セックスの声は意外に盗聴されている!?ここでヤるときは要注意！

みなさんこんにちは。

セックスの声漏れを避けるために、なるべく喘ぎ声をあげないよう努力にしているカトレア姐さんです。

声を出さなければ、盗聴されても面白い事はありませんからね。「声を出さない」「音を出さない」と言うのは、実際に過去にセックス声を盗聴されていたことから学んだ、ある種のテクニックでもあるわけです。

ちょっと古めのラブホテルに行った時に、隣の部屋の声が聞き漏れてきてしまったり、ベッドの上でギシギシする音が聞こえてしまったりすること、意外にありますよね。

そしてなぜか、そのような音って彼氏の方が敏感に聞き取りませんか。普段から、隣の部屋のエッチ声に耳を傾けている習性なんでしょうか。

実は男性の方が女性よりも、ずっと隣人の声などに敏感に反応している可能性があると思いますね。そういえば、盗聴や盗撮なんかをするのも、圧倒的に男性が多いですよね。

盗聴器や録音機もどんどん小型化され、思ってもみない身近な人が自分を盗聴してた、なんて事もある昨今。

私も実際に小型の盗聴器を購入した事があるくらいなので、盗聴って実はとても身近です。考えてみると、ちょっと怖いですよね。

今回は、実際にセックスの音を盗聴されて聞かされたことがある私の体験談をはじめ、実は身近な所にいる盗聴犯などについてお話していきます。

ぜひぜひ最後までご覧くださいね。

世の中でもおおっぴらにセックスの為に使われている場所が存在します。それが、ラブホテル。

海外の人に「日本にはセックスをするためのホテルがある」と言うとビックリされる事が多く、日本に来る外国人の友人が「一度は行ってみたい(泊まってみたい)」と言うのもラブホって事は結構あったりします。

ラブホテルでは基本的にセックスが行われるため、部屋によって盗聴器が仕掛けられていると言う事は、別段珍しい事ではないようです。

盗聴器の電波を拾って、他人のセックスの様子に耳をそばだてている盗聴マニア、結構いそうですよね。

ストーカーや身内によって、自宅の自室(ベッドルーム)に知らない間に盗聴器が仕掛けられている、と言う事は時々あります。

実は私も、都内で一人暮らしをしていた時に、盗聴器を仕掛けられたことがありました。

場所は、テレビの電源を取っているコンセント口の中と言う、あまりにも一般的な場所だったのですが、当時コンポやテレビなどいろいろタコ足に配線してありましたし、コンセントってテレビ裏の見えにくいところに隠しがちですよね。

知らない間に仕掛けられていたのはショックでしたが、引っ越しするまで全く気づきませんでしたね。

ひとり暮らしの女性のアパートは、かなり盗聴に狙われやすい場所の様です。

車の中は、盗聴器を隠すにはもってこいの場所でもあります。

社内には隠し場所が山のようにあるだけでなく、盗聴器はUBSくらいに小型なので、カーシートの下やボックス、シートの背中側のポケットなどに隠し放題なんですよね。

車に盗聴器を仕掛ける（仕掛けられる）のは、実は浮気を疑われている時が多いですね。

浮気中の男性はレシートなどの証拠が残らないように、浮気相手とは郊外でカーセックスをすると言う事が多くなります。

また、浮気中の人は、移動に自分の車を使う人が沢山います。

恋愛中の人や浮気中の人は、人目に付きやすい町中よりも車の中でイチャイチャする事が圧倒的多数のため、当然盗聴器も仕掛けられやすいと言えますね。

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浮気を疑っている妻や夫に、盗聴器を仕掛けられると言う経験はよくある事ではないでしょうか。

安いものでは数千円から買える盗聴器ですので、浮気の証拠集めのツールとしては大変有効でしかも安価です。

また、他人の住環境へ盗聴器を仕掛けるのと違って、自分の持ち物や敷地内に盗聴器を仕掛けても犯罪になりにくいですよね。

浮気を疑われるような行為をしないのが1番良いのですが、私自身も留守中の家の様子が気になった時や家族の様子を知るために盗聴器を買った事がありますので、身近な家族が盗聴器を仕掛けていると言う事は、本当に良くあることだと思います。

なぜか「相手は浮気をしているに違いない」と強く思い込んでしまう、思い込みが異常に強かったり、束縛が激しかったり、被害妄想のすごい恋人を持ってしまう事があります。

また、遠距離恋愛をしている場合などで、ひどく心配性の相手が、プレゼントの中に盗聴器を仕掛けてくると言うような事もありますね。

そういう行為が発覚した時点で、さようならをした方が良い相手ではあると思いますが、付き合っている恋人が部屋や持ち物に盗聴器を仕掛けている、と言う事もアリがちですよね。

隣人が稀に、自分の生活の内容に興味を持ってしまうと言う事があります。

アパートなどで身近に暮らしていると、1度気になるとどうしても気になりすぎて、気づくと隣人の物音ばかり考えてしまうと言う人もいますね。

アパートの隣人の物音は、1度気になり始めると、いてもたってもいられなくなるようです。

きっかけは、たまたま隣人のセックス声が聞こえてきただけだったり、物音が気になって耳を澄ませていたらセックス中の音だった、と言う事があるようです。

それをきっかけに「隣人の生活音」に敏感になり、ついにはストーカー行為のようにエスカレートし、盗聴器を仕掛けてまで隣人の部屋の物音を聞くようになる人は実際に存在します。

全く自分と接点のない見知らぬ他人が、ストーカーとなって、部屋に盗聴器を仕掛けて物音を聞いていると言う事もあります。

また、全く知らない他人ではなくても、夜の仕事をしていると、1度付いたお客さんがストーカーのように自宅を突き止めに来たり、部屋に勝手に侵入して盗聴器をつけたりと言う事はあります。

正直、見知らぬ他人に盗聴されていると言うのは、身の毛もよだつくらい気持ちの悪い出来事ですよね。

盗聴器が発見されると、実はアパートの大家さんや管理人さんが犯人だった、と言ようなケースは多々あります。

私も初めてひとり暮らしをした部屋の大家さんが、少し過干渉で気持ちの悪い人だったので、引っ越しをする時にはなるべく「大家さんが敷地内に住んでいない」部屋を探すようにしています。

それでも、敷地に居なくても道路を挟んで向かいが大家さんの家だった、なんて事はざらにありますよね。

大家さんや管理人さんが、やたらと自分のプライベートに干渉してくる場合、なぜか自分の生活にかかわる事に詳しい場合には、一度盗聴器の有無を調べた方が良い場合もあります。

ひとり暮らしの(契約の)アパートでも、彼氏や彼女を連れ込んで半同棲状態のようになってしまう入居者は多いため、入居者を「管理している」つもりで盗聴器を仕掛ける管理人さんはいるようですね。

管理人さんの仕事はあくまで建物の管理なのですけれども、勘違いしている人は多いですね。

iPhoneには、音声認識で反応するSiriというソフトがデフォルトで入っていますよね。

この、Siriによって盗聴がなされていることが、以前問題になりました。

Siriはほとんどのアップル社の製品に通常搭載されているシステムですよね。

また、通常では「Hi Siri」と声をかける事で作動するのですが、誤作動が多く、呼んでもいないのにSiriが勝手に起動されるなどの誤作動を経験されたことがある方もいるのではないでしょうか。

その様に、勝手に誤作動で動き始めて録音された個人の音声が、業者によって拾われて、セックス中のベッドルームの音声やプライベートな会話まで拾って盗聴されていた事実が明らかになっています。

推測の域を出ないのですが、その他にも某ゲームアプリに実は盗聴や盗撮の機能が組み込まれていると言ったうわさは、実際に絶えませんよね。

自分の持っているiPhoneにデフォルトで盗聴機能が掲載されていたら…と思うと、私は毎日ベッドルームにiPhoneを持っていきますし、本当に恐ろしい事ですよね。

そんな私も、自宅の自室に盗聴器を仕掛けられていた事があります。

知らされるまで全くその事実に気づきませんでしたが、盗聴器はかなり巧妙に電化製品に見えるように作られているので、実際に盗聴器を見た事がなければ気づくことなど困難です。

私の場合、盗聴器を仕掛けていたのは身内（男）でした。

盗聴や盗撮をする人の中には、自意識過剰なタイプが多くいて、「自分が盗聴器を仕掛けている」と言う事をわざわざ相手に伝え、反応を見て楽しむと言う人がいますが、私の身内もその様なタイプでした。

ある日、「面白いものがある」と呼ばれて行くと、私の部屋での彼氏との会話やセックス声を録音したものを聞かされたんです。

その他にも、盗撮と言える録画のテープも見せられ「こういうの見てどう思う」と聞かれました。

正直、超気持ち悪いと思いましたね。

何といっても、身内ですからね。

まさか自分の身内にこういう盗撮や盗聴の趣味がある人がいるなんて、思いませんよね。

しかも、血のつながりがある相手にそういう事をできるなんて、気持ち悪いです。

今ではすっかり疎遠で、ほぼ絶縁状態ですが、今後もできれば一生関わりたくない相手ですね。

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