【風俗嬢の解説】痴漢待ち合わせって合法？体験者が語る痴漢女子の特徴と相手を探す方法！

こんにちは！アブノーマル子です。

痴漢待ち合わせってどんなイメージがありますか？

私は痴漢に遭遇する度にエッチな痴漢行為の続きをイメージしてしまって、興奮してしまう変態チックな面があります。

いわゆる普通じゃない変態気分があじわえる瞬間的なデート！というイメージが痴漢待ち合わせということなんです。

・どこで？

・誰と？

・何が起こるの？

三大ハプニング要素満載でワクワクしたりドキドキしちゃいます。

痴漢をする男性側にも痴漢される女性側にも、それぞれ願望があるってご存知でしたか？

痴漢行為自体は許せませんけど、欲望を満たすために合法的にプレイする痴漢待ち合わせを体験したのでご紹介します。

男性も女性も理性によって日々の欲望を抑制していますよね。でも本当の気持ちは･･･無意識に視線に入ってくるエッチな刺激に耐えられない時ってあるものなんです。

・痴漢をしてみたいという欲望

・痴漢をされてみたいという好奇心

上記のような願望が男女共に両者の合意があればどうなるでしょう。

両者の気持ちが同じであればプレイとして楽しめるんです。

男性が見知らぬ女性に合意なく痴漢したり、あるいは女性が痴漢をされたとウソをついたりすると罪になります。

合意のもとであっても公衆の面前で見せびらかすような行為も罪になってしまうんです。

だからこそ痴漢待ち合わせは綿密な打ち合わせが必要になります。これはとても重要なことなので忘れないようにしたいですね。

痴漢待ち合わせを男女合意のもとで計画したとしても、お互いの目的や欲求にズレがあった場合は成立しません。

せっかく痴漢待ち合わせをしても、お互いが気持ちよくなれないという点が後悔のモトになります。

あらかじめお互いの目的が痴漢待ち合わせであることと、痴漢行為に対する内容が同じであることを確認しましょう。

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私が実際に体験してみて思ったことは、痴漢に興味のある男女が本当に多いことでした。

私たちは普段忙しくてストレス発散が上手くできずに悶々としています。

ストレス発散と言う意味でも、痴漢待ち合わせの相手を探している人たちが沢山いるんです。

私が実際に痴漢待ち合わせをするために、プレイする相手をどういったツールで探していったのかをご紹介します。

ネットで公開されている掲示板サイトで、痴漢待ち合わせというものを見つけました。

でもこれでは相手が本当に男性なのかわかりません。ネカマやネナベの可能性だってあるわけです。

公開されている掲示板だと、身元不明のまま連絡を取り合うことになるのでリスクは大きいと感じました。

状況次第では掲示板で実行しようと考えた私は、連日募集している掲示板を観察していました。

実際に痴漢待ち合わせを実証できませんでしたが、掲示板には次々とスレがあがっていたので需要はあると考えられます。

今回の痴漢待ち合わせに使ってみたのは出会い系サイトです。

出会い系サイトでは男性の身分証明の提出が必須となっていて、女性も全てのサイトではないものの女性だと証明する必要があります。

これが第一段階の安心につながっていくんです。

恋愛や婚活にも使えるサイトなので色んな人が登録しています。

SNSってダイレクトメッセージで簡単にやり取りができますよね。普通にメールをやりとりする感覚で使っている人達も多いんです。

Twitterに関してはアカウントを複数持てるという点で、痴漢待ち合わせに関して本当に合意してもらえるのか確かめるのが困難だと感じました。

逆にFacebookのように同級生を簡単に探せるようなシステムだと、相手を知りすぎてしまったりして緊張感も無くなります。

最初から顔やプロフィールや人柄があらゆる角度でバレてしまうのですが、信用第一だと考えて盛り上がれるならオススメの方法です。

世の中には大人のサークルが沢山存在しますね。例えば痴漢専門サークルもそのひとつです。

これは割と紳士と淑女の集まりのようなイメージがありました。

・秘密の浮気専門サークル

・１回限りの割り切り専門サークル

・乱交専門サークル

上記のようないろんなサークルがあるのを知ってビックリしたのですが、全体的に年齢層が高いのが特徴ですね。

サークルはほとんどが紹介制で簡単に入れないシステムになってます。

サークルという形式上で趣味の習い事感覚に非常に近いですから、維持費としてある程度費用が必要なのもやむを得ないでしょう。

痴漢待ち合わせをプレイしたい女子はダントツM系でしょう。

M系というよりも、むしろマゾヒズムを理解していたり自覚しているような女性が理想的ですね。

私自身M系自覚者なので、S系の男性に一方的で強引に引きずり回されるのが好きなタイプと言えます。

痴漢待ち合わせをプレイしたいのは淫乱系女子だと言っても過言ではありません。

普通のセックスでは満足できなくて、色んなプレイに果敢に挑戦したいタイプなんです。

意外だと思われるかもしれませんが、中にはS系タイプも含まれます。

異性だけに留まらず、バイセクシャルな快楽をも支配したいタイプがもっとも淫乱です。

痴漢という行為はそもそも公衆の面前で行われることもあるため、モゾモゾして感じている様子を見られるかもしれません。

見られているかもしれない、という背徳感に快楽を感じる露出系タイプも痴漢待ち合わせにピッタリ。

公園でカップルがイチャイチャしていても平気で通り過ぎますから、他人に構っているヒマがないのが現代人というものでしょう。

露出系女子は感心のない人たちにさえ見て欲しいと思うタイプなんです。

公衆の面前での露出は罪になることを理解しながらも、露出癖に気付くのは理性を保てるからだと言えます。

出会い系というネット上のサイトにはアヤシイという印象があって普段からあまり関わらないように生活していました。

ある日彼と別れてしまった寂しさからつい開いてしまった扉が出会い系サイト。

サイト内には自由に書き込める掲示板のような会員専用ページがあって、特にアブノーマル系の掲示板のコーナーはまるで別世界のようです。

「痴漢待ち合わせプレイをしませんか」その一言に反応してしまったんです。

普段から切望していたわけではなくて、単なる好奇心からでした。

痴漢された時に続きを想像しながらオナニーしていましたが、それが現実になるなんてある意味衝撃です。

「プレイを希望します」気付いたら私自身自ら書き込んでいました。

半信半疑な部分もあってその日はページをすぐに閉じたんです。でも次の日にサイトにログインしたら、早速以下のような返事がきていました。

・痴漢待ち合わせというプレイへの再確認

・場所を決めましょうという内容

半分くらいは冗談だと思っていたので、場所まで想定していませんでした。

現実でもこんな急展開ってあるのかと、つい興奮して濡れてしまったのを覚えています。

エッチな動画では電車やバス、ネカフェや図書館という設定が多いですが、どれもスタッフが周囲にいて撮影しているものです。

公共の場所でいきなり派手に始めてしまって通報されたらおしまいですから、場所は本当に迷ってしまいました。

「お互いの条件を出し合いましょう」そう提案されて気付いたんです。

痴漢待ち合わせというプレイとして、OKラインやNGという行為もあらかじめ伝えておくことができます。

お互いのマッチングのためにも出会い系サイトはピッタリでした。

プレイとしての痴漢行為となりますので、服の上のみOKから挿入までの段階を細かくNG行為を選びつつ確認を繰り返しながら決定していくのです。

当日の服装や特徴などもお互いの希望を出しあえるんです。相手の男性は学生の制服っぽい服装が好きみたいでした。

男性に対する要求もまた同様に･･･。私は断然サラリーマン風が希望。好みを伝えることでお互いの相性も知ることができます。

痴漢待ち合わせプレイの雰囲気も、希望通りなら欲求が満たされる可能性が高くなります。

いろんな打ち合わせをしている間に、お互いの痴漢プレイへの好みの傾向がわかってきます。

どんな痴漢なのか想像しながらオナニーしたり、痴漢待ち合わせプレイまでの時間までも楽しめるのがポイントですね。

現実になるという好奇心から、毎日がドキドキで仕事にも集中できないくらいでした。

超定番の満員電車をチョイスして後は間違いなく出会えるように調整するといったところです。

痴漢待ち合わせプレイまであえてお互いの顔は公開せずにやり取りしてきたので、スマホでダイレクトにやり取りするほどに興奮が高まってきます。

本当に今日なんだ！という実感はいつもより早起きして準備も万端になってから。

相手の男性は何度も連絡してきて早朝からもうこれで３回目。

・〇時〇分の〇〇行き

・〇両目

・ドアは〇〇側

メッセージの内容では、約束しても女性からのすっぽかしはよくあるんだそうです。

大混雑の電車は時間通りで、私が後に乗り込んだはず。満員の中でドア側の手すりに必死につかまって待つだけでした。

緊張と興奮のあまり電車の時間を何度も頭の中で確認していたら、ふと背中に気配を感じたんです。

これは混雑での触れ方じゃない･･･。この人なの？と思いつつ。リアルを演出するために顔は見合さないという約束。

じゃあどうするかと言うと、暗号のようにお互いに合図する約束をしていたんです。言葉や顔を合わさずに相手を確認する方法を決めていました。

私は相手の男性の好みに合わせて、制服っぽいミニのプリーツスカート。上着は薄いピンク色のカーディガンに中はキャミソール型のカットソーです。

男性がスカートのポケットに手を入れてきたのは二人だけの合図の証拠。

もし違っていたらどうしよう･･･そんな気持ちもあったんですが、手探りでスカートのポケットに手を入れて確認してみると打ち合わせ通り。

小さめサイズの消しゴムがポケットに入っていました。

ドアに押しつぶされながらも消しゴムをなんとか取り出して、右手に握りながらピースで痴漢プレイ開始の合図です。

不自然じゃないかどうかが心配でしたが、そんなことを考えているとプリーツスカートがうごめいています。

電車の動きとは少し違和感で始まったんだと実感しました。電車がカーブを描いた時に密着してきて、一気にスカートの中に手が。

下着の上からお尻をギューっと揉まれて、思わず声をあげそうになりました。でも私の希望は強めに･･･だったから良いんです。

とにかく強く激しく！と言うのが希望でしたから。打ち合わせのことを反芻していたら、お尻に硬いモノが勢いよくぶつかってきました。

抵抗するフリをして後ろに手をまわして服装の確認です。スラックスのサラリーマンで、希望どおりスーツのジャケットにも手が触れました。

抵抗する手を押しつぶされかけて手を引っ込めた隙に、パンティの股部分に太めの指が入り込んできてイヤラシイ動きで膣周辺をなぞるんです。

パンティの布の上から探るように、私の小さくて大きく勃起したクリトリスを指で挟んできました。

強く握るように･･･まるで勃起したペニスをしごくように。私のクリトリスは皮がむけて感度がアップしてすごく勃起していたんです。

クリトリスをグリグリされてイキそうになった時、電車がカーブしてブレーキ音が！合わせるように「はぅっ」と小さく喘ぎ声も出せちゃいました。

タイミングがすごく良すぎる、男性の知り尽くしたようなテクニックに何度かイキながら頭が白くなりかけたんです。

電車は駅に停車して、向こう側のドアが開いて人の出入りが始まりました。

まるでおしくらまんじゅうのようで、その動きに合わせて既にタップリ濡れているアソコに指が2本勢いよく入ってきたんです。

モゾモゾしていると逆に怪しまれるという合意のもとで･･･とにかくいきなりの展開にたまらなく感じてしまいました。

いつの間にか指が３本に増えて、私のアソコは愛液が溢れて太ももに垂れるほどに。

もう腰がガクガクで思わずフラッとなった時、胸の前にスーツの男性の腕が回り込んできました。

まるで抱きしめるような形で。人の揺れに合わせながら一瞬の出来事だったんです。

ガクガクの私を支えるかのような恰好で、脇からアンダーバストへと男性の手のひらではしっかりと私の片方の乳房を揉みながら。

一瞬で乳首を探り当てて、乳首の勃起も指でクリクリされて確認されてしまいました。

ブラはしているんですがノンワイヤーのレース素材の薄いブラです。乳首の勃起はカットソーからも丸見え状態。

カーディガンがかろうじて胸を隠しています。ドアに押し付けられながら乳首を勃起させて感じてしまっているのです。

私のアソコの中では3本の指が激しく動き続けていて、駅のホームがざわついていなければ大きなグチュグチュという音が聞こえていたでしょう。

ホームのベルが鳴ったと同時に３本の指は激しくピストンしました。ベルが鳴っている間だけで何度イカされたのか覚えていません。

ベルの音の終わりと共にドアがプシューっと閉まって再び静かになった車内。指が一機にフっと抜かれました。

だめっ！入れて欲しいの！そう思ってしまうほど激しかったんです。顔は見ていないけれど勝手に想像しながら、全身で感じていました。

プルプルと震える私のアソコは愛液まみれ。気付くとお尻に硬いモノがあたっていたんです。

服を汚すのはNGだったので嫌だ！と思ったら、すかさずスカートの中に入り込んできました。

私を何度も指でイカせながら、スラックスのチャックを開けて硬くて上にそそり立っているモノを取り出していたのでしょうか。

アソコからダラダラと漏らしたような状態の愛液にからめながら、膣周りの柔らかな肉びらで硬いモノを挟む形で始まったのが素股です。

私の愛液だけじゃなくて、男性の少しヒンヤリしたガマン汁と絡み合っていると感じるとまたイキそうになります。

電車がもっと揺れたり急ブレーキという事態になったら、きっと自ら男性の肉棒を挿入していたに違いありません。

もう感じすぎてイキすぎて、挿入されることばかり考えてしまいました。

本当にあっという間の出来事で、駅に到着して私の方のドアが開いた途端逃げるようにホームに降り立ち走りだしていたんです。

恥ずかしい気持ちのままトイレに駆け込んで、何度も水を流しながら指オナニーで何度も何度もイッてしまいました。

駅のトイレで存分に喘いでしまった私ですが、余韻に浸りながら身支度を整えました。

そういえば･･･痴漢待ち合わせプレイの合図だった消しゴムの存在を思い出して、ポケットから出してみたんです。

紙で包まれている部分をそっと引き出して、思わず笑みがこぼれてしまいました。

「楽しかった、ありがとう」

小さく書かれた文字が並んでいたんです。そしてタイミング良くスマホが鳴ってメッセージが届いていたんです。

「すごくよかったよ、イキそうだった！時間があったらデートしたかった」

後ろにいた男性は私の横顔や感じる顔を見ていたはず。私は見ていなくて想像しながら感じていただけでした。

お互いに好みの顔じゃない可能性だってあるわけですし･･･それ以来、同じ人との痴漢待ち合わせプレイはしていません。

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痴漢待ち合わせという合法プレイだからこそ楽しめるんです。

痴漢待ち合わせなんてスリルに欠けるからつまらない！なんて言う一般論もあるようですが･･･。

スリルというものは、お互いの演出の仕方によって作り上げるものだと知りました。

両者による気持ちのすり合わせや盛り上げ方によって、快感に変わり得るものなんです。

私の場合は逆にスリルがあって楽しめましたし、何より安心な方法があることを知る事ができて良かったと思っています。

実際に痴漢に会うのは犯罪ですが、

プレイはスリルを求めるには最適でしょう。

今回は置換されたい女性に本音を語ってもらいました！

やはり痴漢プレイはスリルがたまらないようですね！

公共の場でのプレイは癖になる人続出です！

また、痴漢に会いたくてわざと露出する猛者も若干名いるようです。

ただ、本当の痴漢は犯罪ですので、気を付けましょう。

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