【2024年】ローションヘビーユーザーが厳選！超おすすめローションランキング10

↓↓先におすすめの人気ローションランキングTOP3を紹介↓↓

まずは夜遊び太郎がトップ10の中でも特におすすめの3製品をご紹介しちゃいます！

第1位：ピーシーズ

化粧品認可工場で製造！安定の第1位！

第2位：おなつゆ

オナホのプロが開発！

第3位：ブラン・シークレット(シック)

シリーズ4作目のこれまでにない粘度と糸引き！

セックス前のスキンシップの手助けやオナニーの際の潤滑油の役目をするのがローションで、「ラブローション」とも呼ばれます。

国内外のブランドから続々と発売され、今やとても種類が多いので、どれを選べばいいか迷っている人も多いのではないでしょうか。

ここでは、ローションの種類や特徴、そして選び方についてご紹介します。

セックスだけでなくオナニープレイをするときも、ローションがあれば気持ちよさが倍増します。

そもそもなぜローションを使うのかというと、ずばり！オナニーやセックスに伴う摩擦を軽減してくれ、快感がスムーズかつダイレクトに伝わります。つまり、挿入の苦痛や摩擦での痛みなどのストレスなく快感だけを感じることができるのです。

ローションには、ほどよいとろとろ感があり、潤滑油の役割をするからです。

つまり、ローションはセックスに慣れた人には快感をダイレクトに伝えてくれて、あまり慣れていない人には、痛みを軽減してくれるという役割を担っています。

【本ページには限定PRが含まれています】

ローションの正しい使い方やコツ10選

【元風俗嬢が教える】セックスにローションを使って楽しむ方法20選！

アナニーに大活躍するアナルローションの選び方！

【変態女子が解説】最強に気持ちいいローションオナニーのすすめ10選！

【風俗嬢の解説】ローションプレイの気持ちいいやり方10選！

それでは、セックスやオナニーにローションを使うメリットをご紹介します。

どのローションも全体的にヌルヌルとしたテクスチャーです。

つまり肌触りがとても滑りやすくなるため、痛みの軽減につながります。

例えばセックスの時は膣内を潤おすことで摩擦も軽減するので、挿入時の痛みを軽くしてくれます。

他にも、乳首などの敏感な部分を強く刺激しようとした際に、ローションでヌルヌルとして指が滑るとうまく力が込められないので、いつもとは違った絶妙な刺激になることでしょう。

ローションを使って肌や敏感なところに触れると、ただ指や手で触れたときとはまた違う感触となります。

ローションと言っても、化粧品で顔につけるローションとは大違いで、粘度も糸引きもものすごくあるため、まず視覚的もエロく、ネチャネチャした音もエッチです。

そのローションをつけて、普段と違う感覚で触られると、摩擦レスになるため、より的確な快感を得られます。

ローションなしのセックスよりも、より刺激的なセックスを楽しめるというわけです。

ローションのもうひとつのメリットは、セックスの挿入なしのイチャイチャプレイでも活躍してくれるところです。

例えば女性が生理中だったり、男性が疲れていてなかなか勃起しないなどのトラブルは男女の間には少なからずつきもの。そんな時はローションの力を借りるのがおすすめです。

ただローションを全身にまとってお互いの素肌を擦り付けたり、パイズリや素股の時に使えば快感が倍増。挿入なしでも大満足のイチャイチャタイムを楽しめます。

今回紹介するローションには化粧品製造工場で作られていたり、保湿成分が含まれているものがあります。

このタイプのものを選ぶと、単にセックスやオナニーで気持ちよくなれるだけでなく、お肌の質も良くなるかも。

さらにローションをつけてマッサージもすれば血行も良くなります。ラブラブ度をアップさせるだけでなくスキンケアもできてしまうのは、ローションの意外なメリットともいえますね。

それではローションの用途別の選び方をご紹介していきましょう。

ローションをセックスの特に前戯に使うのは、もはやカップルの常識です。すっかりセックスに慣れていても、ローションを使うのは大人のたしなみと言えるでしょう。

特にセックスが久しぶりで、マンネリ化しているカップルには特におすすめです。大人のおもちゃ同様、使うのに抵抗があった彼女も、ヌルヌルな触感とエッチな糸引きに一度使うと病みつきになるかも知れませんよ。

セックスやオナニーだけではなく、全身にローションをのばしてゆっくりとマッサージをするのもおすすめです。

特に仕事の後などで疲れすぎ、性欲はMAXになっているんだけどエッチな気分になり切れないなどという時は、まずはローションを付けて身体をマッサージしてリラックスしましょう。

このような使い方には、保湿効果の高いローションがおすすめです。時間とスペースがあるのであれば、思い切ってベッドの上に全裸で横たわり、体の隅々までローションで労わってあげましょう。

もちろん、パートナーと一緒にお互いをマッサージしてからセックスに臨めば、普段とは違うヌルヌル感、ねちゃっとしたエロい音でドキドキ感は一層高まります。

また、体に優しいローションを使うことで、全身のケアにもなりますよ。マッサージで血行が良くなり、ローションで保湿を完璧にすれば、ツルツルスベスベなボディが手に入って一石二鳥です。

フェラにもローションは大活躍します。フェラは口を使うので、万が一身体に塗ったローションが口に入っても大丈夫なのか、ちょっと心配ですよね。

心配は御無用。今は、「食べられるローション」なるものがあるのです。これは水飴やシロップと同じ成分でできているので、なめても大丈夫です。

女性の中にはペニス特有の匂いや味になんだかな、と思っていた人もいることでしょう。食べられるローションの中には味付きだけでなく、香り付きもあるので、嫌な匂いを解消してくれることでしょう。

ローションは少し温めてから使うと使いやすいですよ。

ローションが大活躍してくれるのは、もしかしたらオナニーが一番かも知れません。オナニーはどうしても刺激や摩擦が生じます。

そんな時にローションを付けてからやると、刺激や摩擦を軽減してくれるのです。興奮してくると、どうしても摩擦や刺激が増加しますが、粘度のあるローションをつけているなら大丈夫。あなたの大切な部分を守ってくれます。

おすすめはローションを布につけてから刺激することです。医療ガーゼやストッキングなど、柔らかい素材にローションをつけてからオナニーをすると、布と粘度のあるローションの刺激があいまって、いつもと違う快感です。

布のテクスチャーを変えてみると、刺激も違ってくるかも知れませんので、マンネリ防止になります。

また、ちょっと上級者向けの使い方として、「ローション綿棒」があります。

ローションを綿棒の先にひたひたになるくらいにつけて、クリトリスや膣の入り口、またはアナルを刺激します。

スポット的にポイントを刺激するのに、いつもと違うぬるっとした感触なので新鮮で、違う快感を味あうことができます。

【本ページには限定PRが含まれています】

ひとことでローションと言っても、いろいろな種類があります。特徴を知って、使い分けてみましょう。

少量で長持ちするローションはコスパが良さそうですね。

ローションを1人使用のときは、サラッとしたローションがおすすめです。

電マ同様、ローションにも「温感タイプ」があるんですね。

それでは実際に使ってみてわかったローションのおすすすめランキングをご紹介します。

アダルトグッズ専門店NLSの自信のオリジナルローションで、ものすごい数の口コミに裏付けられる通り、すごく優秀で、常に評価ランクは最高ランク！

化粧品認可工場にて、小ロットで作られ、最長でも3ヶ月以内に作られた新鮮なものが提供されます。開封後に雑菌を抑えるため、有機物を極力少なくして作られているのです。

ピーシーズは適度に粘度があるポリアク系。有名なところではペペローションなどと同じ部類に入ります。ねっとりしたビジュアルがエッチです。

ピーシーズローションのボトルの底には、製造年月日が刻印されています。メーカーと連携し、目標60日、最長でも製造から3ヶ月以内のものを販売していますので、フレッシュなものを使うことができます。

ボトルから出すときはさらっとしていて出しやすいです。無味無臭なので、ニオイや味に敏感な人には特におすすめ。とても使いやすいスタンダードなローションです。

ピーシーズは粘度のわりにさらっとしたテクスチャーですが、人によってはちょっと濃いかも。そういうときは水を足してみましょう。

ローションといえば、ペペローションがあまりにも有名ですが、「高粘度」という言葉に引かれてピーシーズを買う人も多いようです。

ローション界ではあまりにも有名なペペローションですが、そのままでは、乾きやすいという欠点があります。ピーシーズはその欠点を補った製品として認識されているようですね。

オナホブームを巻き起こしたメーカーの、オナニーとオナホールを知り尽くした、オナホ歴10年以上の人たちが開発したローション「おなつゆ」。いろいろなローションを研究して使い倒してきた開発者が、それらの「いいとこどり」をして作った逸品です。

注入から継ぎ足し、拭き取りやすさに至るまで細部に渡ってユーザー目線で気を配ってあるためとても使いやすいです。

口コミは常に満点。オナホ専用のローションの代名詞的存在のローションです。

「おなつゆ」の糸引き具合はこのとおり。さらさらな特性を持っているのにこのように糸を引くとは不思議です。きっと高い技術力のたまものなのです。

プレイ中の粘り具合やネチャネチャというエッチな音をぜひ堪能してみてください。

男子のオナニーの友「おなつゆ」。オナホにはたっぷり注いで使ってみてください。どんなオナホとも相性がよく、汎用性に優れているのはさすが！これ以上の製品は見当たらないほどです。

「おなつゆ」は手コキにも大活躍です。乾きにくく、潤滑性が高いので、肝心な時に継ぎ足ししなければならないという不安がありません。一度つけると、そのままプレイ続行。粘度があるわりに後処理も楽なので、ついつい今日も手が伸びてしまいます（笑）

オナホール専用ローションとしては、不動の人気の「おなつゆ」。今日もSNSを賑わしていました。

パッケージがラブリーで可愛いので、可愛い女優さんやアイドルとの相性も吉？もちろん、パッケージがラブリー過ぎるという方には温めて剥がすことができます。

さらっとして扱いやすいのに、糸引き具合と効果音がMAXなのが人気の秘密です。

数あるブラン・シークレットシリーズの中で、リッチシリコンに続いてリリースされた、開発者渾身の4作目。

どのあたりが渾身なのかというと、これまでにない粘度と糸引きが実現できているからで、半水溶性の多目的タイプとなります。

ブラン・シークレットシリーズといえば、言わずと知れた「アナル特化型」で有名ですが、アナルだけでなく、グッズ使用者のニーズにも答えたのがこの「リッチ」なのです。

ローション膜が厚めなので普通のローションプレイはもちろん、手コキや手マンにも柔軟に対応。摩擦係数が高い電動系のグッズとの相性も抜群です。

また、水分をちょっと追加するだけで、ずっと潤いが持続する素晴らしい特性にも注目です。

ブラン・シークレットシックは、シリコンと水溶性のハイブリッド。似た特性の他製品よりもコスパは優れているかも知れません。さらっとしているのに、この糸引き！

ハイブリッドゆえに白濁した色なのがエロいですね。その上、手につけるといやらしいねちゃねちゃ音を出します。

たっぷり入っていてコスパもいいのでたっぷり使ってエロい気分になれるのもいいですね。

アナル上級者も御用達！極太竿もするっと入ります。シリコンとの相性もいいので、グッズの素材を選ばないのもすごい！

メイクラブの現場でも愛される、ブランシークレット・シック。ブランシークレットシリーズの中でも特にアナルに向いているようです。

濃厚で粘りがあり、かなり糸は引くものの、容器から出したときはサラッとしていて出しやすいのも人気の秘密？！

ブランシークレットシリーズの中でも、「アナル特化型」として知られるスタンダード。でも実はウォーターベースでさらっとした使い心地なのでオナホールとの相性もいいのです。

粘度や濃度を高めて、粘膜の保護を謳ったアナル専用ものが多い中、潤滑持続性があって、ロングプレイにも対応できるこのスタンダードは貴重な存在と言えます。

ジェルとクリームの中間のようなテクスチャー。肌に伸ばすとスーッとのびて、極薄の潤滑膜を作ってくれます。伸びの良さは、すぐれた技術開発のたまものです。

アナル専用のようなイメージがあるブランシークレット・スタンダードですが、伸びがいいため、アナルだけではなく、全身に使えます。

例えばバスト全体に塗ってパイズリなど、コスパもいいのでたっぷり広範囲に使ってみてください。

たっぷり塗って、アナルプレイ！極太サイズでも抵抗感がなく、するっと入る潤滑性はさすが！

ブランシークレットの中では、コスパはまあまあといったスタンダード。少々値段が高くても、やはり最初は品質重視の人も多いですね。

ブランシークレット・スタンダードは、アナル専用だけでなく、伸びがいいので全身に使え、極薄の保護膜を作って肌を守ってくれます。

最初はアナル用として買っても、その伸びの良さに気づいて、全身用に使う人も少なくないようです。

その名の通り、ラバー系アダルトグッズを使うならこの専用のローションがおすすめ。容器体したときは、透明でさらっとした見た目ですが、かなりの粘度があり、おもちゃとの相性も抜群です。

出したときの液体は透明なのに、手でネバネバやると白っぽくなってくるのが特徴。ラバー製品と併用する時にもすばやく馴染むという特性があります。

かなり粘りがあるのに、手にはさらっとしているのが特徴。糸切れもよく拭き取りも簡単ですが、量が増えるともったりしてきます。

ピーシーズラバーフィットをスタンダードなピーシーズと比較すると、粘度があり、板を傾けても垂れません。スタンダードの方は増粘膜が一体化して流れ出ているのがわかります。乾いてもパリパリ感があまりありません。

褒めるばかりではなく、欠点も書いてくれる口コミは参考になります。

やはりアダルトグッズを使うならそれ専用のローションを使うと満足度も高いようですね。

元NASAの技術者が開発した、究極とも言える安全性と高いパーフォーマンスを得られるローションです。お値段は高いですが、それだけの価値はあります。

女性の愛液と同じPhなので、女性の自浄効果で膣内のローション残留を抑えることができます。さらに違和感がない粘度で潤滑性にも優れています。

人間の体液、女性の愛液と同じPhで作られているアストログライドレギュラー。ピストン時に白くなる気泡性まで追求して作られているとは驚きです！

エロティックに細い糸を引くアストログライドレギュラー。粘度もありますが、キレがいいのが特徴です。

さすがは愛液と同じPhで作られているハイテクな製品だと言えます。

お値段がいいだけに、こうしたネガティブな口コミも見逃せませんね。

アストログライドレギュラーは、FDA(アメリカ食品医薬品局)認可製品。その安全性は抜群です。

オナホ&アナル両方に使えるグリセリンフリーのローションです。

保湿力&潤滑性がアップしており、しつこい糸引きがカットされているのがいいですね。

液だれしづらく乾きにくく、オナホやアナルグッズに最適です。

注ぎやすいソフトなクリアソフトボトル。さらっとしていてわりに注ぎやすいのに、

高い潤滑性でヌルヌルがずーっと続くのは魅力。少量で長時間使用可能です。

途中で硬くならない持続性の良さも魅力。圧倒的潤滑性があるので、プレイの途中で注ぎ足し不要なのも人気の秘密です。

粘着性があるのに、それほどしつこくない糸引き。ピストン運動に適したテクスチャーです。

やはり粘度はあるのに、糸引き具合が丁度いいのが評価されていますね。

現在は「男の娘用」も市民権を得た感じですね。

「無印」と入っているけど、あの無印良品とは何の関係もありません（笑）ただ、箱が無印で白一色だということのようです。

箱が白いので部屋にしれっと置ける。12mlのアルミパウチ入でスティック状になっているので、持ち運びに便利。しかも適度な粘度で使いやすいと大変評価が高いローションです。

中身はポリアク系。1本ずつアルミパウチに入っているので雑菌が入りにくく、衛生的です。適度な粘度があるので、とても使いやすいです。

糸引き具合はこんな感じ。手で伸ばすと白濁します。粘度はそれほど強くなく、オナホにオナニーに最適な使いやすい粘度です。

1本が12mlというと、少ないように感じますが、けっこう大量に要るイメージのオナホでも1本で十分足りる量です。彼女と外出のときは「おもちゃ袋」に予備を含めて2.3本入れておくといいのではないでしょうか？

携帯できるローションって、けっこう他にもあるんですね。でも使い心地、量の点で無印スティックローションは一歩抜きん出ているようです。

意味深な紫色のパッケージ。裏口、秘密の侵入口(バックドア)を意味するネーミング。ローション界では知らない人はいない「ぺぺ」のアドバンス版である、「ぺぺスペシャル・バックドア」です。

3種類の大きさのパッケージがあるので、ホームユースから持ち歩き用までなにかと便利です。

こちらは50ml入りのパッケージ。出したときはさらっとしていて、たらーっと垂れる感じです。ややオイリーな印象もあります。

少量出して伸ばしただけでも、みごとな糸引きです。さらっとした見た目なのにこんなに糸を引くとは驚きです。乾きにくいので、粘膜を守りつつアナルプレイにも十分威力を発揮してくれます。

こんなに太い竿でもこの無印スティックローションがあれば、抵抗なくスーッと入りますので、まったりした気分でプレイできます。

もちろん手コキにも十分対応可です！

糸引き具合が、アナルの中でも特にティルドを使う人に好評の、無印スティックローションです。

ぺぺスペシャルバックドアは、パッケージだけでなく、液体も紫色をしています。このヤバヤバ感が尋常ではないですね。

このようにぺぺスペシャル・バックドアはTwitterでも大評判。載せきれないほどの口コミが投稿されていました。かなり評判になっているようです。

あらゆるホールにベストマッチというキャッチコピーらしく、2年もの歳月を費やした作られた最高傑作。

高粘度でキレがよく、肌や粘膜へのなじみ具合も抜群。

さらに乾きにくさと水切れのよさを両立させ、どんな硬度・構造のオナホールにもぴったりハマる、最強の適合性が売りとなっています。

ポリアク系できれいな透明ジェル。ただ透明でキレイなだけでなく、高粘度でキレがよくどんなオナホにもベストマッチなのがすごい。

粘度やのび、乾きにくさ、糸引きのキレ、洗いやすさなどが抜群の優等生！15種類のスキンケア成分も嬉しいです。

パッケージの外側フィルムは簡単にはがせるので、見た目を気にする人にも向いています。ローションとしては貴重な「プッシュ式」のボトルで、継ぎ足したいときにもさっと継ぎ足すことができますので、プレイを中断させません。

そういえばローションのプッシュボトルってあまり見かけませんね！

オナホ対応の機能性の高さに加えて、15種類のスキンケア成分までが配合！コスパが高いローションです。

適度な粘度があるテクスチャーとプッシュボトルが人気の秘密のようです。

それではローションをより気持ちよく使う方法をご紹介しましょう。

ローションは数百円から1,000円台と、それほど高いものではないですが、もったいないからと、古いローションを使うと、もともとの主成分が水のため、腐敗や劣化が進んでおり、雑菌を身体の大切な部分に塗りつけているようなものです。

ローションには消費期限が特にかかれていないものが多いですが、古いと思ったら使わないようにしましょう。

ローションはスキンケア成分があるものもありますが、友達に「このローションはいいよ」と進められたからといって、使う人の体質にあっていないと肌荒れを起こすこともあります。

肌が弱く、肌荒れが心配な人は、スキンケア成分のあるものや、低刺激のものを使いましょう。

古いローションはどうやって廃棄したらいいのでしょうか？

サラサラしたローションは水と混ぜて流してもいいのですが、最近は粘度の高いものも多いので、そのまま流すと詰まりの原因となる場合もあります。

粘度の高いポリアク系のローションは、塩を混ぜるとサラサラになる特性がありますので、試してみてください。

グリセリン系なら水と一緒に流してもOKです。

廃棄の場合には、まずパッケージの注意事項を良く読んでからにしてください。

現在はローションも多種多様なものが発売されていて、どれを選べばいいかわからない人も多いのではないでしょうか？

ローションの選び方はまずご自身の目的に合わせて、それに見合ったものを選ぶのが一番です。

特に女性などは、おもちゃ同様、苦手意識がある人もたくさんいると思いますが、まずは男性側がそれとなく使用して、ローションを使ったプレイの素晴らしさを教えてあげるのはいかがでしょうか？

きっとマンネリになりがちなセックス、そしてオナニーの良いスパイスとなってくれることでしょう。

【本ページには限定PRが含まれています】