【パパ活女子が解説】不倫セックスする未婚・既婚別心理10選！ズブズブにハマった私の過激な体験談も暴露します。

こんにちは！ノマドライターのypcです。

「不倫の聖地」とも言える、日本で一番の「夜のクラブ街」で、相手の奥様を狂わせたり、

離婚させて結婚するのかと思わせて別れたり、同じ相手と何度も元サヤしたり、不倫の元カレ同志が仲間だったり、一通り経験して、乱れに乱れた不倫セックスをしてきて、「おなかいっぱいです！ごちそうさまでした」と、心置きなく言ってきたからわかるんです。

「不倫セックスしたい」側の気持ちも、「なんで、わざわざ不倫セックス？」という側の気持ちも！

不倫セックスには、ハマってしまうタイプの女性と、ハマらないタイプの女性がいます。

不倫セックスにハマってしまう女性は、「普通は上手くいかないよ」と言われれば言われるほど、不倫に駆け上がっていった女性達が、こっぱみじんになっていくとこを目撃するほど、こう思ってしまうはずです。

「私なら、不倫セックスから本気セックスに変えてみせる！」と。

でも、そう思ってしまう時点で、主役は幸せなカップルではなく、自分です！

不倫も恋愛の一つの形ですが、「他の女性と同じ男性を取り合う」という恋愛に燃えているなら、「その男性とは三角形の恋愛が正しい」と証明してしまっています。

自分は未婚なのに、相手の男性が既婚者だとわかった時に、傷つかずに、「むしろ燃えてしまう」と感じる女性なら、迷わずに不倫セックスに進みます。

選んでしまう恋愛相手は「結婚している男性」で、相手が社会的成功者であればあるほど、気持ちが燃えるでしょう。

しかし！「大恋愛だ！」と思って燃え上がっているその不倫は、恋愛ではなく「自分試し」という狩りです。

不倫にハマる未婚女性が手に入れたいのは、「社会的成功者である相手の男性との未来」というより、「社会的成功者である相手の男性をひれ伏せることができるほど偉い自分」です。

未婚女性の不倫セックスは、「世間から、自分はいい女だと認めて欲しい」「勝ち組の既婚女性に勝ちたい」という感情からの、『承認欲求』の渇望による結果です。

既婚者でない大物男とのマンツーマンの恋愛では、ここまでエキサイトできる『承認欲求』は得られません。

なので、SNSなどで匂わせをしたり、不倫相手に香水をつけるなど、バレて欲しい行動をとりたがります。

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・でも夜職は抵抗ある…

実はこれ、ちょっと前までの私の悩みです。

そんな私ですが…、

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既婚女性は「女としての自信をなくしている時」に不倫セックスにハマってしまいます。

「体型に自信がなくなってきた」

「夫から女として見られなくなってきた」

などという自信をなくしている時です。

「やっぱり私、イケてるわよね！」「私の旦那がおかしいのよね！」と「自分が正しい」という『承認欲求』を満たされたいのです。

男も女も、既婚者が不倫する時は、未知の恋愛体験を求めているのではなく、過去に経験した純粋な恋愛経験を、もう一度取り戻そうとしてハマる人が多いんです！

既婚女性が欲しがる、不倫セックスでの満たされたい『承認欲求』は、自己満足レベルなので、相手は自分や夫より小物です。

バレないほど燃えるので、「自由に動かせるおもちゃが欲しかった」という感覚でハマっていく人が多いようです。

不倫セックスにハマっている未婚女性は、口では、「私のほうがいい女！」「旦那に女として見られていないくせに」と言いながらも、世間から『正妻』と公認されている既婚女性を、「勝ち組だ」と思っています。

なので、既婚女性に対して、上から目線の態度や発言をしてしまうのとは裏腹に、実は下から目線で「うらやましい」と思ってしまい、対抗意識を燃やしまうのです。

昔から女性が大好きな占い。最近はTVでも放送されていて、「どうなんだろう…？」と半信半疑の方が多いのではないでしょうか？

私は、あまり占いを信じていませんでした(笑)それこそ半信半疑で、「あの人と恋人になれるのかどうか」軽いお遊び感覚でやってみたんです。

鑑定結果をまとめると、以下の通りです。

・相手は私との関係性をどう進めれば良いか迷っている

・私はもっと客観的に状況を見るべき

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実際私は、あの人がヤリモクなのではないかと疑い、なかなか踏み込めずにいました。

なので、期待せずもう少しあの人に踏み込んでみたのですが…なんと、この前告白されました！すぐに体の関係を持つことなく、大事にしてくれています。

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男性が意外に気にするところ。それはデリケートゾーンの臭いです。

せっかく良い感じにデートしてお泊り・・ってなっても、変なニオイがしちゃったらすべてが台無し！

私が不倫していた相手や、私の周りの不倫している男性達は、「不倫は夢の世界で、結婚は現実」「不倫は恋愛感情で、結婚は日常生活」だと言っていました。

不倫相手が彼女なら、妻は親兄弟みたいなものだとか。

だから、無意識に、不倫相手の女性のところには「ワクワクしに行く」で、妻のところには「落ち着きに帰る」と言うのでしょう。

もちろん、女性達もそう感じているので、不倫セックスは盛り上がってしまうというわけです。

「子供のためや、世間体のため。結婚生活をやめられない」という夫婦は、不倫している方が家庭生活がうまくいくようです。

不倫している既婚者が、結婚相手に対して、「申し訳ない」「かわいそう」という気持ちになれて、優しくなれることもあるとか。

さらに言うと、不倫している既婚者は、不倫相手に対しても、

「申し訳ない」「かわいそう」と言う気持ちになりやすく、優しくなれる＝ますます「夢の世界」になりやすいようです。

私が「不倫の聖地」で、見たり経験してきたりした中では「不倫している男性既婚者は絶対に離婚しない」が定義です。

「恋愛感情はない」

「いずれ別れる」

という程度なら、物理的にも感情的にもめんどくさくて損しかしない離婚などしないでしょう。

不倫セックス＝生活臭を取っ払った「夢のようなセックス」ですが、「パートナーにはなれない」と気がついてしまうと、大好きだからこそ、自分から別れを切り出すか、相手から別れを切り出させなければならなくなります。

不倫の最後がどんな形にしろ、大好きな相手の男性が「ただいま」と帰って行く後ろ姿を感じ、心身ともにこれ以上ないほどボロボロになってしまいますよ。

未婚女性の不倫＝「人生の一番重要な時間を、不毛な恋愛ゲームに捧げている」という展開になりがちです。

泣いても笑っても、どんな人にとっても１年は１年です。不倫相手に「時間を返して！」と言っても物理的に不可能でしょう。

好きな人のことを好きになるほど、心が壊れる不倫ではなく、好きな人を好きになるほど幸せになれる健康的な恋愛をして、建設的に幸せになることを強くおすすめします！

不倫セックスしていたカップルは、「生活臭たっぷりの日常生活を請け負ってくれる妻がいたからセックスが盛り上がった」という結果になりがちです。

結婚してしまうと、夢担当から現実担当になり、生活臭を背負わされる立場の女性を引き継いでしまいますから。

この時になって、「2人で大恋愛をしていたか？」「妻という役割の女性がいたからこそ大恋愛ができたのか？」をいやでも感じさせられます。

3人から、2人の関係になることで、関係性も変わるので、お互いに「なんでこんな人が欲しかったんだろう？」と飽きてしまいがちです。

結婚したけど、他の男性が気になる、、、

刺激が欲しい、、、

など、既婚者が不倫に走ってしまう理由は様々です。

今回は不倫セックスをしてしまった男女の本音をこっそり教えてもらいました！

女性は出産・育児などで体形がどんどん変化してしまいます。

男性の中には、変わってしまった奥さんを抱けないけど性欲はあるので外で発散していることもあるようですね。

また、新入社員など若い子にはどうしても惹かれてしまいますね、、

女性はいつまでたっても女性扱いしてもらいたいものです。

結婚してセックスできる相手がいるのに、相手が抱いてくれないと欲求不満になってしまいます。

また、実は既婚者だったということもあり、セックスした後に気が付いたときはショックで焦りますね。

不倫セックスは刺激的ですが、ハマり過ぎないようにしましょう！

ひと目見て、まさに「恋に落ちてしまった」私達。

私は、彼が既婚者であることを忘れるほど、夢中でした。

毎日、起きてから寝るまでLINEでラブトークして、ほぼ毎日、いつものホテルで私を待つ彼の元へ通うほどだったのです。

再婚して14歳の女の子がいた彼は、「娘が大学を卒業したら…」まで言ってくれていました。

年末までも、彼の友達達と私の友達達と一緒に、海外で過ごし、「このまま、ずっと一緒にいたい…♡」

時間を割いて、会うたびに貪り合うように体と心を求め合いました。しかし…、別れは突然やって来たのです。

彼「バレたんだ。携帯見られた…」

「保存してあったお前と一緒の写真も見られて」

「俺のおふくろにまでバレて」

「おふくろ、入院したんだ…」

私「え？」

「なに？」

彼「現実に帰らなきゃ」

「夢の時間は終わったよ」

私「いやよ！無理！！」

「絶対別れない！！」

彼「俺だって別れたくないよ」

「でも、もう終わったんだ」

私「いやよ！！！」

彼「俺達は、前世で結婚していたと思うよ」

「だから、今回は一緒になれないんだ…そうとしか思えない」

私「何言ってるの？」

「無理よ！！！」

彼「俺だけが我慢すればいいんだ」

私「俺だけじゃないよ！」

そのまま、電話は切れ、かけてもかけてもとってくれませんでした。

「私の体、ちぎれちゃうんじゃない？」

そう感じるほどの痛みだけは覚えていますが、あまりにもつらすぎた記憶は、不思議なほど全く残っていません。

ちぎれるような痛みが、ようやく治まってきた頃に、彼の友達から、「彼のお母様と奥様が、順に亡くなった」と聞いて、古傷が痛みだしたことは覚えています。

もし、不倫相手を離婚させることができたとしても、目的が「不倫相手の妻と不倫相手を取り合いして、勝者になること」なら、結婚できたとしても幸せにはなれません。

もし、敗者になれば、目的は「今度こそ！妻を倒して勝者になること」になってしまい、無意識に新しい不倫相手を探し出してしまいます。

1年は瞬速で過ぎ、アッという間に10年以上、「どっちがいい女か？」という、女性が損するだけの不毛な恋愛ゲームに、時間を費やしてしまうことも珍しくありません。

よく考えてください！

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