カラオケセックスは意外と燃える！ヤリまくってきたわたしの赤裸々体験談4選！

こんにちは！経験人数500人超えのアブノーマル子です！

いつも同じ場所でセックスしていると、「飽きたな～」と思ってしまうこと、ありませんか？

わたしは車や公園などでもセックスすることがありますが、かなり飽きてしまった時期がありました(笑)

そんなときにわたしが興奮したのがカラオケセックスです！

カラオケセックスとは、その名の通りカラオケでセックスすること。手コキカラオケが流行ったこともあり、カラオケの個室でエッチなことをしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなカラオケセックスの体験談を4つ紹介しちゃいますよ！！

名前：たくみくん(仮名)

身長：165センチくらい

体型：細身体形

年齢24歳

職業：フリーター

チンコのサイズ：18センチくらい

出会うまでにかかった金額：0円

出会いのきっかけ：PCMAX(登録はこちらから)

※簡単ですが年齢確認必須

PCMAXで知り合ったたくみ君とは、よく遊びに行く仲。同年代ということもあり、ノリや趣味も合いました。

そんなたくみ君とカラオケに遊びに行っていたとき、「ねえ、あれやってよ。手コキカラオケ」とリクエストされました(笑)

たくみ君の選曲は、某ビジュアル系バンドの激しめの曲。彼が言うには「ロックの方が歌いきれそうだから」とのことでした(笑)

ちなみに、手コキでイカせることができればわたしが1万円ゲット、歌いきればたくみ君が1万円ゲット…というルールで始めることになりました。

たくみ君のチンコに触れ、ゆっくり撫でていると半勃ち状態に。曲のイントロが始まったので亀頭をメインにしごき始めます。

最初は気持ちよさそうにしながらも声を我慢しながら歌っていました。わたしの方がちょっと意地悪したくなって、耳に息を吹きかけながら手のひらで亀頭をなでなですると

と喘ぎ始め、サビの前で歌えなくなってしまいました(笑)

たくみ君のチンコはかなりビクビクしていて、「待って、もう歌えないw」とリタイア制限。

そのあとはたくみ君に手マンされることになってしまいました(笑)

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たくみ君が悔しそうにしながら「手マンカラオケしようよ」と提案してきました(笑)

楽しそうだし、歌いきれる自信があったので2万円の賞金に設定しなおして対決開始。

わたしはバラードを選曲。イントロが始まる前に、たくみ君がパンツを下ろして指を入れてきました。たくみ君の指は細くて長かったので、意識していないとすぐにでも感じてしまいそう…(笑)

なんとか我慢しながら1番目を歌いきると、相当悔しかったようでクリを舐めながら手マンをしてきました。

一度は声を出して喘いでしまったものの、しらばっくれて続きを歌おうとするわたし。

すると、クリを吸いながら指を2本入れられてかき混ぜられてしまいました…(照)

そして、マイクを通した喘ぎ声が部屋に響きそうになり、マイクを顔から遠ざけたところで負けが確定…(苦笑)

お互いムラムラしたままカラオケ店を後にしてホテルに向かいました(笑)

名前：リョウくん

身長：175センチくらい

体型：細身体形

年齢22歳

職業：ホスト

チンコのサイズ：15センチくらい

リョウ君は、何回か遊んだことのあるホスト。その日は、お互いにベロベロに酔っていて、ゆっくりしながら始発待ちという状況でした。そのとき、リョウ君がわたしの体に触れてきて…不意打ちでキスされてしまいました。

キスに応じていると、だんだんディープキスに。酔っ払い同士なのでそのまま火がついてしまい、気づけば押し倒されていました(照)

リョウ君はわたしの乳首を舐めながらゆっくり手マン。声を我慢するのも忘れてアンアン感じてしまいました…。

カラオケでエッチなことをしている…そう意識すればするほど愛液が溢れてきてしまい、それを見てリョウ君もかなり興奮している様子。

バックの体勢で一気に挿入され、ガンガン突かれてしまいました♡

カラオケルームのドアはすりガラスのようになっていて外からは見えないようでした。でも、人が通るたびにそわそわしてしまい逆に興奮…♡

挿入自体もかなり気持ちいいところに当たり、背中をのけぞらせて感じていると、次の瞬間ドアが開いて店員さんが入ってきてしまいました…！

怒られるのかと思って身構えていると、

と言って戻っていきました(苦笑)

わたしとリョウ君は顔を見合わせてしばらく黙っていましたが、

「見られちゃったね…」と言いながらさらにリョウ君のピストンの速さは増していきます。

お互い、見られてしまったことにさらに興奮してしまい、リョウ君はわたしの両腕をつかんで激しく打ち付けてきます。

その荒々しさと乱暴に犯されている感覚に頭が真っ白になって2回もイってしまいました…♡

その体験の後は恥ずかしさもあって例のカラオケ屋さんに行けなくなりましたが、スリルのあるセックスがしたいときにはカラオケに行きたくなってしまいます(笑)

名前：コウジ君

身長：170センチくらい

体型：筋肉質

年齢21歳

職業：大学生

その日、コウジさんはかなり飲み過ぎていて歩くのもやっとの状態。酔っ払いを連れて電車に乗るのは怖かったので近くのカラオケに入って酔いを覚ましてもらうことになりました。

コウジさんはしばらくソファーに座って突っ伏していましたが、だんだん回復してきたようで水を飲みながら私に話しかけてきました。

長年付き合っていた彼女に振られて荒れていたこと、自暴自棄に巻き込んで申し訳ないというようなことを言われましたね。

わたしもコウジさんと彼女ののろけ話を聞かされていましたし、わたしの方もなんとなく悲しい気持ちになっていると「もう少し自暴自棄に付き合ってほしい」と言われました。

わたしが困っていると、コウジさんはわたしの胸に顔を埋めて「一回だけ抱かせて」と頼んでくるのです。

わたしもなんとなく寂しい気持ちでいたので嫌というわけではありませんでした。でも、恥ずかしくて黙っていると、コウジさんからキスをされてしまいました。



そのままゆっくり押し倒されて、スカートをめくられてパンツの上からクリを触られてしまいます。

嫌だと言うものの、抵抗する気は起きません。少しほろ酔いだったし、本気で嫌なわけでもなかったからです。 そのまま手マンやクンニをされ、気づけばびしょびしょに濡れてしまっていました。

そして、コウジさんに持ち上げられると対面座位を崩したような体勢で挿入。

「店員さんに見つかったらどうしよう…」という気持ちで積極的に腰を振れずにいると、コウジさんはわたしの腰をつかんで前後に動かしてきます。

コウジさんはかなり筋肉質なので、わたしの腰を持ち上げてガンガン動かすのも全然苦ではない様子。何度も何度も奥深くまで挿入されて、かなり興奮してしまいます。

そして、わたしがイキそうになるのを我慢していると、コウジさんに気づかれてしまったようで親指でクリをグリグリと触られてしまい、頭が真っ白になりながらイってしまいました…♡

このセックスをきっかけに、コウジさんとは飲み会の後にセックスするような関係になりました。

ホテルはもちろん、漫喫や公園、駅のトイレなどでもプレイを楽しんでいます(笑)

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