クラブ好きOLをナンパできるやり方20選を解説！エッチしちゃった体験談も！

こんにちは！らぶちゃんです。私は大のクラブ好きでして、最近は20代半ばになってきたこともあり落ち着いてきましたが、大学生の時なんかは週4くらいで通っていました。どうしてそんなに頻繁に通うようになったのかというと、最初は失恋がきっかけでした。

当時付き合っていた彼氏に浮気をされて別れたはいいものの、恋愛体質な私はすっかり刺激がなくなっていました。そこで友達がクラブに連れて行ってくれたんです。

クラブに行くと、とにかくちやほやされるため、それが気持ちよくて徐々に通う頻度も上がっていきました。今回は、そんなクラブ好きの私が、クラブでナンパされる方法についてご紹介していきます。

今回は、みなさんにクラブをもっと楽しんでもらうために、クラブでナンパされる方法についてご紹介していきます。音楽が好きでクラブに行っている人もいれば、ダンスを楽しみにクラブに行っている人もいるでしょう。ナンパされることが第一の目的じゃなかったとしても、クラブでナンパされないとなると萎えてしまうでしょう。

また、中にはナンパされることだけを目的にクラブに行っている人もいます。私のように（笑）では、どのような女性がクラブでナンパされるのでしょうか。具体的に解説していきます。

クラブでナンパされやすい恰好は、ずばり露出が多い格好です。男性の中には、クラブ内で一緒に踊るだけでなく、お持ち帰りを企んでいる人もいます。そういう人は、露出が多い女性の方がお持ち帰りしやすいと考えて積極的に声を掛けてくるんです。

また、ただ単に一緒に話したいだけのナンパであっても、男性は露出が多い女性の方が軽いとか男性に慣れていると思うため、声を掛けられやすいでしょう。ナンパされにクラブにいくなら、脚はもちろん、肩や胸元を露出してくことをおすすめします。

クラブ内でよくナンパされるところとして挙げられるのは、バーカウンター付近です。理由はバーカウンターの付近ということで、男性側が「何か飲む？」と声が掛けやすいエリアだからです。

またガンガン踊っている女性が多いダンスフロアとは違って、並んでいたり突っ立っていたりする女性が多いため、会話に持ち込みやすい場所だとも言えます。

私の経験から言うと、ダンスフロアでナンパしてくる男性はテンションが高めの人が多く、バーカウンター付近で声をかけてくる男性は落ち着いた雰囲気の人が多いです。

クラブの中は、多くの人であふれかえっています。そのため、異性と目が合うことはよくあります。クラブに慣れていないと、目が合ってもすぐに逸らしてしまうことがありますが、目が合うというのは典型的なナンパフラグなので、逸らしてしまうのはもったいないです。

もちろん、タイプでない異性と目が合ったときには即座に逸らしてもらって構いません（笑）でも、ちょっとでもいいなと思った男性や、話すくらいならいいかなと思った男性に対しては、そのまま見つめてみましょう。かなりの確率で向こうから話しかけてくるはずです。

私がナンパされるときも、いきなり話しかけられるよりも目が合ってから話しかけられるケースの方が多かったです。

ダンスフロアに出たら、リズムに合わせて小刻みに体を揺らしましょう。ステップを踏むように揺らすとダンスが苦手な人でも様になりますよ。あまり激しく踊りすぎていても、また全く踊らずにノリが悪そうにしていてもナンパされにくいです。

激しく踊りすぎていたら、テンションを合わせるのが大変かもしれないと思って男性は敬遠するでしょうし、あまりにノリが悪そうだと、話しても楽しくなさそうだと思って敬遠されます。

クラブでナンパされたければ、可愛くリズムに乗るのが鉄則です。

ナンパされたときに、変にクールに決める女性がいますが、それでは男性は寄ってきません。よっぽどナンパに慣れていないと、あんまり乗ってこない女性を落とそうとはしてこないでしょう。大抵は、反応のいい女性をナンパしようとするはずです。

私はそれを逆手にとって、タイプの男性から話しかけられたときには笑顔で対応して、そうでない場合はクールに決めるようにしています（笑）

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続いては、私が経験してきた好感度の高いナンパについてご紹介していきます。ナンパと一括りにいっても、感じのいいナンパもあれば、二度とされたくないようなナンパの仕方もあります。

私的に好感度が高かったナンパは、私を笑わせようと冗談を言ってくる人です。たとえば、「俺、ダンスがうますぎて、ここのクラブの次期オーナーにスカウトされた」とか（笑）しょうもない冗談ですが、お酒が入ってテンションが上がっているため、何でも笑えるんです。

変に真面目に声を掛けてきたり、下心満載で迫ってきたりする男性より、話していてよっぽど楽しかったです。

ナンパされることが目的だったとしても、クラブではやっぱり踊りたいというのが女心。いくらナンパされたいとは言え、ずっとバーカウンターで話し込まれたり、突っ立ったまま腰に手を回されたりしているだけでは物足りません。

私の理想は、バーカウンターである程度話して仲良くなった後、「一緒に踊ろう」とダンスフロアに連れて行ってくれる人ですかね。

金曜日や土曜日のクラブはとにかく混みます。時間帯が深夜に近づくにつれて、人がごった返すでしょう。人をかき分けないと前に進めないという状況もよくあります。

そんな時に、ナンパしてきた男性が自分の体を盾にして守ってくれるとキュンとしてしまうのです。

さて今回は、私がクラブでナンパされた体験談について書いていきます。最初に書くAさんは、私が大学3年生の時にクラブで出会った男性です。当時私はクラブに通い始めて日が浅く、ちょっとナンパされただけでもテンションが上がっていました。

その日、彼氏と別れて間もなかった私は、とにかく素敵な男性を探していました。張り切りすぎて、まだ盛り上がる前の22時くらいからクラブにいたのですが、あんまりいい男性に巡り合えず。

もう帰ろうかなと思いながらバーカウンターで飲み物を選んでいたとき、「何飲みたい？」と声をかけてきたのがAさんでした。Aさんは背が高いイケメンで、歳は私より5つ上でした。「どこからきたの？」というありきたりな会話を一通り終え、私たちはダンスフロアに向かいました。

ダンスフロアでは、最初は飛び跳ねるように踊っていたAさんですが、だんだんと腕を私の腰に回してきて、密着状態に。内心ドキドキしながらも、イケメンなAさんと踊れて最高に楽しかったです。

そうこうしていると、Aさんから「ちょっと外の空気吸いに行かない？」と提案が。当時の私は、クラブでナンパしてきた人とクラブの外に出たことがなかったため、少し迷いましたが、Aさんがイケメンだったからいいかなと思いついていってしまいました。

クラブを出ると、Aさんが向かう足取りはホテル街の方向へ。「踊り疲れたでしょ。休憩していく？」という決まり文句を受け入れ、ホテルに入ることに。クラブでテンションも上がってるし、お酒も入ってるしで、流れに任せて体を重ね、そのまま泊ってしまいました。

しかし、朝起きてびっくり。クラブ内は暗がりなのでイケメンだと思っていたAさんですが、朝日に照らされている姿は微妙だったのです。もう会わなくてもいいかなと思い、そのまま連絡先も交換せずに一人でホテルを出ました。目が覚めたAさんは、私がいなくなっていたのでびっくりしたことでしょう（笑）Aさんとはもちろんそれっきり会っていません。

クラブで楽しく騒いで踊った後は、綺麗な女性をナンパが成功すれば最高の夜は確定したようなものですよね！

今回は、クラブでナンパされたことのある女性に、

ナンパの口コミについて調査してきました！

クラブではやはり踊るのは必須ですよね。

気の合う人と一緒に踊ってお酒を飲むとぐっと二人の距離は縮まるでしょう！

クラブにはナンパしてほしい女性と、単純にクラブを楽しみに来ている女性がいます。

クラブを楽しむことが目的な女性にナンパをしても中々なびいてくれないでしょう。

脈なしとわかればサクッと次に行きましょう！

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これは最近の話ですが、クラブでナンパしてきたBさんのことも書きたいと思います。Bさんは5つ年下の学生でした。クラブが初めてと言っていましたが、本当かどうかは分かりません。若いからか、終始激しく踊っていて、私も頑張ってついていっていました。踊り疲れて休んでいると、「どこから来たの？」とBさん。私の家は少しクラブから遠かったのですが、そのことを伝えると「うちに泊まっていけば？」と誘ってきました。

たまには年下も悪くないかと思い、Bさんの家に泊まることに。クラブでたくさん踊っていたので疲れていた私ですが、Bさんは若いだけあってまだまだ元気でした（笑）セックスも盛り上がりましたが、私は二回戦で限界を迎え、眠ってしまいました。

年下のBさんは可愛かったので、その後も何度か会いました。ただ、Bさんと会うと体力が持たず、毎回ぐったりしてしまいます（笑）

クラブに行ったらナンパされてなんぼです。気に入った男性がいれば、一緒に踊るもよし、そのままお持ち帰りされるもよしです。踊るだけでも十分ストレス発散になりますが、どうせならちやほやされていい気分を味わいましょう！

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