手コキで焦らしを与えるやり方！カリや竿などパーツ別に焦らし方大紹介！

こんにちは！手コキで焦らしまくり、自分から「お願いイカせて…」と頼ませるのが大好きな山口メトロです♡悪趣味だと思いますか？いえいえ、あの瞬間の全能感は本当にクセになるんですよ…！

そしてそんな状態にするためには、それまでに散々「待て」をさせなくてはなりません。男性に主導権を与えず、チンコの感度や男性の興奮度すらもこちらでコントロールできるようなテクが必要です。

そこで今回は！チンコを焦らしまくる手コキのやり方をご紹介します♡トータルテクはもちろん、部分的なテクニックについてもしっかり解説していきますので、ぜひ女性の方はご参考くださいね( *´艸｀)

アダルトサイトにて200人の女性に行われたアンケートによると、男性を手コキで焦らしたことがある女性は半分以上！普段は俺様系の男性でも、焦らされた瞬間に女の子みたいな反応を見せてくれたりしますし、燃えますよね～。

逆に早漏の男性は焦らされるとすぐにイっちゃうので、焦らしを楽しむのなら少しくらい遅漏の方がいいのかも？！なんて思います。焦らし手コキのやり方のコツをぜひこの機会に覚えてみてください！

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焦らしをポイントに置いた手コキの場合、大事なのはできるだけ「勃起した状態から手コキを始める」ことです。というのも、勃起が終わっている状態だと感度や興奮レベルも上がっているので、焦らしのムーブにスムーズに移行しやすいんです。

キスやボディタッチなどをして彼をその気にさせて、自分から触ってほしいという仕草を見せるまでチンコ自体には触らないようにしましょう。チンコが小さい状態から手コキをすると、ちんこを触られていること自体に男性が慣れてしまいます。

すると焦らしのつもりがただ「うまく触ってもらえない」というストレスだけが溜まりやすくなるので、手コキ以前の時間にどれだけ彼のエロへのモチベを高めるがが重要になります。

焦らしの手コキで最も大切なポイントが「相手を焦らせる」ことです。焦らしと焦りは読んで字の如く非常に近しいニュアンスで、「早くイキたい」「もっと触ってほしい」とどれだけ相手に思わせられるかが勝負所です。

具体的には強めに握らずに、フェザータッチでチンコを優しく包み込むような手コキを心がけましょう。相手からしたら「もっと激しくしてほしい」と求められるくらいでOkです。

彼が興奮して腰を浮かせて来た時に突然手を浮かせてみたりなど、抑揚を感じさせる手コキを試してみると良いでしょう。自分から体や下半身をくねらせてほしがるようになるまで練習です！

手コキを彩るのに欠かせない要素が唾液。我慢汁+αのローション代わりに使える唾液ですが、これもただ舐めるだけでは芸がありません。ちんこの上から唾液をべろっと垂らして、カリに糸が引くように垂らしてみましょう。

男性は女性が思うよりも「視覚的なエロ」に敏感です。感覚はもちろん、チンコを滑り落ちるネトッとした唾液のテクスチャーやその感覚に興奮するものなのです。

唾液をチンコにヌリヌリする時にも一度にザッと塗るのではなく、彼の顔を見ながらゆっくりたっぷりと広げていくことを意識してみてくださいね。スローなタッチが焦らしのポイントです。

そして唾液以外にも、女性側の些細なエロい仕草が興奮を高めて焦らしをより映えさせます。例えば髪をかき上げる仕草、手コキの時に妙にくねる腰周りや、流し目やいたずらに上がった口角…。

時には片手だけではなく両手でチンコを包んであげたりしても良いでしょう。彼の目に映るあなたのディティールがどれだけ興奮せしめるものかが、感度にも繋がりよりドキドキの焦らしへと繋がってくれるのです。

手コキで焦らしを感じてもらうためには、全身の感度アップもポイントとなります♡手コキをしながら、乳首や金玉などの性感帯もぜひ一緒に攻めてあげてください。金玉を舐めながら優しく手コキ…なんていいですよね！

乳首をもう片方の指でコリコリしてあげたり、唇でふわっと撫でてるようになぞったり。感じやすい彼には、耳や首筋、デコルテなどを舐めて可愛がるのも一興です。それも全てはちんこへの焦らしのため！

いくら興奮してもちんこへの一定の刺激が無ければイクことはほぼできません。だからこそその「決定打となる刺激」を与え切らず、感度だけをどんどん上げていくのが焦らしの秘訣なのです。

カリの手コキの場合は、竿との段差になる部分に指をひっかけるようなイメージで動かしていきましょう。爪が引っかかると痛いので注意…。

たまにふんわりと指の腹を引っかけてあげると、感度アップした男性はピクンと可愛く腰を跳ねてくれるんですよ。

多くの男性の場合、亀頭はチンコの中でももっとも感度の強いデリケートポイント。フェザータッチで触りながらたまに亀頭部分だけペロッ…と舐めてあげれば、視覚的にも大興奮！

手コキの刺激のメリハリにもなりますし、焦らしプレイとの相性抜群です。また亀頭だけを責めすぎると予想以上に早くイッてしまうかもしれないので注意。また強い刺激は痛みにも変わりやすいので気を付けましょう。

手コキの基本パーツとなる竿ですが、亀頭などと比べると元々の感度は弱め。だからこそ常にシゴいていてOKなのですが、ぎゅっと握りすぎるとこちらも痛みに繋がりやすいです。

たまに「激しければ激しいほどいい」と思っている方もいますが実は逆で、刺激が強すぎるとヒリヒリとした痛みに変わりやすいんです。ペットを撫でるように優しくふんわりしごくのが焦らし手コキのポイントです♡

亀頭よりも感度が高い人も多い裏筋は、ここぞという時に攻めたいパーツ！男性が「もうイカせて…」という顔をした時にこそ、指先でツツーッと下から上へ撫でて煽ってみてください♪きっと可愛い姿が見られますよ。

また焦らしのラストスパート、フィニッシュに向かうタイミングではぜひ裏筋に刺激を。今まで焦らしに焦らされた快感を一気にトップまで持ってくるのに裏筋への刺激はピッタリです。

男性が女性のクリなどを焦らす時には、基本的には焦らせば焦らすほど女性は興奮して感度が上がっていきますよね（余程下手くそな人なら別ですが…）。ですが、それと同じように手コキの焦らしを考えると失敗してしまうかも。

男性のチンコが勃起する時には、筋肉に力が入っている状態です。なので焦らしすぎてしまうと筋肉が疲れてしまい、ある時を境に急に萎えてしまうことがあるのです。

気もちは高ぶっているのにチンコは萎えてしまう。チンコが立たないから気持ちも冷めてくる…という悪い循環に。焦らされている時の男性は可愛いですが、あまり虐めすぎないようにしてあげましょうね。

女性は1度イった後にまんこが乾いても、また興奮すれば濡れてきますよね。ですが男性の勃起は先述の通り筋肉運動に通じているので、1度ちんこが萎えるとなかなか元には戻ってくれないんです…。

焦らして射精させるつもりが、セックスはおろか手コキですらイケなかったとなると、自分も気まずいですし男性は可哀相ですよね。勃起を最後まで維持できるような、節度を持った焦らしプレイを楽しんでくださいね！

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