ピンサロで遊ぶ流れが知りたい！店の選び方・サービス内容・当日の遊び方まで徹底解説！

こんばんは！

先日、古い知り合いからこんな話を聞きました。

「実は会社の新入りで、ピンサロに行ったことないヤツがいるんだよ」

「聞けば興味はあるんだけど、遊ぶ流れが分からなくて行けてないんだそうだ」

あらゆる情報がネットで手に入る今でも、ピンサロの遊び方の流れに漠然とした不安を抱く人もいるんですね。

風俗を心から愛する僕としては、同志は1人でも増やしたいところ。

そこで今回は風俗の中でもピンサロにスポットを当て、遊ぶまでの流れを徹底的にレクチャーしていきたいと思います！

同じような悩みを抱えて悶々としていた人はぜひ、参考にしていただければと思います。

記事の後半ではおすすめのピンサロもご紹介しますので、最後までお付き合いくださいね！

男性の草食化が激しい昨今、ピンサロがどういう風俗か知らない人もいそうですね。

遊ぶ流れを知る前に、まずはピンサロとは？というところから始めていきましょう。

ピンサロとは「ピンクサロン」の略で、人気風俗のひとつです。

名古屋をはじめとした東海地方中心に、キャンパスパブ(キャンパブ)という呼ばれ方もしていますよ。

その大きな特徴は、手コキやフェラで抜いてもらうという点です。

風俗というとどうしてもデリヘルやソープのようなプレイ内容を思い浮かべますが、ピンサロはもっとライトな感じですね。

そのため初心者にも挑戦しやすい風俗と言えます。

なお、ピンサロは店舗型風俗なので、店に出向いてサービスを受けることになります。

ピンサロでは、サービスを受ける前に女の子からおしぼりで股間を拭ってもらうのが定番の流れです。

できればシャワーを浴びたい人もいると思いますが、ピンサロにはシャワーはありません！

というのもピンサロは「飲食店」というスタンスで営業しており、そのため、店内にシャワーを設置することができないのです。

ピンサロは正式には「接待飲食等営業」という届け出の下で営業していることになります。

キャバとかホストクラブとかと同じくくりなんですよね。

ピンサロにはシャワーがない・飲み物が出るという点はピンサロが飲食店扱いで営業しているからだと思っておいてください。

とはいえヌキがあるわけですから、けっこうグレーなところで営業しているともいえますね…。

手コキやフェラがメインのプレイ内容となるピンサロ。

風俗といえば本番できるのかが気になりますが、ピンサロでは残念ながら本番することはできません。

もっというと、風俗の中でも本番が可能となっているのはソープのみです！

ソープは公衆浴場という位置づけにあり、店が女の子と客に風呂場を貸しているという形を取っています。

密室で2人きりになった男女が恋をしてセックスしちゃったという建前があるので、ソープでのセックスは暗黙の了解となっています。

許されているというよりは、黙認されているというイメージですね。

ヌキがあると本番までできると考えてしまうのは男の悲しい性ですが、ピンサロ遊びの流れの中に本番はないのでご注意を！

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ピンサロのことについていくらか知っても、このジャンルで遊ぶメリットについてはいまいちピンときてないかもしれませんね。

僕が思うに、ピンサロは嬉しいポイントの多い風俗です。

こちらでは、ピンサロで遊ぶメリットをご紹介していきましょう。

既にご存じの通り、ピンサロは手コキやフェラといったライトサービスを楽しむ風俗です。

男性にとって風俗デビューの場にしやすい一方で、女の子にとっても働きやすいというメリットがありますね。

ソープでの本番やヘルスの素股は大仕事でも、ピンサロのサービスくらいならできそうと考える子は多いです。

何を言いたいかというと、ライトな風俗であるがゆえに女の子の中のハードルも下がるということ。

普通のバイトより稼げるからという程度の気持ちでやってみようという子が多く、ルックスのいい女の子が集まりやすいんです！

一般的に見て、風俗はサービス内容が軽いほど女の子のレベルは高い傾向にありますね。

そういうわけで、カワイイ女の子に抜いてもらいたいならピンサロで遊ぶのがおすすめなのです。

短時間でサクッと遊べるのもピンサロの魅力だと思います。

ヘルスプレイを行う風俗だと最短でも40分以上、だいたい60分が基本のコースになっています。

片やピンサロは基本が30分コース、早いものだと15分程度というケースもあるくらい！

短い時間で抜いてもらえるなんて、忙しい日本人にぴったりだと思いませんか？

短い時間で遊べるからと、営業での外回り中に遊びに行く不届きなサラリーマンもいるくらいです(笑)

サービス時間が短いことで料金も必然的に安くなって、早漏で長いプレイ時間を持て余すタイプの人にもありがたいのではないでしょうか。

安い店だと1,000円台で遊べることもあるので、学生の財布にも優しいですよ。

ピンサロ遊びにかかる諸々の料金については後述しますね。

そろそろピンサロで遊ぶまでの流れを紹介したいところですが、ピンサロについてもう少し補足せてください。

ピンサロのメインは手コキやフェラとお伝えしましたが、実はもっといろんなことをして楽しむことができるんですよ。

ピンサロでのプレイ内容を知れば、流れを押さえて今にも遊びに行きたくなってしまうでしょう。

ピンサロで誰もが知る王道プレイ、それが手コキとフェラですね。

ピンサロでのフィニッシュ方法はこのどちらかになると思っておくといいでしょう。

手コキなんてオナニーと一緒じゃないかと思うかもしれませんが、カワイイ女の子の柔らかな手で扱かれるのは格別ですよ！

これらのプレイで、かつ短時間で客をイカせなくてはならないため、ピンサロ嬢にはテクニックのある子がとても多いです。

ヘルスやソープに慣れていても、テクニックのあるフェラを味わいたくてピンサロで遊ぶ人は少なくないですよ。

ピンサロには手コキやフェラで女の子から責められる流れがありますが、男性がアクションを起こすことも不可能ではありません。

指入れ・クンニといった、女の子に対するプレイも楽しめます！

相互に刺激し合える69も人気のプレイ内容ですね。

ただし、女の子が生理の時はできないことになっています。

また、シートのタイプによってはこれらのプレイがやりづらいこともあります。

ピンサロには個室のプレイルームはなく、低い壁で仕切られたブースのような場所でサービスを受けることがほとんどだからです。

指入れ・クンニなどは何とかなっても、スペースを取る69は行うのが難しい店もあるかもしれません。

ピンサロのプレイ場所については、次の「ピンサロで遊ぶまでの流れ①店の選び方」で詳しく見ていきますよ！

一般的なピンサロで楽しめるのは、手コキ・フェラ・指入れ・クンニ・69あたりでしょう。

せっかく女の子と一緒にいるのだから、素股や本番を楽しみたい気持ちはどうしても出てきますよね。

ところがピンサロにはシャワーがないため、衛生面から素股やアナル舐めを禁止しているところが多いです。

ピンサロでは無理だからヘルスやソープに行きなさいと言いたいところですが、店によってはそのへんが緩い場合も…。

愛好家の中で有名だったのが、「NK流」のピンサロではないでしょうか。

NKとは埼玉の西川口を指し、このエリアに本番をさせるピンサロ(本サロ)が多いことからこのような隠語が使われるようになりました。

ピンサロの料金と考えると高いですが、10,000円程度で本番できたと聞きます。

2004年頃に摘発が入り、そういう店の多くは廃業したらしいですが…。

探せばまだ生き残っている店を見つけられるかもしれませんね。

お待たせいたしました！

ここからはいよいよ、ピンサロで遊ぶまでの具体的な流れをご紹介していきます。

ピンサロでいい思いをするには、いい店を選ぶことが重要です。

ピンサロ初心者にもぜひ真似してほしい、店の選び方をレクチャーしていきます！

ピンサロを探すなら、できれば関東エリアから探してください。

関東の中でも東京、もっといえば池袋や新宿・五反田あたりで探すのがおすすめです！

料金の安さにこだわるなら大塚・巣鴨といったエリアも候補に入れておきましょう。

ちなみにピンサロは事前予約できない店が多いので、店を決めたら遊びに行くだけでOKです！

待ちが気になる場合は早めの時間帯に行くか、時間に余裕を持って遊びに行くことが大切です。

(指名するなら予約可など、事前予約できる店もあるにはあります)

上記のエリアはピンサロの激戦区であることが多く、店同士が競争するので優良店に当たりやすくなります。

地方でもピンサロ遊びはできますが、女の子のレベル低いこともあるのであまりおすすめできませんね…。

また、地方のピンサロには独自のシステムがある場合もあり、初心者だと戸惑うかもしれません。

たとえば名古屋のピンサロだと、プレイ料金の他に「入場料/入店料」というものがかかる店もあります。

その一方で、地方のピンサロならではの楽しさもあったりしますね。

たとえばすすきののピンサロで遊ぶと、「桶洗い/バケツ洗い」といったものを体験することができます。

これはプレイ前におしぼりで拭く代わりに、ぬるま湯を張った桶で股間を洗ってもらうサービスのこと。

さっぱり感が違いますし、清潔にするからこそ女の子が濃厚サービスをしてくれることも多いです！

全国各地にピンサロあれど、こういったサービスを体験できる店はすすきのをはじめ、ごく一部に限られています。

仙台にも「仙台式洗浄」といって、石鹸水で股間を洗うシステムがあるようです。

すすきのも仙台も、こういったサービスをしてくれる店は減ってきているみたいですね。

地方の魅力あふれるピンサロが消滅してしまう前に、ぜひ一度は体験してほしいと思います！

これに関連して注意してほしいのが、「そのピンサロまだやってるの？」という問題です。

ホームページがあっても営業していない店もあるので、気になる店は出勤情報を確認するようにしましょう。

どういうコースで遊びたいかも、ピンサロを選ぶ時には考慮するといいですよ。

ピンサロは大きく分けて、2種類のコースで楽しむことができます。

・マンツーマンコース

・花びら回転コース

マンツーマンは名前の通り、1人の女の子が付きっきりでサービスしてくれるというもの。

一方の花びら回転とは、時間内に複数の女の子が入れ替わり立ち代わりでサービスしてくれるというものです。

どちらで遊んでもいい部分と悪い部分があるので、自分がピンサロでどう遊びたいかを考えて店を決めましょう。

店によっては1人と遊んでも複数と遊んでも料金が変わらないこともあるので、コスパのよさを重視して選ぶのもいいですね。

初めて入るピンサロなら、オキニ探しを目的に花びら回転で遊ぶのもありだと思います！

それぞれの子でイク必要はなく、この子という子が来た時にぶちまけてしまえばOKですよ。

女の子と触れ合うだけでも興奮できますし、僕は花びら回転でもよく遊びますね。

ピンサロのプレイ場所は他の風俗に比べて少し独特です。

個室ではなく、シートやブースと呼ばれる半個室のスペースでサービスを受けることがほとんどですね。

シートの形状はサービス内容にも影響してきますので、店を選ぶ時にも気を付けてチェックした方がいいですよ。

ベンチシートは喫茶店の席のようなイメージで、低い仕切りで半個室のスペースを作っている感じ。

狭い分女の子との密着度は高く、ピンサロに遊びに来た雰囲気を存分に味わえると思います。

しかしその狭さが仇となり、69といったスペースを要するプレイをやりにくいのが残念ポイントですね。

フラットシートは背もたれのないフラット(平ら)な空間で、マットなどが敷かれた上でプレイすることになります。

場所を広く取れるので楽しめるプレイも幅広いのが特徴でしょう。

フラットシートを導入している店はそんなに多くなく、広さがあるがゆえに女の子と密着しにくいといったデメリットも挙げられます。

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初めての風俗ではかかる料金も気になりますね。

安く遊べる風俗として定評のあるピンサロですが、料金のあれこれについて知りたい人は多いと思います。

こちらでは、遊ぶまでの流れを解説する一環として、ピンサロの相場+αの料金をご紹介します。

ピンサロで1回遊ぶと、だいたい30分のコースで5,000円～6,000円が相場料金ですね。

他の風俗と比較してみると、その安さが際立っているのが分かるでしょう。

仮に倍の1時間遊んだとしても、ヘルスやソープと比べると安く遊べますよね。

もしあなたがピンサロ初心者なら、相場あたりで遊べる店を選んだ方がいいと思います。

もっと安く遊べるピンサロもなくはないですが、相場より安い店には何かと問題があるものです。

女の子が勃起不可レベルだったり、熟女を通り越して婆だったり…。

店舗型風俗のピンサロでは場所代も込みで遊べるので、やたらとケチって遊ぶのは控えた方がいいかと。

また、マンツーマンで女の子を1人選ぶ際には指名料(2,000円程度)も必要になります。

ピンサロがキャバみたいな飲食店として営業しているというのは、既にお伝えした通りです。

そういうわけで当たり前のように客にドリンクが出るわけなのですが、店によってはドリンク代が発生する場合もありますね。

プレイ料金の中にドリンク代が含まれている店がほとんどですが、アルコールを頼むと別料金がかかったりもします。

仮にドリンク代が必要だったとしても、そんなに高額ではないので心配はいらないでしょう。

どうしても心配な人は公式サイトから情報を探るか、分からなければ店に問い合わせてみるといいですよ。

ピンサロのあるエリアによっても料金が変動する場合があります。

東京だと、新宿や渋谷のピンサロは高めですね。

同じ東京でも大塚でのピンサロ遊びは安くつくため、どうしても割高感が出てしまうのは否めません。

そのため、いくつかのピンサロで遊んで流れが分かってきたなら、大塚や巣鴨の店を選ぶのもひとつです。

そのエリアにあるピンサロは激安店が多く、時間も短いながら2,000円未満で遊べる店もあるくらいです。

少し贅沢なオナニーという感覚で、安いピンサロで抜くのも悪くないですよ。

ただし、激安ピンサロでは女の子の質やサービスにはいくらか妥協することも重要です。

遊ぶピンサロを決めることができても、まだまだ油断は禁物です！

満足のいくピンサロ遊びをできるかどうかは、店に行くまでの準備にもかかっています。

こちらでは、ピンサロに行くまでに押さえておきたい流れを見ていきましょう。

ピンサロは店舗型風俗なので、店に行って遊ばなくてはなりません。

そのため、店の位置は事前に把握しておくのがいいですよ。

住所があるから分かるだろうと高をくくっていると、意外と難解な道のりで迷ったりすることもありますからね。

グーグルマップでルート検索して、実際の道のりを予習しておくと安心かと思います。

まあ、地方でない限りは駅前に店を出していることが多いので、迷うことはほとんどないでしょう。

見落としがちなのが、クーポンの存在です。

店によって異なりますが、数百円から数千円の割引を受けられるので使わないという手はないですね。

クーポンも事前に調べておくと、いざ見せる時にまごつかなくて済みます。

初めてのピンサロ遊びでは緊張もしているでしょうし、当日までにできることはしっかり準備しておくといいですよ。

できれば当日、遊ぶ直前までにやっておきたいのが爪や口臭のケアです。

ピンサロはお金を払って女の子に抜いてもらう店ながら、気持ちよくサービスしてもらう準備は怠らないのがベストですよ！

こういった準備は店の待合室で行うこともできますが、タイミングによってはすぐに席に通される場合もあるため注意が必要です。

もしケアをしていなかった場合、どんなことになると思いますか？

ピンサロ嬢によっては、かなり厳しく爪の伸び具合をチェックするようですね。

指入れもピンサロで遊ぶ際には楽しみたいところですが、爪のケアを怠ったがために不発に終わる恐れもあります。

また、口臭ケアもすごく大切です！

口臭は自分では気付きにくいため、臭わないと思っていてもマウスウォッシュは必須ですよ。

特に花びら回転で遊ぶ場合にはいろんな女の子とのキスを楽しめるので、念入りにケアすることをおすすめします。

僕は店外に個包装のマウスウォッシュが置いてある店で遊んだこともありましたね。

(↑客が入店前に自分で取って対策するためです)

ピンサロの短いプレイ時間を堪能するためには、トイレもしっかり済ませておくと無駄がありません。

ピンサロに行く当日は、なるべく脱ぎ着しやすい服装で行くのがおすすめです！

男性は女性ほど複雑な服装をしないので、あまり心配しなくてもいいとは思いますけどね。

上はシャツ・下はジーンズといういで立ちで十分かと思います。

ピンサロには別にどんな服装で行ってもいいと思いますが、好感度を上げたいのもまた男心かと(笑)

女の子から好かれるとサービスがよくなるのは僕も実証済みなので、表を参考にコーデを考えてみてほしいと思います！

こんなこというと身も蓋もないんですが、どんな格好でも好かれる人は好かれるし、嫌われる人は嫌われます。

ただ共通して言えるのは、脱がしにくい服装はプレイ時間の短縮を招くということ！

ピンサロはプレイ時間の短さが長所でもあり短所でもあるので、プレイの前段階で時間を取られるのは死活問題ですよね。

スムーズな流れでピンサロを楽しめるよう、脱ぎ着しやすい服装で行くことをお忘れなく。

それではいよいよ、ピンサロ遊びの当日の流れを説明していきますね！

遊ぶ店に無事到着し、入店して受付をするところから始めていきます。

また、こちらで紹介する流れは、店によっては順番が前後することも考えられます。

受付では、フリーで遊ぶか指名するか聞かれると思います。

既にそのピンサロで遊んだことがあり、オキニ嬢がいれば指名するのもいいでしょう。

まったく初めての店で遊ぶ場合には、僕はフリーでいくことが多いですね。

ピンサロの女の子は他の風俗に比べてルックスのいい子がたくさんいるので、フリーでも当たりを引ける確率が高いです！

また、フリーで遊ぶか指名するかについてはこんな意見もありました。

あんまり考えたことなかったですが、ピンサロの指名料はプレイ料金に対して考えると高いですね…。

たとえばデリヘルだとプレイ料金15,000円くらいで、指名料は1,000円～2,000円。

ピンサロはプレイ料金5,000円～6,000円で、指名料は同じくらいですからね。

安く遊んでこそピンサロという信念があり、あえて指名はしないという人も少なからずいます。

また、ピンサロ名物である花びら回転で遊ぶ場合、自動的にフリー扱いになることもあります。

花びら回転の女の子を指名できるか、あるいは何人指名できるかは店によってルールが異なります。

ピンサロの受付の流れでは、遊ぶコース時間も聞かれるはずです。

だいたい30分コースを基本にするピンサロが多いですが、安い店だと20分前後ということもありますね。

また、マンツーマンで遊ぶのか花びら回転で遊ぶのかもコース時間に影響してきます。

短時間で2回転・3回転させてくれる店もあれば、回転数によっては長いコース時間になる店もありますよ。

一例を挙げると、

・マンツーマンなら30分6,000円～

・2回転なら40分7,000円～

みたいな感じです。

この店の場合は2回転なら40分コースを選ばなくてはならず、1人の女の子が20分サービスしてくれる形になりますね。

希望のコース時間と回転数が合わないこともあるかもしれないので、遊ぶピンサロのコース時間は事前にしっかりチェックしておきましょう。

また、遊ぶ時間帯が早いほど料金が安いのもピンサロの特徴です。

早めの時間だとピンサロも混んでおらず、安く遊べもして一石二鳥です！

ピンサロは前払い制の店が多いです。

女の子の指名の有無・コース時間の選択をして具体的な料金が出たら受付にて支払います。

クーポンがあれば、このタイミングで自己申告するようにしましょう。

というのも、「クーポンありますか？」みたいに聞いてくれる店は意外と少ないからです。

聞かれないから使えないということではないので、自分から提示するようにしてください。

最近はクレジットカード払いに対応するピンサロも増えてきましたが、依然として現金払いの店が多いと思います。

普段現金を持ち慣れていない人は気を付けたいですね。

ピンサロの受付で料金を支払った後の流れは、

・待合室に通される

・すぐに席に案内される

の2通りになります。

待合室に案内された場合には、そこで最後の身支度を整えるようにします。

トイレを済ませておくのもいいですね。

待合室には爪や口臭をケアできるグッズもあるので、最悪準備が間に合ってなかった人はこのタイミングにやってしまうべし！

あまりに待ち時間が長い場合はいったん店を出て、時間になれば入店することも可能です。

席に案内されると、5分以内には女の子がやってくるはず！

期待に胸を膨らませて、女の子の到来を待ちましょう。

余談ですが、ピンサロ嬢と店のスタッフが揉めて、僕が席に案内されてから15分くらい待たされたことがあります(汗)

そんなのはレアケースなので、ドキドキしながら女の子を待つといいですよ。

席に案内されてピンサロ嬢と対面したら、あとは流れに乗って楽しむだけでよし！

とはいえ対面してからの流れが気になる人もいると思うので、そちらについても解説しておきましょう。

ピンサロ嬢が現れるやいなや「さあしゃぶってくれ！」なんていうのは無粋の極み。

いくらピンサロがそういう店だとはいえ、しゃぶってもらうまでの流れを作る必要はありますよ。

まずは女の子と軽く話をして、お互いの緊張をほぐしていきます。

雑談なので、深い話なんてしなくて大丈夫。

嘘も方便というか、ちょっとした虚言が濃厚サービスに繋がることもあるでしょう(笑)

雑談からいい雰囲気にもっていってキスという流れにしていけるとばっちりです。

あなたが仮に奥手でも、ピンサロ嬢が上手くリードしてくれるはずなので心配はいらないですよ。

(↑悪質店を選んでしまうと、雑談で時間を潰そうとする女の子がいたりします！)

ピンサロでしゃぶる流れになってくると、そのうちに女の子が脱がせにかかってきます。

相手が動かないようなら、雑談を5分くらいしたあたりでプレイ開始を促してみましょう。

チンコをポロリしてもらったら、ピンサロ独自の「おしぼりでのお清め」が行われます。

女の子にチンコをおしぼりで拭いてもらうという体験は、おそらくピンサロでしかできないことかと。

これもプレイの一環だと思い、しっかり堪能するようにしましょう！

すすきのや仙台のピンサロで遊ぶ場合には、バケツや洗面器に張ったぬるま湯で股間を洗ってもらうこともできます。

女の子の指示に従い、気持ちよくキレイにしてもらうといいですよ。

マンツーマンで1人の子とイチャイチャしまくるもよし、花びら回転で何人ものおっぱいとま●こを堪能するもよし…。

めくるめくプレイ時間はあっという間に過ぎてしまうと思います。

遅漏の人に特に注意してほしいのが、射精のタイミングです。

30分コースで遊んだからといって、ギリギリにイクのは難しいと思います。

ピンサロには「フラワータイム」というものがあって、これはサービス終了の5分前を意味しています。

「●番席様、フラワータイムの時間です！」という具合にマイクコールがあることもあり、ここまでにはイッておくのがいいとされていますよ。

このタイミングを過ぎると延長交渉に入られる場合もあるので、その気がないなら早めに出しておきたいですね。

プレイ終了後はピンサロ嬢が名刺を書くために席を離れ、名刺をもらった上で見送られて店を出るという流れになります。

ここまでピンサロで遊ぶ流れを解説してきましたが、いかがでしたか？

キャパに余裕があるなら、こちらでご紹介するピンサロ遊びを楽しくするコツも併せてチェックしてくださいね。

ピンサロで楽しめるプレイはいろいろあるので、女の子にやってほしいこと・やりたいことは積極的に伝えるようにします。

あれこれ注文をつけると嫌がられないか心配するかもしれませんが、その方が自分にとっても女の子にとってもよかったりするものです。

具体的なリクエストをくれる方がやりやすいと感じるピンサロ嬢は多いですよ。

ただし、女の子によっては対応できない内容もあるかもしれません。

こだわりのプレイがあるなら、できるかどうかを店や女の子に事前に確認しておくようにしましょう。

ピンサロ遊びの流れに慣れてきたら、自分の求めるものによって選ぶ女の子を変えてみましょう。

たとえばこんな感じにです。

・ルックス重視→若い女の子

・トーク重視→ギャル系の女の子

・テクニック重視→熟女

ピンサロにトークはいらないと思うかもしれないですが、話の面白い子と遊ぶのも楽しいものですよ。

とにかくカワイイ子に抜いてもらいたいなら若い子を選ぶようにし、テクニックあるフェラを楽しみたいなら熟女がおすすめですね。

ピンサロで遊ぶ流れはしっかり頭に入ったので、どこかおすすめの店を知りたいという人もいるでしょう。

そんな声にお応えして、こちらでは東京の大塚と池袋から3つの人気ピンサロをご紹介します！

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コスパよくピンサロらしい遊びをしたいなら、東京・大塚の「れいんぼ～」に繰り出してみましょう。

18分1,800円～という、脅威の安さで遊ぶことができます！

大塚には激安で遊べるピンサロが多いですが、そんなエリアの中でも最安値級の料金ですよ。

花びら回転コースでも20分2回転で2,000円。

逆に怖いというやつですが、いい体験をしている人もいます。

こちらのピンサロには残念ながら若い子はおらず、たいてい30代以降の女の子が相手になりますね。

キレイではないけど愛嬌を感じられるタイプも多いので、遊びの印象はそんなに悪くないと思います。

とはいえ激安店ならではの地雷嬢もいるらしいとの情報はあり、それに当たらないことを祈るばかりですね…。

※地雷嬢は地雷客にあてがわれるという話もあります。

東京は大塚にある「ペローチュ」もまた、激安料金で遊べるピンサロです！

最安値は18分1,800円と、1分あたり100円という破格の料金が売りですよ。

料金から見ても分かるように、先のれいんぼ～の系列店です。

とにかくコスパ最強のピンサロなので、一度は遊んでみるべきかと。

僕は2年くらい前？に行ったような記憶がありますが、その時は悪くなかったです。

が、ここ1年くらいはあまりよくない口コミも多いですね…。

花びら回転では、どんな人気店でも1人くらいはヤバいのが付きます(笑)

3人いたら2人目くらいでデブとかブスが付き、3人目にルックスのいい子がやって来るというシステムみたいですね。

安いけどデメリットも多少はあるので、ピンサロ遊びの流れにいくらか慣れてから行った方がいいでしょう。

ピンサロの激戦区である東京・池袋からは、風変わりなピンサロをご紹介します。

「ホテピン」は何と、デリバリータイプのピンサロなんです。

受付所で手続きを済ませてホテルで待つと、女の子がやって来てくれるシステムです。

ピンサロはプレイする場所の狭さをデメリットに感じる人も多いので、広々としたラブホでプレイできるとなれば嬉しくはありますね。

シャワーも浴びることができ、衛生面に気を遣う人にも好評です。

ただし、ホテル代は別途必要になってくるので、ピンサロ遊びで考えると割高に感じてしまうと思います。

部屋に入ってきたら挨拶もそこそこに即尺、というのがホテピンのコンセプトです。

玄関でいきなりなんて、まるでAVみたいな体験ですよね！

時間も40分と一般的なピンサロより長いので、焦らず楽しむことができますよ。

遊んだ人の中には、時短を目論む地雷嬢に当たった人もいるようです。

時間いっぱい楽しませるくらいの勢いがほしいので、時短は困りますね。

スタッフ対応は総じてよいと評判ですよ。

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