フェラの時にぶっかけたい男性心理！上手な対処法を伝授！

こんにちは！

フェラチオ大好きなアブノーマル子です♡

フェラしている時に、顔に精子をぶっかけられた経験はありますか？

「顔射」とも呼ばれるこの行為。

フェラだけではなく挿入しながら、イク直前に顔にぶっかけるというパターンもあります。

ただ彼氏いわく、性器から顔に持ってくるのは、なかなか難易度が高いようですね。

でもフェラチオ中なら、顔が近くにあるので、ぶっかけるのも簡単です。

「顔にかけていい？」なんてお願いされて、困ってしまうという経験もあるのではないでしょうか？

今回はフェラチオのフィニッシュでのぶっかけについて、男性心理や上手な対処法をご紹介していきます。

「精子を顔にぶっかけたい」なんて、女性からするとなかなか理解できないですよね。

ぶっかけたいという男性心理が気になります。

代表的な例をご紹介しますね。

これまでいろいろな男性とセックスをしてきましたが、「精子を顔にぶっかけたい」という男性は、比較的Sっ気が強い傾向にある気がします。

彼女の顔に精子をかけて、自分の思い通りにしている。

そんな状況が、まるで王様になったかのような気持ちにさせてくれるようです。

女性に対して支配欲が強く、征服感を味わいたいという男性は、この気持ちが強いかもしれません。

女性にとっては屈辱的なシチュエーションですが、そんな姿を見て征服欲を満たされたゾクゾク感を味わうのです。

「きれいなものを汚したい」という本能がある人も、顔にぶっかけるという行為に走る傾向が高いようです。

この「きれいなものを汚したい」という心理は、女性よりも男性に多いんだとか。

セックスに関わらず、きれいなキャンバスを見ると落書きしたくなったり、買ったばかりのスニーカーを見ると無性に汚したくなるそうです。

特に美人で整った顔立ちの女性だと、そのような「汚したい」心理が働くのでしょう。

自分色に染めたいという気持ちが働く男性も。

こちらもS気質の男性に多い傾向があります。

言い方はよくないですが、「マーキング」的な意味合いでぶっかけを好む男性も。

精子を顔にかけることで、「俺の彼女だ」という満足感を得ることができるのです。

精子の色や匂い、跡が女性の顔についているのを見ると、完全に自分のものになったような気になる男性は少なくなりません。

男性は独占欲が強い人も多いですからね。

あなたを独り占めしたいという気持ちから、顔にぶっかけているという可能性もありますよ。

初めて顔に精子をぶっかけられると、驚く女性は多いですが、実はAVの世界で顔射はそう珍しいことではありません。

男性にとってAVはセックスのお手本であり、憧れなのです。

これまで女性経験が少ない人ほど、AVの世界に憧れを持っていることがあります。

現実的にはAVのような経験ってあまりできないのですが、それを知らない人ほど顔射をしたがるケースが見られます。

「フェラチオといえば顔射でしょ！」くらいに思っている男性も、意外と多いんですよ。

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ぶっかけをしたがる男性に比べ、実際に顔にかけられるのに抵抗があるという女性は少ないようです。

実際、顔に精子をかけるというのはリスクもあります。

相手が性病でないか不安という方もいるはず。

顔にぶっかけられるのが嫌な場合の、上手な対処法をご紹介します。

私も「今日は顔にかけられたくないな」と思う日がたまにあります。

お泊りならいいのですが、これから出かけようとメイクをしていたり、髪を整えていたりすると、汚れたくないんですよね。

そんな時に「顔に出させて」と言われたら、他の場所を提案するようにしています。

大抵どんな相手でも喜ぶのが、口の中。

「飲みたいからお口にちょうだい♡」なんて言われたら、男性は超興奮しますよ！

ごっくんしたくないという場合は、胸に出してもらうのもおすすめです。

「おっぱいに出して♡」と谷間を作って誘ってみましょう。

身体ならさっとシャワーするだけでも大丈夫なので、抵抗なく受け入れられるのではないでしょうか？

相手のことが本当に好きなら、一度だけやってみるというのもひとつの方法です。

最初から「嫌だ」とはっきり伝えると、男性は拒否されたような気持ちになります。

でも「一回だけだよ」と伝えて、一度受け止めてあげれば、男性は喜びます。

一度やってみて、それでも苦手なら正直に伝えれば男性も納得するはずです。

もしかしたら、あなた自身も顔にぶっかけられるというプレイにハマってしまう可能性もありますよ♡

物は試し、ぜひ一度やってから判断するようにしてくださいね！

一度やってみたけれど嫌だった、もしくは一度もやっていないけれど絶対にやりたくない！という方もいますよね。

もちろん好き嫌いがありますから、嫌なことははっきりと伝えておくべきです。

ただし「気持ちが悪いから嫌だ」「汚いから嫌だ」とストレートに伝えると傷つけてしまうかもしれません。

「〇〇くんのことは好きだけど、顔にかけられるのは苦手」とか「せっかく気持ち良いのに、顔にかけられると余韻に浸れないから嫌だ」と伝えてみましょう。

相手の男性もきっと納得してくれるはずです。

お互いが納得できる妥協案を見つけられるといいですね。

ただしあなたが嫌がるのに無理やり顔にかけてくるような男性は、あなたのことを本当に考えていないのかも。

嫌がることを無理やりされるようであれば、別れも視野に入れた方がいいかもしれませんよ。

筆者はドMなので、実際のところ顔にぶっかけられるのは苦手ではありません。

彼に犯されているような感じで、興奮するんですよね♡

ただし実際に顔にかけられて、失敗した体験談も。

私の失敗談で学んだ注意点を、ぜひ皆さんにお伝えできればと思います。

身長：170㎝

体型：痩せ型

年齢：30歳

職業：会社員

チンコのサイズ：普通サイズ

出会うまでにかかった金額：0円

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その日、初めて会う男性とセックスをすることになった筆者。

顔も好みだし、話も盛り上がって、セックスへの期待も大でした♡

ラブホテルに行き、部屋に入るなり、激しいキスで求められます。

そのままあれよあれよという間に、前戯が進んでいきました。

私も久しぶりのセックスだったので大興奮！

求められるがままに、相手のペニスを咥え、フェラチオしていきます。

男性が感じている表情に、私もますます興奮していました。

その時は彼が仁王立ちになり、私が膝をついてフェラをしている立ちフェラ状態。

そして突然「イク！」と彼が叫び、私の顔にぶっかけてきたのです。

大抵の男性は「顔にかけていい？」とイク前に聞いてくれるのですが、まさかの予告なし顔射に私もびっくり。

あまり急すぎて、目を瞑るのさえ忘れてしまいました。

運よく精子は目に入らなかったのですが、場合によっては炎症の原因になってしまうこともあるそうですよ。

目には入らなかったものの、びっくりして、つい顔を動かしてしまったため、彼の精子は顔だけでなく、いろいろなところにかかってしまいました。

髪や洋服にまで・・・。

髪は洗えば落ちるのですが、洋服にかかると一苦労です。

特にラブホテルだったので、着替えもなく、帰り道は周りにバレないかドキドキしながら帰りました。

気まずくなるのが嫌で、軽くいなした程度でしたが、本心はとても嫌でした・・・。

フェラで顔にぶっかけられそうになったら、必ず目は瞑ることと、顔は動かさないこと！

そして洋服は脱いでおくことを学んだ体験でした。

フェラチオは残念な結果になってしまいましたが、その後のセックスはたっぷり楽しませてもらいましたよ♡

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