【動画付き】レズセックスの濡れ場が本物の映画5選！生々しさがエロすぎる！

こんにちは！アブノーマル子です！

男も好きだけど、実は女の子の綺麗な肌が大好きな私がたまにおかずにしてしまうのが「レズセックス」の濡れ場シーンのある映画。

映画だからこそ感じるエロさが、またお股をグチュグチュにしてしまうんです。

私、アブノーマル子がオススメしたい「レズセックス」を存分に楽しめる映画を5つご紹介です。男性陣だけでなく、女性陣にもこの激しい絡みを見て欲しいわ！

映画好きの私自身がよくチェックしているのが邦画。邦画のレズセックスの濡れ場シーンがある作品はAVとは一味違ったエロさを求めて、ムラムラしている時には、ついつい見てしまいます。

綺麗な女の人同士の白くて綺麗な艶やかな肌と肌との絡みは、レズシーンだからこそイヤらしさを感じてしまい、私の下半身も濡れ濡れに。綺麗な下腹部が弄りあって姿は、見ていて興奮してしまい、1人エッチもついつい加速しがちになりがちです。

アブノーマル子がオススメしたいレズセックスの濡れ場シーンがある邦画を3作品ご紹介していきます。

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2018年公開の映画「西北西」。監督を務めたのは中村拓朗さん。

出演しているのは、映画「誰も知らない」や「ペダルダンス」、「獣道」などの作品に出演している韓英恵（かんはなえ）さん、バラエティ番組で滝川クリステルさんのモノマネで一躍有名になったサヘル・ローズさん、ミュージカル「ピーターパン」、「AMNESIA」などの舞台を中心で活躍する山内優花さんです。

バイセクシャルである女性、イスラム教徒、レズビアンの女性の姿を映し出した作品です。

東京で暮らすレズビアンの女性のケイ（韓英恵）。恋人でモデルとして生計を立てているアイ（山内優花）とのこれからの関係や、ケイ自身今後のことを考えると不安な日々を過ごしていた。

そして日本で日本画を勉強しているイスラム教徒でイランからの留学生のナイマ（サヘル・ローズ）は、慣れない日本での生活や学校での生活に不安を感じていた。

ある日ケイは、ナイマと出会う。

ナイマと出会ったことでケイの心境に新しい風が吹き始める。

ケイ、ナイマ、アイの3人が交差することで国や性別、宗教の価値観が揺れる中で3人は新しい答えを見つけ出していく。

ケイ（韓英恵）と恋人のアイ（山内優花）が体を重ねるシーン。それはとても綺麗で儚く美しいシーンです。暗い部屋の中でケイとアイが唇を重ね静寂中で、お互いの体を大事に愛撫する濡れ場ははエロティックを感じざるをえない場面です。

体を全てさらけ出しいているシーンではないものの、生々しい息遣いや口づけを交わす音は、レズセックスの臨場感を感じるシーン。

レズセックスだからこそ感じるのでしょうか？消えてしまいそうな絡み合う2人が消えてしまいそうな雰囲気や、お互いを愛おしいと感じる気持ちの揺れまで画面から感じることができる濡れ場シーン。

私もこのシーンではエッチな気持ちとケイとアイの関係性が壊れてしまいそうな感覚が高ぶるのを感じてしまいました。

映画「西北西」の口コミをツイッターからご紹介していきます。女性からの声が多くあがる作品。

セリフの少なさや、演者さんの立ち回りがグッとリアル感を感じさせるという声が聞こえてきます。レズシーンでの濡れ場も変に演じている感じではなく、リアルなセックスを感じ得る息遣いが感じられる作品です。

2019年公開の「殺人鬼を飼う女」。「リング」や「らせん」などを手がけた監督はホラーの名監督でもある中田秀夫さん。

かなりのホラー作品と思いきや、レズセックスの濡れ場シーンや、男性とのセックスシーンなど濡れ場が結構見られる作品となっています。

グロいシーンもあるので濡れ場だけでなく、いろんな意味でドキドキしながら楽しめる作品です！

キョウコ（ 飛鳥凛）はビストロで美しいギャルソンとして働く女性。小さい頃に義父から性的虐待を受けていたため、キョウコの中にはキョウコの他に3つの人格が生まれてしまっていた。

キョウコの中には、キョウコを愛するレズビアンの直美、ビッチなゆかり、小学生の時のままのハルという人格がいる。

キョウコは他の3人の人格と共存しながら生活していたが、マンションの隣の部屋に越してきたキョウコの憧れの小説家と知り合ったことで、共存していた関係性に不和が生じてくる。

その時期と同じ頃、キョウコの周辺で謎の変死が多発する。うまいことやってきたキョウコとその中の3人の人格との関係が崩れ始めていた…。

基本の人格であるキョウコとキョウコのことを愛する人格の直美とのレズセックスの濡れ場シーンは、綺麗な女の子2人ががこれでもか！というくらい濃密な絡みを見せつけてくれるる最高に濡れてしまうシーンです。

性欲の全てをぶちまけるかのような、激しい絡みはねっとりと濃厚なレズセックスで、興奮間違いなしのシーンです。このシーンでは私のお股も結構グッチョリしてしまいました。

そしてキョウコと憧れの小説家とのセックスシーンではキョウコと小説家との絡みのシーンのはずなのにい、キョウコと他の3人の人格、そして小説家との4Pでの濡れ場シーンで、かなり興奮してしまいました。

キョウコと他の3人が激しく乱れ合う姿、綺麗な肌が重なり合う、そして激しい息使い…。すごくエロくて、妖艶すぎるシーンです。

そこらのAV作品よりもエロいシーンで、ムラムラ気分の最高潮を感じられるシーンでしたよ♡

口コミでも「ほぼほぼAV」という声が多く聞かれる「殺人鬼を飼う女」。

そうです！ほとんど濡れ場シーンのこの映画作品。

もうお股がグチョグチョで我慢できなくなるこの作品の口コミも作品の期待値が高いことが分かります！

「LOVE MY LIFE」の原作はやじまえびねの漫画で、2006年公開の映画作品です。

吉井怜さんと今宿麻美さんがセミヌードを公開したことでも話題となった作品。

おしゃれな感じの映画作品ですが、レズシーンの濡れ場は吉井怜さんと今宿麻美さんの綺麗な身体が映し出され、話題となった作品です。

物語の主人公は泉谷いちこ（吉井怜）、18歳。青春を謳歌している普通の女の子。いちこの父親（石田衣良）と2人暮らし。いちこの父親は翻訳家の仕事をしている。

そんな中、いちこに好きな人が出来た。相手の名前は城島エリー（今宿麻美）。いちこは女の子を好きになってしまったのだ。

エリーは有名大学に通っており、将来は弁護士を目指している。文学にも教養があり海外作品も手に取っている。

いちこが父親にエリーを恋人だと紹介すると、すんなりと受け入れてくれた。そのあと、1こと父親が一緒に公園を散歩していると父親がこんなことを言う。

「いちこはやっぱりパパとママの子なんだね。」…実は父親はゲイであるということをカミングアウトする。そして亡くなったママもレズビアンだったことをいちこに話す。

いちこの父親と母親は恋愛感情はなかったが、子供が欲しいという意見が一致したため2人は一緒になり、そこに生まれたのがいちこだったのだ。

驚きを隠せないいちこ。生きるって？正直に生きること、自分らしくいるってどんなことなんだろう…？

何と言ってもいちこ演じる吉井怜さんとエリーを演じた今宿麻美さんのレズセックスの濡れ場シーンは、綺麗で儚くて、そしてねっとりと妖艶な絡みが本当にセクシーで、正直ヌケます。

女の私もこの2人の絡みシーンはお股がしっとりしてしまうのを感じてしまいました。

ディープキスでは舌をねっとりと絡み合わせ、着ているものをゆっくりと脱ぎ合う2人。

あわらになった肌をイヤらしい舌使いでペロペロと舐め合います。

ビンビンになった乳首を優しく舐め合う姿は、エロさと儚さを感じる濡れ場シーンです。細い2人の華奢な身体が絡みつき、果てる姿、思わず漏れる吐息…。愛を感じるセックスシーンで、見ていて心も満たされるシーンでもあります。

また2人が口移しで飴玉を何度も入れ合うシーンはエロくて、ねっとりしていて、ムラムラしてしまいました。

レズセックスのどのシーンを切り取っても、エロくてムラムラするシーンでした。

吉井怜さんと今宿麻美さんレズシーンもさることながら、出演者には今をときめく高橋一生さんや平岩紙さんも出演されている作品です。

たまに思い出しては何度も見たくなる不思議な映画作品でもあります。

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邦画のレズセックスの濡れ場のある映画も素晴らしいですが、たまには趣向を変えて洋画もチェックするアブノーマル子です。海外の方のレズセックスはそれはそれで、フェロモンムンムンでエロさが際立っている気がするのは気のせいでしょうか？

私、アブノーマル子がオススメしたいレズセックスの濡れ場のある洋画を2つご紹介です！

2009年に公開された映画『クロエ』。アトム・エゴヤン監督作品。2004年に公開されたアンヌ・フォンテーヌ監督が手がけた映画作品『恍惚』のリメイク作品となっています。

キャサリンは産婦人科医として成功を収めらながらも、大学教授の夫と1人息子の3人家族。誰しもが羨ましがるような生活を送っていた。

ある日キャサリンは、夫の携帯を見ると夫と教え子の浮気を疑うようなメールを見つけてしまう。動揺を隠しきれないキャサリンは、たまたま知り合った娼婦のクロエに夫を誘惑するように持ちかける。

クロエはキャサリンに夫との関係を報告するが、クロエはとんでもない罠を仕掛けていたのだった…。

夫を誘惑するクロエと体を重ねることになってしまうキャサリン。クロエを夫と重ねることで身体が驚くほど感じてしまいます。

クロエを演じたアマンダ・セイフリッドとキャサリンを演じたジュリアン・ムーアとのレズセックスは驚くほどに美しいシーンです。ジュリアン・ムーアの乳首の色素の薄さには驚きを隠せませんでした…。絵画みたい…。

そしてクロエがキャサリンの秘部を丁寧に手マンをすると、キャサリンは感じてしまい…下腹部がビクビクし始めるシーンは、めちゃくちゃ興奮してきてしまいます。

私のお股もグッチョリしてきてしまいました…。クロエの舌使い、そしてキャサリンの息遣いがリアルで、そして美しすぎてレズセックスの美しさが際立ったシーンです。

クロエを演じたアマンダ・セイフリッドとキャサリンを演じたジュリアン・ムーアのレズセックスの濡れ場シーンは釘付けになってしまいます。

美しいレズセックスの濡れ場を堪能したい方にはオススメした映画作品です。

2013年に公開されたフランス映画。2013年のカンヌ映画祭でパルムドール賞を獲得した映画作品です。若者の女性が恋に落ちていってしまう姿を切なく、情熱的に映し出している映画作品です。

16歳のアデルはある日、交差点で見かけた髪の色が青い女の子に恋をしてしまう。アデルは男の子と付き合っているものの、感覚が合わない彼との関係は心が満たされない。

アデルは髪の色が青い女の子にもう一度会いたいと願い、同性愛者が集まるバーに行く。そこでアデルは髪の色が青い女の子に会えるのだった。

2人はすぐさま激しく求め合うようになる。青い髪の色の女の子の名前はエマ。エマとアデルは2人の大事な時間を過ごしていく。

そしてアデルはこれまで感じることのなった感覚や喜びを覚えていく…。

アデルとエマの日常を切り取ったような映像…そして2人。

アデルとエマが激しくキスをし、2人が求め合う姿は獣のようで、生々しくエロティックな姿をさらけ出しています。

アデルがエマを押し倒し、手マンをするとエマは激しく感じ、お互いのおっぱいを舐め、揉み扱き感じまくっている姿は、ものすごくエロいです！このシーンで正直、私もオナニーしちゃったんです…。

そしてエマはアデルの秘部をこれでもかという激しさでクンニすると、アデルはこれまで感じたことがないほどのエクスタシーを感じまくります。

69でお互いの秘部を必死に舐め合う姿が、野生的でものすごく感じてしまいます！そしてお互いの秘部を擦り付け合いながら一緒に昇天…。

もう激しすぎる2人のレズセックスの濡れ場シーンは、見ていてムラムラじゃ収まりませんでした！もう私もヌカないと気が済みません！

アデルが必死に恋をする姿は見ていて清々しく、そして苦々しくもなる映画作品です。エロティックな姿を存分に楽しめるだけでなく、心の描写も見事に描かれた作品となっています。

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