【元運用者が伝授】マッチングアプリで自然な食事の誘い方10選！4つのステップで高感度アップ！

こんにちは！大阪在住ライターのダブルエーです。

マッチングアプリを使って異性と出会うことに以前に比べて抵抗のない方が増えてきているようです。

しかし、アプリ内で会話は弾むけれど、気がつけば１ヶ月がダラダラと過ぎて誘いづらくなってしまった！という経験がある方もいるかと思います。

こうした人はリアルでの出会いでも、うまく誘うことができない場合があります。

今回はなるべくマッチングアプリでの出会いで「自然にデートや食事に誘う方法」を伝授したいと思います！

マッチングアプリを使った出会いでの「自然な誘い方」を紹介するその前に、重要な事柄を確認したいと思います！

マッチングアプリで異性と出会った場合、いきなり誘う人はあまりいないと思います。

それでは誘う場合にはどれくらいの期間が必要でしょうか？

それはズバリ「２週間」をメドにしましょう！

これは私の体験談です。

マッチングアプリでやりとりを始めて、約２週間で食事に誘うことに成功！しかし、相手の女性の体調が悪くなりひとまず延期に。その後もメッセージのやりとりを続けて、やっと会うことになったのは、メッセージのやりとりを始めて３ヶ月後でした。

しかし、いざ対面すると・・・・。写真と違った。話が噛み合わない。

原因：想像や妄想がいい方向に膨らんでしまう。

メッセージだけでやりとりをすると、自分の想像や妄想が「理想の女性」に変化してしまいがちです。

そしていざ対面したら「想像と違った」となります。

結局、その間に新たな女性との出会いもなく、また一からやり直しすることなります。

性格が「合う」「合わない」の判断はやはり「対面」が大事ですので、早からず遅からずのタイミングで直接会うようにしましょう！

マッチングアプリでメッセージのやりとりをして、すぐに意気投合して飲みに誘ったという方もいるかと思いますが、これはあまりオススメをしません！

理由は「怪しまれる可能性がある」からです。

セックスが目的である、何かの勧誘が目的であるなど、怪しまれる原因となってしまいますので、どれだけ意気投合しても「２週間」ほどの期間はメッセージのやりとりのみにしましょう。

逆に女性の方から「すぐに会いたい」と言われる場合もあるかと思います。この場合も慎重にはぐらかすなどして警戒をした方がいいでしょう。

マッチングアプリである程度、メッセージのやりとりをしている場合には、食事に誘われたら断られる可能性は限りなく低いです。実際に私の場合は食事やデートに誘った場合は100％でお会いすることが出来ました。

ただし、前述したようにいきなり会おうとするのはNGですが、ある程度のメッセージのやりとりで信頼を得ている場合には、自然に誘うことができればほぼOKをもらえるでしょう！

今回の記事は「真剣な出会い」を目的としていますが、そのほかの目的での出会いの場合の攻略法も別の記事でご紹介していますので参考にしてください！

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マッチングアプリでいい感じに会話が続いているけれど、なかなか自然なタイミングで食事に誘えない場合の攻略法を伝授します！

いい感じに会話が続いているけど、どこに住んでいるか聞いていない場合に使える誘い方です。

まずは「どのあたりにお住まいですか？」と聞いてみましょう。この場合のポイントはあまり詳しいエリアを聞こうとしないことです。(警戒されないように注意しましょう)

教えてもらった住んでいる地域で有名な店、話題のお店、もしくはその女性が好きそうなお店があれば「○○ってお店、ご存知ですか！？」と聞いてみましょう！

■知っている場合→女性に評判を聞いてみる。良い評判なら「行ったことないのでご一緒にどうですか？」と誘ってみる。

■知らない場合→単刀直入に「話題らしい/美味しいと評判なので一緒に行きませんか？」と誘ってみましょう。

すでに住んでいる場所を聞いてしまっている場合にも使いやすいテクニックです。

「そういえば、○○あたりに住んでいるんでしたよね？○○というお店はご存知ですか？」という切り口で誘ってみましょう！

自分自身の体験談ではこの誘い方がほとんどを占めます！理由としては食事へと誘う流れが非常にスムーズに行くためです。

たまに女性から住んでいるエリアを聞かれる場合があるので、その場合にはこれから紹介するほかの手段で誘い出します！

前述しました「住んでいるエリア」のほかにも職場エリアを聞くことも有効です！万が一、メッセージのやりとりを始め出して、先に女性から住んでいるエリアを聞かれた場合に繰り出す技です。

職場エリアを聞いたあとの誘い方は前述の流れと同様です！

メリットとしては、平日の夜での食事となるので長くても2〜3時間程度なので、いざ会ってみて「あんまり相性がよくない」「いざ会ってみたらつまらなかった」という場合でもその場を切り上げやすいです。

逆に相性が良かったら、短い時間だったのがいい効果となり、次回へと繋がる場合があります。

非常にベタな質問ですが、自然に誘うためには効果的な質問です！どのような返答がきても大丈夫です！

■肉と答えた場合→焼肉一択です！できればチェーン店ではないなど何か特徴のある焼肉屋を選んで食事に誘ってみましょう。

■ジャンルで選ぶ→答えた料理のジャンルで話題の店などをチョイスして誘ってみましょう。

■野菜などヘルシーな料理を答えた場合→サラダバーがあるレストランや、健康的な料理がコンセプトのお店をチョイスして誘ってみる。

■好き嫌いがないという返答の場合→実はこの返答をされた経験があり非常に困りました。

この場合には住んでいるエリア、職場があるエリアでの話題や有名なお店へと誘い出しましょう。

意外とベタな質問ですが、アプリ内での会話に困ると案外盛り上がる話題です。またどんな返答が来ても食事に誘いやすいメリットがあります。

※注意点はプロフィールに「好きな食べ物が掲載されている場合」には『○○が好きなんですか？』と聞くようにしましょう。ここで『何が好きか？』を聞くとプロフィールを見ていないのかな？と不信感を与えてしまう恐れがあります。

マッチングアプリのプロフィール写真には自分の写真以外にも、食べ物の写真が載っている場合が多くあります。その情報を活かさない手はありません！

■「○○の写真ってどこのお店ですか？」ここから探っていきましょう。

もしカレーの場合、有名店に行ったことがあるか聞いてみて、行ったことがなければ誘ってみましょう。

■居酒屋の写真が掲載されている場合には、「いつもどんなところで飲んでいるか？」「いきつけの店があるか？」「どのエリアで飲むことが多いか？」など会話の流れでスムーズな質問をチョイスして聞いてみましょう。そこからは非常にスムーズな流れで食事に誘うことができます！

以前に比べるとマッチングアプリでの出会いはポピュラーになりつつありますが、業者や勧誘などに対する警戒心は拭い去れません。

そういう警戒心が生まれないようにするためにも自然な誘い方を演出しましょう！理想的なのは会話が盛り上がった延長にリアルでの出会いがある！というシュチエーションです。

ぜひ、今回の記事を参考に「いい出会い」が増えますように！

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