【人妻が暴露】エロすぎてゾクゾクしちゃう体験談4つ！乱交に巻き込まれたことも…

こんにちは！これまでのセックス回数をカウントしておけばよかったと思っている、ビッチな人妻の黒子です。

様々な相手と様々なプレイをしてきた私ですが、やはり特別思い出に残っているセックスがあります。

ン千回とセックスしてきた中で、特にエロくて興奮した体験談をご紹介しちゃいますね～♡

リアルな体験談、エロに興味が尽きない方や、刺激が足りないと感じている方はぜひどうぞ♪

当時付き合っていた彼は自分の姉とルームシェアしていました。

私は実家住まいだったので、彼の家にお邪魔することもしばしば。

お姉さんの彼氏を紹介されるまでに仲良くなったんですね☆

ある時、彼の家でイチャイチャしてたら盛り上がってしまいました。

いつお姉さんが帰ってくるか分からないスリルもたまりません！

すると案の定、玄関の方から2人の会話がかすかに聞こえてきました。

乱れた服を直していると、彼はすばやく立ち上がり私の靴やバックをポイポイとクローゼットに放り込むんです。

クローゼットに押し込められました。

なんで？自分の部屋に行けばよくない？なんで隠れるの？

私が押し込められたのはリビングの大き目なクローゼットでした。

反論しようとすると彼までもがギュウギュウに潜り込んできて、いたずらっぽい目をしています。

扉を閉めると同時に玄関が開いて、お姉さんカップルがリビングに入ってきました。

コソコソと彼の計画を聞いているうちに、中途半端にされていた身体がうずうずしてくるのが分かりました。

ノリノリになる私。(笑)

バレた時のお姉さんへの言い訳をチラっと考えましたが、すぐに密室に隠れているという状況に興奮しちゃった私たちです～☆

広いクローゼットでしたが、収納された何かの上に座る彼に、私が対面で跨るような恰好。

しかも慌てて隠れたので、イチャイチャしてた時のまま下着は半分脱げているし、彼のズボンは膝までずり落ちていました。

好都合です♪

対面なので、濃厚なベロチューし放題、おっぱいも弄られまくりなのに声も物音も出しちゃダメって状況…

大興奮です♪

すると、リビングにいるお姉さんカップルもどうやらイイ雰囲気になってきたようで。

お姉さんカップルのイチャイチャした会話に興奮、隠れて盗み聞きしていることにも興奮、ヌルヌルのアソコに彼のペニスが当たって大興奮！！

私のアソコはビッショリで太ももを伝うほど。

難なく挿入できました。

激しくピストンしてほしくてたまらないけど、まだまだこの状況を味わいたいような、もどかしい感じもたまりません♡

我慢できずに、彼に跨っている私は大きく腰をグラインドさせちゃいました。

彼が耐えきれずに声を漏らしてしまったんです…。

リビングのお姉さんたちにも聞こえてしまったようです。(笑)

「邪魔しちゃ悪いと思ってサｗ」

と白々しくクローゼットの扉を開ける彼。

一番に視界に飛び込んできたのは、私と同じ格好で、ソファで対面座位をしているお姉さんでした(笑)

お互いにセックスしていたのは一目瞭然で、どうしたものかと固まっていると、お姉さんからソファの隣に座るよう指示がありました。

指示通り、彼は私を抱えたままソファに座りました。

一つのソファで対面座位をする2カップル！

私と彼はタオルで目隠しされました。

一緒に目隠しされた彼を気遣う余裕もなく、耳からの情報だけがたよりでしたが、お姉さんカップルもどうやらすごく興奮してる様子。

色んな角度から乳首やアソコを攻められて、誰の手なのかもサッパリ分らず。

それに余計興奮して、快感でパンクしそうで♡

3人と代わる代わる濃厚なキスをしたり、誰かの指でアソコを掻き回されたり、アダルトグッズもあったような気がします。(笑)

見えなくてもお姉さんの彼は、私の彼より大きいことが分かりました♡

最後は空気を読んだ男たちが同時にイカせようと激しく動き、お姉さんと私の喘ぎ声が部屋中響きました♪

後日、彼に「あの時お姉さんにも入れたの？」と聞いてみると。

と話しておりました♪

それからもう一度4Pすることなく彼とは別れてしまったのですが。

それだけが唯一の心残りです。(笑)

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１年間くらい、ショットバーでアルバイトしていました。

カクテルの作り方もひとつひとつ教えてくれたのがその時の店長で。

レシピを覚えたカクテルの注文が入ると、バイトの私にも作らせてくれる優しい店長でした♡

私のシフトはあまり混む時間帯ではなく、お店自体もそんなに広くはなかったので自然と店長との距離が近くなっていきました。

ものすごい大雨で、ほとんど客が来ない日があったんですね。

暇になった店長が、カウンターの中でしゃがむとボヤき出し。

するん、と私のふくらはぎを撫でたんです♪

このお店、女性用の制服は短めのタイトスカートでした☆

私の反応を確認したんだと思います。

もちろん私はニッコリ♡

了承！と受け取った店長は、ふくらはぎから太ももに少しずつ手をのばしてきました。

黙っているとどんどん手がスカートの中に入り込んできます。

拒否と受け取られると嫌なので、身動き一つせずに店長の手の感触を味わっていました。

パンストの上から、クリトリスをクッと押されると。

声も出ちゃいますよね～♡

内心は期待と興奮でドキドキ！

ここはお店で営業中ですから、大雨とは言えいつ客がきてもおかしくないです。

カラン、と来客を知らせる音がして、見慣れた常連がびしょ濡れでカウンターの端に座りました。

常連におしぼりを出したり、水滴を拭くタオルを差し出したりと私がパタパタしていても、店長はカウンター内にしゃがんだまま立とうとしません。

常連と雑談しながら頼まれたお酒の用意をしていても、店長は手を止めることがなかったんです。

逆にどんどんエスカレートして、少しずつパンストを下ろされる始末！

焦りながらもバレないように、必死に注文されたカクテルを作りました。

店長の指はついにパンティの中にまで侵入し、直接クリトリスを撫でたり摘まんだり。

少しだけ指を入れられたりして、自分のアソコがヌルッヌルになっていることが分かりました♡

常連からカウンターの中が見えるワケないし、私さえボロを出さなければこの気持ちよすぎる萌え萌えな状況が続けられると思い、必死でした！

誤魔化すために咳払いとかしちゃって☆

常連を気にしつつ店長を見ると、ニヤニヤしながら膝まで下着を下ろすじゃないですか。

股間に顔をうずめて、クンニしだしたんです～！

これはヤバイ！と思った私は、出そうになる声をかき消すために、氷のブロックをアイスピックで突きまくり。(笑)

クリトリスを執拗に攻められて、気が遠くなりました。

吸われたり、舌で転がされたり、唇でハムハムされたり♡

ビクビク震えるのを止められず、マナーモード悶絶ー！！

気もそぞろな常連への接客でしたが、3杯ほど飲んで会計する時まで特段何も言われませんでした。

会計もカウンターから行うシステムで助かりました。

お釣りを受け取った常連が「表の札、Closeにひっくり返しとこうか？」と言うんです。

なんのことかとっさに分からず、「え？」と聞き返すと。

慌てて常連が座っていた席に行ってみると、壁面に並んだお酒の瓶に、カウンターの内側が映っているいるものが何個かあったんです…。

店長知ってたな！

顔から火が出るかと思いましたが、見られてたと思うと背筋がゾクゾクしちゃって。

かえって煽られちゃったみたいです。

Closeになっていることを確認して、鍵を閉めたあとはもう声を我慢したりするつもりもありませんでした♡

始発の時間までたっぷり喘ぎ続けて、声がかれてしまったセックスでした。

いつもは行かない大型のスーパーへ、足を延ばした日です。

初めて通る道で、すこし狭かったのが不運でした。

新築のキレイな一軒家の門に、思い切りガシャっとぶつけてしまったんですね。

これまでに擦ったりぶつけたりしたことが一度もなく、パニクった私ですがまずピンポン。

玄関から出てこられたのは、少し年上っぽい渋い感じな紳士風の男性です。

ぶつけた車と門を見て、大きなため息をつかれた瞬間、パニクっていた私は涙腺崩壊。

今思えば車もちょっとした傷はついたものの凹んでないし、門もほんの少しひしゃげていたくらいのレベルだったのですが。

初めてのことで、とんでもないことをしてしまった、と恐怖心でいっぱいいっぱいになってしまったんですね。

ボロッボロに涙も鼻水も垂れ流し始めた私に、紳士はびっくりされたようです。

落ち着かせようとしてくれたらしく、紳士は私の車を敷地内に駐車し、リビングに温かい紅茶を用意してくれました。

その間中、事故とは関係ない仕事や趣味の話で和ませてくれて、落ち着きを取り戻し紳士のジョークに笑えるようにまでなりました。

こんな人が上司だったら、部下は幸せだろうな～って思うような男性です。

話術に長けていて、カリスマ性があるというか。

なんでも言う事を聞いてしまいたくなるような雰囲気の持ち主でした。

この時点で、すでにオチていたんでしょうね～。(笑)

おでこをハンドルにぶつけていたらしく、赤くなっているよと言われた瞬間、チュッとされました。(おでこにです笑)

おでこにチュッで、紳士の言いたいことが分かりました。

事故もなかったことにできる。

紳士との関係まで持てそうです！

これはイケる！と思った私は、事故のことなどすっかり忘れて、紳士の目をガン見しました。

目をそらさず、熱をこめて、OK！！と目で全力アピールしたんです。

こうして、事故を手玉に強請る側と強請られる側の関係ができあがりました。

どうしても♡が飛び交ってしまう私ですが、シュチュエーションは大切ですから！

セリフだけでもそれらしくしないといけません♡

紳士にゆっくり脱ぐように言われ、カーテンの閉められたリビングで下着姿になりました。

紳士もノリノリな様子。

徐々に命令口調になり、しまいには思い切り足を開いてソファに座らされました。

紳士は自分のベルトで私の両足首を縛り付けると、キッチンから持ってきたものはなんとラップ。

私の腕やおっぱい、アソコにもぐるぐると巻き付けていきます。

押しつぶされた乳首が、半透明のラップ越しに見えてイヤラシイ！

完全に身動きがとれなくなりました。

言葉責めは続き、ラップ越しに刺激されもどかしくてたまりません！

私のお尻をぺちぺち叩きながら、適度な罵りと焦らしと、拘束された自分のイヤラシい姿にもう大興奮でした。

ボールペンを何本も入れられたり、氷を乳首やクリトリスに押し付けられたり、ソフトSMが繰り広げられ･･･ペニスを挿入されるまで2回もイカされていて。

しかも紳士、めっちゃ遅漏でした(笑)

これでもかというほど突かれて･･･♡

イカされまくって両足はガクガク、車を運転できるか心配してくれた彼は優しい紳士に戻っていました。

今も時々会っています♡

SMもかなり本格的なものになりました♪

私、性欲が強いんですね☆

人妻となった今も、夫だけで到底満足するレベルではなく。

夫の出張も重なり、欲求不満は爆発寸前。

貪り合いたい欲望をなかなか抑えることができず、悶々とした日々を送っていました。

私はキスが好きなんですね。

濃厚～なやつ。

どんなに色々なアダルトグッズを持っていても、オナニーテクが上級者でも、このキス欲を解消してくれるアイテムは人間以外にありません。

オナニーも好きですがやはり人肌恋しくなってしまい、セフレ探し解禁～！

いつもお世話になっているPCMAXさんで早速セフレ探しです！

身長：180cmくらい

体型：やせマッチョ

年齢：38歳

職業：大手広告代理店勤務

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※簡単ですが年齢確認必須

出会った彼はイケメンな上にハイスペック！

そして･･･

エロいんです。(笑)

エロさが一番重要だった私ですが、そりゃハイスペック男子に越したことないですよね！

セフレ募集に私からコンタクトを取りました。

やり取りしてる間もまるで恋人のよう♡

会ってみたい気持ちが募ると彼も同じだったようで、とんとん拍子で会うことが決まりました。

その約束の時に、彼から言われたことが･･･。

答えはもちろんYES！

アイテムを使った特殊なコトってなんだろう･･･

SM？コスプレ？スカトロだけはNG出そう･･･

いざ対面した彼は想像以上にイケメンでした。

ホテルへ直行せずバーに立ち寄りましたが、気持ちはセックスに全ベクトル向いていてソワソワ。

その時気になったのが、彼の大荷物。

どうやらセックスに使うアイテムがたんまり(？)入っているようです☆

彼にはお気に入りのホテルがあるようで、お酒もそこそこに向かいました。

チェックインして部屋の豪華さに気分も盛り上がります。

行ってみると、部屋と同じく豪華な浴室はとても広く、セミダブルはあろうかという大きくて分厚いマットが用意されていました。

彼は持参した大きな荷物を広げるようです。

ワクワク！ドキドキ！！

大きな旅行バックから出てきたものはバイブやSMグッズではなく･･･

・練乳(特大の缶)

・メイプルシロップ(2リットルはあろうかという瓶)

・チョコレートシロップ(同じく2リットル)

・特大のタッパー2個(中身不明)

一番最初に思い浮かんだ感想は「重かっただろうに･･･」です。(笑)

これらの液状のアイテムで、要はローションプレイをしたいってことかな？と思いました。

だから広い浴室がお気に入りだったんですね！

ローションプレイは大好きです♡

二人で一緒にシャワーを浴び、体中くまなくキレイにすると、いつの間に缶切りを使ったのか練乳を私に垂らしてきました。

私もエロモードに突入していたのでノリノリです。

浴室には練乳の甘い香りが広がりました。

私の口にも溢れるほどいっぱいに練乳が垂らされ、甘すぎて全部飲み込めません。

口からこぼれる練乳を絡めとるように、彼がキスしてきます。

練乳のおかげで卑猥な音も浴室内に響き渡り、エロい気分をより煽られました。

全身に塗りたくられた練乳を全部舐めとる勢いです！

私も負けじと全身リップ。

フェラをするにも甘いので、いつものローションプレイと雰囲気が変わり新鮮でめちゃくちゃ興奮します！

彼は次々と新しい甘味料を開けました。

新しい味とそれぞれに違った感触を夢中で貪り合っていると、彼が中身不明のタッパーに手を伸ばしたんです。

1つ目のタッパーは･･･

ギッシリとタピオカが入っていました。

自宅で茹でてきたそうです(笑)

2つ目のタッパーは･･･

スライムのようなねっとりした半透明・半液状な物体。

片栗粉だかの材料で作ったらしく、口に入っても問題ないそう。(笑)

これまで何度も寸止めされていたので、このくらいのことで引く私じゃありませんでした(笑)

タピオカをわしっと掴んで、私のアソコに擦り付けてきたり。

スライムみたいなドロドロの感触はローションともまた少し違くて。

今まで味わったことのない感触に快感が押し寄せてきて、イクのを必死に耐えました。

スライムみたいなドロドロにタピオカを絡ませて、掌でアソコを思い切り捏ねられました。

イッてしまった私を横目に、彼はゴムにタピオカを詰め、パンパンに棒状となったタピオカ入りゴムを挿入してきたんです。

柔らかくて弾力のあるそれで、何度もナカを刺激されまたすぐにイッてしまいました！

その後もシロップたちの甘い味や香り、タピオカやスライム(？)の感触に没頭し、彼に挿入されて3回目の絶頂を迎え･･･

ベッタベタな体を洗い流し、ホテルを出る頃にはグッタリでした。

その後も彼とは何回か会っています。

あまり頻度を増やしてしまうと太りそうなので、時々☆

時にはジャムを、時には生クリームを、毎回甘いものを持参してくる彼に聞いてみました。

「食べられるものを体中に塗りたくって味わいながらするセックスが一番興奮する」んだそうです。

ソースとかドレッシングは、匂いも味もセックスと相性が悪いんだそうですよ。(笑)

甘いものが食べたいな～と思った時には必ず彼の顔がよぎります。

そして説明するのが難しいあの快感を忘れられず、次は私も好物のカスタードクリームを持参しようかな、と考えています♪

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