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クスコ市内と周辺の日帰り必見観光スポット12ヶ所を経験者が厳選!

2019.07.12

ペルーのクスコ市内とクスコから日帰りでも行ける、おすすめ観光スポットを12個選びました。クスコはインカ帝国の首都としても知られ、歴史的な建造物や遺跡であふれています。所在地や所要時間なども含めて、経験者が実際に観光したときの情報をお届けします。

この記事に登場する専門家

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ラスベガス在住ライター兼翻訳家

mm2445

アメリカに住んでいるフリーライター。米国永住権を所得し、これまでにニューヨークに5年、ラスベガスに3年以上住んでいます。世界50カ国を巡ったことがあり、今後の人生を旅行に捧げる覚悟です。

  1. インカ帝国の首都クスコの見所とは?
  2. クスコ市街地のおすすめ観光スポット①アルマス広場
  3. クスコ市街地のおすすめ観光スポット②12角の石
  4. クスコ市街地のおすすめ観光スポット③コリカンチャ神殿
  5. クスコ市街地のおすすめ観光スポット④サンペドロ市場
  6. クスコ市街地のおすすめ観光スポット⑤サクサイワマン
  7. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット①ティポン
  8. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット②ピキリャクタ
  9. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット③ピサック
  10. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット④マラスの塩田
  11. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット⑤モライ
  12. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット⑥オリャンタイタンボ
  13. クスコから日帰りでも行けるおすすめ観光スポット⑦マチュ・ピチュ
  14. インカ帝国の首都クスコのおすすめ観光スポットのまとめ

こんにちは!世界50カ国を旅行したことがあるライターのmm2445です。今回は世界中から旅行客を集めている、ペルーのクスコの観光地をお届けしたいと思っています。それに加えてクスコから日帰りでアクセスしやすく、絶対に見逃せない観光名所も紹介したいです。

南米のペルー南東に位置するクスコは、アンデス山脈にあるため標高は3400メートルもあります。ここはかつてインカ帝国の首都があった場所であり、市街地はユネスコの世界遺産にも登録されています。それに加えてクスコから日帰りでもアクセスできる範囲内には、多数のインカ文明の遺跡が点在しています。そのためクスコは遺跡など、歴史あるものにロマンを感じる方にとくにおすすめする観光地です。それではクスコの中心地から近い順に、必見観光スポットを発表していきたいと思います。

アルマス広場の景色

クスコ観光の中心地とも言えるのが、こちらのアルマス広場です。写真の向かって左側の建物が大聖堂カテドラルで、右側がラ・コンパーニャ・デ・ヘスス教会です。アルマス広場の中央には噴水やインカ帝国の国王の像があり、周辺は飲食店が並んでいました。ペルーらしいお土産も、このエリアで見つけることができましたよ。旅行中に何度も通る場所で、道に迷ったらアルマス広場に戻ってきましょう。ちなみにアルマス広場という名前の中心広場は、ペルーやほかの南米の各都市にもあります。

所要時間

15分から1時間

アルマス広場の場所を地図で確認する

クスコの12角の石

インカの首都があったクスコですが、インカ文明はカミソリの刃すら通らない石組み技術が特徴です。こちらの12角の石はクスコ市内にあります。実際に見たのですが、インカ文明の技術に圧倒されました。

クスコの14角の石

12角の石だけでなく、14角の石などもあります。どちらもアルマス広場から近いので、気軽に見に行くことができました。

所要時間

10分

12角の石の場所を地図で確認する

コリカンチャ神殿

スペインに滅ぼされたインカ帝国ですが、こちらのコリカンチャ神殿はインカの石組みにヨーロッパ建築が組み合わさった建造物です。古代ペルーの太陽神殿の土台に、教会や修道院が建てられています。この写真は広場から建物を撮影しました。

コリカンチャ神殿の内部

コリカンチャ神殿の内部では、美しいインカの石組み技術が必見です。インカの石組みにヨーロッパ建築が混じり合った、異色の建造物を楽しめますよ。

所要時間

1時間

コリカンチャ神殿の場所を地図で確認する

クスコの名物市場で、いつもたくさんの買い物客でにぎわっています。このサンペドロ市場は庶民だけでなく旅行者にとっても、お土産探しに適した場所です。ペルーのありのままの姿を見たい方に、とくにおすすめです。

所要時間

10分から1時間

サンペドロ市場の場所を地図で確認する

サクサイワマン遺跡

クスコのすぐそばの丘の上に位置する、インカ文明の城塞跡です。この遺跡ではインカの石組みが階段状に3段並んでいました。

サクサイワマンの近くのキリスト像

サクサイワマン遺跡のそばに、キリスト像もあります。こちらのキリスト像は、クスコ市内からでも見えます。夜は像がライトアップされ、空中に浮いているように見えましたよ。あとおそらく観光者用に、住民がアルパカを連れています。

クスコ市街地の景色

サクサイワマン遺跡は丘の上にあるので、ここからクスコ市街地を眺めることができました。茶色い屋根がとても美しかったです。

遺跡にいる野生のアルパカ

遺跡の近くにはアルパカもいました。先ほどの住民が飼っているのとは違い、野生のアルパカだと思います。近づいたらツバをかけられました。みなさんはかけられないように気をつけてください。

所要時間

1時間

サクサイワマンの場所を地図で確認する

ティポン遺跡

それでは次はクスコから日帰りで行ける必見観光名所を、クスコから近い順に紹介していきます。こちらのティポン遺跡は、段々畑と水路が印象的でした。クスコから見て東に約20キロ行った場所にあります。この日はペルーの子供たちの遠足だったようで、ものすごい人が多かったです。

ティポンの景色

遺跡の入口付近から、ティポンの街や渓谷が眺められます。遺跡もいいですが、この景色に感動しました。

おすすめ度

★☆☆

綺麗な水路が見たい方におすすめ

所要時間

1時間

ティポンの場所を地図で確認する

ピキリャクタ遺跡

ピキリャクタ遺跡はティポン遺跡のさらに東で、クスコから南東に30キロ行った場所にあります。低い丘の斜面に位置し、この古代都市跡は石組みによって作られた城壁に囲まれていました。

ピキリャクタ遺跡の石垣

茶色の城壁の間には、まっすぐ続く通路がありました。ピキリャクタ遺跡は中国にある万里の長城を思い出させます。

おすすめ度

★★☆

まっすぐ続く茶色の城壁を見たい方におすすめ

所要時間

1時間から2時間

ピキリャクタの場所を地図で確認する

ピサック遺跡

大規模な段々畑が印象的なピサック遺跡。クスコの北東30キロの場所にあります。この遺跡は標高3000メートルから、3500メートルにまで広がっているらしいです。

ピサックの景色

高い場所から周りの渓谷を眺めてみましょう。すばらしい景色なので、誰でも写真を撮りたくなりますね。クスコの近くにある遺跡よりも人が少ないため、より大自然を満喫できました。

ピサックのマーケット

麓にあるピサックの街で、マーケットを見てきました。地元の雰囲気を楽しむことができましたよ。ここならお土産も探しやすいです。

おすすめ度

★★★

大規模な段々畑とマーケットを見たい方におすすめ

所要時間

2時間

ピサックの場所を地図で確認する

マラスの塩田

クスコから北西へ約50キロの場所に、マラスという村があります。その近くにある塩田は必見です。渓谷から高濃度の塩水が湧き出ているので、インカ帝国の時代から塩田として使用されていたらしいですよ。乾季の方が塩田が真っ白になるため綺麗です。

マラスの塩田の塩

マラスの塩田では現在でも乾季には塩を生産しているらしく、その様子を垣間見ることができました。入口付近にはギフトショップもあり、マラスの塩も売っています。ペルーのお土産としていかがでしょうか?

マラスの塩田の景色

マラスの塩田は高いところからも眺められます。この景色を実際に目にしたときは衝撃的でした。

おすすめ度

★★★

大規模な塩田を見たい方におすすめ

所要時間

1時間

マラスの塩田の場所を地図で確認する

モライ遺跡

マラスの塩田の近くで、このミステリアスな遺跡が見られます。こちらのモライ遺跡はインカ帝国時代における農業試験場だと考えられているようで、この階段状の石垣を利用して農作物を収穫していたらしいですよ。実際に見てみると、想像以上に大きかったです。

モライ遺跡

モライ遺跡では巨大な階段状の石垣のほかにも、比較的小さい円形状の段々畑も複数ありました。せっかくなので一通り写真に残しましょう。

おすすめ度

★★★

ミステリアスな円形状の段々畑を見たい方におすすめ

所要時間

1時間

モライの場所を地図で確認する

オリャンタイタンボ遺跡

クスコの北西70キロほどの位置にオリャンタイタンボという街があり、ここにも遺跡があります。この砦には登頂することもできますよ。結構急でしたが、絶対に登るべきです。

オリャンタイタンボ遺跡の景色

オリャンタイタンボ遺跡の石段を登り切った場所からの、見晴らしも良かったです。登ったら遺跡の向かい側にある山をよく見てください。見落としやすいですが、山の中腹にもインカの建造物跡がありますよ。

おすすめ度

★★☆

見晴らしの良い砦に登頂したい方におすすめ

所要時間

2時間

オリャンタイタンボの場所を地図で確認する

マチュ・ピチュの景色

インカの空中都市とも呼ばれているマチュ・ピチュ。南米旅行では定番の観光名所ですよね。マチュ・ピチュは高地の断崖絶壁にありますが、実際の標高は2400メートルなので、実はクスコよりも1000メートルも低いんですよ。そのため私はマチュ・ピチュに着くと、クスコではひどかった高山病も良くなってきました。旅行者がマチュ・ピチュで感じる爽快感は、案外高山病が治るからかもしれないですね。天候によって景色が大きく変化し、雲や霧がかかったマチュ・ピチュも幻想的でした。でも個人的には晴れのときが一番好きですね。

マチュ・ピチュのリャマ

遺跡内にはリャマがたくさんいました。大自然の絶景と一緒に、動物たちの写真を撮りましょう。中には狭いところに迷い込んでいるリャマもいます。またマチュ・ピチュはクスコから日帰りでも行けますが、乾期でも深い霧がかかっていて見えないこともあるので、確実に景色を見るために念のため十分な日数を取った方がいいでしょう。実際に私の場合には午前中は霧で何も見えなかったのですが、一通り見終わってから数時間待っていたら、晴れてきてようやくはっきり見えるようになってきました。

おすすめ度

★★★

必見スポットです

所要時間

1日

マチュ・ピチュの場所を地図で確認する

ペルーのクスコのおすすめ観光名所5ヶ所と、クスコから日帰りでアクセスできる必見スポット7ヶ所を、経験者目線で厳選してお届けしましたがいかがだったでしょうか?クスコはマチュ・ピチュの中継地として知られていますが、ただの経由地などではなく、市内では歴史ある魅力的な景観が楽しめます。それに加えてクスコ周辺はインカの聖なる谷と呼ばれ、多数の遺跡とともに大自然の絶景を堪能できるでしょう。ペルー旅行ではマチュ・ピチュだけでなく、クスコやその周辺スポットにも十分な時間を取ることを強くおすすめしたいです。


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