【ヤリチン体験談】おばさんのオナニーを目撃！熟女の色気に翻弄された！

おばさんのエロい場面を想像して、おかずにしていた夜遊び太郎です！

一人で暇なとき、エロ動画サイトをよく見ます。

SEXしまくってる動画や、女性のオナニーシーン…

若くて可愛い女性がエロいことしてるのはたまりませんね。

おまんこはすごくキレイで、舐めまわしたくなります。

基本、おば専とかでは全くなく、年相応の女性ばかりとヤッテきました。

ただ、自分にとって身近なおばさんは特別な存在だったような気がします。

そんなおばさんのオナニーを目撃したときは衝撃的でした。

どんな様子だったか…

そこから僕がどう行動したのか…

詳しくお話しますね。

自分の母親には年の開いた妹が二人いる。

三者三様で、あまり似ていないし性格も違う。

下の妹の方に、小さい頃から可愛がってもらってきた。

お風呂も一緒に入ったり、遊園地に連れて行ってもらったり…

こけたりしてケガをすると、よく抱っこしてもらってた。

優しくて活発で面白いおばさんのことが大好きだった。

でも、いつの頃からか二人でいるのが照れ臭くなり…

家におばさんが遊びに来ていても、挨拶しかしないようになった。

その頃は思春期だったんだろうと思う。

ただ、時折、おばさんをマスターベーションのおかずにしていた記憶がある。(笑)

思春期の頃はそっけなくしていたが、大人になるとまたよく話をする仲に戻っていた。

うちに遊びに来て、一緒に晩飯を食べて飲むこともあった。

恋愛相談を軽く聞いてもらったりもしていた。

送り迎えのアッシーに使われるような感じだったり…

買い物に突き合わされrこともあったり…

年の離れた姉のような存在だった。

自分の中で「大好きなおばさん」というカテゴリーから、「魅力的な女性」という認識に変わっていく。

同世代の女性とはこんなに仲良くなれない。

おばさんの人間的な魅力や愛嬌の良さ…

ある意味、おばさんのファンと言ったところに自分は収まろうとしていた。

おばさんっていうカテゴリーに括るには失礼というか、そもそもおばさんにも魅力がある人って多いはず。

僕は…アリだな、許容範囲内だな…なんて思うようになるのです。

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あるとき、親戚のお通夜と告別式があって、親戚の家に泊まることになった。

両親と、僕と、おばさんと、他にも何人か遠方から来ている人達が一緒だ。

広いお屋敷で、幾部屋もある。

ふすまで仕切られているだけの部屋…

僕は疲れたので先に部屋に入った。

おばさんは遅くまで皆とお酒を飲んでいた。

だいぶ出来上がっている状態で、おばさんは部屋に入ってきた様子に感じ取れた。

おばさんの部屋が隣だったからだ。

「ふぅぅ～っ」というため息が何度も聞こえる。

だいぶ飲みすぎたんだろう。

静かになったので、寝付いたのかと思っていたら、しばらくすると…

ひそかに聞こえるおばさんのエロい声にドキッとした。

そっとふすまに近寄り、ほんの少しの隙間から覗いてみる。

暗闇に目が慣れるまで時間がかかる。

おばさんは掛け布団をかぶっておらず布団の上にごろんと横になっている。

膝を立てて仰向けに寝転んでいる。

ただ部屋着のズボンを脱いでしまっている。

目が慣れてくると、ソレが見えた。

パンティの中に右手を入れておまんこをいじっているのが分かる。

左手の指を舐めまわしたり噛んだりしながら、右手でクリトリスを激しくこすっている…

観られているとも知らないで、おばさんは夢中でオナニーしている。

視力に自信があった僕は、何もか見て取れた。

おばさんの左手はおっぱいに移動し…

おばさんの大きなおっぱいをギュッと何度も掴み上げるように揉んで…

人差し指で乳首をこすりだした。

僕は自分の股間が固くなるのを感じた。

ああ、そのおまんこを僕の手でいじってイカせてやりたい…

エロくてたまらない…犯してやりたい…

必死で自分の欲望と闘っていました。

おばさんは、オナニーで最後までイっていました。

果てるときは、声にならない声を出していたように思います。

「ふぅ～」と大きくため息をついて、ティッシュでオマンコを拭いて…

ズボンを履いた後、しばらくすると眠りに落ちたようでした。

隣の部屋からおばさんのオナニーの一部始終を見てしまった…

僕のチンコはマックスの状態でした。(笑)

おさまれ～おさまれ～と呪文のように唱え、まもなくして沈下…

おばさんのオナニーのシーンを振り返り、イヤらしい女の性の部分を再認識して、僕は異様な興奮を覚えました。

それ以来、おばさんが色っぽく見えるのです。

この人をつかまえて、あんなコトやこんなコトをしたい、という妄想に駆られました。

ヘタに距離が近くなると、ボディタッチをしてくるので、どぎまぎしながら平然を装うのに必死でした。

おばさんをおかずに何度もマスターベーションしましたね～

ただ、おばさんを本気でどうこうする気にはなりませんでした。

母親の妹だから、万が一ばれたら恐ろしい目に遭いそうで…

垣間見える母親のにらみの利いた目つきが、おばさんの顔に重なって見えることもあるので、気が引けて、理性を保つことが出来るのです。

ただ年上の色気や魅力に、はまってみたいという気持ちは、日に日に強まっていきました。

同性との恋愛やSEXも十分イイのだけど…

年上女性って、まだ見たことのない世界のような気がして、いつか冒険してみよう、なんて考えていました。

出会い系サイトで、セフレ募集している年上女性と出会えました。

もちろんオナニーも見せてもらうと心に決めていました。

身長：164cm

年齢：42歳

職業：主婦・パート

出会うまでにかかった金額：0円

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初めて会った日は、ホテルの直行せずに、ひとまずお酒を飲みながら食事しました。

その時、過去の体験なども聞いたりしながら…

「自分でオナニーしたことあるでしょ？」って聞くと「うん」とハニカミながら答えるのです。

実は、女性でオナニー経験がナイ女性の方が少ないんですよね。

彼女はきっと、感度が高いはず。

「オナニーしてるとこ見せてよ」「え、それは無理！やだよ～」なんて言いながら…

楽しみにしながらホテルへ入りました。

シャワーを浴びて…

彼女の身体を愛撫し始め、おまんこをいじるときにはもうかなり濡れています。

クリトリスを軽くこすっただけなのに彼女はイってしまいました。

そして、彼女の手を、彼女のおまんこに持っていくと、察したようで自分でオナニーをし始めます。

そう言うと、彼女は観念したかのように、目をつむり、オナニーに没頭し始めました。

何というか、指使いがプロ級。(笑)

素早い摩擦でクリトリスをこすり…

時には、スピードを緩めてクリトリスをこねくり回すように、緩急をつけて…

自分のもう片方の手で、太ももに掻きついたり、おっぱいを強く揉みしだいたりする様子があり、彼女はきっとM女だなと悟りました。

彼女は体を折り曲げて、自分のおまんこの中に指を二本入れ、かきまわします。

時々手を止めて、グイッと気持ちのイイ部分に押し付けている様子。

クリトリスをこする指がだんだん早くなっていきます。

リアルに目の前でオナニーをする女性に見入ってしまいました。

彼女はそのまま最高潮に達し、果ててしまうのです。

すごく乱れた息遣いの彼女を、休ませることなく、僕の指でさらにこすってあげました。

彼女は僕にしがみつき、次の快感が来るのを必死で耐えています。

見つめながら、「イっていいんだよ」と言うと喘ぎ声も高まり…

そのままオルガズムに飲まれていったようです。

「おいで」と僕の上に座らせ、ちんこを突きさしてあげました。

再び喘ぎ声を大きく上げ、感じている様子…

彼女の色っぽさに、やられっぱなしの僕は思いっきりSEXで感じさせたいと思いました。

騎乗位で、彼女は自分からイヤらしく腰を動かしてきます。

ちんこにおまんこが絡みついてきて最高に気持ちいい！

彼女に上下に激しくピストンされるとイカサレそうになるのです。

その僕の様子を見て、スピードを落とし、おまんこをこすりつけるように前後に腰を使ってくる…

彼女の腰遣いに完敗です。

こんなイイSEX初めてだと思いました。

年上女性…最高に可愛くて、SEXも上手い…

一度は体験してみてください。

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