【元風俗嬢が告白】激安風俗は働く側も行く側もつらい！激安風俗の闇を暴露！

こんばんは！元風俗嬢としての経験もあるライターDOsです。

皆さんは普段風俗を探す時、何を基準にしていますか？

自分の生活圏内で。かわいい子が多く在籍しいているところ。条件を上げていくとキリがないでしょう。

そんな中で人気な条件と言えば、安いところ。

安いところであればお金がピンチな時でも節約することができますよね。

しかし、激安風俗店はその安さと引き換えに、さまざまなデメリット、そして闇が存在します。

今回は元風俗嬢視点、ネガティブ思考な話題を提供します。

なにごとにも安さというのは魅力的なもの。

それは風俗といえども変わりはありません。

たとえば相場5,000円のピンサロに行くよりも2,500円の激安風俗店に行けば単純計算すると、相場のお店の2回分楽しむことができますよね。

しかし、激安風俗といってもいいことばかりではありません。

まずは女の子の質。

一概には言えませんが、激安風俗は来るもの拒まずで採用するお店もあるため、そういったお店に当たってしまうと泣きを見てしまうことも。

例えば写真を見て「こんなレベルの女の子がこんなお店に在籍しているの！？」と思う女の子でも実物を見れ、ば詐欺レベルで違うといったのはよくあることです。

加工詐欺については風俗共通なので、ある程度は目をつむれますが、ひどい場合にはネットの広いがを風俗の宣材写真につかう悪質な風俗店もあるのが実情です。

激安風俗は高級店と比べると回転効率はいいかもしれませんが、その分金額が取れないので利益を上げることが難しいです。

性病管理に関しても女の子の自己責任ということだったり、回転が速いが故に不特定多数と性行為に及んだ結果、性病にかかるリスクも高まってしまうのです。

偏見も入っていますが、激安店は質より量といった側面もあるため非情にさまざまなお客さんが来やすいです。

もちろん、回転が早ければその分性病持ちの人が来てしまうリスクも高まります。

風俗全般に言えることではありますが、回転効率がいいのならなおさら性病にかかってしまうリスクは一般店、高級店と比べると高まってしまうというわけなのです。

実際激安風俗店は衛生的な環境も劣悪だとよく耳にします。

こちらも経験を元に偏見になってしまいますが、働いている側にも問題があることが多いです。

例えば何かしらの精神疾患を抱えていたり、いわゆる地雷系の女の子が在籍している傾向にもあります。またスタッフも女の子を使い捨ての商品としか思っていない、そういった対応ばかりする酷いスタッフも中にはいます。

すべてがそうとは言い切れませんが、激安風俗店はとくにそういった傾向が目立ちますね。

人が極端であることが多いので、お金に困っているとかではない限りはなるべくこちらには手を出したくないものです。

激安風俗の闇について触れましたが、それでも激安風俗は日夜連日賑わいを見せています。

一概には激安風俗に行くな、劣悪な店とは言い切れません。

では、激安風俗は働く側、利用する側にどんな魅力があるのかみていきましょう。

激安風俗を利用する側のメリットは何といってもとにかく安くヤれるということです。

デリヘルを例に挙げると、デリヘルの平均的なコース料金の相場は60分おおよそ15,000円。ホテル代はお客さん持ちなので合わせても基本コース料金が2万～25,000円（ホテル代込）という計算になります。

対して激安デリヘル店はホテル代込みで、1万円からそれ以下で提供しているお店が多いです。

オプションも同様で、通常店では3,000円～5,000円のオプションも激安店では100円～500円と十分の一の値段で提供している傾向があります。

女の子の利益も低く、お店にお金を取られてしまいますが、お客さん側からすれば通常店で値段的な問題でつけられなかったハードなオプションを激安風俗店ではつけられるといったメリットがあります。

働く側はなんといっても採用基準の低さです。

激安風俗店は回転重視。日夜多くの女の子をコンパニオンとして求めています。

ルックス的な問題、性格的な問題、その他落ちる原因である問題点もろもろのせいで通常店では採用されない。職探しに困っている女性も、最低限の接客ができる女性であれば採用するお店もあります。

もちろん、ちゃんと信念をもって経営、働くスタッフもいますが、激安風俗店ではそういった採用のされやすさは一、般的な風俗と比べると低い傾向にありますね。

かく言う筆者も一般風俗店は条件的なもので2、3回落とされたことがありますが、激安風俗で落ちたことは一度もありませんね。（といっても受けた回数は少ないですが）

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激安風俗は行く側、働く側にメリットが大きいですがやはりメリット、デメリットを考えてしまうとデメリットの方が目立ってしまうものです。

いい話、悪い話、両方の話題があれば後者の方に注目がいってしまうのは致し方ないもの。

次は激安風俗のデメリットを上げていきます。

衛生面の不安は風俗嬢、お客さん側そのどちらにも言えること。

性病は風俗に行く、働くうえで避けては通れない道なのです。

性病の感染経路は粘膜接触は飛沫感染など。

例えばディープキス、フェラ、手コキ、手マン、クンニ。あらゆる性的行為で感染するリスクが跳ね上がってしまいます。

性病感染者の体液を体内に取り込むなどの粘膜接触による感染は、風俗でよく起こり得ること。

本当はディープキスなし。フェラや手コキはゴム付きで行いたいものですが、そんな甘いサービスはありません。

接客側の日頃の衛生管理の徹底、または定期的な性病検査で未然に防ぐといったことが大切になってきますね。

ただ、お客さん側からの感染経路はどうしようもありません（汗

例えばピンサロやデリヘルなどで裏オプションとして店ぐるみで本番行為を行わせている店。

NN／NSができるお店。あるいは風営法に則った営業届けを出されていない風俗は裏風俗として知られています。

クリーンな風俗が多いですが、その中には危ない人たちの資金源になっていたり、思わぬトラブルに巻き込まれるリスクも容易に想像することができます。

筆者は裏風俗では働いたことがないので、その手の危ない目には遭ったことはありませんが、これから激安風俗を利用する人。危ないお店を利用する人は一層気を引き締めて利用しなければいけませんね。

筆者の友人の話なのですが、デリヘルでホテル代込みで1万円かそれ以下のお店で働いていました。（金額をはっきりいっちゃうと特定されかねないので詳しい金額は伏せます)（汗）

友人は重い病を患っており、入院費用を稼ぐために働かなければいけません。

しかし、一般的な企業やアルバイトでも働けなく、仕方がなく採用基準の低い激安風俗で働いていました。

しかし、そこの環境は劣悪。

本番ありでオプションもAFや黄金などのハードなものが低価格で提供しているところ。しかもバック率が低いため1人接客しても5,000円いかないことだってざるなのです。

これを聞いたとき、風俗の闇の一端を見た気がします。

筆者も風俗で働いていたのですが、ぞっとした話ですね（汗

その後は友人はなんとか持ちこたえ、今は風俗を止めています。

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