「自分の顔が嫌い!!」一体なぜ自分の顔を受け入れられないの?

どうも、ライターごめです。
私ライターごめ、今でこそ自分のすべてを受け入れられることができていますが、もともとは自分否定者でした。
自分否定者…そんな言葉ないかもしてませんがつまりは自尊心が低い、自己否定、自己嫌悪…ありとあらゆる自分を全否定しても足りないくらい自分が嫌いでしたね。
そしてその最たる受け入れがたい自分の部分、それが顔です。

自分の顔の何が嫌なんですか?仕方がないじゃない、変えようないんだから。

化粧でカバーできるんじゃないの?
えーえー、そういう疑問ありますよね。
理屈ではないんですよね。
顔というよりも自分自身、性格も含めてすべてを受け入れらないということなんですよね、きっと。
そして顔がその象徴なんです。
毎朝鏡を見るたびにガッカリするんですよね。
そして段々とこんな顔に生んだ母を恨むようにもなる。
でも母を恨みたくないという葛藤もあるんです。
みなさんはどうでしょうか。
今回は自分の顔が嫌いということを焦点にしてみたいと思います。
最近ようやく自分の顔はこれしかないと思えるようになったライターごめが紹介していきます。
また最後に自分の意識を変えるヒントとなる記事を紹介していますのでぜひ最後まで読んでみて下さいね!
自分の顔が嫌いだと思う人の特徴とは?

自分の顔が嫌いだ、と思う人にはいろいろな特徴があります。
そもそも自分の顔は自分で決めることはできません。
生まれ持っての顔です。
ですが生きて行く中で顔が嫌いという気持ちが増長していく人もいます。
なんかわかってきたかも。
— 星麗 ゜ (@seratsuki_kome) April 17, 2020
人が幸せそうに笑ってる顔が嫌いなんだ
自分の惨めさを感じるから
跳ねる髪、太い足、短い手、バランス悪い顔自分の全部が嫌い
— ガーナ (@mkMnoC3PFVQEbWf) April 12, 2020
ツイートをチェックしてみると顔が嫌いというよりもやはり自分自身が嫌いであるという完全自分否定者であることが多いですね。
自分を否定をしたとき、自分の生き方はポジティブからネガティブへと転換します。
一体どんな人がそうなってしまうのか、紹介してみましょう。
ただし紹介したツイートは次にあげる特徴と関連付けるものではありません。
①プライドが高い
自分の顔が嫌いと思う人はプライドが高い場合があります。
「自分はこうあるべき」
そもそも自分に対してのハードルが高いのです。
自分の容姿はもちろんですが生き方そのもののハードルが高く設定しているのです。
美意識が高い、食べ物へのこだわり、仕事などステータス、すべてが自分の課せられたハードルをクリアしていくことで自分の存在価値を見出していきます。
そのためには自分への投資も惜しみません。
自分は自分自身が作り上げていくものだという考えで生きています。
顔は生き方とリンクしていくもの。
そのため自分の生き方に比例していかない自分の顔を嫌いになる人は多いのです。
②顔に対してトラウマがある
顔が嫌いと思う人の多くはトラウマがある人が多いですね。
それは男女共にありますが特に女性はトラウマによって自分の顔をどうやっても認められない心理へと追い込まれてしまします。
例えば母親に「私に似たらもう少し綺麗になったのにね。」というような言い方をされたり、祖母や祖父に「一体どっちに似たんだろう」などと平気で気持ちを考えない言い方をされるなど。
たとえ言った本人に悪意はなくとも言われた方は十分にトラウマを抱える材料となるわけです。
③顔で差別されたことがある
顔で差別されることは以前からよくあることではありますが、特に最近は顔の差別があからさまになってきましたね。
特にそれが一番感じるシチュエーションとしては就職活動でしょう。
実際に顔基準で合否を付ける面接官がいる、と言われています。
もし面接で目の前に二人いてどちらかを選べと言われたら顔基準になる可能性は少なからずあるのは私たちが日常で判断してしまうことと一緒ですね。
本当はそうして欲しくはありませんが。
ただし初対面の相手に合否を付けるとするならば一番最初に目にする顔が左右するのは必然です。
就職したい人にとっては内面を見て欲しいという気持ちは当然のことです。
ですがそれが叶わないと分かっている人は整形を選択することも最近の風潮だと言えます。
④芸能人などの綺麗な顔に憧れがある
芸能人など華やかな世界にいる人は輝いていますよね。
特にみんな顔が綺麗で憧れるのは当然のことです。
「あんな顔になりたい」
そんな願望が芽生えることは不思議なことではありません。
ただしあくまでも華やかな世界はそれらしく見えてしまうものです。
実際の芸能人たちは普通に会うとオーラなど見えないでしょう。
芸能人に憧れるのは決して悪くはありませんがそんな芸能人たちもいたって普通の人だということなのです。
⑤恋愛が上手くいかないのは顔のせいだと思っている
このブス!!
彼と喧嘩をしてこんな風に言われた経験がある人はいることでしょう。
「ブス」という言葉は実に使い勝手が良い(?)言葉で、決してブスではなくても相手に言うとスッキリさせる言葉です。
同じような言葉では男性に向かって「ハゲ」がありますよね。
別にハゲているわけではないのに口喧嘩などでついつい言ってしまう言葉です。
ただブスもハゲも言われたほうは完全に突き刺さることは間違いありません。
⑥親から顔について悪口を言われた
自分の容姿のことを一番言って欲しくない人、それは親です。
一番信頼して自分を思ってくれる人、親や兄弟姉妹は信頼関係が深い分、容姿について言われるとショックを隠せないものです。
「お姉ちゃんはもっと可愛かったのに」など比較をされることほどつらいことはありませんね。
実はライターごめが母親に言われ続けて心に影を落とした経験です。
こうした言葉を家族から浴びせられて育つと実にひねくれた性格になっていくことが想像できます。
⑦ブスな人が差別を受けるのを見て恐怖を感じている
私が中学生の頃、決して不美人ではないのにクラスのイジメのターゲットになっていた女子がいます。
その子は顔は綺麗なのに髪が脂ぎってフケが出ていて不潔であったことがイジメの対象になってしまったようです。
決まって男子がその子に言っていた言葉は「ブス」でした。
ブスではなくとも容姿そのものでブスと位置付けられる世の中なのだ、と痛切に感じました。
見た目がブスではなくとも清潔感がないだけでイジメの対象になってしまうのですから子供は残酷ですよね。
私はその子とは近からず遠からずいたって(?)普通に接してはいましたが正直イジメがある現実が恐怖でしたよ。
このような私の子供時代の客観的な恐怖が深く心に刻まれることもあるわけです。
私の容姿も他人からはそう見えているのかも、と思うとただただ自分の顔がこの顔でいることが怖いと思いましたね。
⑧自分なんてどうせブスだと悲観的である
気が付くとネガティブ思考である人っていますよね。
何を隠そう私ライターごめもネガティブ思考、ネガティブ人生を送って今に至ります。
そしてブスでデブであるという劣等感が生きる力を奪って行くのです。
ただ、これも年齢を重ねていくたびに薄れては行きます。
若いころはとにかく劣等感を抱えて生きることが辛かったですが、年を取るたびに意外に強さへと変わっていくものです。
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自分の顔が嫌いな人が自分の顔に自信が持てるようになるためにするべきこととは?
自分の顔に自信が持てるようになることはあるのでしょうか。
それは自分次第です!!と言っておきましょう。
あなたは街中ですごいブサイクを見たことはありませんか。
私ライターごめが見た超ブサイクはなぜか超かっこつけで自信を持っているように見えたのです。
「ん~・・・この人、自分がブサイクだって思っていないのかも」と思ったわけです。
太っているのに電車の中で足を組んで調子こいている!!(笑)
しかも脚が組めていない!!!笑笑
どんだけ自分に自信があるのか、と考えてしまいました。
ではそんな自信を持てるかもしれない取っ掛かりとなることを紹介してみましょう。
①笑顔になる練習をする
どんな人でも美しく見せることができる魔法…それは笑顔です。
ちょっと口元の口角を上げるだけで素敵な笑顔になり得るのですからこれは人間の特権ですよね。
笑顔になれる特権を与えられているのは人間だけです。
それも感情を表す手段として。
え?犬も笑顔に見えるときがある?
はい、ありますがあれは感情を表しているわけではありません。
一体なぜ人間だけに笑顔という特権を与えられたのでしょう。
神が考えることは私には当然分かりませんが、やはり人間同士が顔が原因で醜い争いをすることが神には想像できたのだ、と思えてきます。
笑顔がすんなりできる人はどんなにブサイクでも素敵に見えてしまうもの。
さあ、あなたも笑顔になる練習を今すぐ始めて!!
②メイクが上達する練習をする
所詮、笑顔は一瞬だ!!
そう思った人はメイクが上達する練習をしてみるのも方法です。
いますよね、メイクを落とすと目元がぼやけて美女とは言い難い別人へと変身する女性。
ここでちょっと思うこと。
自分の顔がブスだから嫌いなのか?ということ。
はい、女性は自分の顔が美人不美人に限らず自分の好みの顔でなければ自分の顔が嫌いになるわけです。
だから他人から見て「ブスじゃないじゃん!」といくら言われても自分の顔を好きになることは難しいんですよね。
自分の顔は名刺代わり。
でもインパクトがあった方が人に覚えられたり、目立ったり、チャンスが巡ってくることがあるのも事実なのをぜひ知りましょう。
③ダイエットをする
女性はまず痩せたい生き物。
スタイルが良ければ顔は後から付いてくる、ということもあります。
洋服もSサイズ、7号サイズが着用できれば幸せ。
「痩せすぎだよ!」なんて言う言葉は耳に入りません。
太っていて自信がないなら痩せるしかないじゃん!!!
まぁ、そう簡単にはいきませんが。
ですが痩せると顔も頬が痩せて人相も変わってくる人がいるのでまず痩せてみることで今まで出会ったことのなに自分に出会えることも。
やってみて損はありませんよ。
④誰にも負けないものを持つ
スキルがある人って憧れますよね。
そして自分を見てみると…なんのスキルもない…。
これは結構落ち込みます。
今まで何をして生きてきたのだろう、とさえ思えてしまいますよね。
いくらでもスキルアップのために努力する時間はあったはず。
現実はどうでしょう。
いつでもできる、そんな日々の積み重ねが今に至っているわけです。
「始めるならいつでもできるよ」と安易に言ってくれる人はいますが、やっぱりライターごめが言いたいこと。
若い時にしかできないことがたくさんあります!!
自分の顔が嫌い、などと言っている暇があったらもっと誰にも負けない何かを持てるべく努力すればよかったな~と思う今日この頃です。
⑤自己暗示をかける
意外や意外、自己暗示って大切です。
「自分はすごい」「自分はできる」「自分にしかできない!」
とにかく自分、自分中心、自分を持ち上げる、これ周囲の反感を買う可能性はありますが自分が力強く生きていくためにはとっても大切なことです。
ただ、人を踏み台にするとか、人に迷惑を掛けるということは絶対にNGです。
自分さえしっかりしていれば世の中生き抜いて行けるのです。
おはようございます!
— 内田裕士 (@ucccci) February 10, 2020
今日も顔を愛するように触りましょう。
愛ってすごいです。
愛は無限で、
愛は時空を超えると
言われています。
みんなで、
愛する力を養いましょう。
あなたはあなたのままで
とっても美しい!(^∀^)
いってらっしゃい😌
なぜ人は「美しい」ものに魅せられるのか?
美しい基準は人それぞれ、個人差がありますよね。
「あの男性イケメンで素敵~」と友達の目がハートになっている横で「ぜんぜんイケメンじゃないんですけど」と心の中でつぶやく私。
芸術でもそうです。
同じ絵画を見ても美しいと感じる人もいれば美しさはおろか、芸術がまったく分からない人もいるんですよ。
ですが例えばミスコンなどは美しい人を選ぶコンテストですね。
ただこれは顔だけに限りません。
もちろん顔メインですがスタイル、所作、立ち居振る舞い、考え方、生き方、すべてを兼ね備えた美しい人を選ぶわけです。
どんなに美人でも性格が悪ければそれはもう美人という括りではありません。
確かにミスコンで選ばれた人は言動やちょっとした仕草、すべてにおいて納得できる場合が多いです。
本来の美しさとは人の心の中にすんなりと受け入れることができる人やものであるということかもしれませんね。
思い通りの顔を手に入れることはダメなこと?

思い通りの顔を手に入れる…整形を想像する人は多いでしょう。
これだけ自分の顔が嫌いな私ライターごめでもさすがに整形までは考えたことはありません。

自分の顔が嫌なんでしょ?だったら今は整形も珍しくないですよ。

プチ整形くらいなら多くの人がしているんじゃない?
ですよね~。そう思います。
でもそれで本質的なことが変わるのかな?という気持ちがありますよね。
いくら顔が綺麗になれても自分の中身が伴っていないときっと心と体のバランスが悪くなる気がするんです。
まだ整形に対するアレルギーが普通に世間にはあります。
でも整形に興味のある女性は増えています。
綺麗とそうではない間で人は揺れ動いているのでしょう。
①整形をしても本質は変わらない
人の性格は整形をしたところで変わりはしません。
変わりはしませんが、ポジティブ思考へと変換することはできます!
これはかなり大きいですよね。
何せ今までネガティブ思考だったのですから。
自分好みの顔になって気持ちが前向き、これほど素晴らしいことはありません。
大切なことは決してこれまでの自分を否定しないこと。
それも含めて自分ですから。
美しさを手に入れると過去の自分を決別したがる人は多いですがあくまでも自分。
自分の生き方に自信を持ちましょう。
②今の顔のせいで生きる自信さえ見いだせないときは整形も視野に
ここでとても興味深い統計があります。
2018年に10代から30代の整形経験者へと実態調査をしたところ、なんと83%が整形に満足であるという答えが出ました。
この結果を見ると美容整形の技術がかなり上がったということが容易に想像できます。
だって顔を変えるんですよ、プチから大がかりな工事まで内容はそれぞれにありますが満足にいたる整形手術をしてもらえた、ということになりますよね。
もしかするとその人の人生が掛かっているかもしれない美容整形。
どうしても自分の顔が原因で生きる自信が見いだせないと思っている人には整形は人生の選択肢に入れても良いのではないでしょうか。
③人は美しさを手に入れても満足はできない
私ライターごめ、整形を肯定してみました…肯定をしてはみたものの人の欲というものを忘れておりました。
そうです、人間は欲深い生き物です。
なんと整形に関する実態調査では整形を何回受けたのか、ということも質問しています。
そうです!
回答者の44%が2回から5回整形を受けたという報告がありました。
6回から10回というのも15%いて一回では済まないことが分かります。
とても興味深い調査ですよね。
人は自分を満たすためにどんどん欲深くなっていく、残念な生き物に思えてきます。
自分の顔が嫌いな私が自分を受け入れるためにやったこととは、

私ライターごめが以前は自分の顔が嫌いでしょうがなかった、ということを冒頭でも紹介しました。
そして顔以前に自分全否定者であるということも。
それが今はようやく自分を受け入れ、日々もがきながらも自分の体と心を一体にしながら生きております。
どうやって受け入れたかって?
私の場合は年齢と共に色々な人の別れがあったからだ、と思っています。
そう、そしてさらに笑顔!!
仕事で取引先へ訪問したとき、笑顔を褒めてもらえたのです。
笑顔は人生を豊かにするエッセンス、と誰かが言ったとか言わなかったとか。
とにかく笑顔でいれば福はやってくる!
自分が嫌で悩んでいるあなたはきっと笑っていないはず。
まずは鏡を見て笑顔になる練習をしてみませんか。
自分の顔は生き方一つで変わります!
私たちはなんとか生きて行ける術を持っています。
「どうせ私なんて」と言っているうちは生きていても時だけが過ぎ、自分の人生は停滞します。
人生、山あり谷ありの人は顔に刻まれます。
なんと神々しいことか!
そんな人生をあなたも歩んでみましょう。
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