【元ボーイの解説】セクキャバってどんなとこ？初心者向けに特徴やシステム・おっぱいを堪能した体験談をご紹介！

風俗に行くほどのガッツはないけどキャバクラよりは癒されたい、そんなあなたにおすすめなのが、セクキャバ！

こんにちは！大阪市在住ライターのねこまたです。

今回はセクキャバ初心者の方に向けて、セクキャバの特徴や体験談に基づいたセクキャバのメリットやデメリットついて紹介していきます。

セクキャバはその特徴さえ掴んでいれば、非常にリーズナブルな料金で女性の体を触ったりトークしたりすることで最大限に楽しむことができます！

そもそもセクキャバとは、ずばり「女性にお触りできるキャバクラ」です！

セクキャバという単語は「セクシーキャバクラ」の略称で、トークやお酒をメインに楽しむキャバクラよりも、よりセクシーな場所のために女性へのお触りが可能になっているお店です。

まずセクキャバのシステムの紹介です。

セクキャバはおっパブとも呼ばれており、内容としてはキャバクラよりも女性に触れることができて風俗よりも浅いプレイしかできません。

具体的には、お店に入ると女性とツーショット状態になり、おっぱいを触ったりキスをすることができます。

しかし下半身には触れないことがほとんどです。

お店によってはダウンタイムという時間があり、ダウンタイム中しかお触りが許されないというお店もあります。

さらにややこしいですが、お店によってはダウンタイムという名称ではなくてサービスタイムやハッスルタイムといった名称を用いているお店もあります。

女性によっては、サービスで下半身を触らせてくれたりダウンタイム外でもおっぱいを揉ませてくれたりするので、どうしてもという方は女性との交渉に臨んでみてください。

またダウンタイムの頻度は1セット(40分〜50分)に2,3回あり、時間は5分前後ということがほとんどです。

ダウンタイムになると店内の照明が一層暗くなり、BGMがより激しく鳴るようになります。

注意点として、最近のAVのようなダウンタイム中の抜きは期待しないようにしてください！

あくまであれはAVの中だけの世界で、実際のダウンタイムは純粋にお触りを楽しむ時間です。

もし抜きを求めた場合は出禁になってしまう恐れもありますので注意してください。

セクキャバでついてくれる女性の人数は基本的に10分ちょっとで1人なので、40分コースですと2,3人の女性がついてくれることになります。これを「花びら回転」と呼びます。

この際、指名をすれば1人の女性とずっと楽しむこともできますし、2,3人の中に指名の女性を含ませるといった臨機応変な対応が可能です。もちろん指名をするとそれだけ料金がかかりますので覚えておいてください。

またお店の中ではドリンクを頼むこともできます。

ドリンク代は入場料に含まれていることもあれば、個別で頼む必要があることもあります。

個別でドリンクを頼む場合には、女性にドリンクを頼んであげることで、サービスがより大胆になることがほとんどです。

花びら回転では1人1人の女性とイチャイチャできるのが10分ちょっとだけです。

一期一会の出会いを大切にするためにも、好みの女性がいた場合には迷わずドリンクを頼んであげて、より良いサービスをおねだりしましょうw

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セクキャバの内装はキャバクラを個室風味にしたようになっており、お客さんが座るところは周囲のお客さんが見えないような仕切りがあるブースになっています。

ブースの広さは寝れるほどだったり女性と密着しないと入れないほどだったりと様々です。

ほとんどのお店はある程度広いので大丈夫です！

また照明は他のお客さんが見えないように暗めで、かつ他のお客さんの声も聞こえないようにBGMが大音量で鳴り響いています。

非常に女性とツーショットの空間をつくり上げるために配慮されている内装となっていることが特徴です。

料金は地域にもよりますが、基本的には40分4000円〜8000円という相場になっています。

これが基本料金で、他に場内指名やドリンク代がかかるところもありますので注意が必要です。

場内指名は1000円〜2000円、ドリンク代は1000円前後というのが相場になっています。

またセクキャバでお触りを楽しんで「もう終わりの時間か・・・」という時に、必ずと言っていいほどボーイさんが「延長しますか？」と聞いてきます。

延長の相場は20分2000円ほどなので、延長するほどイチャイチャしたい女性がそのお店にいるのかどうかじっくり考えてから延長するようにしましょう。

セクキャバの衛生環境は他の夜のお店と同じくらいと考えてもらって良いかと思います。

セクキャバでは粘膜が絡むのは口だけということで、口だけはマウスウォッシュを使って綺麗にするように、入店時にお店からお願いされます。

綺麗にしないとまず入店できません！

他の夜のお店と違って全身をシャワーで綺麗にしないので、少しだけ衛生環境は悪いと言えるでしょうか。

ですがセクキャバでは裸になることはほぼ無いので特に問題は無いかと思います。

衛生環境が気になるという方は、個別お店に連絡をしてみてください。

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セクキャバのメリット1つ目として、リーズナブルな料金でお触りが楽しめることが言えます。

ただ女性のおっぱいや太ももを触りたい、キスをしたいといった場合はセクキャバに行くことで5000円前後で約40分間も様々な女性を触り続けることができます。

女性を触ることが目的で風俗やソープに行ってしまうと、10000円〜30000円といった料金は確実にかかってきます。

それなら、セクキャバで済ませてしまった方が、何倍も安値で済むのです！

ただ、抜きはできないので抜きたい場合は他のお店に頼るしかありません。

セクキャバは働く女性側からすると「抜きがない」「常に近くに守ってくれる存在のボーイさんがいる」「そこそこ給料がいい」といったポイントから、かなり働きやすい環境です。

そのため、風俗やソープ、デリヘルといったディープな夜のお店よりも若くて綺麗な女性が多いです。

またWebや紙といった様々な広告上でも、セクキャバはキャバクラに匹敵する高単価バイトとして紹介されていることが多いので、より若い女性が入る要因となっているのではないでしょうか。

容姿にこだわる方にとっては嬉しいメリットの1つですよね！

セクキャバのメリットの3つ目として複数の女性とイチャイチャすることができることも挙げられます。

風俗やチャイエスなどの他のお店では、女性とイチャイチャできるといっても基本は1人です。

例外としてハーレムプレイがありますが、あくまで例外としておきます。

セクキャバではリーズナブルな料金で、延長すればそれさえ何人もの女性とイチャイチャすることができます。

いろんなおっぱいを触りたいんだ！という方にはとっても嬉しいメリットですよね。

私自身、女性の乳首の美味しさを比較するために色んな女性と楽しみたいという並々ならぬ思いがあります！

逆にセクキャバのデメリットは、やはり女性の下半身は触れないことや抜きが無いことが挙げられます。

初めてセクキャバに行った人の感想として「ムラムラさせられただけじゃん！」というものがあります。

それは最もで、お店に行った後のムラムラのやり場が無いというのがセクキャバの最大のデメリットであると言えます。

しかしセクキャバに行く回数を重ねて行くと「抜きは無いし、まあこんなもんだろ」といった慣れがついてくるので、抜きはなくても非常に満足できるようになってきます。

またおっぱいに触れるだけで男性は身も心も癒されるという特徴がありますので、抜きはなくても十分だと言える根拠もたくさんあります。

セクキャバのデメリットとして2つ目に言えるのは、コースの時間が終わった後にボーイさんの延長の催促がしつこいことがあるということです。

早く帰りたいのに何度も引きとめられてしまっては、こちらの機嫌が悪くなってしまってもうこんなお店来るか！ということに繋がってしまいますよね。

さらにボーイさんからだけでなくて女性からも「もっとイチャイチャしたい〜」などと言われてしまうと、本当は延長などするはずも無かったのに延長してしまうということが、私は多々あります！

延長するかどうかは、ご自身の責任でお願いします！

さあ今回は、東京の池袋にあるミルキーパイさんへ行った時の体験談を紹介します。

ミルキーパイさんは池袋駅から出て徒歩4,5分のところにある駅近セクキャバです。

終電に間に合わせるという意味合いでも、駅近にセクキャバがあるのは非常に嬉しいポイントなんですよね。

池袋にはセクキャバをはじめとした夜のお店がたくさんあります。

昼はショッピングや仕事といった目的で忙しなく人が動いているイメージですが、夜はハプニングバーやSMバーといったディープなお店が賑わう町なんです。

まず池袋駅の北口から出ると、ホテル街に向かって歩いていきます。

すると周囲にはいかにもという感じの看板が出てきたので、そこにあるマンションを登って行くとミルキーパイさんの入り口につきます。

大概セクキャバはマンションの上の方にあることが多いので、慣れた流れでお店まで行くことができました。

さあ池袋のセクキャバ、ミルキーパイさんではどんなおっぱいを持った女性と出会うことができるのでしょうか！？

ミルキーパイさんにいざ入店すると店員の男性が出て来るので、名前や時間、そしてコースを伝えます。

この時、大体リピートであれば指名するかどうか聞かれますが、私は初めてだったので指名は無しでフリーで入店します。

この時は45分6000円というコースを選びました。

セクキャバの相場である40分4000円〜8000円を考慮すると、比較的リーズナブルな料金と言えるでしょうか。

結構この時はお客さんが入っていたので10分少々だけ店内で待たせてもらいました。

パネマジの心配もないとの噂もあったのでワクワクドキドキ！

この待ち時間中にまずは私自身を綺麗にしておきます。

というのも、店員さんにマウスウォッシュを渡されるので、それを使って口内を綺麗にしておきます。

ちょっとした感染症防止といった意味があります。

それでも待ち時間が5分ほど残っていたので、スマホゲームなどしてしばらく待つことにします。

また、この時ミルキーパイさんのホームページを見て「どの女性が来るのかな〜この子だったらいいな〜」などと楽しい妄想を膨らませておきますw

そしてついに私の番がきましたので、ブースまで行きます！

やはり仕切りは隣のブースが見えないくらいで、BGMもちょうどいいくらいの音量で隣に付いてくれる女性と自分の声しか聞こえないくらいの環境です。

1人目の女性は20代前半の若くてスレンダーな女性でした！

おっぱいは揉むというか撫でるという表現が正しいほどに小さめですが、とにかく愛嬌がある女性だったのでトークしているだけでも楽しかったです！

女性の笑顔は、いつ見ても男性を癒してくれる宝ですよね。

「どこから来たのか？」「よくこういうお店は来るのか？」といったよくある話題を交えつつ、徐々に付き合った人数から経験人数などの下ネタまでトークを進ませていきます。

そこでダウンタイムが始まったので、女性に跨ってもらいました！

上に跨ってもらってからは、女性とディープキスを交わしながらおっぱい揉みを楽しみます。

乳首を舐めてみるとビクンと小刻みに震えるのが可愛くて、力一杯舐めてしまいました！

最後は「次は指名してね！」という営業文句をいただいてキスをして、サヨナラとなりました！

2人目の女性は私の大好きなロリ巨乳でした！

こちらの女性も20代前半とかなり若い方で、おっぱいはFカップはあるかと思われる巨乳でした。

早くダウンタイムにならないかと待ち構えながらトークや、頭ナデナデをしておきます。

私の手がおっぱいに当たるくらいに、女性が近づいてくるのでもう触ってしまいそう！

「まだかまだかもうギンギン！」というところでダウンタイムになり、女性とは横に並んでおっぱいを触りまくりました！

そこから巨乳をつかったパフパフをしてもらい、私の顔は明るい場所で見たら気持ち悪すぎるくらいに、恍惚な表情をしていたかと思います。

それにしてもドタイプだったので、次は本指名してにっこりしたいと思いました！

「お兄さんおっぱい好きすぎ〜。私も見て！」と言われたので、謝りながらおっぱいから顔を離して、やっぱりおっぱいに向かいますwちょっとしたイタズラを交えながらもちゃんとおっぱいやディープキスと満遍なくサービスを楽しませてもらいました。

ダウンタイムが終わると、女性が「ちょっとだけ下触って」といってくれたので、触ってみるともう濡れまくりでとっても興奮しましたね。

そんなところで交代となってしまったのですが、最後にこんなお願いをしてくるとはこの人やるな〜と思いながら次の女性を待ちました！

そして3人目の最後の女性は黒髪ボブのお姉さんタイプの女性でした！

「疲れたよ〜」と言いながら開幕から膝枕をしてもらいました。

女性もノリノリで私の髪を撫でたり耳をいじったりとイチャイチャプレイを楽しみまくりました！お姉さん系の人には、甘えまくるに限ります！

この時はダウンタイムがこなかったのですが、女性がおっぱい触ってもいいよと言ってくれたので、ボーイさんに見つからないようにしながらおっぱいを触らせてもらいます。

女性側としても指名をもらいたいので、このようなサービスをしてくれるんですね。

人の目を盗んで楽しいことをする時こそ興奮するものは無いというくらいに、おっぱいを触るのに興奮してしまい、私のズボンが濡れまくっていました！

女性はもう1度膝枕もしてくれ、寝ている私の頭におっぱいを当ててくれてとても至福の時間でした！

「赤ちゃんみたい〜」と言われてしまったので、最後は乳首を吸いまくって終わりの時間となりました！

終わりが近くなるとボーイさんが「延長しますか？」と聞いて来るので今回は丁重に断って、最後は出口まで女性と手を繋いで送ってもらいました。

出口前で最後にハグをして「またね！」という言葉をいただいて退店という流れでした。

いや〜、ミルキーパイさんはズバリいいお店でしたね！

今回相手をしてくれた女性は3人ともいい方でしたし、内装のブースはちょうど良いくらいのスペースでBGMも爆音というほどではありませんでした。また料金もリーズナブルでしたからね。

あとは女性全てに言えるのですが、終わりの時間に近づくにつれてサービスをしてくれるので、必然的に延長をしたくなるような状況を作られます。

今回は理性を保っていたので延長はしませんでしたが、ちょっとドリンクで酔っていたり気持ちが昂ぶっていたら、すぐに延長してしまうほどに楽しい場所であると言えます！

このようにセクキャバは40分,50分といった短い時間で、2,3人の女性とイチャイチャしたりトークを楽しむことができます。

お店の内装は2人のツーショット環境を重んじるようになっているので「他の人の目が気になってイチャイチャできない」といった方にもおすすめの場所だと言えます。

私自身、オープンなピンサロのような場所では他の男性を意識しすぎてしまって、イくまでにかなりの時間がかかってしまいます。

AVも他の男性が写っているだけで飛ばしてしまうほどです。

そんな私でもセクキャバは楽しむことができますので、ぜひ皆さんも行ってみてくださいね。

電話番号：03-6907-3252

営業時間：9:00-LAST

料金：45分6000円〜

公式サイト

女の子一覧

本日の出勤情報

料金システム

ここまでセクキャバの特徴やメリット・デメリットを私の体験談を交えて紹介してきましたが、いかがでしたか！？

セクキャバはリーズナブルな料金で女性のおっぱいを触ったりディープキスができるというメリットがありますが、逆に抜きが無いからムラムラするだけといったデメリットもあります。

セクキャバの十二分に楽しむためにも、このような特徴は先に予習しておいてから行くようにしましょう！

日本各地のセクキャバ情報をまとめておきました。

それぞれの記事で、おすすめのセクキャバの店舗や遊び方、システムなどを書いています。

ぜひ読んでみてください。

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