畜な行為でないと満足できなくなっていく珠緒の様子は、堕ちモノ系としての王道的要素ではありますが、鬼畜エロ好きには抜けること間違いなしです！

鬼畜エロ好きの読者でも「やりすぎ！」と思うほどのプレイが盛りだくさんの「豚小屋」。

スカトロシーンや二股ペニスにされてしまうなど、１線を越えたエロシーンが続いていきます。

終わりのない惨劇に読者側もメンタルに注意して読むべきだと感じますが、それがオイスター作品の醍醐味とも言えますね。

オイスター作品の中でもトップレベルの鬼畜を味わってみたい方、

普通の鬼畜エロにはもう飽きてしまった方、

メンタルがやられるほどの鬼畜エロを読んでみたい方は必見です！

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いかがでしたでしょうか？

鬼畜エロ好きなら絶対に読んだほうがいい「オイスター」の作品。

オイスターの魅力に気づいた方はぜひ、

その中でも特におすすめな3作品を読んでいただきたいです！

鬼畜エロが苦手な方にはかなり精神的にくる描写が盛りだくさんですので、読む際は注意してくださいね！

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