刺激的なセックスがしたいときの激しい体位はこの6つ！

こんにちは！激しいセックスが大好きなマイカです。

セックスは、体位やシチュエーションなどたくさん種類があって、とても気持ちいいし、日常生活には欠かせないですよね♥

そんな魅力満載のセックスですが、激しい体位を知ることで、もっと充実したセックスライフを送ることができますよ。

私は、断然激しい体位でのセックスのほうが好きです。

お互いに息を荒くして、求め合ってる感じがたくさん出るのが激しい体位でセックスしているときだと思います。

激しくなればなるほど、相手も淫らになっていくし、そんな姿を見るとますます興奮しますよね。

今回は、激しいセックスが大好きな筆者が、実際に経験した体位で、「この体位は激しいセックスに向いてるな♪」と強く感じた体位を6選ご紹介します。

激しいセックスにおすすめの体位を6選ご紹介します。

立ちバックは、激しい体位にチャレンジしたいときにぜひ試していただきたい体位の一つです。

私はセックスのとき、高頻度で立ちバックをしますが、毎回だんだんと激しくなる相手の動きに、途中ストップをかけてしまったことがあるぐらいに、激しければ激しいほど、気持ちよくなりすぎて、頭も腰もおかしくなりそうになります。（笑）

結婚してから、旦那とセックスするときも、相変わらず立ちバックをよくします。

時間にして5分ほどひたすら激しく腰を打ち付けられると、もうダメです。イッちゃいます。

以前、ものすごいパンパンと音を立てて、旦那が無我夢中で腰を振り続けてたので、つい私が、

と、上体を起こして、旦那の動きを止めようと振り返ったら、そこにはサウナでも入ったの？！とつい突っ込んでしまいそうになったぐらいに、すごい汗だくな旦那の姿がありました。（笑）

正常位は、セックスで最もスタンダードな体位ですね！

毎回のセックスで必ずするであろう正常位も、激しい体位としておすすめです。

より激しくしようと思ったら、男性が上体を起こし座るような姿勢になって、女性の腰を持ってそのままピストン運動するのがおすすめです。

騎乗位は、男性と女性ともに動くことでより激しさが出る体位です。

男性にも腰を上下に動かしてもらい、トランポリンではねてるかのように躍動感たっぷりに動くことで、気持ちよさも倍増します♥

駅弁は、非常にアクロバティックな体位で、少々難易度が高い体位となっています。

あまり聞き慣れない方もいるかもしれませんが、激しいセックスがしたいときにはもってこいの体位です！

具体的には、挿入してから、男性は女性をしっかり抱きかかえ、女性は男性の首にしがみつくような形でおこなうものです。

これ、男性の腕力が必要になってきます。

私は、過去に駅弁セックスをしたことがありますが、相手はかなり鍛えている男性でした。

ロールスロイスは、バックと背面座位が組み合わさったような体勢で行う体位。

激しい体位でのセックスにおすすめです。

この体位の開発者はなんと、人気AV男優のしみけんさん！

さすがその道のプロの方が開発した体位。すごいです。（笑）

どうすごいかというと、私の場合は、この体位でセックスすると、必ずイキます。

特に、座る体勢ではなく、私が少し前かがみになった状態で突かれたほうが、奥まで当たり、一分もしないうちにイキそうになってしまいます。

男性も、すごく突きやすいのか、激しく突いてくることがほとんどです♥

抱き上げは、女性がうつぶせで両手をつき、その状態で男性が女性の両足を持ち上げて、バックから挿入する体位です。

比較的体力を使う体位です。

女性も腕の力を使うので、しんどい場合は、ローテーブルやマットなど、低い台のようなところにうつぶせになってすると、腕の負担は減るでしょう。

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セックスで激しい体位であればあるほど、気持ちよさも増す傾向にあります。

しかし、気をつけなければならないこともあります。

今回は5つの注意点をご紹介します。

激しい体位でセックスをするにあたって、足をつらないように気をつける必要があります。

特に、激しい体位で動いたあとに別の体位に変わるタイミングが要注意。

激しいセックスのときは、お互い興奮して止まらず、常に激しくなりがちですが、体位を変更するときは、一呼吸置いたり、ゆっくりしたりして体に無理のないように行うことが大切です。

私は一度、激しい騎乗位をしているときに、足先で体を支える感じになっていたからか、足首がつってしまったことがあります…

イクときなど強い快感を得たときも、足に力が入りがちなので、気をつけてくださいね。

激しい体位でのセックスでは、体勢を崩さないように気をつけましょう。

私は、過去に抱き上げという体位に挑戦したところ、腕の力が抜けて体勢を崩したことがありました。

基本の抱き上げは、女性が腕立て伏せのような手のつき方なので、あまり長いと筋トレしてるような感覚になってきます。（笑）

セックスは激しくても、相手がつらくないか、疲れてしんどくないか、気にかけてあげることが大切です。

相手が疲れているのに、欲望のままに激しい体位ばかり挑戦すると、相手にとったらそのセックスが苦痛だったと感じてしまいます。

そうなると、お互いつらいですよね。

激しいセックス中、特に男性は「疲れてない？」「少し休憩する？」など、一言声掛けをするだけで、相手に好印象です。

私は、こんなふうに気にかけてもらえると、嬉しくて、逆に「もっと激しいのがしたい！」と思っちゃいます♥

セックスの体位が激しければ激しいほど、体に負担がかかることもあります。

特に体が硬かったりすると、筋肉痛のようになってしまうことも。

具体的に、注意したい部位は、腰・股関節・足首です。

激しい体位でセックスが終わったあとの対応一つで、相手に与える印象が違ってきます。

優しくいたわる気持ちで対応すると、とても好印象です！

たまに、セックスが終わるとそっけなくなる男性もいますね。

イッたあとは、一気に性欲が減退するので仕方ないのかもしれませんが、そこはやはり気遣ってほしいな～と思っちゃいます。

あと女性から男性に対しても気遣う言葉をかけることで、お互いにハッピーな気持ちになります。

と、感想や感謝の気持ちも重ねて言うことで、とても好印象ですよ。

身長：175cmぐらい

年齢：30歳

職業：トレーナー

アソコのサイズ：25cmぐらい

出会うまでにかかった金額：0円

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この男性とのセックスは、とにかく激しい体位ばかりという印象でした♥

さすが、トレーナーって感じでした。

しかも、どの体位も気持ちよさがすごかったのです。

激しい体位で、疲れや痛みがあると苦痛に変わってしまいますが、そんなことはまったくなかったので、とても満足感たっぷりのセックスでした。

そして、一度のセックスでおこなった体位の数もわりと多かったです。

でも、一つの体位にかける時間が比較的短かったのもあり、疲れることはありませんでした！

流れとしては、正常位→騎乗位→ロールスロイス→私がイッたので休憩→寝バック→立ちバック→正常位→フィニッシュ！

本当にどの体位も刺激的で快感がすごかったです！

すべての体位で、彼は常に腰を振り続けていて、私からつい「大丈夫？」と言ってしまったぐらい。

彼は汗だくで息を切らしながらも、

と逆に気にかけてもらえて、「あぁ～この人ともっとセックスしたい！」と思いました。

最後、正常位でフィニッシュのときも、それまで何個も激しい体位をしてきたとは思えないぐらいに、腰を打ち付けられて、2人ともイキ果てました。

終わったあと、「俺セックスが始まると、つい激しくしてしまうから、よく女の子を疲れさせてしまう…」と少し悲しげに言っていた姿が印象的でした。

でも、私は疲れよりも満足感のほうがすごかったので、正直にそのことを伝えて、その後も何度か激しいセックスを楽しみました♥

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