【変態女が解説】ジュゴンもオナニーするってホント!?その姿がかなり衝撃的だった件

みなさんこんにちは。

海洋生物が大好きな、カトレア姐さんです。

ちなみにPADIライセンス取得者ではあるのですが、今年はコロナのせいで海に行けていません。

前回私は、イルカのオナニーについての記事を書いていたのですが、それとともにジュゴンのオナニーにも思わず興味を持ってしまった次第です。

やはり自称・小学生からのオナリストととしては、イルカのみならずジュゴンのオナニーについても普及しないわけには参りませんね。

冷静に考えてみますと、イルカにしてもジュゴンにしても、オスはちゃんとペニスのある哺乳類のわけですし、哺乳類の中では特に高知能を持った動物たちですので、生殖以外の意味を持って快楽にふけ、オナニーをしていたとしても別段不思議ではありませんね。

しかしいくら野生動物でも、公共の場で平気でオナニーをしていたら、やはり公序良俗には反すると言っても良いのではないでしょうか。

うちの近所にもデッカイ馬が住んでいるのですが、野生動物って本当に平気でペニスを露出しますよね。

人間に飼われているとはいえ、ペニスを露出している間に敵に襲われるとか、もう少し危機感を持った方が良いような気がしてなりません。

そんなわけで、本日はジュゴンのオナニー特集です。

トップの動画は「カメに会って勃起するジュゴン」ですが、人間を見て勃起してしまうと言う噂もあるジュゴン。

結構エグイので、どうぞ最後まで力いっぱい堪能してくださいね。

ジュゴンは、アニメのポケ〇ンにも出てくるのですが、ああいったシーモンスターではありません。

アニメ・ポ〇モンのジュゴンには確かに小さな角があって、コンドームそっくり、子供用アニメのキャラクターとしては少し心配になる外見ではあります。

本物のジュゴンは、暖かい地方に暮らしている、体長3メートルほどの、かなりのんびりした生き物です。

日本でも沖縄地方を中心にして、生息が確認されているのですが、実はかなり数が少なく1997年には絶滅危惧種に指定されています。

身体は薄い灰色で、モッサリとしてのんびり泳ぐ生き物、ジュゴン。

顔にはバキュームのような口が付いていて、海藻を好んで食べます。

実は人魚のモデルになった動物がジュゴンだと言われている説がありますが、人魚姫で有名なアンデルセンはデンマークの出身で、ジュゴンの生息域ではないのですよね。

また、人魚の肉は不老不死の薬と言われて珍重されていたようですが、実はジュゴンは食べるととてもおいしいのだそうです。

人魚の肉＝ジュゴンの肉説は、もしかしたらあるのかもしれませんね。

日本でも鳥羽水族館で飼育されているジュゴンを見る事ができます。

そして、なんとそのジュゴンが何とも言えない卑猥なオナニーをする事で有名になっているんです。

絶滅危惧種のオナニーですよ。

すごくないですか。

ぜひ見たいですよね。

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イルカのオナニーは技術的にもとても高度なものなのですが、ジュゴンのような哺乳類でも全般的に、生殖以外の目的で精子を放出する事があるようです。

つまり、生殖行動以外のオナニー（性行動）ですね。

人間のように、一定期間を置くと必然的に精液が溜まってしまうために、射精しなくてはいけないものなのか、はたまた冒頭のカメを見て勃起するジュゴンの動画のように、丁度性的に成熟する頃に他の生き物を見て勃起してしまうのかは分かりません。

水族館での飼育下のジュゴンでは、何かの拍子に勃起してペニスが外に出た時に、水槽のガラスにこすりつけたら気持ち良かったなどの事から、オナニーを覚えてしまう事があるかもしれませんね。

また、野生のイルカは岩の側面などにペニスを擦ってオナニーをするようなので、ジュゴンにも同じような習性がある事も十分に考えられます。

ジュゴンの頭は大きいのですが、脳に刻まれているしわの数が少ないため、イルカに比べると知能は劣ると考えられています。

イルカの知能は人間でいう6歳程度と言われていますが、例えジュゴンの知能がイルカより劣っていたとしても、快楽のためのオナニーをするには十分な知能を備えていると言えるのではないでしょうか。

下の写真は、水族館で飼育下のジュゴンがオナニーをしている写真です。

お客さんの前でも、実に堂々とした姿ですよね（苦笑。

もしかすると、見せること自体を楽しんでいるのかもしれません。

そもそも、水族館で普段から人に見られているせいなのか、人前でのオナニーを一向に気にする様子がありません。

実に堂々としています。

すがすがしいほどです。

ここまでくると、もはや露出狂のレベルですね。

性器を露出する事を楽しんでいそうな雰囲気すら漂っています。

水族館のジュゴンですので、水槽の中で飼育されています。

イルカでは排水溝の泡や死んだ魚でオナニーをする証拠写真があったのですが、ジュゴンの方も負けてはいません。

どうやら、ガラスの水槽にペニスを当ててオナニーを楽しんでいるようです。

人間でいうところの、いわゆる床オナですね。

始めてオナニーを知った男児がするオナニー方法が、まず床オナと言う事は多いようですので、ガラスにペニスを押し付けてのオナニーは、ジュゴンにとって最も手っ取り早くて簡単なオナニー方法と言えるかもしれません。

おそらくジュゴンも、個体によってペニスサイズには違いがあるとは思います。

しかし、この水族館のジュゴンのペニスは結構デカいですよね。

しかも、なんだかピンク色で先が絵にかいたペニスのように二つに割れています。

ペニスの根本も深く、デカチンであることが伺えますね。

写真を見ていただくとわかるのですが、ペニスに手が届いています!

これはまさに「オナニーしています」と言う感じで、野生動物のこういったしぐさを目にするのは、結構衝撃的ではないでしょうか。

ジュゴンは水中に住む野生動物ですので、まさか自分で器用にしごいたりはしないとは思うのですが、見ていたら手でしごきだしそうではありませんか?

自分のペニスを手で触っていると言うだけでも、結構衝撃的なビジュアルです。

オナニー真っ最中のジュゴンの顔つき・・・かなりオッサンぽいです。

しかも鼻息荒く見えますし、目つきもなんだかトロンとしています。

そのうえ、口は半開き。

かなりイッっちゃってる顔つきですよね。

きっと気持ちいいんだろうなあ～と言うのが、十分に伝わってきます。

ジュゴンのオナニー写真も、ペニス出したまま亀を追いかけるジュゴンの動画も、完全無修正ですよね。

でも、モザイク掛けたら、なんだかわからなくなりそうですね。

そもそも、イケナイモノにモザイクをかけるのは、日本だけでしたね…笑

そういえば、私がいつも見ている海外のポルノムービーは、完全無修正でした。

しかし、哺乳類で水生生物でもあるせいなのか、体つきがのっぺりとしているせいなのか、そこに突如現れたペニスが目立っているせいなのか、ジュゴンのペニスは無修正だとかなり生っぽいですね。

彼氏との水族館デート中に、こんな風に無防備にオナニーしているジュゴンには会いたくないような気もします。

家族連れて水族館に出かけた時に見かけてしまったら、そそくさと逃げてしまいそうです。

子供に「あれ何?」「何してるの?」と聞かれたら「あれはジュゴンのおちんちんだよ」と説明できても、チンコを手で触っていると言う衝撃を、どのように子供に伝えたらいいのか分からなくなりそうです。

（ちなみに、ペニス丸出しの海外のジュゴン映像では、みんな口々に感想を言い合ってますね。文化の違いを感じました。）

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