【パパ活女子の解説】新婚さんのセックス事情を大解明！どれくらいの頻度？浮気エッチもしちゃう!?

こんにちは、ピノです。ずっと夜のお仕事をしていたので、男性側の新婚さんの夜の悩みを数多く聞いてきました。

私自身も子供を持つママです。ママ友が多いので女性側の性事情が常に入ってくる環境で生活しています。

男性と女性の意見をまとめてご紹介していきます。

最後に、二人の素敵な思い出を作るために人気のある新婚旅行先関連記事をご紹介しているので、是非一緒に読んで下さい。

結婚するお二人の年齢が、10代20代と若い世代だと「毎日でもセックスをしたい！」と感じる事が多いです。

その理由は、男性側の年齢が若ければ若いほど、性欲が盛んな時期なので自然とセックスの頻度が高くなるようです。若い男性が、1日に何回もセックスでイケるのもこの時期だけです。

実際に、10代20代の頃に付き合っていた彼氏と一日で、何回セックスできるのか試した経験があります。周りの友達も新しい彼氏ができる度にセックスの回数を試していました。若気の至りですね！

結婚するお二人の年齢が、30代40代といった世代だと「週2〜3回」が多いです。

その理由は、男性側の性欲が落ちて来る時期に入る事と、仕事が忙しくなると気持ちや体力に余裕が持てず、セックスの事など考えられなくなる事が増えます。

その代わり、休日に妻との時間を優先して家の事をし、デートをしたりして2人の関係を保とうとし、1回のセックスに愛情を込めて楽しみます。

セックスの回数が多くなくても、1回のセックスに愛情確認できているので気持ちは、満たされています。

新婚さんでも、セックスの頻度が少ない人がいます。

結婚前から長年の交際期間を乗り越えて結婚をした人達です。

交際期間が始まった頃は、どのカップルもセックスを楽しみます。交際期間が3年〜5年を過ぎた頃から、恋愛に対する脳の働きの影響により少しずつセックスに対しても欲求が落ち着いてくるようになって来ます。

好き度や愛情が冷めたのではなく、感情が安定してきた証拠です。その二人の関係が結婚へ進んだのなら一時的な恋愛の高まりで結婚したり、できちゃった婚ではないので二人の絆が深い関係である場合が多いです。

新婚時は、幸せな絶頂期だから二人の関係がラブラブだと周りの人から見られることが多いです。でも、そんな時期でも浮気をしてしまう人がいます。

恋愛体質の人です。このタイプの人は、職場や身近な人と恋愛に発展してしまう傾向が強いです。妻になる人が結婚の準備で忙しい時期や妊娠期、出産後など、妻の気持ちが忙しさから自分中心では無くなった時期に浮気しやすいです。

恋愛体質の人は、「かまってちゃんタイプ」とも言われています。

最近は、不倫騒動を起こすのは男性だけでは無くなって来ました。妻の不倫騒動が増えています。

恋愛体質なのは、男性だけではなく女性も同じです。

旦那が冷たくなった、頼り甲斐がない、女として見られ無くなった、子育てなどで口論が絶えなくなったなど、不満が出てきた時に、浮気に走る女性が多いです。

実際に、私も恋愛体質のかまってちゃんタイプです。旦那が冷たくして来たり、浮気したりする度に、私は好きな人を作り離婚をしないようにバランスを保っていた事があります。

最近の不倫は、恋愛体質の人だけではなく、セックスフレンド的な感覚でする人が増えています。

恋愛にどっぷりハマり離婚に走るタイプではなくて、疑似恋愛のように見せかけて、身体の関係だけと割り切り、外でセックスを楽しんで旦那の前では、結婚生活を円満に見せる人です。

離婚は自分にとってマイナスになるから「今は離婚はしない」と、決めているタイプです。

実際に、私の周りママたちは、ダブル不倫をしている方が多いです。自分達の子供が巣立つまで離婚できないので旦那以外とのセックスで気晴らしして女を保っています。

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新婚さんの中には、セックスがしたいのに出来ない悩みを持っている人達もいます。

自分の性欲を、パートナーに伝えるのが苦手なタイプの人です。

その理由は、自分の性欲をパートナーに伝えて、拒絶されるのが怖いと感じてしまいアピール出来ないので、相手からの誘いを待つしかなく…セックスレスになってしまう場合です。

実際に、パートナーにセックスがしたいと恥ずかしくて伝えられないと悩んでいる男性&女性の相談を受けることがあります。

セックスがしたいのに出来ない理由に多いのが、二人の時間が仕事でタイミングが合わないことです。

お互いに仕事をしていると、お休みのタイミングが合わなかったり、すれ違い生活になってしまう事も珍しくありません。

最近は、専業主婦よりも、共働きをして収入を増やし、子育ても協力し合って生活をする夫婦が増えて来ています。とくに、若い世代の夫婦がその傾向が強いです。

セックスがしたいのに出来ない理由に多いのが、子連れ再婚をした人達です。

結婚生活を始めても、二人のそばに連れ子が常にいるため、二人っきりの時間が作りにくかったり、子供が寝ている側でセックスに集中出来ないと感じてしまう人です。

自分の性欲よりも、家族の時間を優先させる優しい気持ちを持っているためにセックスレスになってしまう夫婦です。

新婚中は、まだ好かれたい気持ちが強くて自分の本当の姿をパートナーに見せていない時期です。

新婚中の二人の時間の使い方は、とても重要です。実は性欲が強くエロい女だとアピールしてセックスの虜にすることが出来れば、普段の生活の中で少しずつ強気な態度を出しても、パートナーが心を許しているためトラブルにならずに済みます。

「自分の考えは間違っていない」「他人に意見される事を嫌がる」男性と付き合っていたのですが、そのようなタイプの人には、セックス後のリラックスしている時に普段言えない事を、柔らかく伝えると喧嘩にならずに済みます。

私の場合は、普段の生活で直して欲しい所や、他の女との連絡のやり取りを許さないと伝えたり、二人のルールを細かく決めました。

旦那さんが夜遅くなる時には電話する

土日は子供と一緒に出かける日

月に1度は二人のホテルデートの日とか

いつまでも二人が連絡を取り合うのが普通だと思わせる事に成功しました。隠し事をされても、すぐに見抜けるようになって旦那さんを上手く扱えるようになり、10年以上たっても円満に過ごせています。

結婚生活が長くなると、結婚したての頃の新鮮な気持ちは忘れてしまいます。その理由は、仕事が忙しくなったり、子供が産まれてバタバタして新鮮な気持ちどころでは無くなってしまう日が来てしまうからです。

新婚中に感じた二人の楽しい思い出は、離婚を考えたりしたときや、心が折れた時に思い出すとイライラしたり寂しい気持ちが和らぐ事があります。いつか二人の関係を振り返ったときのために、仲良く過ごせている二人の時間は、大切にして下さい。

その時期、その時期にしか感じられない幸せがあります。まずは、今の幸せを楽しんでみましょう。

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